だいぶんヤバイ

2024_712_金曜

ーー記事開始

marketmaker

@marketmaker7

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【悲報】太陽光発電所の銅線盗難被害があまりにも多いため、保険会社は次回契約更新分から条件を変更して、銅線盗難を保険適用外にしています

ーー記事終了

太陽光パネルの この動線関係に関しては1つ 面白い話を言おう

太陽光パネルを設置したのが 中国人 そして この銅線を盗むのも中国人 またはその配下 だ

何の意味があるのか 最初から高額な保険金をかけておいて 銅線を盗ませて

銅線は他に転売 しそして太陽光パネルを設置したものは 保険金でこれをまかなう

おつりが出るかもしれない そうした全体構造が太陽光パネルの初期にはたくさんあって盗まれ放題だった

このことを多くの人は知らない そして今でも盗まれ放題だから

これは 太陽光パネル発電など 割に合わないということで 本当にやめてしまった方が良い

なぜ 高架線にしないのかとか色々な考え方はあるけれど

あ あいう誰もいない 監視カメラも何もないような地域で盗んでくださいと言わないばかりに 資材が置いてあるのだから

それは盗まれるだろう 日本人は外から入ってきてくる外国人 勢力を含める様々な

泥棒することしか能のない連中の存在を考えて こなかったけれど

もはやそのままではやっていけないということに気づかなければならない

ーー記事開始

 ドジャース・大谷翔平(30才)がロサンゼルスの郊外に12億円の豪邸を購入していたことが明らかになってから約1か月半。大谷は新居について苦渋の決断を下したという。

 発端は一部テレビ局の“暴走”だった。5月下旬、地元紙『ロサンゼルス・タイムズ』によって、大谷が購入した「12億円豪邸」の存在が明らかになると、新聞各紙やテレビ各局もこぞって報道。

そんな中、大谷サイドとフジテレビ・日本テレビとの間でトラブルが勃発した。両社は新居の前からレポーターが中継するなど、住所がわかるような形で報道したため、大谷の逆鱗に触れたのだ。

「特にひどかったのはフジテレビ。5月23日放送の『Live News イット!』では、男性レポーターが鬱蒼とした木々の隙間から見える敷地内のバスケットボールコートまで盗み撮り。

大谷選手が隣人となることを知らなかった近隣住民たちにまで直撃インタビューを敢行し、大谷選手の新居の情報を大々的に拡散したのです」(在米ジャーナリスト)

 一時は、大谷が球団を通して両社に対し、取材パスを返還するように求める事態にまで発展したと報じられた。プライベートを過度に晒す報道に、世間からの批判も殺到。

日本テレビはいまだ沈黙を貫いているが、フジテレビは番組内のみならず、港浩一社長が定例会見で謝罪コメントを出すに至った。

 球団関係者によれば、大谷はせっかく購入した12億円豪邸についても「もうあそこには住めない」と話し、新居に引っ越さないまま売却する意向を示しているというのだ。

 実際、購入が伝えられて約1か月半が経とうとしているが、大谷がその新居に引っ越す様子はない。

「現状、家の持ち主はまだ大谷選手の不動産管理会社『デコピンLLC』となっていますが、売却の方向で調整しているそうです。引っ越し前から情報が漏れてしまったという経緯もあり、大谷選手サイドは不動産会社の情報管理体制に不信感を抱いた。

『責任を持って売却先を探してほしい』と要望していると聞いています。不動産会社もこんな事態になるとは予想もしておらず、大谷選手の怒りを感じ取って随分慌てているとか」(前出・球団関係者)

 大谷が神経質になるのは無理もない。いまロスでは、集団強盗が急増して社会問題になっているからだ。

ーー記事終了

フジテレビと日本テレビ というのは これらの引っ越しに対して強い 責任がある

この報道がなされた後もちろん泥棒たちが 大谷選手の家を狙うことは確実だ

だから引っ越すというのは当然であり 大谷選手は今度はどこか ボロアパートに見せかけた

しかし セキュリティが万全態勢のそうしたところに隠れ すんだ方がいいのではないかとすら思う

ただし 野球選手というのは自宅の中に超巨大なトレーニングルームを持っているのは普通であって

そうした意味で大きな住宅が必要だということのようだ

いずれにせよ 日本のテレビ局のこの2局に関しては責任を追及しなくてはいけない

アメリカの不動産会社は堂々と損害賠償を請求するべきだと私は言うのである

ーー記事開始

街に大量の「R」シール 蓮舫氏の支持者が? 自民・杉並区議「税金ではがすことに」

東京都知事選の最中、街の電柱やガードレールなどに「R」と書かれた謎のシールが大量に貼られました。小池百合子氏側は蓮舫氏を応援する一部の聴衆が貼ったとして、シールをはがすよう呼び掛けています。(略

■自民党・杉並区議会議員「行政がはがすとなると、区民の税金を使って」

Rシールが貼られているのは、新宿区だけではありません。杉並区でRシールを発見したという区議に話を聞きました。

自民党 杉並区議会議員 渡辺友貴氏「(Q.シールが貼られているところは見た?)知らないうちに貼られていたのが現状。貼ってるところは誰も見ていない」

「(Q.告示以前には?)なかったですね。間違いなく」

そもそも公共物にステッカーなどを貼る行為は、東京都の屋外広告物条例に触れる可能性があります。はがすのは、行政の仕事になりそうです。

渡辺氏「行政がはがすとなると、区民の税金を使って、役所の人が出てきてシールをはがすと思う」

そんなRシールについて蓮舫氏は、自身の関与を否定。

蓮舫氏(7日)「(Q.蓮舫さんの『R』をかたどったステッカーが、都内の繁華街多くで確認。こういった行為に関してどう思われますか?)全く意味が分かりません」

一方で、国民民主党の榛葉賀津也幹事長は、次のように話しました。

榛葉幹事長「(Q.立憲民主党はどんなアップデートが必要?)まず、街中に貼ったRのシールは外したほうがいい、そこが最初。選挙が終わって、今もずっと貼ってある。蓮舫さん関係ないとおっしゃったでしょ。あれ見るたび嫌な気分になるよ、みんな」(略

渡辺氏「今回『勝手連』として(蓮舫氏の応援を)やってる方が、とても多い熱心な陣営だったと思う。それを自分の仲間だとおっしゃっているのであれば、自分がたとえ知らないところであっても、仮に(その人たちが)やってしまったのであれば『はがしましょうね』という一言は言ってほしい」

ーー記事終了

日本共産党の連中というのは 騒ぎたいだけなのだけれど R のシールを貼って周り中に迷惑をかけたにもかかわらず

その後始末をしない。敗北をしたのだからはがせ 許可を取らずに町を勝手に私物化するな 汚すな

とみんな思うのだけれど これらの人々は 何かあったら 弱いもの 虐げられた人々 抑圧されているからどうのこうの

と自分たちのエゴの拡張 正当化することに必死だ

彼らの勢力がこの地球から追い出されない限り 消えない限り

はっきり言えば我々に新しい人類の新しい文明の到達などないということ

私は勝手に決めている

ーー記事開始

県立民俗博物館 山下知事“保存資料の廃棄も検討”

大和郡山市にある県立民俗博物館が、収蔵品を保管する施設の問題から、今月16日から展示の一時休止を決めたことについて、山下知事は収蔵する資料が多すぎるとしたうえで「明確なルールを決めたうえで、価値のあるものは残して廃棄することも検討する」と述べました。

大和郡山市にある県立民俗博物館は、50年前の1974年に開館し、大正から昭和初期にかけての生活用具や農具などおよそ4万5000点の資料を収蔵しています。しかし本館だけでは保管場所が足りず、資料の劣化が懸念されているうえ、施設も老朽化していることから、本館の展示スペースを今月16日から一時休止することを決めました。

これについて山下知事は10日の定例会見で、県民などからの要望に応じて無計画に受け取っていたとしたうえで「同じような農機具を保管し続ける意味がどこにあるのか。未来永劫、県が保管する必要も無いし、スペースも無い。明確なルールを決めたうえで、価値のあるものは残して、それ以外は廃棄することも検討せざるをえない」と述べました。

県は、施設の改修のほか、資料を整理したうえで今後の展示方法を検討し、2027年度中の再開を予定しています。

ーー記事終了

今話題になってるのは 奈良県と兵庫県だったか

この2つの県の指示はどちらも 維新の会だ 兵庫県はパワハラ疑惑で確か関係の役員を自殺に追い込んだ という話だし

奈良県に関しては今まで議論してきた全てを無視して 維新の会の利権である中国と繋がった太陽光パネルを大規模開発してやる だとか急に言い出した

こいつらは危険だ テロリストだと私は思っているけれど いまだに 維新のことを保守だと考えてるバカがいる

彼らがそんなことがあるわけがないだろう 彼はアナーキストを気取るような それを隠している 卑怯者だ

そうしたことに 色々と気づいていただきたい

ーー記事開始

東京都知事選が7日投開票され、幅広い市民と野党など「オール東京」に推された前参院議員の蓮舫氏(56)は128万3262票(得票率18・81%)を獲得し、大奮闘しましたが、及びませんでした。現職の小池百合子氏(71)が3選しました。

東京都知事選で、市民と野党が共同した蓮舫氏は128万3262票(得票率18・81%)を獲得しました。

コロナ禍で行われた前回2020年知事選から投票率が5・62ポイント上がったもとで、市民と野党の共同候補だった宇都宮健児氏が獲得した84万4151票(13・76%)から得票数で1・52倍に伸ばし、得票率も5・05ポイント前進しました。

当選した小池百合子氏は291万8015票(得票率42・77%)を得ましたが、前回より得票数で74万3356票減らし、得票率でも16・93ポイント下がりました。(以下略

ーー記事終了

色々 細かい数字を言って取り繕っているけれども 連邦の3位というのは政治家として 大敗北であった

いわゆる 石丸などにあの人格障害者と私はいってしまうけれど

あ あいう連中に大きく 大差をつけて負けてしまうということは 共産党も予測はつかなかっただろう

これに関しては 国民民主の幹事長だったか この人の 的確なことを言っていた

10年前の安保法制 以降 10年間かけて 立憲民主はいわゆる 左翼の共産主義者の中間北朝鮮

これらの勢力とつながる 連中と共同に戦って票を獲得するという運動をやってきたが

様々な 劇場型政治演出を行ってきたが

それらの総括として10年後に これは大失敗であったという結果が出た

もう東京では それは通用しないという結果が出た

というものであった 基本的に彼らはいらない 左 はいらない 立憲民主党も共産党もいらない

何も生み出せない奴はいらない 奪うことしか 仕掛けない奴はいらない

ただ これだけの簡単な答えに到達するために 10年以上かかったということだ

さらに 我々は変わっていく彼らは変わらない

だから彼らはここに捨てていくのだ

ーー記事開始

東郷ゆう子の旦那

@togootto

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去年から赤旗が毎月2億円のアカ字らしい

皆さんすみませんこれ平成23年(2011年)の情報でした ってことは今どうなってんでしょうか

ーー

日本共産党の財政基盤が揺らいでいる…収入の約8割を占める「しんぶん赤旗」の部数ガタ落ちという危機

2022年11月3日 9時15分

日本共産党の機関紙『しんぶん赤旗』が部数を減らしている。ジャーナリストの篠原常一郎さんは「『しんぶん赤旗』は日本共産党の収入の約8割を占める。ところが2019年に100万部を割るなど、部数が減りつづけており、財政基盤が揺らぎつつある」という――。

※本稿は、篠原常一郎『日本共産党 噂の真相』(育鵬社)の一部を再編集したものです。

■日刊『しんぶん赤旗』は20万部弱で赤字体質

『赤旗』は政党機関紙としては圧倒的な部数を誇る日刊紙で、他に日曜版もあります。

1997年に『しんぶん赤旗』に改題しました。

2019年8月28日付『赤旗』に、「『しんぶん赤旗』と党の財政を守るために」と題した岩井鐵也・財務・業務委員会責任者の声明が掲載され、日刊紙と日曜版の読者数が100万を割り、「重大な事態」で、「この後退が『しんぶん赤旗』発行の危機をまねいている」と指摘したことが話題となりました。

日刊『赤旗』は20万部弱。全国紙としては採算割れで、月々数千万円以上の赤字が出ています。党員は毎日の『赤旗』を読んで党の方針を知るタテマエですが、党員が約28万人と言われているので、3分の1の党員が日刊紙を読んでいないということになります。

■「もう視力が追いつかない」

これは党員の高齢化(それにともなう貧困化)と、入党のハードルを下げたことの二つがマイナス要因になっています。

「もう視力が追いつかないから、日刊の方は勘弁して」と私が党専従だったときに高齢者党員からよく言われました。

少ない年金やアルバイト暮らしですから、月数千円以上の購読費用はつらいでしょう。

あとは「ともかく党員を増やせ」と上級から尻を叩かれて、地方議員が苦し紛れに自分がお世話した人を入党させるからです。

入った方は議員の後援会員になったくらいにしか感じていない。だから、「支持しているんだから、そんなに高くて難しい新聞、読まなくてもいいじゃないか」となってしまうわけです。

■日曜版の収益でカバー

「活字離れ」で一般の新聞も部数が低迷している折、『赤旗』の部数が減るのは世の流れとして仕方ないと思います。

一方の『赤旗』日曜版は発行数が80万部前後で、今でも日本で最大部数の週刊紙です。日刊の赤字を日曜版の収益でカバーして帳尻を合わせていますが、『赤旗』全体の収益は長期的にはガタ落ちです。

立て直し策として考えられるのは、日刊『赤旗』の休刊です。

日刊『赤旗』は全国いくつかの印刷所で作られ、毎朝、宅配体制を維持するためにトラック輸送網が敷かれていて、そのために党傘下の輸送会社や用紙会社まで運営されているほどです。

とてつもない人員資材が投入されても、20万前後の部数の収入ではとても賄いきれません。

■3割程度の党員が党費を納めていない

2009年のはじめごろ、外向きに「共産党員が増えている」と宣伝されているウラで、日本共産党の最高幹部のひとりが都道府県委員会の財政責任者を集めた会議でこんな趣旨の話をしました。

「ある党員を大きく拡大した党組織(県委員会)は、党費の納入率が6割前後で低迷している。『赤旗』を読んでいない党員の数も多い……。

一方、党員を増やしながら実態のない党員を整理して減らした別の党組織は、党費が7割前後となっている。――どちらも問題だ」

つまり、新しく党員がたくさん入党し、党員の数が増えている党組織では、「党費の納入」を4割の党員が守らなかったということです。

党費の納入は党員の資格要件の大事な柱ですから、名簿に載っている人の6割しか党員として十分な資格を満たしていないわけです。

また、こういった連絡の取れない人や活動をしない“幽霊党員”の党籍を整理し、新たな入党者を迎えても、3割程度の党員が党費を納めていないのです。

■日本共産党の基盤が揺らいでいる

これは何を意味するのでしょうか。

日本共産党に入ると、党員は次の義務を負うことになります。

1党費を納入すること(金額は実質収入の1%)。
2『赤旗』を購読すること。
3党の組織に所属し、活動すること。

いろいろ細かい決まりごとがあるのですが、党員になってやるべきこと、つまり「義務」の大枠はこの3つの項目で表せます。

ところが困ったことに、1番目と2番目の項目がだんだんとおろそかになってきているのです。

党費を納めることは、政治活動を営む党にとってもちろん重要な事柄です。また、購読料を払って党の機関紙である『赤旗』を読むことは、財政的に党を支えると同時に、党の方針や考え方を党員が学ぶ重要な機会ですから、共産党員であることの原点にかかわる問題です。党の方針を知らずに活動はできません。

その党費を納めない党員が3~4割もいて、さらに日々の活動の指針となる『赤旗』を読まない人もたくさんいるとなると、党の基盤を揺るがす大問題です。

■党員が『赤旗』を読まなくなっている

党員の義務とされる大事な三つの柱のうち二つが曖昧になっていたら、義務を果たそうとする気概が党の全体から失われていくことになるのは必然です。

私は党専従になって以来、国会議員秘書に就いていた時代までいろいろな地方の党組織に選挙応援で派遣され、各地の党員の方々と触れ合いました。

1990年代後半から派遣された先で驚いたのは、日刊の『赤旗』はおろか、一般向けの啓蒙(けいもう)宣伝紙として位置づけている週刊の『赤旗』日曜版も読んでいない党員が、地方ではけっこう多かったことです。

■わずかな年金暮らしでお金がまわらない

この背景には、党員の高齢化がいっそう進んできたことと、不景気や地方の過疎化による生活環境の悪化があるようです。

写真=iStock.com/Toru Kimura

党員の高齢化が赤旗離れをまねいている(※写真はイメージです) - 写真=iStock.com/Toru Kimura

地方に応援で派遣される党専従を「オルグ」といいます。

一般的に「オルグ」とは労働組合や政治団体を組織したり、加入を促す活動、またはその活動をしている人のことを指し、主に左翼的な活動の場合に対して使われます。

ただし、この場合の「オルグ」は語源のオルガナイザー(organizer)に近い、“組織をまとめ上げる係”というくらいの意味です。

私もオルグとして地方に派遣されたとき、党費を納めない党員の訪問とともに、「未購読党員」というジャンルに分類した『赤旗』を読んでいない党員のところを訪ねて、購読を呼びかける活動をさせられたことがあります。

でも、『赤旗』をとっていない党員は、

「もうアルバイト仕事もできず、わずかな年金だけで暮らすようになって、月々数百円をどうひねり出すかという状態なんです。『赤旗』にまでお金がまわらない」
「もう高齢で、新聞活字なんか読むことができない」

などと、こちらとしてはどうにもならない理由を述べて弁明される方がほとんどでした。こんな理由を言われたら、二の句を継げません。

「そうですか。では、できることで協力してくださいね」と言って、辞去するしかありませんでした。

生活に困窮している党員については、党費の減免制度があります。

だから若い人でも党費を減額したり、免除されたりしている人もいます。もちろんこういう場合、日刊で月2000円、日曜版でも月800円の購読料を払えないことが多いことは想像に難くないでしょう。

しかし、これではかつて「鉄の規律」と言われた共産党の組織と活動が裾野から崩れていくことにつながります。

■共産党の収入の約8割は『赤旗』

毎年9月には、各政治団体から所管の省庁に提出された政治資金収支報告の概要が、官報などで公表されます。原本の方の縦覧も同時に開示され、総務省に赴けば誰でも閲覧することが可能です。

“財界からビタ一文ももらわない”と自画自賛してきた日本共産党中央委員会が総務省(2000年度以前は自治省)に提出してきた年度ごとの政治資金収支報告書を紐解くと、同党の財政が明らかになります。

『赤旗』事業は党の財政収入の8割を占めると言われています。2020年分の政治資金収支報告によると、機関紙誌・書籍等事業収入は、173億8413万円と収入の81.5%を占めます。党費収入は5億4907万円で収入の2.6%、寄付が9億2512万円で同4.3%ですので、圧倒的です。

■「チビた鉛筆を長く使う」節約キャンペーンが手足をしばる

『しんぶん赤旗』編集局の元幹部、G氏はこう述べます。

「かつて、『赤旗』は“タブーなき真実の報道”を標榜し、政財界のスクープ記事をいくつも連発して、評価を得ていたものでした。記者もやる気にあふれていたのです。

ところが最近は、不破氏やごく一部の幹部を祭り上げる“提灯記事”のようなものの掲載が増え、“しんぶん”としての魅力が大幅に減ってしまいました。

いまや“節約運動”のかけ声の下、取材や出張経費の削減が記者の手足をしばり、若い記者などは編集局でコンピューターによるネット検索で仕入れた情報で記事を書いている始末です。

こんな状況では、いくら上からハッパをかけても、『赤旗』読者を増やしていくことなどできないでしょう。一般商業紙ですら“新聞離れ”で苦しんでいるのですからね」

篠原常一郎『日本共産党 噂の真相』(育鵬社)

“節約運動”とは、ここ十数年以上にわたり党本部内で取り組まれている経費節約キャンペーンで、本部職員や役員からなる「節約委員会」がコストカッターとして運動を煽っています。

各部局から、「節約のためにどんな工夫をしたか」について月間報告を提出させ、それに基づいて「節約ニュース」を発行します。

これは本部職員全員に配布されていますが、内容は「チビた鉛筆をどのように長く使うか」「出張時に割得キップをどのように使ったか」など些細なものが多く、党本部関係者からは「『節約委員会』と『節約ニュース』をなくすことが最大の節約になる」と囁かれています。

ーー記事終了

赤旗の祝儀は2億円の赤字ということが本当ならば 万々歳 だ

がこれは市役所や 官公庁などに無理やり 押し付けての数字だというのであれば

そもそもこの共産党という組織はどうやって維持しているのかになる

明らかに中国から金をもらっているだろう。間にいくつかの日本の企業を通して 中国共産党 日本企業 日本の企業から政治献金の形で共産党に入金があるだろう

そうとしか考えられない そうでなければ なぜこんな 実行 生産力 何も生み出していない これらの政党が生き延びることができるのか

こういうものたちを根絶しなくてはいけない これを支える 老人 層 地球から追い出さなくてはいけない

個人財産権を認めず 個人の自由を認めず何もかも認めないくせに

リベラルだとか自由の旗振りだとかやっているようなこの詐欺集団を消し去らなければならない

そうしたことに 我々は気づかないふりをしてきたが もはやそのような どっちつかずの態度は許されない状況に入った

ということを 私は一方的に伝える

ーー記事開始

7月上旬、海上自衛隊の護衛艦が、一時、中国の領海内を航行し、防衛省がいきさつを調べています。

関係者によりますと、7月4日の午前、中国東部 浙江省の沖合を航行していた海上自衛隊の護衛艦「すずつき」が、一時、中国の領海内に入ったということです。

「すずつき」は当時、中国軍の訓練の監視任務に当たっていて、中国側から退去勧告を受け領海の外に出たということです。

各国の艦艇は、沿岸国の秩序や安全を害さなければ領海を通過できる「無害通航権」が国際法で認められています。

鹿児島県沖や沖縄県の尖閣諸島の沖合では、中国の艦船が日本の領海内を繰り返し航行していますが、海上自衛隊の護衛艦が中国の領海内を航行するのは異例で、防衛省が当時のいきさつを調べています。

ーー記事終了

この動きに関して 我々は何も悪くない 国際法に従って無害通行というものを使う、ただそれだけのことである

中国が自分たちの勝手に定めた国内法に従って日本が従わなかったからと言って 神経質になることそのものがおかしい

現時点で戦争を起こされた中国は100% 負ける

だから時間を稼ぎたい 尖閣諸島においては この国際法 全く守っていない

無害通行ではなく そこに駐留していたり そこの漁船を拿捕したりいろいろやっている

明らかに中国の側がおかしなことを挑発を仕掛けている

そうしたことの違いをまず 知ることだ NHK がこれらの動きをよく 報道したものだなと思う

中国の犬ころの NHK が

ーー記事開始

「韓国ドラマを見た罪」 北朝鮮、中学生約30人を公開処刑【独自】 

【TV朝鮮】(アンカー)

 北朝鮮住民の生活がどれほど凄惨(せいさん)なものであるかを示す事件がまたも発生しました。北朝鮮当局は、対北ビラのUSBメモリーに収められていた韓国ドラマを見たという理由で、中学生およそ30人を先週公開処刑しました。先月には高校生に相当する年齢の青少年およそ30人に無期懲役や死刑を言い渡していましたが、それほどに北朝鮮の青少年の人権はひどいということを、ありありと示しています。ホン・ヨンジュ記者の独自取材でお伝えします。

【資料写真】北朝鮮の公開裁判

 (記者リポート)

 脱北者団体が先月、大型風船を飛ばしている様子です。

 ビラと共に韓国ドラマを保存したUSBメモリーも収めましたが、北朝鮮が最近、重い処罰に乗り出したことが分かりました。

 韓国政府当局の関係者は「風船からUSBメモリーを拾ってドラマを視聴し、摘発された中学生およそ30人が、先週公開処刑されたことをつかんだ」と伝えました。

 先月、同じような理由で無期懲役や死刑の宣告を受けた青少年は17歳前後でしたが、今度は中学校に通う年齢の青少年およそ30人が処刑されたのです。

 (統一部北朝鮮人権映像報告書)

 「あっという間でした。(バン! バン!) 昔であれば教化刑(懲役)1年だったのに、処罰の水準に驚きました」

 脱北団体が海に浮かべて送り込む「コメのペットボトル」にも、北朝鮮は神経質な対応を見せました。

 韓国政府当局の関係者は「ペットボトルを拾ってコメを炊いて食べたという理由で、一部の住民が労働教化刑を受けた」と伝えました。

 北朝鮮は、対北ビラを通して新型コロナウイルスが流入したとして「発見即焼却」という金正恩(キム・ジョンウン)の指示まで伝えましたが、困難な食糧事情のため、きちんとコントロールされていない状況です。

 (チャン・セユル/「同族の魂」統一連帯代表)

 「北朝鮮住民全てを殺すことはできない。チャンマダン(闇市)世代が今、(外部情報を)追い求めている状況なので、もう防ごうとしても無理なのではないか」

 北朝鮮の極端な恐怖統治にもかかわらず、「チャンマダン世代」と呼ばれる若者層の抵抗は続くだろうとの見方が出ています。TV朝鮮、ホン・ヨンジュがお伝えしました。

(2024年7月10日放送 TV朝鮮『ニュース9』より)

ーー記事終了

韓国という国は基本的には嘘をつく 北朝鮮が一番ひどい国 韓国よりもはるかに劣った国ということを演出するために

自作自演 を含めて様々な 嘘を流す 昔からそういうことをやっていたので この記事が本当かどうかわからない

しかし仮に本当だとするのなら 北朝鮮は基本的にはもう終わりの方向に入っているなと思う

若者を殺してしまう国に未来などあるわけがない

そしてそれが 単なるドラマや映画を見たというだけで殺すというのは やりすぎ を通り越している

我々は2027年前後に パンデミック が世界中で流行るということを聞いている

そうなった時に北朝鮮という国家は基本的にはもたないだろう

国を支える あらゆるところの人間マンパワーが0に近づいているから

しかしそれは北朝鮮だけのことではないが


ーー

中国という国は自分たちは AI の大国であり 自動運転 無人運転の大国であり 米国を抜いたみたいなことを言っている

そのほとんどが嘘である つい最近 Twitter などで流出した動画がある それは何か

どこかの AI 関係の IT 関係のビルの広大なフロアを借り切って 3画面の横長の自動車 学校にあるような自動車運転シュミレーターと似たようなものが 5、60台 並んでいる部屋があり

そこに中国人たちが座って運転をしている真剣な眼差しで

これはどういうことか その3 画面に映る映像は 街を走っている車に搭載してある カメラから映し出されるものだ

リアルタイムで それが届いている若干のタイムラグはあるか知らんが

そしてそのシュミレーターに座っている中国人たちはそれを見ながら自分で運転をしている

どういうことかといえば このシュミレーターの座席で運転した 入力装置が その様々な運動パラメーターをラジコンで無線で現実に街を走っている車に送って

そしてそれを自動運転と称しているのである

確かに車に乗っている運転手からすれば自動で動いてるから自動運転 嘘をついていることにはなっていない

しかしそれは遠く離れたどこかで誰かが 代わりに運転してくれているから 成り立つ 自動運転だ

つまり 逆の意味で言えば この it 関係のフロアで男たちが 搾取されているという言い方でもあるし

新しく雇用が生まれているという言い方でもある

中国は自分で0から 自動運転 や ai の関係を何一つ開発していない

米国から 全て 泥棒している。泥棒ができなくなった部分を このような 人海戦術でごまかしている 騙している

だから私は2年ほど前の火星到着であるとか そしてつい最近の月の裏側に到着であるとか

そしてサンプルリターンをして持って帰ったとか これらの 全部はおそらく 嘘なんだろうと見ている 投資家を騙すためにだ

外からの金を引っ張ってこなければ 中国の人民元というものは 通貨の価値を維持できない

それと連結しているのだから 通貨の発行量 が

だから何が何でもそうした 外からの投資を呼び込む 嘘をつき続けなければならない

そして もう1つは 中国は偉大な国だということの この 嘘 を中国 国民の大多数の くるくるパーたちに流すことで

自国の国家体制の維持 強化を図っている そうしたことはばれた時の反動が凄まじい

そして今 バレている 私は昨日北朝鮮の国家体制が韓国のドラマや音楽を聴いただけで30人の中学生が銃殺されたという情報を言った

これは韓国が作った 嘘かもしれないが本当かもしれない

そして今回の中国の自動運転に関しては 私はこれは 明らかに本当のことであり

自動運転 らしきものは中国は持っているけれど 相当にレベルが低く 大部分の コード

最先端の自動運転と言われているものはこのように 肩代わり 人間が変わって運転しているラジコンであろうと見抜く

あなたたちは 中国に対して過大な期待や評価をしすぎていた その認識を改めて彼らのサイズを 極小までに貶めなければ

つまり 本来のサイズにまで落とさなければ 我々人類全体の災厄 罪過になる

そういったことを踏まえて 物事を見るということ 突き詰めていていただきたい

あんまり了見が狭くなるのも問題かもしれないが

  だいぶんヤバイ

終了