N人 いまこそ胆力をその身におろせ

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2022・520金曜(令和四年)
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ーー記事ここから 大紀元 519

米カリフォルニア州のキリスト教会で15日に発生した銃撃事件について、逮捕されたアジア系米国人のデビッド・チョウ(周文偉)容疑者(68)がかつて工作活動を行う中国共産党の統一戦線工作部の下部組織に所属していたことがわかった。地元警察は「政治的動機による憎悪事件」と発表し、調査を続けている。

銃撃は15日午後、西部カリフォルニア州ラグーナウッズの教会で発生した。容疑者を取り押さえようとした医師が死亡、5人が負傷した。地元警察によると容疑者は、銃撃前に教会内のドアを鎖で固定し、鍵穴を瞬間接着剤でふさいでいた。

ーー記事ここまで

過去米国の中で様々な銃撃事件が引き起こされた。それらの多くは精神疾患の人々であったり狂信的な人々であったりという説明がなされていた。しかし例えばこれらの人々が薬物を投与されていた依存患者であった、又は何らかの外部からの催眠コントロールのようなものを受けていたそれ、とそれこそマインドコントロールウルトラのような概念は我々日本には伝えられていない。そして米国の中でのこのような破壊工作というものは、米国で自分たちこそが主人だと勝手に気取っている民主党勢力とその背後、そしてその中にこっそりと隠れている100人ぐらい勢力。こうしたものが仕掛けているのかもしれないし、それらから下請けとして仕事をもらっている中国関係者がやっているのかもしれないし、そしてもっといえば中国共産党が米国の中にいくつかの複数の拠点地域を作ったが、その中でしこんでいた細胞たち、機械ともいうが。

これらの動きが米国内部を分断に導くための破壊工作謀略工作であるかもしれないとここまで考えなくてはいけない。そして私があなたに提示するのは、今この瞬間米国の中で起きているようなそうしたショッキングな事件というのはだいたいのところは中国が仕掛けているという概念、このように見て構わないということ。もちろんそれは日本の中でもそうなのであり、様々な立てこもりや籠城事件、そして破壊爆破火災こうしたものが中国中央の命令、そしてそれを受けた下請けの韓国人や朝鮮人達が行ったという理解を今の段階でどうしてももってほしい。そしてこれに付和雷同する日本共産党を筆頭とするような極左の勢力、こういうものも当然関わっているとする態度。彼らは人間の進化を妨害する阻害する悪辣な座標でしかないと決める構え。私はそう決めている。

いくら人間に学びをもたらすと綺麗なこと言ったところでやはり彼らのやっていることは明らかにやりすぎだ。 今までの世界の見え方社会の見え方というものを時々立ち止まっていっぺんに変えてほしいかなと私は勝手にこんなことを言う。

ーー記事ここから 大紀元 519

「私たちは最後だ」ゼロコロナに反発の上海若者に共感続々「深い絶望感」

中国のインターネット上で最近、上海の警察官が男性市民を無理やり隔離施設に連行しようとする動画が話題となった。

5月11日に撮影されたこの動画では、男性市民は「接触の疑いがある者」を強制的に隔離することは違法であるとして、自宅隔離を要求している。白い防護服を着た警官が、「市政府の命令に従わなければ、処罰される。処罰の影響は一族三代に及ぶ」と男性を脅かした。

ーー記事ここまで

今上海を警備している白ずくめの男達というのは基本的には北京の治安部隊、つまり話し言葉が違うような人々が中に入って上海に所属する人間を徹底的にいじめている。こういう表現を使わざるを得ない。中国は異民族を従わせるためにそういったやり方をよく使う。だから私はこの概念を言う。中国は一致団結した統一国家ではないのだと。

今のロックダウンの動きを様々に勝手に言葉を貼り付けることは出来る。しかしどうせそれらのいくつかが当たっている当たっていない、我々はテレパシーを持っていないので結局のところこの中央の連中が何を考えてこうした決断を下したのか勝手に推論推定するしかないわけだ。 すべてが当たっているとも言えるし間違っているとも言える。

ただ現実に上海市は封鎖されおそらくそれは6月を過ぎても続くだろう。仮に一瞬社会活動が再開されたとしても、即座にロックダウンなるものが都合よく演出される。今行われているのは間違いなく病原菌に対する態度対応ではなく、中国共産党政府に対して忠誠を見せるかどうかと言う 政治的な試験になっているからだ。思惑が違う。だから何度でも人々に対する弾圧は続けられることになる。

中国を持ち上げる人々は、中国から金をもらってる人々は、自分の国が中国に同化されればされるほど、このような事態が簡単に引き起こされる国家になってしまうということに対してもちろん責任などもたない。逮捕して投獄するべきではないのか、そのような無責任な真っ赤なものたちは、と私はわざとあえてこうした未熟で野蛮で過激な言葉を使う。そうしたトゲトゲの言葉を投げつけてもそれでも気づかないのがあなたを代表とする一般の大部分の人々だ。

いい加減偕楽娯楽と楽しい時間を求めているだけの状態から脱すればよいのにと私は勝手に思うが、彼らは毛頭変わらないのだ。困ったものだなあと思っている。

中国国民の絶望ぶりというのはまだまだいくだろう。続くだろう。こんなものではないだろう。私は最終的に食糧の配給制にまで到達するだろうと見ている。それほどに世界の食料不足というものは来年以降さらに顕著になる。 この配給制 BASIC income につなぐような動きがこれから意図的に仕掛けられるだろうなというのが今の私の見え方だ。そしてそれは中国だけではなく全世界の人々に対して、という意味でもある。

ーー記事ここから ブルームバーグ 519

中国経済見通しの引き下げ相次ぐ-今年2%成長との予想も
5/19(木) 17:34配信 Bloomberg

(ブルームバーグ): 中国の2022年経済成長率見通しを民間エコノミストが相次いで下方修正している。4月の経済統計が予想より悪く、政府が厳格な新型コロナウイルス対策を堅持すると示唆しているためだ。

英銀スタンダードチャータードは19日、中国の国内総生産(GDP)が22年に4.1%増にとどまるとの予想を示した。従来は5%増と見込んでいた。4-6月(第2四半期)については、前年同期比0.3%増に下方修正。これまでは3.5%増としていた。

同行のエコノミストは、厳しいコロナ規制が4月と5月前半の活動を大きく圧迫し、生産と消費が妨げられたと指摘。「厳格なロックダウン(都市封鎖)が続くと1カ月ごとに」年間成長率が最大0.6ポイント押し下げられる可能性があるとの見方を示した。

ブルームバーグ・エコノミクス(BE)は同日、今年の中国成長率がわずか2%にとどまるとの見通しを示した。これまでは3.6%とみていた。

BEのチャン・シュウ、エリック・チュー両エコノミストはリポートで、「活動制限が響いて刺激策に弾みがつかない。政府と中国人民銀行(中央銀行)には支援を強化する余地があり、その実行を見込んでいる」としながらも、 「良好なシナリオでも『ゼロコロナ』のスタンスが緩む可能性は低く、政府目標の5.5%前後どころか5%成長にも手が届きそうにない」と指摘した。

4-6月のGDPは前年同期比2.7%減になると予想。従来は1.5%増と見込んでいた。

ゴールドマン・サックス・グループは18日、今年の中国成長率見通しを4.5%から4%に引き下げた。政府が徹底的にコロナを抑え込むゼロコロナ戦略を強化していることを理由に挙げた。

ゴールドマン、今年の中国経済成長率予想を4%に下方修正-従来4.5%

シティグループは年間成長率予想を5.1%から4.2%に引き下げ。ロックダウンによる景気への影響が6月以降も続きそうだとしている。

ーー記事ここまで

私は儒教圏域というものを一番簡単なインシ勢力のモデルとしてあなたに提示している。もちろんこの後に宗教勢力であるとか自からこそが神に選ばれた悪魔に選ばれたとかと己の権威を第三者に全託しているようなうすらバカたち、しかし現実世界ではエリートたち、こういうものが人類世界の全てを人間の進化を阻害してきた奪ってきたということもあなたにいっている。まずは一番分かりやすい所に目を向けなければいけない。そうすると日本にとってはそれはおなじみの儒教圏圏域だ。

彼らはあらゆる工作を通じて古代の日本の時代から奪ってきた。いいですか古代の日本の時代、つまり蘇我氏だとか物部氏だとかああいう時代から奪ってきた。古代の日本における渡来人と言われる中国や朝鮮半島から渡ってきた外国人たちがどれだけ日本の政治を工作調略し、苦しめていたのかということをあなたは調べようともしていないが恐るべきことがいろいろわかる。過去の日本の紛争はすべてこれらの今は中韓北朝鮮と言える儒教圏域のやつらが本当に企てていたのであり、なおかつこれらを始末するために日本国国内の愛国土人たちが必死になって殺し合いを仕掛けていた。このような構造をどうあっても今獲得しなくてはいけない。なぜならば最後のステージだからだ。

この儒教圏域と言われているものの性質性状をつぶさに観察すると、あぁこれはエルランティと言われてる一派なのだろうな、とわたしはとりあえず決めている。これが私の立場だ。もちろんその中にロシア的なエホバ的なものもあるだろう。いずれにせよ権威というものをベースとしてその集団を成り立たせている座標ということになる。

それらの連中が 今までは水面の下に隠れていたので好き勝手操ることができたが、池の水がすべて抜かれてしまい、自分達の姿があらわになってしまい、座標が知れてしまい、外から徹底的に石を投げつけられる即死させられるといった状況に入った。私は今の世界の様子をそのように表現する。分かりやすいでしょう。

彼らは日本人を騙すことによって徹底的にエネルギーを奪ってきた。人類がまだそれを動力光源熱源などに転換することのないできないエネルギーをとにもかくにも奪ってきた。 そして我々日本人は世界中で真っ先に一番早くこれらの奪い取るものの勢力存在に気付いた。あなたは気付いていないかもしれないがあなたの潜在意識に繋がる領域はとっくに気づいている。そして猛烈に怒っている。

盗んだものを返せと怒りにあふれて一致団結した。この世界というのは力だ。返せという力の質量が圧倒的な数値になる場合、この奪い取るがわの数値が低かった場合、それはエネルギーは大きなところに流れる、吸われるという基本原則がどうやらあるので、これら儒教圏域から今まで奪われてきたエネルギーが急速に我々日本人に戻っている。今もその渦中にある。だから我々日本人こそが世界中の誰よりも真っ先に素早くこの世の不条理、この世のおかしさ何事かに気づいている。ひらめきのもとにある人びとだ。きらめきのもとにある人々だ。という言い方は私はする。

あなたもその一員だ。あなたは自己評価が低すぎるのでその概念を持つことすらできていないがあなたはそうなのだ。しかし私の今の言葉を受けてあなたは増上慢になるようなくるくるぱーかもしれない。だから私は敢えてそうした褒めるような形の表現は取らなかった。これからもとらない。あなたをいじめてばかりいる。これからもそうだろう。私は犬ころが嫌いなのだ。

最もあなたが犬ころではなく人間だと表現するのなら証明するのなら、自分を表すのなら話は別だ。しかし何もないのだから私にとってあなたは犬ころだ。それ以下だ。犬畜生以下という言葉があるがそれよりも以下の存在だ。なぜならば自らの存在状態を維持させるために世界から奪うことしかできていないのがほぼ全ての人間だから。内側から生み出すということを真面目に捉えていない人々はものみなすべてその奪い取るがわの住人である。

彼らはインシ勢力が悪いインシ勢力が悪いというが、私の目からすればお前こそがそうだろう、お前こそがインシ勢力だろう、何を言ってるのか、その口を塞ぎふざけたことを言うな、というのが私の正直な気持ちである。それらの人々が快楽娯楽を求めて私の文章を読む。このどうしようもない状況に私はいつもため息をつくのだがどうにもならないので勝手に伝えているだけで、後の事は分かりようがない。私は先に進むしかないのだ。

何のために生きて何のために存在するのか。言えることはただ一つ。この儒教圏域のやつらに奪われるためだけに私は生まれてきたのではない。こいつらに好きにされるために私は生まれてきたのではない。私に何ができるのか。私が何をしたいのか。今のこの瞬間でも私は理解していないが少なくとも言えることはこいつらに利用され食われるためだけに生まれてきたのではないのだ、というその一点。

私はあなたは自分が何のために生まれてきたか問うたことがあるかという。真面目に真剣に究極に自らの内なる心に問いかけたことがあるかという。どうせない。そういうものたちに私の文章など届くはずがないので私はそれを分かっていて伝えているのである。

ーー記事ここから フクダマコト 519

核共有の議論を封殺!自民党及び党員は良いのか!に共感の方はRT #DOJ   山口代表「非核三原則を国会の決議として、提案したのが公明党!国是になった非核三原則は三つとも維持すべき!核共有を主張する事は非核三原則を破る事になり、国際社会の信頼も失う!」
https://twitter.com/i/status/1527209236669026305

ーー記事ここまで

非核三原則は国是になどなっていません。こういうウソの言葉遣いをすることそのものが権威主義的な中国の精神構造精神汚染にみまわれた、もはや中国そのものになってしまった公明党、その中で自分がその全てを代表していると勘違いしてしまっている山口という人物から発せられることは順当だという言い方を私はします。

彼は世界の周辺環境が変わっても自分たち公明党というブランドを守るために、創価学会というブランドを守るために、そして背後にいるもはや死んでしまったと私は判定している池田大作という人物の権威を守るために、こうした言葉を出す。彼にも自分がないのだということがよくわかります。彼は日本国民のことなど本当に全く何も考えていない。創価学会のメンバーのことだけしか考えていない。このような人物が政権与党に居座っているということの意味を我々は何も考えてこなかった。我々日本というのは本当に危急存亡の危機にある。私はこれをいいます。これだけ内部から裏切り者たちが次から次から湧いて出るような土壌に変えられてしまったということをまず直視してこなかった。

例えば植物においてアルカリ性の土壌にしか育たない品種、酸性の土壌にしか育たない品種というものがあり、今までの敗戦までの日本がアルカリ性の土壌であったと決めるのなら、戦後のウォーギルトインフォメーションプログラムなど様々な言葉の力により土壌変換形成した我々日本人そのものが自ら喜んで騙され、愚かなことにその体質をアルカリから酸性に変えてしまった。そのことにより酸性の領域でしか生きることのできないような外来生物が山ほどこの国土に、人間の世界にはびこり、そして全てを滅ぼそうとしている、食い尽くそうとしている。それがこれら公明党に見られるような敗戦国利権集団、他マスコミ学会、文化人経済人などなどのの領域だと私は判定します。

山口代表という人物は9月に任期が切れてその座を降ります。それまでに何としても習近平国家主席を日中友好50周年とやらのタイトルのもとに日本に呼び寄せるという運動を今でもやっています。真剣にやっている。そしてそれが叶わないのなら自分だけでも訪中して、選挙の後に、そして自分だけは習近平主席の覚えめでたくということで習近平主席から渡される権威を受け取る、日本総督府の総督の満期修了書を受け取る。尻尾を振るために中国に渡るのです。私にはそのようにしか見えていない。

だから今回の参議院選挙で本当の事言えば与党の中にいるこの獅子身中の虫の公明党の議席を減らすことが我々日本国民の大いなる責任だと私は捉えている。これは思想が右だろうが左であろうが関係がないことなのです。なぜならば創価学会公明党と言うものはそのベースが宗教であり、個人崇拝であるのだから、その構造というのは中国の皇帝制度主席制度と言われるあれらの独裁国家と全く同じ形になっているのであり、そういったものを我々日本人がこれから新しい世界に、すべての人類を引っ張って行く日本人が許容するのか認めるのか、よしとするのか、それに従うのかどうなのだ、ということが今本当に強く問われているからなのです。

と言っても公明党の議席を仮に削ると勇ましいことを言ったところで、では他の政党はどこが出てくるのか。維新の会、私は維新の会はやっぱり中国の人形犬ころだとしか見えていないので本当に悩ましい状況だなと自分自身で勝手に悩んでいるのです。

ーー記事ここから ニコニコニュース 519

【中国軍爆撃機が沖縄の上空を通過】 18日午前に対艦ミサイルを搭載している可能性がある中国軍爆撃機2機が、沖縄本島と宮古島の間の上空を通過し、太平洋への往復飛行した。 松野官房長官は、「我が国周辺海空域における、警戒監視活動等に万全を期す所存です」と述べた。
https://twitter.com/i/status/1527121194633162752

ーー記事ここまで

儒教圏域という奴らは野蛮人で土人であり未開人であります。だから内部に三角形の支配構造しか確立構築することができなかった。権威というものをベースとして人々を押さえつけるシステムを作るしかなかった。それがなければ人々が勝手に暴れだす。それがなければその時点における支配層等を襲いかかるに違いないという相互不信の非常に強烈な地域から出たシステムに、自らを縛り付けなければどうにも生きていけなかった奴らです。

そういうものに心情的に共感するような日本人というのは全てこれからの新しい世界に向かう日本人の敵なのです。足を引っ張るものなのです。もっと言います。ここまで強く激しく愚かで野蛮で未熟な言葉を使ってでもそれでも飽き足らないのが彼ら勢力です。独裁を求める勢力であり権威を求める勢力です。我々は自由を求める。少なくともこの文章を書いてる私は自由を求める。あなたはどうせそうではない。

あなたは快楽娯楽楽しい時間のためのその一部として私の文章を読んでいる。それも結構だ。しかしそうした態度の人々はいつかは離れる。もう離れているだろう。なぜならば私はまだ根幹的にあなたを攻撃するような言葉を放っていないのだし、そういうものを受け止めるだけの度量はあなたにはない。怒ってどこかに行くだけだ。 そのための準備がないと自分で知ってしまっている。 または自分がなぜそういう行動をしてしまうのかわからないけれども知らずとして離れるだけ。この世界はそうなっている。

そして自分にとって都合のよい人々の中に合体する群れ集うということを繰り返す。だがそれでは魂は全くもって進化しない。エネルギーのない魂は自ら進化をするための探求や訓練や修行をしないというのは真にその通りであるなと私はここで一人納得をしています。

儒教圏域のやつらというのは力がない存在となったとみなすと、下とみなすと、その領域はどのように使っても扱っても構わないと、本当に空気のように考える。考えてなおかつ行動する。このリアルを理解できないようなうすらバカや白痴が日本の国内で文化人や識者、まるで自分たちが多くの人々を教導するのだと言っているとてつもない邪悪な座標たちなのだ、とあなたはどうあっても理解しなくてはいけない。そして彼らは口だけの人間なので何一つ責任を取らないのだ。

あなたが間違ったところに教導とやらされても損をしても責任を取らない。台本を読んでるだけなのであり、その台本すら中国から渡されているものだ。テレビ局のニュースバラエティのショーの番組制作会社に中韓の資本が山ほど入っているということはあなたは調べようともしない。とてつもなく深刻な状況なのだ。これは今ネットの領域に移動しつつあるがメディアと言われているものの中で中国共産党の資金が入っていないものは全くない。そう言ってもいい。SNS もそうだ。 私はそれらを分かっているつもりで勝手に喋っているが中々に届かない。 いかに人々が自分自身を生きていくということに関心がないのかということがよくわかる。

つまりその無関心な態度というのは自分自身がこれから奪われ続けていっても構いませんよというサインを出している、宣言をしている行為に等しいのです。が彼らは喜んでそれをやっている。私は馬鹿とは、うすらばかとは、自分が賢いと思っているようなバカ以前とは話をしたくないのだ。本当のことを言えば。 私自身がとてつもないどうしようもない白痴だと知っているから。だからこそそうした怒りが発生するです。

ーー記事ここから ツイッター @AmiPiratesSub 519

辻本清美さんに国防について聞いた 「中国がミサイル撃ってきたらどーするんですか?」 辻本さん『いつ撃たれますか?』逃亡 国会議員がこんな不誠実な回答有りますか
https://twitter.com/i/status/1527264830075604992

ーー記事ここまで

このような不誠実な人間が山ほど国会議員や経済界や文化マスコミ識者、様々なところに隠れている。この瞬間における利益の獲得、自分自身が楽しい時間や権威の獲得、何もかも奪うことしか考えていない座標が支配層の中に、責任を持たない奴らが支配層の中に詰まりすぎている。これは世界中の国の中で起きている現象だ。

辻元清美というキャラクターはどうせこれからの参議院選挙で当選し、立憲民主党に復活するだろう。党首になるとも言われている。そして彼女はおそらく中国北朝鮮の操り人形なのだから、明確に憲法改正に反対するだろう。皇室の在り方についても女系の天皇にせよという中国の命令通りに動くだろう。彼女にも自分がない。彼女は中身がない人だという事あなたはとっくにご存知だろうが、もはやこの最後の段階において、このようした能力のない人をその場につけるということが、日本国民の自らの危機を招くことなのだと強く理解していただきたい。

能力のない人間にその座を任せてはいけないのだ。 そして能力を獲得するために努力するつもりもない人間をその場につけるということは本当に亡国の道なのである。

戦後75年が経過し、戦争のない75年だったと評価できる、評価する。これはあるけれど、 このような愚かな人々、自分で考えない人々、行動しない人々、自分すら持っていないような人々を大量に生産させてしまったことは明らかにマイナスだった。自分が何のために生き、なんのために死んでいくのか。そしてその思いを次の世代にどうやって繋げていくのか。次の世代につないだ時に日本の国土なるステージがきちんと整えられていなければそれはできないのだということに対する考えも持っていないような、無能を通り越した寄生虫を通り越した、クズ中のクズ中のクズ中のクズ以下の、 そうした者たちを我々日本の中で大量に育ててしまった。しかし安心してほしいそれは日本だけの問題ではなく、日本の外側ははるかにその100倍も1000倍も深刻なのだ。我々が一番ましなのである、これでも。

私はいつも面倒くさいことしか言いません。今回もそうでした。いい加減疲れてくるようであれば読まないでいただきたい。私は本当はもっとエンジンの回転を上げたいと思っているが そうすると本当に誰も読まなくなるので我慢している。他の所でやる。

人間の残された時間は、人間には限られた時間しかない。それをぼーっと過ごす。楽しい時間快楽の時間、それを得るためだけに存在する機械のような、機械の一部としてあるのも人の勝手だ。あなたの勝手だ。人びとの勝手だ。しかしそれは何のために生まれてきたのかという強い疑問を解消することはない。

それが私の中にあるので私は様々に活動し、戦う。あなたは逃げる。逃げながら戦えばよいが。それを私は追いかけるだけでありその間に挟まれた索敵されるものが潰されて消えていけば良いが、あなたはただ逃げるだけだ。いや、逃げることすらしていない、食われるだけだ。あなたの人生は食われるためだけにあった。いけすの中の養殖魚であった。今もそうだ。 いけすを形成していた定置網はもはやそこには完全になくなってしまっているのに、あなたはそれがあると思い込んで同じ場所をぐるぐると回っている。回遊している。そして寿命が尽きて死ぬのだ。 それでいいのかなと私は思うが、それこそ本当に人の人生なので何とも言われません。今回も本当にうざい話をしてしまいました。

よろしく、ごきげんよう。

ーー記事ここから NHK 520

新型コロナウイルスによるとみられる発熱者が相次いでいる北朝鮮では、新たに1日で26万人余りに発熱の症状が確認され、発熱者の累計が224万人余りに上るなど拡大に歯止めがかからない状況が続いています。

北朝鮮で新型コロナウイルスによるとみられる発熱者が相次ぐ中、20日付けの朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は19日午後6時までの1日で、新たに26万3000人余りに発熱の症状が確認され、2人が死亡したと伝えました。

先月下旬以降の発熱者の累計は224万1000人余りとなり、死者は65人に上っているとしていて拡大に歯止めがかからない状況が続いています。

一方、労働新聞は、軍の元帥で、キム・ジョンウン(金正恩)総書記の軍事教育などを担当していたとされるヒョン・チョルヘ(玄哲海)氏が19日、87歳で死去したと伝え、国葬を執り行うと明らかにしました。

葬儀の委員長はキム総書記が務めるとしていて、キム一族による体制を支えてきた元老の死を国を挙げて追悼することで、感染拡大が続く中でも内部の結束の徹底を図るねらいがあるとみられます。

ーー記事ここまで

224万人が熱が出たそうだ。北朝鮮の人口のおよそ8.5%ほどである。しかし死亡者が彼らの発表のとおり65人だというのなら正直言えば大したことがない。私は冷酷な言葉をわざと使う。 このような状況下でも核実験やミサイル発射実験を行えるだけの余裕があるということはこうした報道に何の意味もないということだ。

これら北朝鮮の苦境とも言える報道は基本的には儒教圏域のやつらにとっては隠すべき失態である。しかしそれを敢えて出しているというはどういう意味かと言うと、周辺の国家に北朝鮮に対する手を緩めてくれ、援助をくれと言う求愛の行動になっている、ただそれだけだ。 北朝鮮という地域そして韓国という地域にカネ情報商品ヒトの流れなどなどを渡すと、それらを全て彼らは着服し、私的利用の基に日本を奪い取る、日本を工作籠絡するというものに転換して投げつけてくるのだから、これらの地域の力をそぎ落とすことは日本国民である我々にとっては実に正しい。

この記事は北朝鮮だけがという形になっているが韓国に対しても同様だ。手を差し伸べてはならない。 何があろうとも。彼らは国内でワーワーと何かを言う。しかしそれも中国の台本によって演じているだけだともう分かっている。彼ら南北朝鮮には自分がない。 中国から手渡された台本を読むだけの再生装置でしかない。そして中国というものはこの朝鮮半島を支配下に置きたいとは思っているものの、例えば北朝鮮における軍事同盟に匹敵するような条約的な、自らを縛るようなシステムは外してしまいたいと間違いなく思っている。

この授業圏域になる地域は自分のことのみしか考えないし、それが当然だ正しいと心の底から思っているので、もはや話し合う余地などない。 事態はそこまではっきりとした世界になっている。私はそのように現実を見る。あなたがどう捉えるか。あなたがくだらない安っぽい外から誰かから与えられた言葉によるヒューマニズム優しさ世界市民とやらの設定に従って彼らに何かを与え、そして共に滅んでゆき、それらと死んでいくという道を選ぶのなら私とはさようならだ。あなたの世界構造線と私のそれは別れていく。

本当に今は最後の最後だということを理解していない人が多い。冷酷非情であるということを真面目に捉えない人が多い。 その事を含めてこうした記事を見返していただきたい。

ーー記事ここから ポリティコ 518

ウクライナは、米国製のM270多連装ロケットシステム(MLRS)やM142高機動ロケット砲システム(HIMARS)といった高性能兵器を求めているが、米国は渋っているという。
ロシア国内に届く射程の長さで、破壊力もあり、エスカレーションを懸念していると。

ーー記事ここまで

この多連装ミサイルシステムは中身を入れ替えるとおよそ300 km ぐらいの射程の攻撃能力を持つ。そして米国が恐れているのはそれらの強力すぎる兵器を使ってウクライナがロシアの中の奥深くにまで攻撃すること。しかしこれは表向きの理由でエスカレーションは確かに懸念するべきものだが、米国として一番懸念するのはウクライナからもう大量の兵器が中国に渡っているというこの事実だ。

ジャベリンミサイルの大部分は中国と中東の各国に、詰まりテロリスト組織に流れてしまった。どうもそのようである。 中国はもちろんこのジャベリンをコピーして更に劣化版の大量破壊兵器のオンパレードとなっていく。 この多連装ランチャーもウクライナに渡すと鹵獲されたという形にしてロシア、ロシアから中国などの形で転売される。我々はウクライナを正義の味方とでも言えるような間違った認識にさせられているが、そもそもウクライナというのはヨーロッパいち汚職大国だ。正確に言えば世界最強の汚職大国の一つかもしれない。そういう国に米国の最新鋭の情報技術がいっぱいに詰まったものを手渡すとどうなるか。間違いなく売り飛ばされるに違いないのだ。あなたは外の世界からもたらされている言葉の通りにウクライナを見ているだろう。がそろそろそんな甘い考えはやめていただきたいものだ。

ーー記事ここから NHK 520

独連邦議会 “ロシア寄り”シュレーダー元首相の権利停止

ドイツの連邦議会は、ロシア寄りだと批判されているシュレーダー元首相に対し、議会内の事務所を使う権利を停止することを決めました。元首相の権利が取り消されるのは異例で、ウクライナへの軍事侵攻後もロシアの企業の職にとどまっていることが理由とみられます。

ドイツ連邦議会の委員会は19日、シュレーダー元首相に対し、議会内の事務所を使う権利を停止する動議を賛成多数で可決しました。

ーー記事ここまで

全世界の人々にロシアをここまで大きくさせてしまったのは傲慢にさせてしまったのはドイツだということがバレてしまった。中国もその背後にドイツがいる。これに関しては国民党のころからそうであった。ソ連の時にしてもどちらにしてもドイツはいたのだが。つまりドイツ中国ロシアというこの三国同盟が人類の敵だという基本的なそして真実に到達される前にドイツは慌ててアリバイ作りを行っている。

かつてのドイツ人ゲルマンと言われているものはもはやいない。自分たちのプライドを持ち矜持を持った民族集団はもはやいない。彼らは自分で自分のアイデンティティを破壊している。それは彼らの職業制度などの崩壊を見れば分かる。誰もマイスター制度というものを使わなくなった。ドイツの根幹基幹産業とでも言える徒弟制度は今は外からの移民によって維持されている。庶民の暮らしを支える様々な職人、徒弟の作業領域がドイツ人ではないものに支えられている。

そしてドイツ人たちは駅弁大学と言われているよりもさらに程度の低い民間の私立大学に学歴と経歴を買うために進学して、そしてもちろんそこから出た後も就職先が見つからず世の中が悪いとかとやっている。この辺は日本とほとんど変わらない。

メルケルが陥落するのも時間の問題だ。ドイツ人達は自分たちだけが生き残るためにこれらシュレーダーやメルケルといった人間を生贄として差し出す。またそうしなければ現在の政党、そして緑の党などの極左、左側をやっているだけでその政党が維持できたようなシステムがもたない。彼らの政党支持率は日に日に下がっている。何故かと言えば今回の戦争でエネルギー食糧などの値段が高騰することに対してそもそもの原因を作ったのは彼らだという共通認識がドイツの中で強く芽生えて拡大してきているからだ。

今この瞬間の自分の在り様を誰かのせいにするような個人や集団や国家というのは基本的には未来がない。もたない、滅ぶ。私はその概念で人間世界というものを見ているので、ドイツの凋落というものは止められないだろうとみる。 彼らが過去現在を総括し大きく自らを変えると決意決断し、決然と立ち上がり行動を変えていかなければ、行動を変え続けていかなければ、ドイツなるものは完全に失われる。それでいいと思っているのかは我々日本人は知らない。

我々日本人はこの世界を、地球を、人類世界を本当に変えていく。我々は彼らの誰かのせいでできている世界観の情けなさを冷静に冷酷に捉え、そして自分達はこのように落ちてはなるまいと決意し、その上で自らを変え続けていくということを選択し、続けていかなければならないのである。

ーー記事ここから 日経 2018年2月3日

廉価品も国内生産回帰

腕時計や化粧品 カシオ、工場自動化でコスト減

腕時計や日用品など廉価な製品にも海外生産を国内に移したり、国内工場を新設したりする動きが広がってきた。カシオ計算機は国内工場の低コスト化を進め、海外生産の一部を移管する。アジアの人件費上昇で内外コスト差が縮小。生産自動化などで国内工場のコストをアジア並みにする。資生堂は36年ぶりに国内工場を新設する。各社は「日本製」のブランド力を世界での販売に生かす。

カシオは世界各国で20ドル前後(約2200...

ーー記事ここから ブルームバーグ 515

製造業の国内回帰始まる、建材受注増加、人件費安が魅力-東製鉄

製造業が今後急速に国内に戻り、「プチ建設ブーム」が来る。東京製鉄の今村清志常務は、歴史的な為替のドル高・円安推移や地政学的なリスクなどの高まりから、すでに製造業の国内回帰が始まっているとの見方を示した。

9日のブルームバーグのインタビューで答えた。建材商品の受注が今年に入り前年比1割増となっており、「国内回帰という動きが新たに出てきている」ことが需要増の主因だと話した。

生産拠点を国内に戻す動きは自動車部品や家電、化粧品、食品などさまざまな業界で始まっているという。受注は今秋からさらに増えるとみており、この傾向は「3━4年は続くのではないか」と予想する。

今村氏は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた供給網の混乱やロシアのウクライナ侵攻への懸念に加え、円が対ドルで約20年ぶりの安値水準にある中で国内の「人件費が安い」ことが国内回帰を後押ししているとみる。国内で海外よりも安く製品を製造できるようになるため、「円安は少なくとも製造業にとっては、戻ってくる人たちにとってはチャンス」だと強調した。

国内の製造業の多くはこれまで、長引くドル安・円高傾向の下で海外へと生産拠点を移転させてきた。一方で、国内生産の空洞化が懸念され、日本政府は近年、国内回帰の動きを支援してきている。国際協力銀行(JBIC)によると、2001年に25%だった海外生産比率は18年には37%まで上昇。その後、33%台に下落している。
 
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グローバリズムという概念は半分くらい壊れた、終わった。これが以前のような形に戻ることはおそらくない。なぜならば人間のエゴというものが極大化していく一方のこれからの世界においてその地域の民族が、国民が生存するために必要な物資を海外におくということがどれだけ危険かということを武漢ウイルス以降の騒ぎで全世界の人々は身をもって知ったからだ。

どれだけコストが安上がっても独裁国家の中にその生産工場を置いておればいついかなる時にその全てが接収されるか分からない。輸送経路が止まってしまうかわからない。今回の中国の0コロナのようなことが起き、ロックダウンによって物流が強制的に止められ作れるのに作れないといった事態に落とされることすらある。この先どうなるかわからない。

生きるということはコストを支払うことであるという当たり前のことから逃げてきた全ての地球人類は、ここで自分たちなる存在が 生きるために必要なコストの確保という考え方そのものを最初から見直すことになる。

金融業界は it を含める電脳空間領域の企業に対する投資を今急速に引き抜いている。どこに向かっているのか。資源とエネルギーと食料と水のところに振り分けている。つまりこれからの世界はそういう傾向になるということでありそのようにするということだ。

世界は次のターンに向かっている。次の舞台にうつっている。その予兆を読み取らなければならない。 かつての支配層は、かつての栄光栄華を誇ったものたちは、あっという間に突き落とされる。それがどんどんと早くなっているのが今の地球だ。

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2032年~2035年前後で今の米軍の、特に海軍戦力における刷新が終わる。 そしたら超巨大空母が中国を太平洋に出さないための事実上の海洋基地として4-6隻単位で海上に浮かぶ。 そして攻撃型援護原潜の必要のない戦略機動原潜の配備も終わっている。 それと入れ替えで恐らく我々日本の海上自衛隊がおさがりの現行の空母と原潜を配備することになる。

その為のオーカスでありエプトウの概念だと言った。 もちろんそんな簡単に現実化するわけがない。 しかし大体はその方向で進む。 そうなると中国は事実上外洋には侵略行動を開始できない。 それはロシアだって同じことだ。 世界を平和に安定に導くのは、現行の愚かな人類、とあなたは勝手に上から目線で冷たく笑っておればよい、しかし現実の軍事力だ。

それは心の革新や覚醒や、様々なきれいな言葉を使う人は使えばよい。 しかしそれらを認識している人間が絶無であり、それを実行している人間などはさらに虚数世界の住人がごとしであるこの現実の中で、私を含めるほぼすべての人が愚かさの領域にある人間においては、現実に平和を維持できる状態としてのギミックは術式と技法は、高精度の、洗練された軍事の世界からの力の来訪者だ。

だからわたしはその観点に立ったときに、ヒダリガワと精神世界の一部と宗教勢力などは、ほかにもいるだろうが、自ら現行の人間ではない外から奪いとるために入ってきたインベーダーですと宣言しているに他ならない座標だとしかとらえていない。 人間の器の中に入っているのなら、せめて最低限の儀礼、礼儀を守るべきだろう。 とりあえずはいう。 奴らはそれを守るつもりなど最初からないが。

人間のことは人間に任せる、という言葉の意味は、人間の能力でひょっとしたら次の世界の道筋への入り口に到達できるかもしれない、それらの可能性はクモの糸よりも細いものかもしれないが、しかしあるのかもしれない、という概念を獲得させるにいたる。 いや、わたしの中であり、あなたのそれは知らないが。 つまり希望らしきものがある。 では目の前の手に取れるものからそれをくみ上げるという考え方と行動をしなければ始まらないので、わたしは安全保障に関連する方向性からの言葉を組み立てるように努力している。 それは肉体言語の表現を伴う領域だ。

だからそこに立つと今度は脳の中の言葉だけでやりとりをしている連中などどうでもよくなる。 本当にそうなる。 まず動くことから始めなければならないからだ。 ムーブムーブ!とわたしは海兵隊の連中が敵地に突っ込むときの言葉を時には使うが、動かなければ始まらないときはあるのだ。 あなたが何をどう言おうが言うまいが、考えてばかりであろうが。 自らに活を入れ、そして変えよ。

いまこそ胆力をその身におろせ


終了