5/8：NHKマイルC【自信度S】 ※推奨理由あり

今年も積み上げる！

昨年の重賞も好調！

みんなの的中報告。嬉しいです。
12/19(日)阪神4Rで一撃！6千円の投資で399万円回収！
noteご購入者様、爆勝ち的中馬券！！

・NHKマイルC（東京11R）✰⋆｡:ﾟ･*☽

芝1600m(左)で行われる3歳重賞(G1)。3歳春のマイルチャンピオンを決する一戦。
過去5年の勝ち馬は、21年シュネルマイスター、20年ラウダシオン、19年アドマイヤマーズ、18年ケイアイノーテック、17年アエロリット。
過去10年の配当は、3連単10万馬券超えは7回。3連複万馬券は8回。07年には17番人気⇒1番人気⇒18番人気で決着。3連単は973万の超高配当が付いた。13年も10番人気⇒6番人気⇒8番人気の決着で、3連単は123万を演出。まさに、波乱傾向の高い荒れるG1レースと言えます。

デビューから重賞2勝を含む無傷の3連勝。前走の朝日杯FS(G1)では、1着ドウデュースに続く0.1秒差の2着と好走。実力はメンバー屈指。G1タイトル奪取に向けて、初コンビの福永騎手がエスコース。ダイワメジャー産駒のセリフォス！
3走前の朝日杯FS(G1)では、1着ドウデュースに続く0.2秒差の3着と惜敗。前走の前哨戦、アーリントンC(G3)を制した勢いのまま。川田騎手を背にG1取りへ名乗りをあげる。ロードカナロア産駒のダノンスコーピオン！
弥生賞(G2)からのローテは、昨年の勝者シュネルマイスターと同じ臨戦過程。短期免許で参戦中のオーストラリアのトップジョッキー、ダミアン・レーン騎手を迎え。ここでもその力を示すか。リオンディーズ産駒のインダストリア！
3連勝で前走ニュージーランドT(G2)を制覇。成長力著しく、持ち前のスピードを活かして。この一戦。見つめる先には勝利の2文字。武豊騎手が手綱を握る。モアザンレディ産駒のジャングロ！
前走はニュージーランドT(G2)。メンバー中、上がり最速34秒1の末脚を披露。一級品の切れ味武器にHEROの座へ。最内枠から横山(典)騎手が導く。ダイワメジャー産駒のマテンロウオリオン！
一族の夢、G1取りへ。半兄には2019年の本レース2着馬ケイデンスコール(父はロードカナロア)。イスラボニータ産駒から唯一の参戦。デムーロ騎手が波乱の立役者となるか。イスラボニータ産駒のプルパレイ！
その他、キングエルメス、アルーリングウェイ、ソネットフレーズ、タイセイディバイン、ダンテスヴュー、ソリタリオなどなど。

・コース

レースが行われるのは東京芝1600m(左)。NHKマイルC(G1)の他にも、来週のヴィクトリアM(G1)、6月の安田記念(G1)など、最強マイラーの舞台。
スタート地点は向正面の右奥。バックストレッチが長く、スタート直後から緩やかな下り坂。そのため、前半は平均ペース以上の緩みのないペースになりやすい。最後の直線は約525m。残り480mあたりから高低差2.1mのなだらかな坂を駆け上がる。坂を駆け上がったら、残り約300mはゴールまで平坦。コース形態から、枠順での有利不利はあまりないコースです。

・ラップ傾向（直近5年）

※画像クリックで拡大

・ラップ適性（上位人気馬）

東京コース経験馬：東京での直近3走（3走未満は東京以外の近走含む）
東京コース未経験馬：直近3走（前走、2走前、3走前）
※ラップ適性評価は、あくまで「馬キュン」ランクの1ファクターです。自信度ではないので、その点ご理解をお願いしますね。

・セリフォス
ラップ適性評価：S（とても良い）
※ S（とても良い）＞ A（良い）＞ B（普通）＞ C（悪い）

・ダノンスコーピオン
ラップ適性評価：A（良い）

・インダストリア
ラップ適性評価：B（普通）

・ジャングロ
ラップ適性評価：B（普通）

・マテンロウオリオン
ラップ適性評価：A（良い）

・プルパレイ
ラップ適性評価：B（普通）

・データ（直近10年）

それでは予想に入ります。
ここからは有料になります。興味があれば読んでみて下さいね✨

ここまでの内容が良かったよって方は、最後に❤をタップしてね💖