5/15：ヴィクトリアM【自信度S】 ※推奨理由あり

今年も積み上げる！

昨年の重賞も好調！

みんなの的中報告。嬉しいです。
12/19(日)阪神4Rで一撃！6千円の投資で399万円回収！
noteご購入者様、爆勝ち的中馬券！！

・ヴィクトリアM（東京11R）✰⋆｡:ﾟ･*☽

「ヴィクトリア（Victoria）」は、ローマ神話に登場する勝利の女神の意味。
2006年に創設された、芝1600m(左)で行われる牝馬限定のマイル重賞(G1)。毎年、トップクラスの牝馬が集結するレース。
過去5年の勝ち馬は、21年グランアレグリア、20年アーモンドアイ、19年ノームコア、18年ジュールポレール、17年アドマイヤリード。
過去10年の配当は、3連単10万馬券超えは5回。3連複万馬券は6回。15年には5番人気ストレイトガール⇒12番人気ケイアイエレガント⇒18番人気ミナレットで決着。3連単は驚愕の2,070万の超ド級の高配当が付いた。波乱傾向の非常に高いレースと言えます。

デビューから無傷の6連勝で大阪杯(G1)を制覇。牡馬と互角に戦ってきた力をここでも示すか。香港C(G1)6着後は、金鯱賞(G2)と大阪杯(G1)でともに2着と好走。鞍上は、3戦連続でのコンビ川田将雅騎手。ディープインパクト産駒のレイパパレ！
デビューから無傷の5連勝は力の証明。白毛馬初の芝重賞勝ちも。2020年JRA賞最優秀2歳牝馬、2021年最優秀3歳牝馬。芝・ダートの二刀流で一層の飛躍を。デビューから手綱と取る吉田隼人騎手がエスコート。クロフネ産駒のソダシ！
史上初、無敗の牝馬三冠馬にして2020年度のJRA賞最優秀3歳牝馬。右前肢繋靭帯炎で長期離脱から約1年ぶりのレース。デビューからコンビを組む、松山弘平騎手とともに新たに歴史を。エピファネイア産駒のデアリングタクト！
昨年のNHKマイルC(G1)では、7番人気ながら1着シュネルマイスターとハナ差の2着と好走。衝撃再び、ベスト条件で満を持しての参戦。池添謙一騎手がマイル女王の座へと導くか。キズナ産駒のソングライン！
昨年は重賞2勝、桜花賞(G1)3着、秋華賞(G1)2着。今年の初戦、東京新聞杯(G3)でも1着イルーシヴパンサーに続く2着。全8戦で7戦が3着以内の安定感をここでも発揮できるか。C.ルメール騎手とともに。キズナ産駒のファインルージュ！
その他、レシステンシア、アンドヴァラナウト、テルツェット、アカイイト、メイショウミモザ、ミスニューヨーク、シャドウディーヴァなどなど。

・コース

レースが行われるのは東京芝1600m(左)。ヴィクトリアM(G1)の他にも、先週のNHKマイルC(G1)、6月の安田記念(G1)など、最強マイラーの舞台。
スタート地点は向正面の右奥。バックストレッチが長く、スタート直後から緩やかな下り坂。そのため、前半は平均ペース以上の緩みのないペースになりやすい。最後の直線は約525m。残り480mあたりから高低差2.1mのなだらかな坂を駆け上がる。坂を駆け上がったら、残り約300mはゴールまで平坦。コース形態から、枠順での有利不利はあまりないコースです。

・ラップ傾向（直近5年）

※画像クリックで拡大

・ラップ適性（上位人気馬）

東京コース経験馬：東京での直近3走（3走未満は東京以外の近走含む）
東京コース未経験馬：直近3走（前走、2走前、3走前）
※ラップ適性評価は、あくまで「馬キュン」ランクの1ファクターです。自信度ではないので、その点ご理解をお願いしますね。

・レイパパレ
ラップ適性評価：B（普通）
※ S（とても良い）＞ A（良い）＞ B（普通）＞ C（悪い）

・ソダシ
ラップ適性評価：A（良い）

・デアリングタクト
ラップ適性評価：B（普通）

・ソングライン
ラップ適性評価：A（良い）

・ファインルージュ
ラップ適性評価：B（普通）

・データ（直近10年）

それでは予想に入ります。
ここからは有料になります。興味があれば読んでみて下さいね✨
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