4/17：皐月賞【自信度S】 ※推奨理由あり

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今年も積み上げる！

昨年の重賞も好調！

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・皐月賞（中山11R）✰⋆｡:ﾟ･*☽

芝2000m(右)で行われる3歳重賞(G1)。3冠に向けたクラシックに向けた第1関門（皐月賞・ダービー・菊花賞）。一昨年は、この皐月賞を制したコントレイルが、ダービーと菊花賞も制覇。見事、史上初の無敗での牡馬3冠を達成した。
過去5年の勝ち馬は、21年エフフォーリア、20年コントレイル、19年サートゥルナーリア、18年エポカドーロ、17年アルアイン。
過去10年の配当は、3連単10万馬券超えは2回。3連複万馬券は3回。17年はアルアインが1着、ペルシアンナイトが2着、トダンビュライトが3着。9番人気⇒4番人気⇒12番人気での決着。3連単は106万馬券という高配当が付いた。近年は波乱も起こっているレースと言えます。

3戦3勝で朝日杯FS(G1)を制覇。昨年のJRA賞最優秀2歳牡馬。威風堂々、強さで守る最強の座。デビューからその背を知る武豊騎手とともに3冠への1歩へ。ハーツクライ産駒のドウデュース！
現在2戦2連勝中。デビュー2戦目で共同通信杯(G3)を制覇。時は来たか、3連勝でクラシック1冠を川田騎手とともにその手中に。ハーツクライ産駒のダノンベルーガ！
こちらも現在、無傷の2戦2連勝中。5ヶ月ぶりのぶっつけでも世代トップクラスのポテンシャルを見せるか。C.ルメール騎手とともに皐月賞馬へ。キタサンブラック産駒のイクイノックス！
札幌2歳S(G3)を制覇。前走の共同通信杯(G3)はダノンベルーガに続く2着と好走。福永騎手との初コンビで頂きへ。ドレフォン産駒のジオグリフ！
前走のホープフルスS(G1)を制覇。2戦目の小倉ではラスト1Fで10.8秒の強烈な末脚を披露。その勢いはとどまることを知らない。横山(武)騎手とともに。ディープインパクト産駒のキラーアビリティ！
前走ディープ記念(G2)を制覇委。これまでの5戦で1着3回。3着2回。展開1つで台頭の予感。堅実さが魅力。田辺騎手とともに大金星へ。ディープインパクト産駒のアスクビクターモア！
その他、オニャンコポン、ジャスティンパレス、ジャスティンロック、デシエルト、サトノヘリオス、ビーアストニッシド、マテンロウレオなどなど。

・コース

レースが行われる中山芝2000mは、2度の急坂超えと4回のコーナーを回る小回りコース。スタートから1コーナー途中までは上り坂（約5m）。そこから、向正面までは下り坂（約4m）。下った後は、4コーナーまで平坦。最後の直線は300mと短い。ゴール前200m地点からは、有名な中山の急坂が待ち構えている（高低差約2.2m）。スピードだけでなく、コーナーを回る器用さ。急坂を克服するパワーも求められるコースと言えます。

・ラップ傾向（直近5年）

※画像クリックで拡大

・ラップ適性（上位人気馬）

中山コース経験馬：中山での直近3走（3走未満は中山以外の近走含む）
中山コース未経験馬：直近3走（前走、2走前、3走前）
※ラップ適性は、あくまで「馬キュン」ランクの1ファクターです。
　自信度ではないので、その点ご理解をお願いしますね。

・ドウデュース
ラップ適性評価：A（良い）
※S（とても良い）＞ A（良い）＞ B（普通）＞ C（悪い）

・ダノンベルーガ
ラップ適性評価：B（普通）

・イクイノックス
ラップ適性評価：S（とても良い）

・ジオグリフ
ラップ適性評価：A（良い）

・キラーアビリティ
ラップ適性評価：B（普通）

・アスクビクターモア
ラップ適性評価：A（良い）

・データ（直近10年）

それでは予想に入ります。
ここからは有料になります。興味があれば読んでみて下さいね✨

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