4/30:天皇賞・春【自信度S】 ※推奨理由あり
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・天皇賞春(京都11R)✰⋆。:゚・*☽
芝3200m(右 外)で行われる長距離重賞(G1)。JRAの平地G1では最長距離。1着馬と2着馬がタイム差が少なく、ゴール直前まで目が離せない一戦。過去の優勝馬には数多の名馬も存在する。今年は改修が完了した京都競馬場で開催される。
過去5年の勝ち馬は22年タイトルホルダー、21年ワールドプレミア、20年と19年はフィエールマン、18年レインボーライン。
過去10年の配当は3連単10万馬券超えは4回、3連複万馬券が6回。高配当も期待できる、波乱含みのレースと言っても良いですね。
・コース
レースが行われるのは京都の芝3200m(右 外)。スタート地点は向正面の2コーナー付近。スタート後、最初のコーナーまでは417m。1周目の丘はゆっくり上り下り。2周目の3コーナー過ぎまでは淡々と流れる。3コーナーの残り800mあたりからの下り坂で一気にペースアップ。最後の直線は約404mで平坦。急坂で脚色を鈍らさず、ゴールまでいかに激しくきっちりと追えるかがポイントとなりそうなコースですね。
・ラップ傾向(直近5年)
※画像クリックで拡大
・ラップ適性(上位人気馬)
京都コース経験馬:京都での直近3走(3走未満は東京以外の近走含む)
京都コース未経験馬:直近3走(前走、2走前、3走前)
※ラップ適性評価は、あくまで「馬キュン」ランクの1ファクターです。自信度ではないので、その点ご理解をお願いしますね。
・タイトルホルダー
ラップ適性評価: A(良い)
※ S(とても良い)> A(良い)> B(普通)> C(悪い)
・ジャスティンパレス
ラップ適性評価: A(良い)
・ボルドグフーシュ
ラップ適性評価: B(普通)
・アスクビクターモア
ラップ適性評価: B(良い)
・データ(直近10年)
それでは予想に入ります。ここからは有料になります。興味があれば読んでみて下さいね✨
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・予想と推奨短評
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