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11/28:ジャパンC【自信度S】※推奨理由あり

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今年の重賞も好調!

今年の重賞

みんなの的中報告も嬉しいです。

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・ジャパンC(東京12R)✰⋆。:゚・*☽

芝2400m(左)で行われる国際招待競走(G1)。毎年ハイレベルなレースが繰り広げられる。
過去5年の勝ち馬は、20年アーモンドアイ、19年スワーヴリチャード、18年アーモンドアイ、17年シュヴァルグラン、16年キタサンブラック。
過去10年の配当は、3連単10万馬券超えは2回。3連複万馬券超えは3回。順当な決着が多いものの、中穴馬の好走で高配当も狙えるレースと言えます。

今年は、無敗のまま昨年のクラシック3冠を見事に制覇。その後のジャパンC(G1)ではアーモンドアイに続く2着。2走前、重馬場に苦しんだ大阪杯(G1)ではレイパパレとモズベッロに続く3着。前走の天皇賞・秋(G1)では1着エフフォーリアに0.1秒差の2着。このジャパンCを最後に引退も決定している。有終の美に向け、ここは負けられない。ディープインパクト産駒のコントレイル!
3走前の毎日杯(G2)ではコースレコード勝ち。レコードVを引っ下げて挑んだダービーを見事に制覇。前走の神戸新聞杯(G2)では1着ステラヴェローチェに遅れること0.7秒の4着。G1・2勝を挙げたアルアインの全弟。3歳世代の意地を見せるか、ディープインパクト産駒のシャフリヤール!
昨年の青葉賞(G2)とアルゼンチン共和国杯(G2)を制覇。3走前のダイヤモンドS(G3)で2着。2走前の天皇賞・春では10着と惨敗。前走のアルゼンチン共和国杯(G2)で巻き返し1着。まだまだ侮れない、オルフェーヴル産駒のオーソリティ!
阪神JF(G1)3着、フラワーC(G3)3着、フローラS(G2)3着。その後のオークス(G1)を見事に制覇。前走の秋華賞(G1)では13着と惨敗。オークス馬として秋華賞の惨敗からの巻き返しを図る、ゴールドシップ産駒のユーバーレーベン!
その他、海外からはブルーム、ジャパン、グランドグローリー。日本馬もアリストテレス、キセキ、サンレイポケット、マカヒキ、ワグネリアン、などなど。ハイレベルなメンバーが今年も揃った。

・コース

コース

レースが行われる東京芝2400mは、今回のジャパンCに加え、ダービー、オークスなど、日本を代表するレースが行われる舞台。
スタート直後から350mほどは直線。第1コーナーに差し掛かると下り坂があり、位置取りは激化。前半はスローペースで流れ、4コーナーから直線に入る残り600mで急激にペースが上がることが多い。最後の直線は、約530mと長く高低差2.1mの坂がある。瞬発力と持続力を兼ね備えた末脚、スタミナが要求されるコースと言えます。

・ラップ傾向(直近5年)

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JC傾向

・ラップ適性(上位人気馬)

東京コース経験馬:東京での直近3走(3走未満は東京以外の近走含む)
東京コース未経験馬:直近3走(前走、2走前、3走前)
※ラップ適性は、あくまで「馬キュン」ランクの1ファクターです。
 自信度ではないので、その点ご理解をお願いしますね。

・コントレイル
ラップ適性評価:S(とても良い)
※S(とても良い)> A(良い)> B(普通)> C(悪い)

コント

・シャフリヤール
ラップ適性評価:A(良い)

シャフリ

・オーソリティ
ラップ適性評価:A(良い)

オーソ

・ユーバーレーベン
ラップ適性評価:B(普通)

ユーバ

・データ(直近10年)

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それでは予想に入ります。
ここからは有料になります。興味があれば読んでみて下さいね✨
※記事は11/27(土)夜に更新します。

ここまでの内容が良かったよって方は、最後に❤をタップしてね💖

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