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12/5:チャンピオンズC【自信度S】※推奨理由あり

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今年の重賞も好調!

今年の重賞

みんなの的中報告も嬉しいです。

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・チャンピオンズC(中京11R)✰⋆。:゚・*☽

ダ1800m(左)で行われる重賞(G1)。毎年、トップクラスのダート馬が集結する砂の頂上決戦。
過去5年の勝ち馬は、20年チュウワウィザード、19年クリソベリル、18年ルヴァンスレーヴ、17年ゴールドドリーム、16年サウンドトゥルー。
過去10年の配当は、3連単10万馬券超えは4回。3連複万馬券超えは6回。穴馬の好走も多く、高配当の見込める波乱傾向のレースと言えます。
※チャンピオンズCは、2013年までは「ジャパンカップダート」の名称で実施されていた。また、2007年まではジャパンCの前日(2004年は同日)に施行されていた。2014年からは現在の中京競馬場ダート1800mに。名称も「チャンピオンズC」に変更されている。

今年は、20年度のJRA賞最優秀2歳牝馬。阪神JF(G1)で白毛馬として史上初の芝重賞勝利。その後の桜花賞(G1)も制覇。3走前のオークスでは8着と惨敗するも、2走前の札幌記念(G2)では古馬を完封。前走の秋華賞(G1)10着からの巻き返しを図る。芝・ダートの二刀流で白毛伝説はまだまだ続くか(?!)、クロフネ産駒のソダシ!
今年に入り、名古屋城S⇒アンタレスS(G3)⇒帝王賞(Jpn1)で3連勝。前走のJBCクラシック(Jpn1)では1着ミューチャリーの0.4秒差の4着。純粋な能力はメンバ上位。コース替わりを味方にG1も奪取だ。成長力のあるシニスターミニスター産駒テーオーケインズ!
一昨年の本レースで4着。昨年は見事に制覇。3走前のドバイワールドC(海外G1)では2着と好走。帝王賞(Jpn1)6着。JBCクラシック(Jpn1)3着。昨年と同様のJBCクラシックからのローテーションで2年連続制覇を目論む、キングカメハメハ産駒のチュウワウィザード!
昨年の本レースで6着。その後のフェブラリーS(G1)を見事に制覇。2走前のかしわ記念(Jpn1)では5着。前走、函館記念(G3)では芝初挑戦で9着と惨敗。ダートで再び輝きを取り戻せるか、アメリカンファラオ産駒のカフェファラオ!
その他、サンライズホープ、カジノフォンテン、オーヴェルニュ、インティなどなど。今年もダートG1に相応しいメンバーが揃った。

・コース

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レースが行われるのは中京ダ1800m(左)。年始に東海S(G2)も行われる舞台。
スタート地点は上り坂の途中から。1~2コーナーはほぼ平坦。向正面の残り約1000mからは緩やかな下り坂。最後の直線は約400m。ゴール手前380m~220mには急な上り坂がある(高低差1.8m、勾配1.1%)。急坂を上り切ってもまだ直線半ば。ゴールは約220m先で、この220mはほぼ平坦。高低差も大きく、急坂を上った後に更なる余力が要求される。そのため、ダートコースの割にはなかなかタフなコースでスタミナも問われる。が、マイル実績も重要となってくる。枠順に関わらず、逃げ・先行馬の成績は比較的良い。今年も、ゴール直前までひと時も目が離せない熾烈な争いが見られそうです。

・ラップ傾向(直近5年)

※画像クリックで拡大

チャンピオンズC_傾向

・ラップ適性(上位人気馬)

中京コース経験馬:東京での直近3走(3走未満は中京以外の近走含む)
中京コース未経験馬:直近3走(前走、2走前、3走前)
※ラップ適性は、あくまで「馬キュン」ランクの1ファクターです。
 自信度ではないので、その点ご理解をお願いしますね。

・ソダシ
ラップ適性評価:B(普通)

ソダシ

・チュウワウィザード
ラップ適性評価:A(良い)
※S(とても良い)> A(良い)> B(普通)> C(悪い)

チュウワ

・テーオーケインズ
ラップ適性評価:S(とても良い)

テーオー

・カフェファラオ
ラップ適性評価:B(普通)

カフェ

・データ(直近10年)

※一部は中京施行後の直近7年データになってからの

基本1

基本2

基本3

基本4

それでは予想に入ります。
ここからは有料になります。興味があれば読んでみて下さいね✨
※記事は12/6(土)夜に更新しますね。

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