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5/1:天皇賞春【自信度S】 ※推奨理由あり

今年も積み上げる!

昨年の重賞も好調!

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・天皇賞春(阪神11R)✰⋆。:゚・*☽

芝3200m(右 外-内)で行われる長距離重賞(G1)。JRAの平地G1では最長距離。11年以降の10回中6回は1着馬と2着馬がタイム差なしという、ゴールまで目が離せない一戦。過去の優勝馬には数多の名馬も存在する。今年も昨年に続き、阪神競馬場で行われる。
過去5年の勝ち馬は、21年ワールドプレミア、20年と19年はフィエールマン、18年レインボーライン、17年キタサンブラック。
過去10年の配当は、3連単10万馬券超えは5回。3連複万馬券が7回。12年は14番人気のビートブラックが1着。14番人気⇒3番人気⇒2番人気の決着で3連単は145万馬券という高配当が付いた。高配当も期待できる、波乱含みのレースと言えます。

昨年の天皇賞・春は、1着ワールドプレミアと0.1秒差の2着。阪神コースは連対率100%。昨年の雪辱は果たし、念願のG1タイトル奪取へ。和田(竜)騎手を鞍上に。キズナ産駒のディープボンド!
4番人気を覆し、2着オーソクレースに5馬身差を付けた昨年の菊花賞(G1)。一級品の先行力と菊花賞馬としてのプライドを掛けて。横山(和)騎手を背に。ドゥラメンテ産駒のタイトルホルダー!
一族の夢、G1取りへ。産駒、唯一の参戦。4連勝中の勢いのまま、豊富なスタミナを武器に。見つめる先には勝利の2文字。菱田騎手とともに。リオンディーズ産駒のテーオーロイヤル!
長距離適性は抜群、期待も十分。展開1つで台頭の予感。トライアルの惜敗は、このレースを取るための大いなる布石。石橋(脩)騎手がエスコート。オルフェーヴル産駒のアイアンバローズ!
安定感のある大迫力の末脚光る。折り合えば、その末脚はまさに脅威。末脚確かに頂点まで駆け上がりG1タイトルへ。松山騎手とともに頂点まで頂点まで駆け上がりG1タイトルへ。ゴールドシップ産駒のマカオンドール!
馬名の由来は「音速の銀」を意味。近3走の3000m以上長距離は全て3着。前走と同様、相性抜群の川田騎手を鞍上に。胸を張ってのG1初挑戦。オルフェーヴル産駒のシルヴァーソニック!
過去2年の天皇賞・春は共に11着。3度目の挑戦で、波乱の春を大波乱へと変えてしまうのか。小さな馬体に闘志を秘めて、掴め大金星。岩田(望)騎手とのコンビ。オルフェーヴル産駒のメロディーレーンちゃん!

その他、ヒートオンビート、タガノディアマンテ、ロバートソンキー、ハヤヤッコ、マイネルファンロン、ユーキャンスマイルなどなど。

・コース

レースが行われるのは阪神芝3200m(右 外-内)。1周目は外回り、2周目は内回りのコース。
スタート地点は、向正面の中央付近。最初のコーナーまでは約350m。スタートから序盤のゆったりしたコーナーと1周目の直線は一つの見所。
2周目は内回り。3コーナー過ぎまでは淡々と流れ、3コーナーの残り800mあたりからの下り坂で一気にペースが上がる。最後の直線は350m程。直線の残り200m~100mには、急な上り坂が待ち構えている(高低差1.8m、勾配率1.5%)。ゴール前の残り100mは平坦。
2度目の急坂で脚色を鈍らさず、ゴールまで激しくきっちりと追えるかがポイントとなる。

・ラップ傾向(直近5年)

※画像クリックで拡大

21年:阪神競馬場
20-17年:京都競馬場

・ラップ適性(上位人気馬)

阪神コース経験馬:阪神での直近3走(3走未満は阪神以外の近走含む)
阪神コース未経験馬:直近3走(前走、2走前、3走前)
※ラップ適性評価は、あくまで「馬キュン」ランクの1ファクターです。自信度ではないので、その点ご理解をお願いしますね。

・ディープボンド
ラップ適性評価:S(とても良い)
※ S(とても良い)> A(良い)> B(普通)> C(悪い)

・タイトルホルダー
ラップ適性評価:A(良い)

・テーオーロイヤル
ラップ適性評価:B(普通)

・アイアンバローズ
ラップ適性評価:B(普通)

・マカオンドール
ラップ適性評価:A(良い)

・シルヴァーソニック
ラップ適性評価:B(普通)

・メロディーレーン
ラップ適性評価:C(悪い)

・データ(直近10年)

それでは予想に入ります。
ここからは有料になります。興味があれば読んでみて下さいね✨

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