空中ショー


十三ミュージックに初めてエアリアルの演目が登場したのは1996年11月。

五十嵐瞳がブランコ、木内雪美(ゆきみ愛)ちゃんは鞍馬、私はロープの演目とダンス一曲によるチームショーの企画でした。

かなり天井が高かったので、この企画をするにあたり劇場の天井を工事しました。

高い分バランスも取りにくかったり、ロープも硬めだったので、10日間1日4回のロープは、中日あたりから手首にテーピングをしたり、楽日頃には傷と痛みで大変だった記憶があります。

その時の映像を少し編集したのでご覧ください。

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