《脳死でマネーマシーンが作れるヤバい裏技公開》
「PythonとChatGPTを組み合わせてブログ記事を自動投稿できるコード」置いておくのでどうぞ。
手動で行う作業はたった2つだけ。
・タイトルを入力する
・プログラムの実行ボタンを押す
あとは寝てても自動で記事が投稿されていく。
プログラミング知識なくても全然OK。
このツイートを最後まで読めばコピペだけで実行できる。
目次
①コード
②基本的な使い方
以下解説
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①コード
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import time
import requests
import openai
#ChatGPT
openai.api_key = 'your-openai-api-key'
WordPress APIの認証情報
wp_api_url = "https://your-website.com/wp-json/wp/v2/posts"
username = 'your-username'
password = 'your-password'
タイトルリスト
titles = ["title1", "title2", "title3", "..."]
for title in titles:
GPT-3.5-turbo APIを使って記事を生成
response = openai.ChatCompletion.create(
model="gpt-3.5-turbo",
messages=[
{"role": "system", "content": "あなたはプロブロガーです"},
{"role": "user", "content": f"{title}というタイトルのブログ記事を書いてください"}
]
)
content = response['choices'][0]['message']['content'].strip()
WordPress APIを使って記事を投稿
post = {
'title': title,
'content': content,
'status': 'publish', # 公開ステータス
}
response = http://requests.post(wp_api_url, auth=(username, password), json=post)
if response.status_code == 201:
print(f"Post '{title}' published successfully.")
else:
print(f"Failed to publish post '{title}'.")
次の記事を5分後に投稿
time.sleep(300) # sleep for 5 minutes
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②基本的な使い方
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WordPressサイトとPython環境が整っている前提で解説していく。
もしサイト開設やPythonの導入方法についても知りたい方がいたら、いいねとリプで教えてくれ。
多いようだったらそれについても書いてみる。
ではコードの使い方について。
まずこの部分に必要事項を入力する。
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openai.api_key = 'your-openai-api-key'
WordPress APIの認証情報
wp_api_url = "https://your-website.com/wp-json/wp/v2/posts"
username = 'your-username'
password = 'your-password'
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
必要なものは
・OpenAI APIキー(ここから取得 https://openai.com/blog/openai-api)
・ブログURL
・WordPressのユーザー名
・WordPressのアプリケーションパスワード(ダッシュボード→ユーザー→プロフィール→新しいアプリケーションパスワードを追加)
もし各情報が
・OpenAI APIキー=sk-XXXXXXXXXX
・ブログURL=https://enrike.com
・ユーザー名=enrike
・パスワード=qwerty
だとしたら、コードはこうなる↓
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
openai.api_key = 'sk-XXXXXXXXXX'
WordPress APIの認証情報
wp_api_url = "https://enrike.com/wp-json/wp/v2/posts"
username = 'enrike'
password = 'qwerty'
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
必要事項を入力したら、次はこの部分を好みで調整していく。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
messages=[
{"role": "system", "content": "あなたはプロブロガーです"},
{"role": "user", "content": f"{title}というタイトルのブログ記事を書いてください"}
]
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この関数はChatGPTに送るプロンプトだ。
上の"role": "system", "content"は制約条件とか役割とか
下の"role": "user", "content"は指示とか文脈とか
をそれぞれ書く。
入力できる箇所は「””」の間だけ。
{title}は、あとで設定するブログのタイトルを代入できる変数。
タイトルを「うまいカレーのレシピ」としておけば、ChatGPTには ”うまいカレーのレシピというタイトルのブログ記事を書いてください” と伝わる。
複数のタイトルを設定しておけば、順番に代入されていく。
プロンプトを書き終えたら下ごしらえは終わり。
いよいよタイトルを入力していく。
いじる部分はここ↓
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タイトルリスト
titles = ["title1", "title2", "title3", "..."]
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例えばタイトルが
「旅する喜び:世界を巡る魅惑の冒険」
「食欲をそそる美味しさ:グルメの楽園への招待」
「自己成長の道:成功への7つの秘訣」
「心地よい暮らし:心と体を癒すインテリアの魔法」
「自然の奇跡に出会う:絶景が織りなす驚きの世界」
だとしたら、コードは次のようになる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
titles = [
"旅する喜び:世界を巡る魅惑の冒険",
"食欲をそそる美味しさ:グルメの楽園への招待",
"自己成長の道:成功への7つの秘訣",
"心地よい暮らし:心と体を癒すインテリアの魔法",
"自然の奇跡に出会う:絶景が織りなす驚きの世界"
]
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
もっとタイトルを増やしたかったら、「,」で区切って「””」の間に挿入することでいくらでも増やせる。
投稿したいタイトルを全て入力したらコードを実行する。
エラーが起きずに投稿されるのを確認して作業終了だ。
あとはYouTubeでも見てダラダラ過ごしててもいい。
ちなみにこのコードはクソ簡易的な奴だからパスワードとかのセキュリティは要注意。
参考になったらいいねとブクマポチ。
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