ハプニングバー業態の研究

繁華街の有給不動産の活用事例として、ハプニングバーの事業化は可能か?思い立ち調べてみました。

思い付きしか書いていませんが、思い付きを売りたい気分ですので途中から有料にします。

極めてグレーな商売です。ビルオーナーが自らやれる商売ではない。ましてほかにも許認可事業を持っている企業が営業主体になってやれるものでもない。リスクが高い商売です。

まず、ハプニングバーとは?ここからはじめなければなりません。会員制のバーです。店員がおり、男女の客が仲良く飲むところです。個室めいた空間があり、自由恋愛をする場合があります。ただし、女性は、男性から金をもらう事はないし、男性も女性に金を払う事はないために、売防法で禁じられている管理売春(置屋)の温床というわけではありません。ただし、リーガルリスクは、あります。バーカウンターの上とか、客の面前で性器を結合させたりすると、公然わいせつ罪に該当しうる点です。おそらく必要的共犯なので、よほど煽り行為など幇助行為がない場合、居合わせた客が従犯として捕まることはないと思いますが、捜査の実務が分かりません。また、想像ですが運営者は、場所の提供、黙認にて幇助と認定されうると思います。まだ、内外タイムスとかで三行広告で大人のパーティー、趣味の集いなど怪しげな広告が出稿されていたときから、細々と続いてきた商売と思います。ネットによりアンダーグランドへの壁がすこし低くなって、全国に運営者が増えてるようです。

しかし、運営がしっかりしていたら、需要は、大いにある業種と思います。数件の店舗を見に行き、関係者のツイッターやブログなどを徘徊し、これば、むしろ風適法に取り込んで、しっかりと許可制で管理をしていったら面白い業種と思います。コロナの国家的な緊急事態で不要不急に篩い分けられる業態の法改正を行う暇がないと思われますが、業としては、大きいようです。都内の大きな施設では、1日100万円程度の売上を上げているところもあったようです。

ビジネスの規模からいえば、出会いカフェ、相席屋と並んで、善良な風俗を守る建前の風適法がカバーすべき新しいビジネスと思います。

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