マガジンのカバー画像

エノシマエフシーマガジン

12
地域サッカークラブ 江の島FCにまつわる物語を、午前4時のテンションにて紹介していきます。
運営しているクリエイター

#写真

【コラム】 音の無い世界から、サッカーと生きていく。

はじめに皆様はじめまして、江の島FCの名村昌矩です。 自分は、聴覚に障害を持っています。そ…

【コラム】 『なんとなく』を捨てた日、僕はサッカー選手になった。

はじめにはじめまして、江の島FCの広瀬琉貴です。現在大学4年、6年制の薬科大に在学中で江の島…

【コラム】 サッカー選手になるということ。

はじめに 僕は4歳のときに兄の影響でサッカーを始め、これまで通算16年間サッカーを続けてきま…

【コラム】 だから、私はサッカーと生きていく。

この文章は、#江の島エフシーと僕 の連載記事第7弾です。地域サッカークラブの特徴とも言える…

【コラム】 江の島から、Jクラブの広報へ

この文章は、#江の島エフシーと僕 の連載記事第6弾です。地域サッカークラブの特徴とも言える…

【コラム】 10年でJリーグへ、江の島FCという船に乗って。

この文章は、#江の島エフシーと僕 の連載記事第5弾です。地域サッカークラブの特徴とも言える…

【コラム】江の島FCという夢の続き

この文章は、#江の島エフシーと僕 の連載記事第4弾です。地域サッカークラブの特徴とも言える、多様性溢れる関係者から集まった唯一無二の物語を紹介していきます。今回は、江の島FCの公認会計士プレイヤーである須賀弘之のコラムです。”公認会計士とアスリート"、その二要素はどのような背景で交わり、人生に影響を及ぼしていくのでしょうか。 はじめにはじめまして、江の島FCの須賀弘之です。昨シーズンより5番をつけて、センターバックやアンカーのポジションを務めております。今回は、以下の3点を