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エノシマエフシーマガジン

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地域サッカークラブ 江の島FCにまつわる物語を、午前4時のテンションにて紹介していきます。
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#江の島エフシーと僕

【コラム】 音の無い世界から、サッカーと生きていく。

はじめに皆様はじめまして、江の島FCの名村昌矩です。 自分は、聴覚に障害を持っています。そ…

【コラム】 『なんとなく』を捨てた日、僕はサッカー選手になった。

はじめにはじめまして、江の島FCの広瀬琉貴です。現在大学4年、6年制の薬科大に在学中で江の島…

【コラム】 サッカー選手になるということ。

はじめに 僕は4歳のときに兄の影響でサッカーを始め、これまで通算16年間サッカーを続けてきま…

【コラム】 10年でJリーグへ、江の島FCという船に乗って。

この文章は、#江の島エフシーと僕 の連載記事第5弾です。地域サッカークラブの特徴とも言える…

【コラム】江の島FCという夢の続き

この文章は、#江の島エフシーと僕 の連載記事第4弾です。地域サッカークラブの特徴とも言える…

【コラム】 文化系インドアOLが、エノシマエフシーハウスに住んでみた

はじめにはじめまして。都内で会社員をしているやまぐち(24)と申します。 私は、江の島FCが20…

【コラム】 日本一近いサポーターの形

この文章は、#江の島エフシーと僕 の連載記事第2弾です。地域サッカークラブの特徴とも言える、多様性溢れる関係者から集まった唯一無二の物語を紹介していきます。今回は、江の島FCの元プレイヤーであり、現在サポーターを明言する大場英佑のコラムです。どのような想いでクラブと出会い、人生に影響を及ぼしていくのでしょうか。 江の島FCと僕 皆様、こんにちは。元江の島FCの大場英佑です。 「元」江の島FCというのも、昨年度まで江の島FCにプレイヤーとして所属していましたが怪我により引退し

江の島と3つの苦しさ

この文章は、#江の島エフシーと僕 の連載記事第1弾です。地域サッカークラブの特徴とも言える…