「令和」の時代を生きていくこと。
新3回生のみんな、お疲れさんです。
エンカレッジでメンターやってます、国際学部4年の佐藤伸哉です。
気軽にしんやさんて呼んでください。
これからよろしくね。
今回は、
①僕にとってのエンカレッジ ②今みんなに伝えたいこと
の二点を伝えたくて、記事書いていきます。
こういうの初めてで、拙い文章だけど、もし興味あったら読んでね。
①僕とエンカレッジ
まず初めに。
エンカレッジ(以下エンカレ)に登録してくれてありがとう。
少しでもエンカレに興味持ってくれてありがとう。
不信感たっぷりよな。意味わからんよな。間違いない。
組織の始まりについては上の記事読んで。(笑)たぶんほぼ理解できる。
僕は10月頃からエンカレを利用してました。みんなより半年以上後。
初回面談は今でも覚えてる。
メンターの先輩と2時間以上グランフラントのCafelabで語りました。
就活は勿論のこと、ただの悩み相談、しょうもないことまで、、、。
エンカレってそんな場所です。自分に寄り添ってくれて、尻叩いてくれて、誰よりも全力で応援してくれる。喜んでくれる。
そんな存在ってなかなかいなかった。
でもそんな先輩方がいたから、今の僕があると思ってます。
だからこそ、21卒のみんなにも、そんな感覚でエンカレを利用してほしい。
みんなが納得したキャリアを選択してほしい。
そのために、僕たちは本気で向き合います。
だから、そんな怪しい集団だと思わないで、気軽に頼ってね。(笑)
②今みんなに伝えたいこと
4月1日11時30分、新元号発表になりましたね。5月からは「令和」。
とかいいつつ、みんな「令和」の意味知ってる?
諸説あるけど、万葉集出典で、
「厳しい冬が終わった後に見事に咲く梅の花」的なニュアンスらしい。
って思うと、綺麗なイメージを持つ人多いよね。
だけど、世の中にはこんな解釈している人もいます。
「次の時代を生きる若者が、明日への希望を持って鮮やかな花を咲かせるように羽ばたいてほしい。」
こう考えると、なかなかにエモくないですか。
国の偉いさんたちは、「元号」という日本人にとって一番身近な象徴の一つを手段として、本気で僕たち若者に次の日本を託してるんです。
これをどう捉えるか。
「他人事」だと思って、見て見ぬふりをするか。
「自分事」と感じて、今から動き出すか。
そうやって一人でも多くの関学生が、これからの日本を背負っていける若者であってほしい。もちろん自分も。
そのために僕らはみんなに全力で価値を提供します。いつでも頼ってね。
もし、自分の周りに、
将来に不安な子や就活どうしたらいいかわからない子がいたら、
是非エンカレに誘ってあげてください。
以上です。ここまで読んでくれてありがとう。