BOYNEXTDOOR 0803ミーグリレポ
2024/08/03 @東京ビックサイト
誰の参考にもならない自己満レポなので書くか迷ったけど記録としてここに残しておこうと思う。
私が今回当たったのはユニットトークというメンバー2人対オタク1人という圧迫面接のようなミーグリでした。
ウナクペンだけどテサンも好きだし、サナク会なんておいしすぎるし当たった時はめっちゃ喜んだけどいざ近くなってくると、いや、待て、何を話せばいいんだ?時間はどれくらいあるんだ?と迷宮入りしてしまった。
最初はボネクドのステージが好きだよ!とかとにかく好きな事を伝えようと考えていたけど、あ!そういえば初めてのウナクとのハイタッチの時言えなかった言葉があるじゃん!と思い出し、そして私の欲も出てしまい、これでいこう!と決意。
当日になりレーンに並び、本確を通過し待機。
前後にいた子に話しかけて緊張するよね~なんて言いながらドキドキしていると最初のミニトークショーが始まり、BOYNEXTDOORが登壇!
サナク会レーンは一番後ろだったので少し離れていたけどセブチと比べたら全然近くて肉眼でよく見えた。
この日のウナクくんはマルチボーダーのポロシャツにリムレスメガネで少し大人な雰囲気。
本人もクールに決めていた。
一方テサンは寝起きか?時差ボケなのか?とてもフニャフニャとしており柔らかいテサにゃんこだった。
いつもの二人と真逆なんだけど!
ソンホはずっといじられて愛嬌してるし(かわいい)ミョンは張り切りボーイで司会してくれてたし、リウはちいかわ、イハンはハイトーン王子様だった。
わいわいとトークし元気にミニトークショーは終了。
いよいよユニットトークスタートです!
始まるとモンニャンズレーンから
「The BOYNEXTDOOR!!」とバカデカボイス(主にミョンの声)が聞こえたり、歌っていたり、何をどうすればあんなことになるの!?と戸惑いながら待機。
後ろの子とヤバイ!めっちゃ緊張してきた!なんて言い合ってたら本当にガチガチに緊張してしまった。いざ自分のターンに!
衝立を曲がるとすぐにテサンとウナクが立っていて2人とも185㎝くらいなのでマジ山かと思った。そびえたってた。
2人して手を前に組んで待機していて見つめられるわでテンパり中の私がアワアワしていると、
🧸「〇〇ちゃ~ん」
🐈⬛「〇〇~」
2人が私の名前を呼んだ!!!!
ひぃーーー!
そだそだ、言いたい事言わないと!と絞り出し、
🚪「お願いがあります!ヌナサランへマレジュセヨ!」(盛大に噛み倒すワシ)
私が言いかけてるところでウナクが
🧸「ヌナサランへ~」
テサンも遅れて
🐈⬛「ヌナサランへ~」
二人ともゆる~く、ウナクなんていつものバカデカボイスはいずこへ?
ってくらい優しい声で言ってくれて、ナドサランへと返すつもりだったのにすっぽ抜けて発した言葉が「大好きです!!」思いっきり日本語。
もうこれで終わりだろうと思ったのにまだ二人とも私を見ている。
謎の空白が生まれまたもやアワアワしながら
「テサン!センイルチュッカヘー!」と言い放ち後ろから「時間で~す」と試合終了のお知らせ。
去り際にテサンがめちゃくちゃ優しい顔で
「サランへ~」とハート作りながら言ってくれた。
もうさ、二人いるからどこ見ていいか分からず、ウナク見たいけどテサンも見たいし結果二人の間という空間を見てたよね。
やっぱ2対1はキツイて。
ハイタッチのように一瞬で終われる方が私は向いていると悟った。
でも最高に幸せな思いでになったし強制的ではあるが推しにヌナと呼んでもらえたので死んでもいいかな😇
今までありがとう。幸せなオタクライフでした。
こんな感じで緊張しテンパった人生初の対面トークを終えました。
名前とヌナと呼んでもらえたことを胸に刻みこれからもオタク生きようと思う。(生きる)
ありがたいことに日本オフイベに全て参加できて毎回思うけど、絶対疲れているはずなのに全くそんな素振りを見せないし、嫌な顔せずミーグリしてくれてプロだなぁと思うしこちらを楽しませようというのが伝わるのでミーグリする度好きになる。
そして毎回しっかりみんなに沼って帰ってくる。
今回はお疲れハイだったかもしれないけどボネクドのミーグリは本当に楽しい。好きが増す。
また9月にカムバを控えているので次も会えたらいいな!
簡単に書くつもりが長くなってしまったのでこの辺で。
あんにょん!
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