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今ライブ配信ビジネスが熱いワケ

世の中がコロナウィルスと言う自粛ムードの中、
多くのオフラインビジネスが軒並み打撃を受け、
日本自体が元気が無くなって行っています。

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メディアでは連日コロナの情報が蔓延し、
どんどん情報を脳裏に浸透させて、
日本人を恐怖の中で抑圧しようとしている流れが出来ている。

この情報操作とも言うべき、コロナ騒動は日本人の意欲を低下させ、
ある意味日本の奴隷的な人間を沢山生み出す事に成功しているのでは!?
と実感せずにはいられない。

給付金に関してもそうで、国民一人辺りの給付額10万円の支給
と言うこの弱者への救済も、どうも他人任せな日本人には、
嬉しく感じてしまうのだろうか?

要は思考停止状態のままサンドバック状態の雇われ人

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日本人は8割人間が自分の意思や意見が言えない民族で、
平和安定主義が多いのが現状です。

まぁそうやって教育されて来たから仕方ないんだけども、
ここ数年で少しづつ変化しようやくここに来て、
自分で何かをする時代に変化したと実感しています。

それはインターネットビジネスが普及し、5Gと言うインフラが出来、
それぞれがブランディングを意識し、
YouTubeやInstagramやTikTokで自己表現の場が出て来たからと言うべきでしょう。

今までアフィリエイトやメルマガで稼げてた時代から・・・

今から数年前と言えば、アフィリエイト、情報ビジネス、メルマガアフィリエイトと言う情報ビジネスや塾が流行り、ダイレクトレスポンスマーケティングが一部の人達が成果を出して来た時代から、
今では無料の情報でも価値のある情報を配信して、露出しているのを目にします。

さらにダイレクトレスポンスを理解していなくても、自然と個人のブランディング出来ている人達は自分たちのオリジナルブランドを立ち上げ、物販をしたり、情報を売る時代から個人を売る時代にシフトしていきているのは明白です。

スキルシェアリングで情報の価格破壊

ひと昔前は情報ビジネスは塾やコンテンツで、数十万円やコンサルでも数百万円する時代がありました。
今でもその名残はありますが、しかし新規参入するには到底敷居が高くなりつつあります。

さらにこの情報ビジネスはスキルシェアリングで、高価な情報を安くシェアリングすると言うビジネスに変化していきています。

なおかつ現在は信頼残高の時代なので、自分の持っている情報をしっかりと丁寧に伝えていく人が勝つ時代になっています。
これは西野さんが言う、預信という部分ですよね?

今でこそクラウドファンディングのキャンプファイヤーとしての知名度を、
上げて来ましたが・・・当時は斬新なサービスでしたよね?

そうやって過去のビジネスモデルは変貌を遂げ、
様々な稼ぎの形を生み出しました。

いよいよ本題です。ライブ配信が熱く美味しい理由。

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実は今スマホ一台で出来るライブ配信が熱いです。


この市場は非常に面白く、家の中でスマホ一台あればいつでも配信が開始出来、かつ投げ銭と言うシステムで、投げられる金額によって、
実際に報酬が得られると言うシステムで、画面に顔を出すものの、仮面を使用したり、声を変声して配信する人もいます。

このビジネスモデルは古くはツイキャスやニコ生がありますが、
今やスマホアプリで出来るのが魅力です。
この配信だけで素人の人が月収数百万円実際に稼ぐんだから面白いですよね?

私も自身で配信し実際に稼いだり、またプロデュースをしたり、
そんな感じで参入している市場です。
コロナも便乗し、人々は部屋の中で楽しめる娯楽を探しています。
つまりアプリで繋がれる物であるとか、オンライン飲み会もそうですよね?

人はオンラインで完結し始めた。と言うことです。

次回の記事ではもっともっとライブ配信の仕組みに触れていきます。
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それでは、また!

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