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「ひろの式カタカムナ」神の道 私の実践記録(5)

こんばんは。
福豆です。

この『「ひろの式カタカムナ」の神の道 私の記録』は、私が「ひろの式カタカムナ」を実践している記録になります。

神様からの警告。やはり神様は・・・

【フェーズ1】

◆フェーズ1
・丁寧に80首を完走する(数日かけての完走でもOK)合計10回やること。
・カタカムナの意味を理解する。カタカムナの文字と訳を書き写し。

◆今の取り組み
・「あなたは運がいいですか?」
これは毎日のルーティンとして実行中。

・カタカムナ文字の書き写し
夜、完全に一人の時間になれるのは22時以降なので翌日の起床時間も考慮するとやはり30分程度の時間になる。
どうしても私が朝から動き回るための体力を維持するには、少なくとも5時間は寝ないと身体が持たないのです。
その時間で書くことできるのは、各首のカタカムナ文字と漢字文字、それと訳までだと5首~7首程度。最低でもこのペースは守っている。

・カタカムナ詠み
朝4時からのカタカムナ詠みの時間。
マイカタカムナノートを見ながら、80首を2日間で読んでいます。
短い句は、カタカナ文字でなはく漢字文字を読んだ方が、同時に意味を理解しながら詠むことが出来るし、カタカナを読むより詠みやすいと感じます。

◆神様からの警告?
今朝、起き掛けにnoteのアイコンに通知があったので何気に開いてみた。
そこには「ひろの式カタカムナ」のHIRONOMICHIさんの新規投稿があったので読んでみる。
HIRONOMICHIさんの記事はこちらからお読みください。

「でも、私は継続してやれているし、三日坊主の峠は越えたようなきがするしな。」とは思ったものの、どこか引っかかる。
「もしかして、これって私のことなのかしら」と思いながら、朝のルーティンであるカタカムナの詩詠みをしようとしたのでした。

しかし、今朝は身体は起き上がっても、どうにも頭が目覚めない。しかも「今日は日曜日だしな」と訳の分からない私の中の悪魔の囁き。
1首から10首までを2回詠っただけで、その場で伏せて眠りについてしまったのです。
いつも通りの時間には起きて家事をしながらも、どうにもHIRONOMICHIさんの投稿が頭から離れないのです。

そんな感情のまま家族3人で外出し、息子が「神社に寄りたい」となったので、私も参拝させていただきました。
私はいつも神社を参拝するとおみくじを引くので、今日も、もれなくおみくじを引き、神の教えをところを読んだ瞬間、「あ、神様からの警告だ」と直感的に思いました。

(神の教え)

これは神様が私の心の甘さに警告を出してくれたのだと思いました。

HIRONOMICHIさんの投稿も私個人に当てた投稿ではなかったと思いますが、何となくそこで繋がったように思えました。

まさしく神の教えのとおりです。
ひろの式カタカムナを通して、神様が降ろしたカタカムナの意味が理解できてきているからこそ、このおみくじの意味が胸に痛く刺さるのです。
今までの私なら「まぁそうだよね。」で終わってしまうはず。

神様はいつでも心の内側まで見てくださっているということが明らかになった出来事でした。

最後までお読みいただきありがとうございます。
それでは次回の更新まで。






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