東京新聞杯は波乱もあり？

皆さんいかがお過ごしでしょうか。

東京競馬の開幕週が終わりました

相変わらず速い時計の決着で、芝コースは瞬発力のない馬には厳しい馬場状態ですね

そこを踏まえて東京新聞杯を検討

注目は

④ピンハイ

エリザベス女王杯はタフなレースで小柄なこの馬には不向きな展開でした。マイルになるのはいいですし、スピードも十分。調教はいつもと同様に軽めですが、動きは良さそうです。内枠も有利で、軸はこの馬から。

②ウインカーネリアン

今の馬場を考えれば前目で瞬発力もある馬が残りそう。その候補として２番手からレースを運べそうなこの馬を２番手に。

⑯プレサージュリフト

前走は前目のポジションを取りに行きました。その効果が出ればチャンスはありそうです。ルメール騎手ですし、期待します。

⑫シュリ

関屋記念を先行して上がり33.1。同じようなレースができれば馬券圏内は十分あるでしょう。

ジャスティンカフェ・ナミュールは人気ですが押さえまでにします。