チェシャ猫の生首に久しぶりに手をつける

画像1 このように小さく切ったプラ板を
画像2 口の中にぶっ指していきます。 国の中塗ったばかりなので、歯を抜いた時赤い塗料がもれなくついてきてなかなかリアルな抜歯でした。 地味な作業で仕上がりも微妙ですが、口の中を掘りすぎたのであえてこのような作りに。
画像3 もともと、こんな綺麗な顔してたのが嘘みたいだ…

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