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つぶまとめ

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つぶうざ
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#今生

『人によっては死後もずっとトラウマを抱える場合もありますし、それよりは生きているうちに早めに改善した方が良いように思います。』
実践的過ぎる。名医か。

大橋弘之
1年前

『問題が生じていた期間の長さと回復に要する期間の長さを比べるとすれば、意識的に改善しなくて自然に任せるのであれば回復に(問題が生じていた期間に対し)10倍の期間が必要』下手なカウンセラーよかry。

大橋弘之
1年前

『優越意識は根深く残ってしまうのが常で、表に出さないように気をつけるくらいしかできないのが普通ですが、瞑想で波動を高めてゆけば根本的にかなりのところまで克服』波動マウントそのものがメンヘラですよという。

大橋弘之
1年前

『何故か世間の多くの流派では雑念は放っておけばいい、みたいな不思議な話が蔓延していたりします。
目的は結局、雑念を抑え込むことなわけです。』型式瞑想。

大橋弘之
1年前

『無念無想の状態に一時的にでもなってハイヤーセルフの意識を優位に立たせて高次元への扉を開くのが目的である筈なのに、いつかその目的を忘れてしまって「雑念があってもいい」みたいな慰めの中に安住』主客転倒。

大橋弘之
1年前

『雑念の雑踏の中に身を置いて自己肯定の想念によってエゴ(自我)の肯定を延々にし続ける人が一定数いるわけです。』瞑想、とは。

大橋弘之
1年前

『瞑想する人は「雑念があってもいい」みたいな慰めを言い訳にしてしまわないようにする必要があるわけです。これは人生の目的次第』 『スピリチュアルな成長を目的としているのならばそのような慰めでしかない言い訳を乗り越えていく必要』選択目的。

『自我(エゴ)はそれっぽい言葉で言葉巧みに操ろうとしてきますから、相当に気をつけていて目的に対して真っ直ぐでいないと「これでいいんだ。今のままでいいんだ」という罠にハマりがちなわけです。』気持ちよく欲望を叶えるそれを悪魔と呼ぶ。

大橋弘之
1年前

『期待というのは未来への雑念』
https://www.w-jp.net/2019/1547/

こちらサイトスピ書籍10冊読むより為になりそうだよ?。

大橋弘之
1年前

『一昔前であればこのくらいでも「悟りを開いた」とか言って団体作ったりセミナーしたりしていたのかもしれないですけど、最近ならこのくらいは割と普通に達成できる段階のような気が致します。悟りにも色々な段階がありますね。
https://www.w-jp.net/2019/1672/ 達人級。

大橋弘之
1年前