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彫刻の『く』

‥くり。🌰雌花にあるトゲの部分は総苞(そうほう)といい、その中には将来、種となる子房が、通常3つずつ入っています。受精すると総苞はイガになり、子房が栗となります。
茹でたり。
焼いたり。
煮込んだり。
んーーーーんあラジバンダリ!

僕が栗で思い出すのは ひいじいちゃん,(曾祖父)

自宅に曾祖父(ひいじいちゃん)が遊びに来た
際に巨大な栗の木から毬栗(いがぐり)が落ちてきてテッペン直撃して血塗れになっていた光景😱

曾祖父はフロントとトップの防御機能が著しく低下している状態で上からの攻撃には相当弱そうだった。
そこへ毬栗落下直撃です。

普通にノーバリアのソフトトップは点々と穴が開きそこから血が滴り赤い河童みたいになってた。

めちゃくちゃ痛そうだったしめちゃくちゃ痛い以外の何物でもないのが明らかだった。

しかも、緑の毬栗ではなく完全なる茶色に乾燥した毬栗だ。
仮にベースボールキャップを被っていたとしても確実に貫通してテッペンアウト。テンプル死んでたとおもう。

住宅地でも自然の強さを拝見した。


アガベのトゲも刺さるとなかなか痛いですが
毬栗は針の量がえげつないので広範囲気味にダメージを受けるので全然栗の方がヤバいです。



栗で曾祖父を思い出した本日お盆初日でした。


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