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MacBook ProのMaxとProは今、買ってはいけない！

エドテク

お久しぶりです。年柄年中Apple様の噂に聞き耳を立て続け、耳がうさぎのように長くなってしまいそうな白豚30代後半でございます。最近入ってきたリーク情報にドキッとさせられました。おじさんの心を揺さぶるなんてけしからん。

それは以下のTweetであります。

このTweetはもちろん現在は削除済み。余計そそるわ笑💗

このDYLANというリーカーは的中度で言ったら77.5%を超える的中率です。彼の正確性は世界の中で7番目です。まぁ7位程であれば十分信憑性が高いです。

英文法的に、Forの文修飾の副詞の方が気になりますけどね。

「春イベントでは、M1ProとM1Maxを搭載されたMac mini、5GのiPhoneSE、さらに新型iPadAirを手に入れているでしょう。Imac proはまだ予定通り春イベントの発売に向けて進行中であるが、生産ラインにまだ不安があると私は聞いている。」※完全私の意訳です。(๑˃̵ᴗ˂̵)テヘペロ

この中で私が特に気にしているのはMac miniの存在でごわす。
下記のような薄型のイケイケデザインでM1Xのチップが乗っているとなれば。。。買いです。

M2（名称は決まっていませんが、次期M1チップ）が使われるであろう2022年の秋のイベント発表では3年計画の最後であろうハイエンドモデルのMacの投入が予想されております。

今回のproモデルのM1Xのチップ性能はもぅ様々なYoutubeで紹介されているのを見るとかなり魅力的です。

しかし、私同様今回のProモデルのデザインが嫌いな人も多くいるはず。特に意味の分からないノッチデザイン問題。そして安定の高額（通称Appleお布施）。

世界中から不評の声がtwitter上に出てきます。

私のように既にHHKBやDellのディスプレイを所有している者からしたら正直ハードウェアのインターフェイスの向上等どうでもいい話です。コンピューターの処理速度が速くなればそれでいい。そういうUserにしてみればMac miniは最高に魅力的なデバイスなのです。

さらに現在M1XのMaxに至っては商品到着までに約8週近くかかること必須です。

つまり、この時期はAppleの春イベントの時期でごわす。

昨年度はiPad Proモデルのアップデート、一昨年度はiPhoneSE（第2世代）でございます。これは！！！

昨年度の通称春の祭典イベントです
大方の予想通りiPadProモデルが発売されました。11インチにminiLEDのオプションがなく小生ストレスにより剥げました。
2020年のイベントです。コロナの影響でオンラインになったやつ。
赤色全額寄付という、さすがApple様を感じることができるイベントでした。


そう、毎年春のイベントでは高確率で新製品が世に出ているのです。Mac mini恋、間違えた「来い💖」！
ここで私たちが気をつけなくてはいけないのは、この2月になりそうな時期に、45万近く高額なPCを購入してはいけないということです。

その2週間後に低下で同じチップが搭載されたデスクトップ型のPCが発売される予定ですから。リーカーに対する全幅の信頼をする馬鹿な私です。

PCは代替用品です。できるだけ新しいPCが欲しいですよ。

詳しい話はブログにまとめました。

ここまで読んでいただき誠にありがとうございます。
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