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上場企業の行動原則「コーポレートガバナンス・コード」とは?

はじめに

アントレプレナーファクトリーの菅野です。
もうすぐ11月22日(いい夫婦の日)ですね。入籍日として人気のある日で、私の友人も来週入籍すると聞きました。
22日は早く帰れるように、テキパキと仕事をこなしたいと思います。

出演者紹介

今回は「コーポレートガバナンス・コード」についてご紹介しようと思います。

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このコンテンツの出演者は、株式会社ICJ・カストディソリューション部統括マネージャーの鬼塚 卓さんです。簡単に経歴をご紹介すると、東洋信託銀行(現三菱UFJ信託銀行)入社後、証券代行部門にて上場会社を担当、株主総会支援、資本政策、プロキシーファイト、コーポレートガバナンス等コンサル業務に関わる。2017年から株式会社ICJで、議決権電子行使の運営と機関投資家窓口として従事されています。

なぜこの方に依頼したのか?

弊社の代表がコーポレートガバナンス・コードについて話せる人を探していて、ある方に相談したところ「私の元上司を紹介します」ということで繋いでいただきました。話を聞いていると、日本で最初に導入された2015年より前からコーポレートガバナンス・コードについて知っていて、その後日本での普及に尽力されている方だと知りました。

どういう特長のあるコンテンツなのか?

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終日の撮影で計25本の収録を行いました。特長は以下の3つです。
①コーポレートガバナンスコードの全体像が掴める
②コーポレートガバナンスコードを理解する上での基盤となる知識を習得でき(IR実務・内部統制・機関投資家の議決権行使・企業年金など)
③指針を理解するだけではなく、人に説明し、実践することができる

誰にオススメか?

上場企業またはグループ企業の役員・経営幹部層、将来上場を志す経営者・起業家に特にオススメです。

おわりに

ご興味ある方は、ぜひ無料の視聴デモIDをお申込ください(そういう方を増やしたい企業人事の方にも、ぜひ一度見て欲しいです)。お読みいただき、ありがとうございました。次回の投稿をお楽しみに!

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