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「たべっ子どうぶつ」と「おっとっと」について日本一熱く語る

「たべっ子どうぶつ」と「おっとっと」はどちらが美味しいのか、迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。本記事では、これらの商品の特徴や味の違いについて詳しく解説します。まずは、「たべっ子どうぶつ」というお菓子の魅力についてお伝えします。また、「おっとっと」の特徴やおすすめポイントにも触れていきます。さらに、両者の味の比較や、どんなシーンでどちらを選ぶべきかについてもご紹介します。美味しいおやつを選ぶ際の参考になる情報が盛りだくさんですので、ぜひ最後までお読みください。

書き出しをAIに書いてもらったら勝手なことを色々と書かれました。やはりAIごときじゃ人間の足元にも及ばないですね。
まあぜひ最後まで読んでもろて。
さて今回の記事は日本のスナック菓子ニ大巨頭と言っても過言ではない(過言ですね)「たべっ子どうぶつ」と「おっとっと」について話したいと思います!


「たべっ子どうぶつ」から学ぶ日本の英語教育

「たべっ子どうぶつ」。みなさんも名前くらいは聞いたことがあるのではないでしょうか。
スーパーでよく見かけるけど実は買ったことないかも!という人のために、簡単に味を紹介させて頂きます。
たべっ子どうぶつは簡単に言えばビスケットのようなもので、口に入れたらたちまちビスケットとなんら変わらない食感が楽しめます。ビスケットの食感が嫌いな人などいるはずないのでこれは嬉しいですね!うん。嬉しい。肝心の味はといいますと、シンプルに甘じょっぱいです。いやもちろん甘いんですけどどこか塩味もある…。秋のビーチでクラゲに刺されながら海で泳ぐ水着美女のような…そんな味です。
では何が英語教育と関係があるのかと言いますと、このお菓子なんとビスケットが動物の形をしているのです!!!!さらにそれぞれの動物の名前が英語で書かれている!!!!
ここまでお得なお菓子が他にあるでしょうか!?例えばポテトチップス。あんな形状未就学児が粘土で容易に作れますよ。しかし!「たべっ子どうぶつ」はネコやゴリラ、ウサギなど未就学児の連中が粘土で作ることなど不可能な形状です。未就学児がたべっ子どうぶつの袋を開封してビスケットを見たら自分の力の無さに絶望し、ビスケットにひざまずくことでしょう。
さらに英語がビスケットに書かれていることでそれを見た子供は当然英語など読めないので親御さんに「これはどういう意味なのか?」と質問しに行きます。そして親御さんがその動物を答える。これによって子供達は英語を学ぶことが出来るのです。

これですよ!!!!
私の知り合いに5歳くらいから英語の塾に強制的に通わせて英語を身につかせようとしてる母親がいますが、そんなやり方されたら5歳児はおろか、私だって数日で泣き出します。
しかし、たべっ子どうぶつはあくまでお菓子を食べる。という過程の中で自然に英語が覚えられる!!ぜひこれの英検2級単語版も製造してほしいですね。たぶん売れますよ。確信なんてないけど。


「おっとっとすくい」が夏祭りの定番に!?

続いて「おっとっと」について話していきますね。これもとても有名なお菓子ですよね。
おそらく食べたことない人なんていないと思いますが一応味の方を解説すると、とにかく塩味です。美味しいです。喉乾きます。
中が空洞なため、意外とボリュームは少ないです。そして、「おっとっと」最大の特徴として、お菓子の形が魚やイカなどの海洋生物の形をしてるんです!!!
これが結構な種類がありまして…。魚マニアでも見分けるのはかなり難しいらしいです。
それも当然、形がそれぞれの魚の特徴をあんまり捉えてないからですね。まあ形をリアルにしたところで売れ行きが上がるかと言ったら絶対上がらないので仕方ないですが…。
これはあくまで私の感想ですが、おっとっとはとにかく美味しいです。最近食べてないなあ。という人やそもそも食べたことない人はぜひ食べてみて下さい。いつもハイチュウばっか食べてるあなたの人生に希望の光が…。

さて。皆様。夏祭りの定番といえば何が思い浮かびますか?
りんごあめ?唐揚げ?じゃがバター?かき氷?違いますネ。そう。金魚すくいですね!
私も金魚すくい好きでしたよ。1つのタモで最高6匹すくえたこともありました。去年やったときは一匹もすくうことができなかったけど…。
しかし、私は思うのです。金魚といえど我々と同じ1つの命。そんな命をタモで追いかけ回し、捕まった金魚はほんの僅かの水と共に袋の中に閉じ込められます。そしてその袋を持つのはたいてい子供なので、走り回ることで袋を無意識のうちにぶんぶん振り回し、金魚を殺してしまう…。そんなことも少なくないと思います。。。
私はそんな金魚すくいに警鐘を鳴らしたい!
いつまでそんなことしてるんだと。生き物の命を無駄にする時代は終わりだ。これからの時代は「おっとっとすくい」だ!!!!!!
おっとっとすくいとかバカじゃないの?と思う方も多いと思います。バカかもしれません!しかし、私はいたって真面目です。
私がおっとっとすくいをオススメしたい理由はいくつかありまして…。
まず最初に金魚と比べて原価が遥かに安いです。金魚を数百匹買うよりおっとっとを数十袋買ったほうが絶対お財布に優しいです。たぶん…。
そして金魚すくいには魚が金魚のみの一種類しかいませんが、おっとっとの場合は沢山います。サメやイルカ。最近ではポケ◯ンともコラボしてるので、ピ◯チュウも釣れます。
また、金魚すくいですくった金魚は悲しい話ですが、大半は数日で死んでしまうか、その辺の池に捨てられます。ほとんどの人が責任持って金魚を飼育できないからですね。
しかし、おっとっとはすくった後、なんと食べれます。素晴らしい!無駄がない!!!
地球に優しい。これぞエコ。SDGsの目標に組み込んでほしいレベルですね。


まとめ

〜結局どちらが美味しいのか〜


さて、ここまで「たべっ子どうぶつ」と「おっとっと」両者の味の特色について詳しく解説してきましたが、結局どちらが美味しいのかと。書き出しをかいてくれたAI君もそれが気になるようですが、申し訳ない。これに関しては甲乙のつけようがないです。どちらもとても美味しいし各々の個性があります。お菓子も人間と同じですね。みんな違ってみんないい。ってやつですよ。
最後に、美味しいおやつを選ぶ際のポイントですが、ズバリ!値段ですね。
おやつを食べたいってことは甘いものを体が欲してるわけですよ。つまり甘けりゃぶっちゃけ味なんてどうでもいいんです。未就学児がお母さんに100円もらって、「好きなお菓子買ってきていいよ!」って言われて100円の高級うまい棒買ってくる子がいますか!?いませんよね。未就学児は一本13円のうまい棒を7本買うはずです。いや、うまい棒だけとは限らないですね。アンパンマングミとか安いチョコだとか。とにかく100円で買えるお菓子の可能性は無限大です!!!ぜひ皆さんも初心にかえってスーパーのお菓子コーナーを覗いてみてはいかがかな。


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