ポケカチャンネルメンバーについて真面目に妄想
はじめに
ヤッポニー!!えんDです。
ポケカチャンネルの好きな回はサイレントポケカ回です。
みなさん、ポケカチャンネル見ていますか。
僕は毎回かかさず見ています。
ポケモンカードが好きなので見ている、と言う側面ももちろんありますが、単なる情報取得番組としてではなく、メンバーのみなさんのキャラや企画なども毎回楽しみにしています。
そんなポケカチャンネルですが、昨年大きな変化がありました。ポニータ石井さんをはじめとしたメンバーの大幅な入れ替えです。
新体制になったポケカチャンネルからおよそ1年経ちましたが、どういう変化があり、どういった影響があったのか
・あくまで個人的な、そりゃあもう超個人的な感想
・この先のポケカチャンネルについての要望
などについて書いていきたいと思います。
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※本記事内ではメンバーの短所に触れることもあると思いますが、中傷の意味合いで書いているつもりはありません。しかし、本人およびそのファンの方に不快な思いをさせてしまうことがあるかもしれません。配慮しつつ触れていきたいと思っていますが、ご了承いただければと思います。
本記事内の全ての意見や考えに「あくまで個人的には」という枕詞がついていると思って読んでくれると幸甚に思います。
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ポニ石イズム
2022年6月に新メンバーのよぴとクチ竹が加入、その少し前にポニ石は殿堂入りとなり、ライチュ、ななぷる以外のメンバーは卒業という形になった。
旧体制はポケカチャンネル創設者でありメインキャストとなるポニ石の色が強く反映されていると言える。
新情報からルールドラマ、対戦動画や特殊ルールバトルまで、ポニ石特有の軽いノリ=ポニ石イズムが旧ポケカチャンネルの特色と言っても過言ではないように思う。
2020年にライチュとななぷるが加入し、少しづつポニ石イズムの強い動画は少なくなっていくが、これがポニ石氏による意図的な世代交代の準備だったことは想像に難くない。
新体制になって以降、ポニ石イズムを継承しようという雰囲気を感じつつもどちらかといえば新情報動画や対戦動画の方が目立っており、これは企画動画よりも再生数の伸びがいいことからそちらにシフトしている反面、メインの4人の性格の根底がとても真面目であることが最も影響しているのではないか、と考えている。
旧体制時、ポニ石イズムの濃い説明動画や対戦動画に、もっと真面目にやれ!とヤキモキしていた層は存在しており自分もそう思って動画を見ていたことも実際あるが、いざ居なくなってみるとこんなにもポニ石がポケカチャンネルの味付けをしていたことに気づいてしまう。
ポニ石からしか得られない栄養は確かにあったのだ。
【おそらく】雇用形態について
オーデションを経たメンバーとそうではないメンバーの違いを考えるに、雇用形態の違いが大きいのではないか、と考えられる。
旧体制時代から、ライチュななぷるは仕事場に専用のpcがを持っている趣旨の発言はあるが、ちゃんなつやチカリータからその手の発言や編集に携わっている描写はなく、また大型大会での役割も与えられていないことから、どういった雇用形態か、どことの契約かまでは定かではないが、境遇を比較した場合にポニ石、ライチュ、ななぷるは何かしらの雇用契約があり、正式な賃金が発生しているように思う。
(ポニ石が株ポケの社員である、という情報があるがこれが本当だとするならば、ライチュななぷるは嘱託職員などの雇用形態なのではないか?という予想が捗る)
ちゃんなつ達に賃金や手当てが全くなかったかというとそうではない気もするが、ライチュななぷるとは違う線引きがあると見て間違いないと思われる。
そして新メンバーであるよぴとクチ竹もライチュななぷると同様の形態での雇用であることも予想できる。
全然違ったらすいません。おそらくです。おそらく。
各メンバーの立ち位置からみるポケカチャンネル
ライチュ梅川
この人の加入によって実況解説のクオリティが爆上がりしているのは周知の事実。それまでのポニ石が賑やかしている実況解説もそれはそれで味はあるが、誰にでもわかりやすく解説をする、という実況解説の根幹たる部分を完璧にこなしている。さらには、一緒に実況・解説する相手や役割に合わせて実況と解説を的確に差別化している。この技術はその辺のオタクが一朝一夕には獲得できない技能であり、「ポケカチャンネルは俺が引っ張っていく」という強い意志すらここから感じることができる。
Twitterにて行われているライチュ梅川のデッキ紹介も特筆すべき点。1つ1つのクオリティもさることながら、毎日継続投稿することを本当に欠かしていない。これが本当にすごい。(毎日コツコツって大変だよね、、、)
チャンネル内では新カードの紹介やガチ対戦を真面目に行う一方で、ポニ石イズムの悪ノリ系おふざけ枠をこなすこともある。(板チュ前カワ回などがこれに相当する。)
しかし他メンバーにも同様のことが言えるが、根が真面目であることが透けているため、頑張ってふざけているように見えてしまう。(僕だけでしょうか)
実況解説を自信満々にこなしている彼と動画でふざけている彼を見比べるとどうしても後者が無理をしているように見えてしまう。相対的にも絶対的にも前者は本当にイキイキしているように思う。
本来の性格もあることながら、現在のポケカチャンネルには的確なツッコミを入れたり、上手に拾ってくれる人が不在であることが視聴者にも演者にも不安にさせているような気がしている。(ライチュ自身もツッコむ時はエセ関西弁になっていることが多く、滑り感、寒さに拍車がかかっている。僕はこのシーンを見ると共感性羞恥に似た何かを感じてしまう。)
旧体制の時にポニ石が上手にツッコミを入れていたかというと決してそういうわけではない。が、ポニ石が他人のボケをおちょくったり、ポニ石自身がふざけている時は「ま〜たポニ石変なことしてるわw」みたいなノリが視聴者にも演者側からも感じれて、エンタメが成立していたように思う。
ポケカチャンネルにはポニ石イズムを継承して欲しいと思っていた一方で、無理してポニ石イズムをやらなくていいよ、という気持ちもライチュのおふざけを見ていて思った一つの感想である。
とはいえ、公式チャンネルに自分が求めるものはおふざけ<真面目系解説なので彼の存在は本当に必要としていた部分である。
ライチュ自身がイキイキと活動できる実況解説・デッキ作り・環境データ考察などなど、ライト層にヘビー層の楽しみ方を伝授してくれるような「沼ハメ役」が1番適しているのではないかと思う。
ななっぷる
可愛さばかりに目が行きがちだが、この人の特色は目的意識とそれに対するアプローチ力にあると思っている。
ポケカチャンネル新メンバーオーディション時点でどうすればチャンネル登録者数10万人が達成できるかをプレゼンしてきたことなどから最初からその姿勢があったことが見て取れる。実際に加入後1年弱で10万人を突破している)
他メンバーがまだ若かったり社会経験がなかったりする中、アイドルグループのリーダーでもあった彼女はやはり少し大人びているところがあり、しっかりものとしての側面がある。
大事なお知らせや広告のリツイート・拡散が迅速であり、インタビューや生放送でも必要な情報を漏れがないように詰め込んできているような喋り方が窺える。ライチュ氏とはまた違った方向性でポケカチャンネルを引っ張っていこう、という気概が見え隠れする。
ステレオタイプの学級委員長や風紀委員などからわかるように、しっかりものが全面に出すぎるとそれはそれで鼻についたり、とっつきにくかったりするものだがその辺をうまいこと可愛さで中和しており、実はしっかりもの、みたいな位置にいるのが彼女の強みである。(計算上のものなのか、天然でこうなっているのかは定かではない。)
すっかりお馴染みとなった周辺グッズの紹介動画もななっぷるがメインになってからは質感などの細かいところまで漏れなく見てくれるので購入する際の参考になってとてもありがたい。
大型大会ではインタビュアーが主な役割だが、新弾発売前後のイベント生放送の時には稀に実況解説役のようなこともしており、それもまたそつなくこなしている様子から、ポケカに対する理解度も高いことがわかる。
チャンネル内では真面目なカード紹介や細かいところまで見てくれるイラストの紹介、楽しそうな対戦の様子などもこなしてくれるが、ふいに振られたボケなどに対してのツッコミやボケに乗っかりに行こうとするものの、笑って乗り超えているように見えてしまう時がある。やはり他メンバーと同様、真面目で優しい性格のせいか遠慮や気遣いが見える。
この項目は特に僕の憶測(妄想)が入っていますが、みなさんはどう思いますか。
よぴふっと
ポケカチャンネル待望の正統派爽やかイケメンお兄さん。この人が画面にいるだけで画面に華がでる。ななっぷるもビジュアル面は良いのだか、カードの集まりの中の紅一点はどうしてもオタサーの姫感があり、カードオタクの集まり感は彼女だけで消すことは不可能。しかしメンズでビジュアルの良いよぴ氏の消臭効果は凄まじく、1人いるだけで陽キャ要素をクリアしている。すごい。
チャンネル内でのノリも明るく、楽しくポケカ活動に取り組んでいるところが好印象。元気に明るく楽しくポケカをすることは他メンバーももちろんクリアしている最低限の条件ではあるものの、その最低限をクリアするだけでも価値がある雰囲気を彼は持っている。
実況・解説についてもライチュ氏ほど的確・迅速ではないものの回を重ねるごとに目に見えて上達している。
最初の実況解説がWCSだったこともあり、緊張している様子が印象的だが、逆に緊張を感じさせないライチュ氏の異能が際立つ。総じて、実況解説ではライチュ氏に見劣るする部分が現状ではあるものの、充分すぎる活躍をしており、伸び代もまだまだある。何よりも画面に出演するだけで絵面に華が出るのは彼にしかないアドバンテージである。
ドラマーとしての一面もあるよぴ氏だが、ポケカチャンネルではそのことに触れる場面は少なく、自分の中で棲み分けをし、公私混同しないようにしている姿勢が見えてそれもまた好印象。
チャンネル内においてはわざとらしいボケよりも、ちょっと噛んでしまうなどの天然ボケ要素の方が周りも自然とツッコミやすく、見ていても笑いやすいので強引にボケを挟む無理をしなくてもいいのではないか、と思ってしまう。
おそらくこの人も真面目で優しい性格なのだろう、本気でツッコミを行えていない節を感じる。(どこかで遠慮しているような気がしてしまう)
やはり無理して笑いどころを演出しなくても良い気がしてしまう。
素の明るさで充分チャンネルは明るく楽しいものになっていると思う。
クチート竹内
よぴ氏との同時加入にあたり、不安と期待の両方がクチ竹氏に対してあった。
よぴ氏の快活なノリと甘いマスクに対して、どうしても地味な印象が拭えない。肩書きもよぴ氏は「ポケカのお兄さん」という(おそらく)キッズ層やライト層に対してのアプローチがメインというわかりやすいものに対し、クチ竹氏の肩書き「ポケカ研究員」はパッとイメージしづらいものがある。
そういった不安があるものの、逆に言えばよぴ氏はライト層をターゲットにした補充であると考えれば、クチ竹氏はヘビー層に対しての補充である可能性があり、より競技シーンを深く研究するための補充要因であるのでは?と期待してしまった自分がいる。
その期待は外れてもよかった。結果的にポケモンカードチャンネルを盛り上げてくれるからなんでも良いと言えば良いのだ。ただ、同期で入ったよぴ氏とはどうしたって比べられるし第一印象が地味であるのは否めないので、どんなキャラ付けをしてどんな風に生き残り、ポケカチャンネルに貢献していくのかとても楽しみだった。
その後間も無く怪我による長期休暇、WCSロンドンでの仕事を経験することなくしばらくの間完全に霊圧が消えたかと思ったら、大幅なイメージチェンジと共に復帰。派手なネイルにメンズメイク、ファッションもパンクなものへと変わった。髪も染めている。V系を思わせる方向へのシフトは以前の彼にはないもので、この大幅なイメチェンは目を引いたし、殻を破ってなんとかキャラ付けをしようという彼の強い意志を感じた。
ポケカチャンネルのためにこれだけ自分を変えることができる人間のエネルギーには期待ができる。大幅なイメチェンは注目度も上がる。ここからポケカ研究員としてどんな風に進化していくのか非常に楽しみではあったが、彼のポケカ研究の内容ははっきり言って少し弱い。
イラストの深掘りはすでにななっぷるが開拓している分野でもある。エクストラや殿堂のカードを絡めた紹介も何枚かカード画像をあげるだけではなく、実際にリストを組んでみないと机上論で終わることの方が多い。
方向性は間違っていなさそうな彼の研究活動だが、どんどん変わっていく見た目のインパクトが強い分、活動自体はどうしても弱く見えてしまう。
メンズメイクや自分を可愛く見せることもキャラクターやチャンネルの人気としては大事な部分かもしれない。(見た目を気にしない傾向のオタクにとってはもっと重要視すべき部分ではあるので彼から学べるものは本来多いはずである。)
しかし、ポケカチャンネルを見ているほとんどの層はポケモンカードに関する動画や活動、がんばりを見たいはずなのでその比重が狂うと批判や不人気につながる、と思っていた。
そして現在、彼のメイクアップへのこだわりはどんどん加速し、メンズメイクの域を越えた、いわゆるおとこの娘路線に舵を切りつつあるように見える。イケメン化を通り越した女子化である。性別の垣根を超えたファッションは非常に現代的で、彼のスタイルを支持している声も多分に見受けられる。
一方でやはりファッションのインパクトが強くなればなるほどポケカ要素は相対的に薄くなってしまう。特殊レギュレーションハイランダーデッキのクオリティなどはかなり凝っていてポケカ研究員としての腕がメキメキ伸びていることが見て取れる。しかし、彼のことで話題になるのは見た目・変わりようの賛否が割合としては多く感じる。
マーケティングとして、8割のアンチがついても2割のファンがつけば成功である。と言った話を聞いたことがある。地味で目立たないよりかは奇抜なキャラ付けによって賛否を得ることが彼の狙いならばそれは成功していると言ってもいい状態である。しかし、目立つことによるアンチとファンの両受けはメンタルに対する負担が心配な戦略でもある。
彼自身が好きでファッションしているならば問題ないが、仮にキャラ付けとして無理にやっているのであれば無理しないで欲しいと強く思う。あそこまでの急激な変化はこれもまたメンタルに大きな負荷を与えている可能性や、負荷の結果である可能性も否めない。杞憂であれば良いのだが、正直に言うと心が壊れないかとても心配である。無理しなくて良い。本当に。
私個人の感覚としてはイメチェン初期のうちは「ポケカチャンネルの人がメイクに凝っている」状態だったが現在は「メイクに凝っている人がポケカチャンネルに出ている」状態に見えてしまっている。
どうしてもメイク>ポケカの印象になってしまいがちなのが現状のクチ竹氏の課題なのではないだろうか。そして、この大小のイメージを逆転できた時に彼の人気は一気に爆発上昇する可能性を秘めている。
クチ竹氏の意図したものなのかどうかはわからないが、良くも悪くも注目されている現状がある。このタイミングはイメージ逆転の大きなチャンスでもある。
ポケカチャンネル公式はおそらく大人の事情により、競技プレイヤーの直面する問題(不正や大会形式の不平等性など)に言及しにくい立場にあると思われる。ここでプレイヤーに寄り添い、問題解決に取り組む発言や動きが最も効果的に彼のイメージを逆転する手段であり、賛否の逆転を起こせるのではないか?と個人的には思う。
また、ポケカチャンネルメンバーは公式大会の出場は禁止されていたはずだがイベントオーガナイザーやジャッジの資格などについては言及はあるのだろうか。もしないならば資格取得などもまた、彼の評価が上がる要素になり得る可能性がある。
前述したように、私はクチート竹内氏に期待している。
自分をあれだけ変えることができるエネルギーは才能の1つである。
ぜひその才能でポケモンカードをより良いものにしてほしい。
がんばれクチート竹内。
新メンバー妄想
現状のポケカチャンネルに自分が望むものは
①ポニ石イズム
②ポニ石イズムを無理しない
という相反する要素
そして
③よりライト層がヘビー層として楽しめるようになる沼引き込み動画
である。
③の要素として、シティリーグやCLに出る際の実践的なアドバイス動画や、ライト層がそういった競技シーンに出たくなるような動画、またジャッジに焦点を当てた動画などが多くなると個人的には嬉しく思うし、特にクチ竹氏はイメージギャップにより評価が大きく上がると予想する。
しかし、①②の要素はここまで書いてきたことを踏まえると、現メンバーの4人は真面目で優しい性格をしているのでポニ石イズムという軽いノリのおふざけ要素を背負わせるのはあまり向いていないように思う。個性にあった適材適所の役割分担こそが相乗効果を生み出すと私は考える。
そこで紹介します。
こんな人材が欲しかった。
えんDが考えた理想のポケカチャンネル新メンバーー!!!
ベトベトンあけみ
通称、ベトみちゃんです
イメージとしては柳原可奈子の見た目でフワちゃんのノリをしてくれる女子。強い〜。
ななぷるとは全然別系統で差別化しつつ、賑やかし要因として画面を楽しくし騒がしくして欲しい。
ライチュに容赦なくツッコむ関係上、ライチュ側からも容赦ないツッコミが入ることでメンバー間に変な遠慮ができないような空気感を与える。
また、クチ竹氏の問題点として、セルフプロモーションの数が多いのだが、クチ竹氏が自らネイルなどをあげるのではなく、ベトみちゃんがSNSで触れる・褒めることによってクチ竹氏へのヘイト管理を賄うことができるようになる。
ポニ石イズムの再現とまではいかなくても、軽快なノリと弄り・弄られやすさを動画内に取り込むことでより楽しい雰囲気となり、その役割を彼女が担うことで他メンバーはより専門特化した動きができるようになるのでは?という狙いの補充要員である。
欲しい〜!!こんな新メンバー欲しい〜!!!
おわりに
予防線に書いた通り、毒が強い文章が散見されました。上から目線になっている文章も多いです。寛大な心でここまで読んでいただけたなら幸甚に思います。
自分は2年ほど前に濃厚接触者となり2週間ほど缶詰めの期間がありました。その時の有り余る時間でポケカチャンネルの過去動画を全て制覇したのですが、ポニ石の思い付き試行錯誤が散見されてとても面白かったです。(フシギバナソウルリンク山田さんのネーミングとか、それだけで面白いのズルいです。)
ポケカチャンネルのおかげで虚無な時間を過ごさずに済んだと思っています。本当にありがとう。
最近ポケカを始めた人にとっては昔の動画を見る機会はほぼないでしょう。旧体制には旧体制の良さがあるのでよかったらぜひご視聴ください。
逆に、最近の動画はあんまり見てないんだよね〜って人も中にはいると思います。新体制には新体制の良さがあり、新体制直後の昨年よりもそれぞれのキャラに味わい深さがあるので久々に見てみるのもまた一興かと思います。
それってあなたの感想ですよね?100%でお送りした駄文でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
面白かった、共感したよって方はこっそりいいねつけてくれたら嬉しいです。
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