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いよいよアンドロイド(クローン)が街中を闊歩する?

先日、大阪の学校でフェイスガードが17万枚配布される事が決定したそうです
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200522/k10012441251000.html

その記事を読んだ時に、いよいよアンドロイドが街中を闊歩する時代が来るかも・・・。
と、若干のワクワクと同時に人類に対する危機感を感じました

フェイスガードとアンドロイドがどう繋がるの?って
疑問をもたれる方が多いと思います。
大きく2つの流れがありまして
一つはフェイスシールド→ガスマスクの流れ
もう一つはVRメガネの流れです
それぞれの流れを一つづつ解説していきますね。

まずは、今回の新型コロナ騒動をきっかけに
マスクが市民権を得ましたね。
(以前は黒いマスクをしている人はなんか、怖い・・・。みたいな)

営業でマスクをしている人はメラビアンの法則知らないの?ってビジネスリテラシーの低さを疑われたり・・・。

話はずれましたが、
マスク → フェイスシールド → ガスマスク → AIロボット →コピーロボット(パーマンの世界ですね笑) → アンドロイド → クローン

って流れですね。
要は、人と接するとウィルス(目に見えない危機)との接触の可能性が上がるので、いかに人と接触せずに、今の日常生活と変わらない活動を維持するのか?

と、妄想したらこの流れをイメージしました。他のコンテンツやルートも多数存在するでしょうが、アンドロイドやクローンをゴールとするならば、
というより、少し想像力を膨らませればアンドロイドが自分の代わりに体の動きを行ってくれる

これが、フェイスシールドの流れですね。

そして、VRメガネの流れですが、
先日、VRメガネ
Oculus Quest (オキュラス クエスト)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07R969TWG/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o04_s00?ie=UTF8&psc=1

が届きました。
購入したのはずいぶん前なのですが、
大人気で届くまでに1ヶ月程かかりました。

で、早速やってみた感想ですが、いやぁ〜面白い!!
普段ゲームをほぼ、しないですが、ハマっています☺️

と、VRメガネの説明はおいておいて、
どVRメガネとアンドロイドがどの様に繋がるのかですが、

映像技術において、
VR(バーチャルリアリティー)と言えばAR(アグメンテッドリアリティー)
それぞれ仮想現実と拡張現実ですね。

VRのメガネの発展は実際に使っていただければ衝撃を受けると思います。
メガネをつけて物の30秒もすれば自分が現実にいる事を忘れ、
外した時には、びっくり、今自分がそこにいた事を忘れていること(現実に引き戻される)に気付きます!

ちょうど、テーマパークを出た時に現実に引き戻される感覚でしょうか(笑

そして、
ARですが、
これも技術発展はすごくて
総務省の作っているYouTube動画をみたらびっくりされると思います♪
https://www.youtube.com/watch?v=8Uwy5AS6zNo&t=1s
総務省が出している5Gの世界観がわかるビデオですが、
1分、3分バージョンがあって3分もバージョンでも50万再生くらいです・・・。(みんな興味ないのかな?)

では、VRメガネがアンドロイドの闊歩に繋がる流れとして

VRとARが連動すればいとも簡単にアンドロイドが完成しますね。
(自分がある特定の場所のリアル画像をみれる)
そして、自分の存在を現地でARとして映し出すこれで、大丈夫ですね。

そして、それが現実的に存在していくには
まずは、持ち歩く必要があるために

VRメガネ →薄型メガネ → コンタクトレンズ

この流れになっていくとだろう

すでに、VRのメガネ → コンタクトは
海外のメーカー(みんな知ってる有名企業名前は伏せておきます)が特許を取得しています

いや〜、体が動かせない人に取ってはいい未来?
リアルであって体感したい人に取ってもいい未来?

あなたに取ってはそんな未来はどんな未来に感じますか??

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