「バーチャル蠱毒」後日譚観測記録  ~九条林檎メイン~その13(Final)


ここまで来てバーチャル蠱毒が分からない方はいないと思いますが
もし何ぞやという方がいらっしゃいましたら私の過去投稿を参照願います


リンク

九条林檎公式youtube(動画や直々に投稿したアーカイブなどあります)


九条林檎NO.5 非公式Wiki


九条林檎非公式Wiki


TWIN PLANETホームページ(所属事務所)


pixiv FANBOX


「※」は私の注釈 「(旨)」はそんな旨!そんな風な内容!を示す
「朝昼夜」朝は~12時 昼は12時~18時 夜は18時~ 未明は深夜
「⑤」は5様の行動 
「・」は他蠱毒勢やファンの行動など全て、記録中の場合は歌タイトル


11/01(金)


⑤21時1分より配信開始

 「ごきげんよう ごきげんよう 元気してたか?」
 「えーと言う訳で 今日も今日とて元気に配信していこうじゃないか よろしく頼もう」
 コーナー転換
 ラペット配信
 「ごきげんよう ごきげんよう 我こそが吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ」
 「音鳴らそうな音」
 「今日なんか収録の時から滑舌が悪い」
 「と言う訳で今日は貴様らに我の作業風景お見せしたいと思います 折角低遅延だから貴様らの疑問に案外すぐ答えられるように」
 「ショートトーク動画作ってみよう です」
 「全面的にネタバレなのでお気を付けを」
 作業画面に
 作業の流れを示す表を作成
 『収録→文字起こし→素材カット→字幕付け→エンコード→投稿』
 以下作業に関する独り言が続く 記録しない方向
 「ぽえみじゃないか 熊野ぽえみだごきげんようー」
 ぽえみ「お名前読んでいただけるの、恐縮です・・・!ごきげんよう!」
 まよね「りんごちゃん〜( *´꒳`*)」
 「まよねもいるじゃないか なんか一杯いるな ごきげんようー」
 「ぽえみもまよねもごきげんよう 九条林檎だ」
 「今回月面で撮りました」
 「今回めちゃくちゃ画質が良い 画質が良くないといけない素材だったので今回ちょっと画質が良いです」
 台本は用意していない旨発言
 「今回は確か多分10分くらい収録した それをこれから1分弱くらいまでカットする」
 「なんか左目だけ瞑りがちなんだよな我のHMD」
 「貴様ら何でもないようにしているが新モデルでの夏服初だ」
 「我は遠く見てから話す癖があることをショートトーク動画作り始めてから知った(旨)」
 「我はやはり落語が好きなのかもしれない 見たことないが」
 「見たことあることにはあるがアマチュアの落語だ」
 「年頃の娘みたいに呟いてる まあ我年頃の娘なので」
 「我こう収録した後の自分に対して他人事のように感想を抱く癖がある 動画編集者はどうやってるんだろうか」
 「我ギフって呼んじゃうgifのこと」 
 「できたー 今からtwitterに投稿しよう リアルタイム性を重視していきたい」
 「15MB以内にしないと駄目なのか やり直しだ」
 「動画編集とはかくも地味な作業である」
 「1時間かけて1分未満 そういうもんだ 途中でgif作ったのもあるが」
 「また椎名林檎さんが新しい曲を出してしまったのでまたエゴサが出来ない」
 「と言う訳で素材カットが終わりました」
 「1時間30分もお付き合い頂きありがとうございました この後我は字幕を付けて明日辺り投稿すると思う」
 「と言う訳でマルクホルテ月報お楽しみに」
 「ファンボックスで出してる月報のことです 500円で読めます」
 「えーと言う訳でごきげんよう ごきげんよう 良い夢を見るといい ははは」
 余韻ダルマを挟む
 「あ さっきのgifをRTするのを忘れずに」
 22時29分配信終了


11/02(土)


九条杏子の放送で確認、発見され挨拶コメント


九条杏子の放送で確認
⑤21時より配信開始
 「元気してるか 元気してないか」
 「ごきげんよう ごきげんよう」
 「元気か 大丈夫か」
 「最近寒暖差が凄い 夏日の所もあった 夏日って 夏日 ははは」
 「今日はそんな感じ」
 OP
 「それでは九条林檎の食卓開幕です」
 「ごきげ ごき ごきげんよう」
 「OBSの仕様でいっつも出てくるのに時間がかかる」
 「シャチのたたずまいエルセとさめのぽきのさめのぽきに似てるよな」
 「えー 今日は 今日は お便りスペシャルです」
 「何を言おうとしたのか思い出した 今日1カ月弱ぶりにショートトーク動画投稿しましたので是非」
 「配信内で編集したやつ」
 「そう今回は月面からお送りしました」
 「月面の見晴らしがそこはかとなく良かったので」
 サブウェイとスタバについて話す
 「スタバも好き カスタマイズにカスタマイズを重ねて悪魔城みたいにしたフラペチーノ頼んでみたい」
 コーナー転換
 「もう終わってしまったが先月10月我とカラーリングが似てるフラペチーノ販売されてましたね」
 「今日は今週のお便りスペシャルです」
 「我はお便りをどこにやったか」
 「幼稚園4月号には楽しい付録が やんないぞー」
 「と言う訳で今週のお便り」
 テロップ「今週のおたよりのコーナー」 
 「今回のおたよりは九条林檎をお世話したいお世話されたい」
 「少々お待ちを 口角炎になってしまって口の端が痒い」
 「口の端が硬くなってしまうので口を開くと口が切れる ペニーワイズか」
 「口を大きく開けることが出来ない 喋りが専門のバーチャルタレントとしては 専門ってほどじゃないが」
 「と言う訳でお便りです」
 「『看病したい(以下妄想が展開される)』」
 「でだ このお便りまだ終わってない この後1500文字くらいのさっき言った結構な量 下記参照の下記がある」
 「『(続けてSSがしばらくの間展開される)』」
 「と言う事でしたー」
 「朗読配信が始まってしまった」
 「ちなみにこれは嘘 嘘と言うと これはあくまでフィクションなので」
 「だがいい話だった」
 「そう 我が国の者は領民だとか庶民だとか読んだりしない 基本的に民 みんな大事にしてるからな」
 「このコーナー夢小説が送られてきがち 我は貴様らの夢小説を聞くのが好き 読むのも好き と言うかまあ小説全般が好きでとりわけ我について書かれたものが好き」
 「と言う訳で次のお便りもそんな感じだぞ」
 「『お世話するために九条商事に就職したい 夢小説を書いてしまった 供養のため投稿(以下SSがしばらく展開される)』」
 「(SS投稿場所)我公式サイトがないもんだからこう wikiを公式サイト代わりにと思ったが公式サイトだから公式サイト」
 「知ってるか 我の所属するAVATAR2.0というのは大変ぐだぐだですかすかでこの世の者と思えないアレなんだが 3Dモデル化の費用が払えないと貧困に喘いでいる 貧困に喘いでいるは言いすぎだ」
 「公式サイトが存在しなくて最強バーチャルタレントオーディション極のサイトが存在するんだが そこに載ってる我の声はエレベーターの中で録ったものだから遠くの方でポーンと鳴ってる」
 「さて 次のお便り」
 「『看病されたい 滅茶苦茶迷ったが看病させると申し訳ない 恩返ししたい』」
 「あ マパ上様が呟いてる RTせねば」
 「そう今我SHOWROOMで一番最初に超低遅延配信が実装されたvtuber」
 「そして そしてだ と言う訳で今届いてる今週のお便りは以上となります」
 「いつでもお待ちしております と言う訳で今週のお便りのコーナーでしたー」
 「さて さて 雑談の時間 特にこれと言ってあれとかそれはありません 雑談の時間」
 「そう こないだの歌配信用にリクエストが届いている 一応 折角だから歌うか」
 「雑談の時間とか言った傍からだが」
 「3通のお便りで45分も伸ばしてしまった」
 「ちなみに我はさっきの話も分かっていたがあえて話を広げる為に知らない話をしたりした」
 「我はそういうとこがある」
 「良くないとは思っているんだが話を聞くのが好きなのでどうも」
 「我話をするのもされるのも好きなんだ」
 「ここで問題です 我の血液型は何型?」
 「ない 正解」
 「さて問題 我の身長はいくつ?」
 「165 正解」
 「貴様らあまりに我に対して博識では?」
 「我最後に測ったのが165だが前に162だったので162って言ってしまう」
 「そうだ歌を歌おうって話してたんだ 歌を歌おう」
 「と言う訳でこんなお便り来ております」
 「『月のワルツをリクエストします』」
 「と言う訳で月のワルツを」
 「月のワルツ」
 「みんなのうたです みんなのうたです 月のワルツ」
 ・月のワルツ 歌唱
 「まだちょっとだけ時間があるからもう1つのお便り」
 「『主様の歌うflosに聞き入った よければ他のRサウンドデザインの曲も聞きたい』」
 「Rサウンドデザインの曲歌おう」
 「帝国少女とアレが歌える シティナイトウォーク」
 「帝国少女難しいよな 全然歌えないんだ我」
 「準備準備 音を少し調節する」
 ・帝国少女
 「今日はショートトーク動画アップロードしたのでご興味ある方は是非」
 「我は 我は有名なvtuberとなりてスクランブル交差点の上でショーをするのが ビルとビルの間でワイヤー通してショーをするのが夢なんだ 最終的にはタイムズスクエア」
 「えー と言う訳で と言う訳で よろしくお願い致します」
 「それでは それでは皆さま」
 「それではごきげんよう 良い夢を見るといい ははは」
 余韻ダルマを挟み22時7分配信終了


11/03(日)


九条杏子の放送で確認


⑤『座談会 1年後のバーチャルキャスト』ニコ生出演


九条杏子の放送で確認 コメントも複数
⑤21時1分より配信開始
 「ごき!ごきげんよう!ごきげんよう ごきげんよう」
 「元気してるか 大丈夫か」
 「我でかい声出しすぎて屋敷がうぃーんってなった」
 「今日も超低遅延配信だ VCで遊んでいくから楽しみにしているといい」
 「さて OPもそこそこに SHOWROOMを連携させた これで貴様らに姿が見える筈」
 「いつもは我バーチャルなので別に屋敷にいたってバーチャル空間にいれるのだが 明日は実地でモニターに閉じ込められるそうでどきどきしております」
 「道理で付かないと思ったらベースステーションの電源付けてなかった」
 「どたばたしながら九条林檎の食卓開幕です」
 コーナー転換 VC配信
 「と言う訳で見えてる?ごきげんようー」
 「ごきげんようー ちょっと口が大きめに動くよう調節しました」
 「トラッカーの充電がちょっと心配なので今のうちに動いておこう」
 「また我は開けっ放しにしている 閉めた」
 「わたあめ子じゃないかごきげんようー」
 「うさぎがいる 可愛い」
 「コメントがすごい なんでこんなにコメントが」
 「もう少し後ろにやろう」
 「ごきげんよう 我こそが吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ 明日地上波にこの声を載せるに当たって緊張してきました」
 「月面緑化キャンペーン 緑で満たそう」
 w、草コメントで草が生えるもの召喚
 「前の枠がバーチャルジャニーズの2人だもんだから我緊張してしまって」
 「そう 我の親戚杏子がVVVというオーディションでなんと1位を取りました 優勝が決まってないのがSHOWROOMの怖い所だが これで杏子の3D化が決まりました 杏子にVIVEproを押し売りしようと思います」
 「大分いい3Dを自腹切って買ってしまった杏子には貯金が残っていない 杏子をよろしく頼む」
 「杏子は我の親戚です」
 「(ギフト収入)再来月です 再来月まで果たして杏子は生き残れるのか」
 コブラパロディを行う
 「月が緑の惑星になってゆく」
 「そう 貴様らに見せたいものがございんす」
 「先日の タンバリンに見せかけて小太鼓 ははは」
 「タンバ小太鼓です」
 剣を手に取る
 「でこれは ちょっと広い所でやろう」
 「これ使えるだろうか まだ使ったことがないんだ」
 「これだけ見せようか 変形します」
 「説明書をまだ見てなかった」
 「これを」
 音声が再生され光のエフェクトが飛び出す
 「です」
 「ちょっと出す方向間違えた」
 「ほっ でいっ よしいい感じに出せた良かった ははは」
 「そういう剣を手に入れました なんかの剣だったりするんだろうかなー」
 「なんかの剣でした」
 「面白い武器といえばこれ 槍」
 「これ最終形態があるんだが変形方法が分からないんだ」
 「今日ダンジョン攻略しようと思ってきたんだ今日」
 「我はダンジョンをどこにやった あったあったあった」
 「VCを案内してくれた人がくれた剣なので恩人の剣です」
 「案内してもらえなければVC知ることが無かった」
 「だからさっきモードレッドとか言ってたのは恩人の声」
 「現役のバーチャルキャスターなので いぬえなぎささーん 向こうは覚えていないが 覚えてますか 我こんなにでっかくなりました」
 「いぬえなぎささんがいなければ我VC使っていなかったのでは説がある」
 「これが魔法のチョコペン そして片付けようの布巾とフライ」
 チョコペンでお絵かき
 「我のオムライスには顔描かないでくれ 食べれなくなってしまうんだ 可哀想で」
 「ではそろそろダンジョン 行くかダンジョン」
 「ダンジョン月巻き込んでるか」
 ダンジョンを展開し探検
 「森に戻ろう 森に帰ろう」
 「明日14時から我やるので 明日14時から我ニッポン放送開局50周年特別番組に出ます 前田社長と感謝祭でフォローしてくれたことで有名なインパルスの堤下さん 我はねとびのクロ族が好き そして我とイベントに勝ち抜いてきたアンナの空のアンナさん そして我 多分4人で行われますのでお楽しみに」
 「堤下さんがプレゼンテーターとなってプレゼンしてくれるそう 楽しみ」
 「そうだ そうだ 一番大事な人忘れてた 吉田ヒサノリさん 我と同じVCを使ったワンオペ配信をしているいっしょうけんさんの上司 あくまで上司 吉田ヒサノリさん」
 「バーチャルジャニーズと同じハニーワークスのやまこさんが姿作った」
 「と話せる 同じねバーチャルキャスターとして バーチャルキャスターの上司としてね 色んな話したい」
 「輝夜月さんの初ラジオにも立ち会われた方なので何かご利益があるかもしれない」
 「そう で 明日14時半から16時 一個前にはバーチャルジャニーズの2人のラジオもあったりして」
 「馬の被り物するか 駄目だビギちゃんと被ってしまう」
 「妹のネタ使っちゃいけない」
 「マパ上様のお腹の中にいたのはビギちゃんが先だが世に頭出したのは我が先なんだ(旨)」
 「くだらないこと思いついた」
 星空背景で驚愕顔 元ネタは宇宙猫?
 「またくだらないことをしてしまった」
 「と言う訳でもう22時だ 明日の放送是非お聞きください ついでにハッシュタグで九条林檎様ー!とかSHOWROOMで九条林檎様ー!と言うと我の株が上がる」
 「ニッポン放送に九条林檎は人気があるvtuberなのかとアピールしていけばスッキリに出られるかも ははは」
 「我出てきた時にごきげんようって滝のように」
 「我アバタ―で星とか投げまくったら でもわかんないな枠更新しないんじゃないか」
 「我が出てきたら頼んだ 我の株を売ろう 我が出てきた瞬間にトレンド1位行くくらいで NHKの人もトレンド重視してた」
 「えーと言う訳で明日よろしく頼もう」
 「ニッポン放送開局65周年記念番組 14時半からのどこかに出演致します SHOWROOMにも画面だけちらっと出るのでお楽しみに」
 「それではごきげんよう 良い夢を見るといい ははは」
 「もう1回やっとこう」
 聖剣を放つ
 余韻ダルマを挟み22時10分配信終了


11/04(月) SHOWROOMラジオ出演


⑤SHOWROOMラジオ出演


⑤21時より配信開始

 「今日はいい主の日」
 「そう 今日ニッポン放送開局65周年記念特別番組SHOWROOMラジオに15分間出させて頂きました 初めてにしてはよろしかったのでは?我人間界の世俗に詳しくないので知ってる者がいたら教えてほしいんだが浅草芸人と我にはどういう繋がりがある 分からなかったんだ 浅草芸人がよく分からないんだ ナイツとかは浅草に入るか?」
 「多分喋り方が似ているんだろうとは分かったんだ それ以上の事が分からなかったので浅草芸人について勉強していこうと思う」
 「本実装までずっと超低遅延です やったね」
 「我の知らない浅草芸人のイメージ 我の」
 「なんか放送局の人も驚いてたな こう なんだ?我あんまりでっかい声出すとバレルから九条林檎って 今日は変装していった 何故ならバレルとよくないらしく」
 「放送局の人にもごく人間らしく はい よろしくお願い致します くらいでやった いきなり我が突然吸血鬼に変わったもんだからびっくりこかれてしまった 我はそういうタイプの吸血鬼」
 「今日はラジオ放送に」
 「我だけマイク違ったんだ 何故なら我だけ別室だったから」
 「SHOWROOMの24時間放送ではワイプで出させて頂きました」
 「今日は我の声で遊んでいこう」
 「ラジオに出させて頂いて我は我の声について考えた」
 「と言う訳で遊んでまいりましょう」
 コーナー転換
 「さて どう遊ぶかですか大まかな方針は決まっているんです」
 「我々AVATAR2.0は運営ちゃん含め19人なので(※間違いでは?)ヒプノシスマイクと同じ人数なんですね」
 「逆か 我々が19人でヒプノシスマイクが18人か 何故か我逆に考えていた なんで逆に考えていたんだろう」
 「我基本的にワンオペだからなー」
 「音の調節をば」
 ・drop pop candy 途中まで歌唱
 「お察しの良い方はお気づきの通りセルフデュエットです と言う訳でもう1回」
 ・drop pop candy 一人デュエット歌唱
 「という遊び 色んなデュエットをしてみたい 一人で」
 「こんな遊びで1時間使い果たしたいと思う」
 ・ロキ 歌唱
 「ちょっと待ってください 音程が」
 「声を変えると音程が分からなくなる」
 ・ロキ 歌唱
 「と言う訳で皆さまにはもう1回ロキ聞いて頂きます その覚悟でよろしおすか」
 ・ロキ 一人デュエット歌唱
 「ストップストップストップ 歌詞のリンクが上手く行きませんでしたもう1回チャンスをください」
 「微妙なバランスの元成り立っている」
 ・ロキ 一人デュエット歌唱
 「ロキでござんした」
 「楽しい」
 「意外と好評で我びっくりしている そう我自分の歌に対する評価がストイックなのでこう 楽しいのでよしとしている」
 「デュエットじゃない曲を無理やりデュエットっぽくすることは出来る 出来る」
 旅立ちの日に一人デュエットを試みる
 洋楽一人デュエットを試みる
 「やってしまおう 吸血鬼ならすぱっと行こう」
 「うろ覚えです デュエットどころの話じゃなくうろ覚え」
 ・same thing 一人デュエット歌唱
 「我合唱曲のほとんどのハモりを記憶の片隅に追いやっているので もう一度覚えなおす所からだな」
 ハモり練習
 ・ハッピーシンセサイザ 歌唱
 「ではもう1回お聞きください」
 ・ハッピーシンセサイザ 蜜柑林檎デュエット歌唱
 「戻ってきた」
 「バッドエンドナイトとかできたらな やってみたい」
 「どれだけ声が出るか指標として有名なのは十面相」
 「蜜柑とデュエットしたのは久々だな」
 「腕試しだけやってみたい あくまで腕試し 詰まること前提で行こう」
 ・十面相 歌唱
 「最後くらいは普通に歌おうじゃないか」
 「今日本当に緊張したんだ 夕食を食べ終わるまでドキドキが収まらなくて そう我不思議なことに後からドキドキする」
 「番組中でも恥ずかしながら手が震えていたんだ」
 「堤下さんが一緒でホントに良かった」
 「吉田アナとVCの話をすることが目標の1つだったので」
 「何を歌うか」
 「いいだろう特別な日にしか歌わないと決めているが特別だ」
 ・人生は夢だらけ 歌唱
 「(夢)渋谷スクランブル交差点でショーをしたいだとかタイムズスクエアでショーをしたいだとか 一家に一台のIOTになりたいだとか 行きつくところは同じだ 貴様を支えてやりたい きっと貴様がこの人生を終える時実に楽しかったと言えるようにこの我はこれからも最善を尽くそう」
 「それではごきげんよう 良い夢を見るといい」
 余韻ダルマを挟む 人生は夢だらけをBGMとして流す
 「♪この人生は夢だらけ」
 22時7分配信終了


11/05(火)


⑤21時9分より配信開始

※冒頭9分記録なし
 作業配信である様子
 テロップ「さ行配信」
 「(どんな作業?)3DCG 3DCGを頑張っていきたい」
 「明日納品なんだもんなあ 明日納品なんだものなあ」
 「あんまり時間を掛けられない 掛けられないが出来るだけ時間を掛けたい 掛けたくないがいい感じにしたい それが真」
 「我中途半端に仕事が出来るから出来てしまうんだ 本当は断った方が良い 3日くらい掛けたほうがいい」
 「仕様が来てないので適当にするしかなくなってしまう」
 「作業料金と言うものを軽視しているから芸能事務所は嫌いだ」
 「やってはいけないと言いつつやってしまう 我は悪い子だ」
 「とりあえずどう描画するかを どう描画するかを一回やんなければならない」
 「開始して20分くらいしか経ってないが道のりが遥かに遠い」
 「(芸能事務所、広告の枠にはお金出すけど、作成費ケチりがち)最近ほんとにそう思う出来事があった」
 「こんな時さっと絵が描ければいいのに」
 「由治さんだ 由治さんは我のもでるのメイクアップしてくださった方です ごきげんようー」
 「と言う訳で我は与えられた仕事をどうにかせねばならない」
 「アップデートが入り暇になってしまった 蜜柑食べよう」
 以下独り言が続く
 「これで後からもっといい画質でとか言われても知らん」
 「なんでこんなに今日来てる者が多いんだ」
 「もう1時間 我は本当に真面目に20分くらいだと思ってた」
 「なんでこんなに来てるんだ 昨日のラジオの効果ならつまらんものを見せてすまないな」
 「(3000人)何で今日こんなに人が来ているんだ バーチャルジャニーズから来ているのか?さては」
 「作業配信に付き合ってくれたもの礼を言おう」
 「長々と変な配信してしまったな今日は」
 「と言う訳でと言う訳で 明日はVC配信しよう ではごきげんよう ごきげんよう 良い夢を見るといい ははは」
 余韻ダルマを挟む
 「そう言えば話題のアレ あんまりにも話題だったから買ってみました お楽しみに」
 22時42分配信終了


11/06(水)


⑤21時より『【リングフィットアドベンチャー】運動不足条林檎【九条林檎】』youtube配信開始

※ゲーム実況であるため記録なし アーカイブご覧ください

⑤23時1分より配信開始 ラジオ配信
 「ごきげんようごきげんよう さっきぶりだな」
 「我はと言えば湯浴みを済ましいい感じに眠くなってきた」
 「早く寝ること大事なので早めに寝るつもりだ」
 「今品薄だぞどこにも売ってないんだリングフィットアドベンチャー」
 テロップ「ラジオで雑談の吸血鬼と夜」
 「明日コラボありますのでお楽しみに 明日我コラボあります まだ発表できないがコラボあります」
 「お楽しみに」
 「まだ詳しいことは言えないが我のチャンネルではない お楽しみに」
 「で明日はコラボで明後日が仕事だ 普通に仕事」
 「SHOWROOM任天堂の収益化にないから」
 「12月の6日7日8日9日 空けといてください 東京に来れる準備しておいてください ほぼ絶対です 日にちがずれることは多分ない」
 「109だ」
 「大丈夫だ安心しろ通販がある 通販があります 公式通販です 我にも一部が入ります 買ってください」
 「そうでなくてもそこそこエモーショナルな商品用意しておりますお楽しみに」
 「いつ来ても一緒だから安心するといい」
 「いやーしかしリングフィットアドベンチャーほんとに人来たな 今までこんなに人来てなかった 大抵200人前後なんだ それが今回400来てしまった」
 「今回アナリティクス見てみたら半分くらいが検索とかyoutubeの機能から来てた つまりyoutube内部からだ」
 「そうだ今日そうディープブリザード様 深雪様が来てたのに我全然気づかなくて スパチャまでくださってたのに」
 「由治さんも来てたのか」
 「我深雪様に対する敬称が安定しない」
 「我深雪様の描く絵が好きなんだ」
 「トラッカーをあんまりにもきつく締めたもんだから見たことない程跡が腕に付くなどしたがさっき血行が良くなったのですぐ治る」
 「ディープブリザード様は我の憧れであったんだ クリエイターとして」
 「さて 納品が終わった」
 「納品が終わった 連絡もした あとやることは…」
 「豚の角煮食べたいな 完全に豚の角煮の気持ちになってしまった 夜中なのに」
 「よし確認しなきゃいけないもの終わり」
 「えー今回のリングフィットアドベンチャー最高視聴人数は442人で9時35分です 9時35分は我何やってた」
 「35分は丁度戦闘シーンだな」
 「今回の配信の瞬間最高視聴率 腹筋ガードで攻撃をガードしてる瞬間 443人」
 「(リング)すんごい硬かった 多分タイヤよりも硬い」
 「と言う訳で と言う訳で もう30分経った訳ですので」
 「と言う訳で30分になったんでそろそろおしまいとさせてもらおう」
 「明日はコラボがありますのでちょっと配信遅くなります 11時から15分だけやって終わりにさせてもらおう」
 「それではごきげんよう 良い夢を見るといい」
 余韻ダルマを挟み23時34分配信終了


11/07(木)


⑤19時よりリオネルのyoutubeチャンネルにて『【生放送
】九条林檎様とASMRお茶会【わくVコラボ】』配信開始


⑤23時より配信開始 
 「ごきげんよう ごきげんよう」
 「最初のごきげんようは寝床に入ってなかったが二回目のごきげんようで寝床に入った九条林檎だ」
 「今日は随分とゆっくりいつもよりゆっくり喋れたな」
 「我はと言えば最初はあれより遅いくらいだったんだ」
 「陛下は自分の世界をきちんと持っている 我は喜ぶ顔を見たくてバラエティに呼ばれたらバラエティの感じに 解説に呼ばれたら解説の感じにと千変万化だからな」
 「シアニア王国に行く際にも転移の魔法で行ったんだがリオネル陛下をお連れする際にぼろっと行って不安になった」
 「こうなんだ あちらでも魔法は栄えているからふとした拍子にこっちに来てしまうなんてことは無きにしも非ずなんだがな」
 「我の魔界は魔力の素粒子で体を繋いでいる 何を言っているか分からないと思うが物理法則が違うというのはそういうことだ」
 「貴様ら含め人間界にいる我含め世界に働いている力 重力だとか引力だとか電子だとかで我々の素粒子くっついているだろう?転移する際にばらけてしまうんだ粒子が」
 「今日は素敵なシーアニアのお城に御呼ばれして 残念ながら外を見ることは出来なかったが あちらから戻る時夢のような感じがして 夢だったんじゃないかと思ったんだが 戻った時ローズティーの香りがしたんだな 夢じゃなかった 素敵な体験だった」
 「薔薇よりももっと甘かった 砂糖でも入っているんじゃないかと思う程 良い体験をさせてもらったな」
 「眠たくって仕方ない」
 「(あくび)可愛いと言われたって嬉しくない 親近感が湧くと言ってくれ」
 「終始にこにこしてしまったな 実に楽しかった」
 「我デイウォーカーだ」
 「我自分のリングフィットアドベンチャーが面白くて何回か見てしまった」
 「我自分で一番おもしろい動画を出しているので見てしまうんだ 自分で面白いものを出す弊害だな」
 「15分経った 309日か なかなかやってきたものだな」
 「リングフィットアドベンチャー初見が半分なので我の正装を見せてやりたい気持ちがある」
 「それではごきげんよう 良い夢を見るといい ははは」
 余韻ダルマを挟み23時19分配信終了


11/08(金)


⑤21時1分より配信開始

 「なんて季節の移り変わりは早い」
 「我はもう1年も魔界に帰っていない なのでちょっぴりホームシックだ」
 ラペット配信
 「と言う訳でごきげんようー お元気してますか」
 「あ 設定間違えた 絶対こんなに画質よくなくていいのに 仕方ない今日はフルHDです 重かったら言ってくれ」
 「さあ今日は作業配信だ やることがたんまりある なんでたんまりあるんだ?」
 「なぜ 日々の出演で我忙しいのに」
 「ため息をつくと幸せが逃げるとか逃げないとか言うから一応吸い込んでおこう」
 「そういえば我の異父兄弟エイミーちゃんが父を得まして 我は東雲めぐさんと遠い親戚になってしまった」
 「姻族だ」
 「あ なんか来てる 怖い なんだなんだ なんか来た 怖い」
 「リスはちょっと…」
 「えー リスすごい面白いんですけど流石にリスはちょっと」
 「流石にリスはちょっとなあ 我をなんだと思っているんだろうか」
 「今届いたデータ我の手のひら上にリス乗っけてた」
 「さあ仕事の時間だ 作業配信って書いておこうな」
 テロップ「さ行配信」
 「そのうちzepp東京でライブしたいな」
 「(抱き枕作ろうかな)言っておくが二次創作で出されたものは我一生作らなくなってしまうのでそれだけご留意ください 二次創作でやられると公式で出せなくなるんだ」
 「そうだ 大分先の話ではあるんだが 貴様らが勘違いして不安にならないように大分先 先に解説しておくと我が歌でダーリンと歌う時は貴様らのことを指しているから ご安心ください」
 「楽曲の話ではないです」
 「毎週リアルイベントがあるようじゃ流石に疲れるからな 我は貴様らにコンテンツの消費をしてほしくない」
 「(1期生の歌)進んじゃいるぞ」
 「カラオケならあるぞ」
 「これ歌っていいんだろうか」
 ・ハテノハテ 途中までアカペラ歌唱
 「貴様ら我のアカペラで満足した感じか?」
 ・ハテノハテ 歌唱
 「ポイントが高ければソロバージョンも出る話だったが流石にあれは無理だ」
 各メンバーの口上物真似
 「(もなな声真似)たまに方言混じるからな」
 チョコレイトディスコ動画を流す
 「まだこの時すごい悪いマイクだった」
 「あ 気付かなかった え!?結構前からいた?キゾナアイじゃないかごきげんようー 貴様ら気を付けろゾの方だ」
 「あるぞ 貰った奴」
 「キゾナアイは我のバーチャル友人」
 箱体でラペット配信
 「あ 抜けてる GBで抜けてしまっている」
 「これキゾナアイに貰った奴」
 「あ ミミもいる ごきげんようー」
 「キゾナアイって何度も言ってたら噛みそうなのでゾって呼ぶ」
 キゾナアイ「ゾでいいぞ!!!!!ლ(´ڡ`ლ)」
 「ゾー」
 「目が正気じゃないみたいで我嫌いじゃないぞ」
 「我がVRCで自由に動けないもんだからずっとちくわでいたのを見かねてゾがくれた ありがとうゾ 礼を言うぞ 我の口調だとややこしいな」
 「この姿だと我はゾの娘に」
 「さて作業作業」
 「サンプル2を先方に送る」
 「先方からの返事来るまで暇だな」
 「あ 由治さんだ ごきげんようー」
 「箱ッポイドを頂いたのでVRMに変換して動作テストをしておりました ごきげんようー」
 「そろそろ22時だ 湯浴みってこよう」
 「と言う訳で行ってまいります 湯浴みに行ってまいりますので」
 「それではごきげんよう ごきげんよう 良い夢を見るといい ははは」
 モデルを至近距離まで近づける
 残像で遊ぶ
 22時9分配信終了


11/09(土)


⑤21時より『【リングフィットアドベンチャー】筋肉痛条林檎【九条林檎】』youtube配信開始

⑤23時6分より配信開始 ラジオ配信
 テロップ「もくも九条林檎」
 「先ほどのリングフィット配信見てくれたもの礼を言おう」
 「(オルゴール)久々だな」
 「やることは山ほどある」
 「なんでこんなにあるんだやることが 今日だけで我は2体のモデルの修正をしなければならない そして+して画像をいくつか我の写真を撮って送らなければならない明日までに サムネイルを作って2個の動画を編集してとトラッカーの自動的に電源が止まる設定を調べなければならない スライドを作ってハガキを1枚出さなければならない なんでこんなにやるkとがあるんだ」
 「実は筋トレしてる場合じゃなかった まあ続けることが大事なんだ」
 「とりあえずトラッカーをどうにかしよう」
 「今日は打ち合わせに行ってたんだ 渋谷に だから同期の雨ヶ崎笑虹のリアルイベントにも顔を出してた かっぱ隊とすれ違うのは少々ヒヤヒヤした」
 「別にリアイベに参加した訳ではない 始まる前にちょっと顔出しただけ」
 「(サイン)貴様らが来る40分前くらいに」
 「次は モデルだな」
 以降時々独り言が発される
 「もう15分経ってた 夜は早く寝るに限る」
 「我はやることがあるのでもう少し何かやっているが貴様らは寝るといい」
 「それではごきげんよう 良い夢を見るといい ははは」
 余韻ダルマを挟み23時29分配信終了


11/10(日)


⑤『嬉しいお知らせ発表配信』youtube配信

 SHOWROOMでも21時より同時配信
 「バーチャルタレントを実に堅実にやってきた自負がある」
 「その中で一体我はどうしてここまで出来たのか考えることもままままま」
 「そして そして」
 「あ 少々お待ちを」
 「少々お待ちをー」
 「まあすぐ本題に入ったらつまらないので」
 「さあ 嬉しいお知らせ発表配信を 長々と喋りましたがいよいよ嬉しいお知らせ発表配信始まり始まり」
 VC配信
 「ごきげんよう ごきげんよう」
 「RINGO_live005で呟くとここにコメントが落ちて来るので」
 「画質いまいち!?」
 「画質いまいちの原因が分からなくて困っている」
 「なーんで悪いんだろうな SHOWROOMの方は普通に来てるのか」
 「やっぱり2日連続youtube配信をした呪い?咎が来てる?ははは」
 「では少々お待ちを」
 「あ 分かったかもしれない」
 「一瞬切れますがすぐ始まりますので少々お待ちください」
 「SHOWROOMの方は元気です まだまだ続きます」
 「これでどうだ?だめそげ?」
 「なーんでこんなに画質が悪いのか」
 「しょうがないSHOWROOMだけでいくか?」
 「あるいはyoutubeだけにするか そういう手なきにしもあらずんば」
 「一瞬画質が良くなった気がしたんだが気のせいだった」
 「仕方がない 仕方がないのでyoutube一本で配信します SHOWROOMで見ている者すまないがyoutubeにお移りください」
 「ごきげんよう ごきげんよう 聞こえているか?画質綺麗か?ようこそyoutubeへ welcome to ようこそyoutube」
 「と言う訳で気を取り直しまして」
 「なーんでここ最近の我の配信トラブルシューティングが多いんだろう」
 SHOWROOM配信終了
 「と言う訳でyoutubeの皆さまごきげんよう 九条林檎です」
 「と言う訳でごきげんよう 我こそが吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ」
 「今日は御集り頂きありがとうございます」
 「嬉しいお知らせをしたいと思います」
 「この度は皆さまに嬉しいお知らせをしたくやってまいりました」
 「我は昨年12月10日にデビューしてからというもの3D化したり 更にこうモデルがリニューアルしたりリアルイベントをやったり幕張のライブ出てみたり 幕張のライブ出てみたり幕張のライブ出てみたり ショックが大きかったんだ 貴様と出会えたり色々ありました」
 「ここまで来れた事ひとえに貴様のおかげです」
 「と言う訳で九条林檎1st アニバーサリーマンス開催決定ーーーーーーーーーーーーーーー」
 画面暗転
 「あ おっと?小道具が出てこなかったばかりかVCが落ちてしまった」
 「えーそんな感じで アニバーサリーします」
 「これPCが悲鳴あげているのか すまない」
 「そんな感じで やります」
 「戻れるか?戻れそうな気がする」
 「知らない者の為に説明すると 1stアニバーサリーマンスやります 一体何かと言うかと言いますと 何かと言いますと あ戻ってこれそう」
 「よーし落ちるなよVC」
 「よし よし よし 生きてる 落ちるなよVC 落ちるんじゃないぞ」
 VC復帰
 「おもーーーーい 駄目だー」
 「なんで今日こんな重いんだVC貴様」
 暗転
 「あー落ちた」
 「あー何か映ってる」
 「見なかったことに」
 「よーしVCを使うのを我は諦めたぞジョジョ!」
 「ジョジョ?誰ですか?」 
 「よし と言う訳でラペットで配信します 少々お待ちを」
 ツイート「少々お待ちを」
 ツイート「パソコンが固まった」
 「貴様らをいい感じに焦らしたところで VCに挑戦しよう 駄目だったら諦めよう」
 「もう少しだけお付き合いください」
 VC復帰
 「と言う訳でやり直そう」
 「と言う訳で我長々とやってきましたがひとえにこれも貴様らのお蔭です と言う訳で」
 「えー 九条林檎1stアニバーサリーマンス開催決定ー」
 「気を取り直しまして」
 「えーと言う訳で 1stアニバーサリーマンスやります どういうものかと言いますと」
 「我12/10にデビューして1周年を迎えます 無事にやりきることが出来た感謝をこめて色々 頭おかしいくらい色々やる」
 「まずBOOTH通常ボイスちょっと増やします」
 「渋谷109ポップアップショップ12/6~9 IMADAMARKET内にて出店 出します」

 「多分これが貴様らに渡すものとしては大きめ」
 「なんと通販もあります 通販もあっての 通販もあっての」
 「期間限定で一周年を記念するグッズを販売予定です 期間限定です 通販もあることにはあるがずっと売ってる訳ではなく1カ月程度 1カ月の今手に入れてください 誠意制作中です」
 「ジェットキャップ なんかのキャラのものって分からないようにオシャレにしたかったが色々兼ね合いがあるのでどうなるか貴様の目で」
 「パスケースは自分で使う用」
 「そして 12/10まで毎週リアルイベントがあります これは頭がおかしいの部分」
 「毎週リアルイベントに出演します 毎週です 4日間」
 「渋谷109に何かしらの形で我います でっかい画面がいる所があるんだがそこで我と記念撮影できる仕掛けも準備してたりするので」
 「そして12/10一周年記念配信ー!」
 「そこでは更に上をいく発表がなきにしもあらず あったりなかったりします お楽しみに」
 「もしかしたらね 我の冠番組とか アルバム出しますとか 武道館行きますとかあるかもしれない お楽しみに」
 「以上です 九条林檎1stアニバーサリーマンス 一応これ以外にも企画しているが毎週リアルイベントに出るという頭のおかしいスケジュールを組んでしまったため出来るかどうか分からない」
 「そう発表済み情報多め」
 「そしてアニバーサリーマンスコラボもそこそこあります 今ちょっとまだ立ち絵が集まってなくてサムネイル作れてないので大きな声で言えないんだが」
 「九条林檎の物真似する人一杯いるから選手権しようと」
 「BOOTH通常ボイス追加もあるし これもうサンプル出来てる いい感じに仕上がっているのでお楽しみに」
 「と言う訳でまあ動画とかも色々用意しているんだが そこら辺は出来るかどうか分からない あくまでの一周年の主役は一周年記念日のその日なので今回の発表ジャブです」
 「ジャブというか盛り上げるにおいてのアレということ」
 「毎週リアルイベントはありますが別に毎週来なくてもいいので 別に来てほしくない訳ではなく」
 「何回もリアルイベント受けた理由は貴様が忙しくくてもどれか好きな所に行けばOK 好きな週に」
 「一応こう一番最後の 渋谷109ポップアップショップと今週末のわくわくvtuberひろばがウェイトとしては重い」
 「ポップアップショップは多分我と話せるので是非お越しください」
 「我領主なので 領主は民と会話して成り立つ OK?」
 「折角なので今告知画像作る」
 「6日から9日までは未定の部分もあるが毎週いる予定」
 ステージ衣装に
 「もしかしてこれで放送するの初めて?」
 「発表に付き合ってくれたこと礼を言おう」
 「それではごきげんよう 良い夢を見るといい ははは」
 21時55分配信終了


11/11(月)


⑤21時20分頃より馬犬VTのチャンネルにて『やさぐれゲリラ配信』コラボ
https://www.youtube.com/watch?v=FimRaDb-2MQ
※アーカイブ非公開 内容は2人でゲーム配信


11/12(火)

未明
⑤0時4分より配信開始 ラジオ配信

 「いやあ 楽しかったな」
 テロップ「湯上林檎」
 「寒いな」
 「ごきげんよう ごきげんよう お元気?」
 「よーし離れに着いた お風呂場から寝床までどうも九条林檎です」
 「湯冷めする前に布団に入りこもう 暖かい」
 「ごきげんよう九条林檎の中の人九条林檎です」
 「我のポップアップストア棚一つだけだ そんな内装とかガッツリ変わったりはしない残念ながら」
 「いつか内装がガッツリ変わるポップアップストアしたいな2か月くらい」
 「九条林檎と言う名は本名であるが吸血鬼としての呪術上のコードがある そっちを知られなければいい」
 「呪術でする時だけ だからあんちゃんに知られてはいけない」
 「だから親は2タイプの名前を付けるんだな 呪術上のコードは知られてはいけないからどんどん複雑化していく」
 「真名を教えることは命握らせることだからな 婚姻でもしないと教えない」
 「目をかっ開きながら寝息を立てることが出来るので貴様らの反応を見ながら楽しんでいる」
 「よーしじゃあそろそろ寝るか」
 「それでは 今日も配信に来てくれたこと礼を言おう」
 「それではごきげんよう 良い夢を見るといい ははは」
 余韻ダルマを挟む 寝息や心音を流す
 0時29分配信終了


⑤23時49分より配信開始

 「今日は実に忙しかった びっくりするほど忙しかった びっくりしてしまった」
 「第一に我打ち合わせで忙しい」
 「まず1つ目にリアリティ企画王で勝ち取った冠版雲の準備 これに一番時間がかかっている」
 「ポップアップストアの準備」
 「16日のコラボ これにも時間を割いている」
 「もう 時間を割きすぎて我の残った時間はさけるチーズのひとかけらみたいになってしまった だがその分貴様らに楽しんでもらえるはずだ」
 「我の優秀なる脳みそがあと2.3個欲しいな」
 「今朝超大作の悪夢を見てしまった どんな悪夢かは忘れたがとにかく超大作だった」
 「ごきげんよう 我こそは吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ」
 「(食っちゃ寝)食ってない 寝 寝 だ」
 「(食べてくださーい)そうすると食べないよーと返さなければいけないのでは?さては」
 「我の枕はそば殻だ」
 「(筋肉痛)我昨日あたりに来てたが痛いのなんの」
 「もう15分経ってしまってすっかり眠い」
 「明日は結構な仕事だ 休みが一向にない」
 「気張って行こうじゃないか」
 「それでは それでは そろそろ寝ようじゃないか」
 「それではごきげんよう 良い夢を見るといい ははは」
 余韻ダルマを挟み0時8分頃配信終了


11/13(水)


⑤21時7分より配信開始

 「ごきげんよう ごきげんよう」
 「今日は歌うので この後22時から歌うので 15分やったらすぐ終わる」
 「(出番)始まってすぐです お気を付け下さい」
 「折角だからここで準備…やめておこうあとでちゃんとやろう」
 「是非皆の者 皆の者とか久々に言ったな 基本的に そう物真似される時我結構皆の者って言ってる風に言われることがあるが実際は言っていない 大抵人間らとか貴様らとか言ってる 人間どもは言わなくなった」
 「最初は人間どもとか言っていたが特に気にならなくなってきたので 人間どもという人称は運営ちゃんが決めたので我が特に守らなくてもいいことに気付いた」
 「そう作業しているので鼻歌が多くなってしまうな」
 「そうか 貴様らにクラスターの更新を言っておきながら 注意しておきながら我自身がクラスターのアップデートが終わっていなかった」
 「キゾナアイプレゼンツVB祭り 我トップバッター辺りで歌うので」
 「ごきげんよう 良い夢を見るといい ははは」

⑤22時よりクラスターにて『VB祭』コラボ配信



11/14(木)


⑤『「Gimme×Gimme」を踊ってみた【九条林檎】』投稿

※youtube側だと13日投稿になっている?


⑤21時1分より配信開始

 「乗った 音が乗らなかったからどうしようかと思った」
 OP
 「ごきげんようー」
 「明日からイベントです」
 「こないだ燻製屋さん言ったんだが燻製屋さんの焼チーズがこの世のものとは思えないほど美味しかった」
 ラペット配信
 「ごきげんようー」
 「出ない 出ないということはこれ駄目なのでは?」
 画面上に字幕
 「そう あ来た 字幕が自動で付くシステム導入してみた ぞ」
 「ごきげんよう これで 夜勤やよ金曜?」
 「これで大丈夫な筈 我がコメント確認すると消えてしまうのがアレだな」
 「これアレか 一番上に常にしてないといけないのか なんて面倒くさいんだ」
 「と言う訳で字幕付けてみました これで耳の聞こえない貴様にも我の麗しき声届けることが出来るのでは?」
 「我がゲーム実況の時なるべく字幕つけるようにしてるのはそういう事情もある」
 テロップ「自動字幕ツールテスト中」
 「さて 今日はアレです そこはかとなくアレです」
 「今日は普通のお便りの日です と言う訳で普通のお便りを読みます」
 「よーし では 普通のお便り普通のお便り」
 「では今日も九条林檎の食卓今日は字幕付きでよろしくお願い致します」
 コーナー転換
 「と言う訳で と言う訳で やります」
 「普通のお便りのコーナー」
 「我もこれで誤認識の民に」
 「よーし普通のお便り読もう」
 「『最近主様にイマジネーションを刺激され夢小説を書きたい欲望が しかし設定が主様と解釈違いかもしれない 公式とファンの解釈違いはお便り不採用でも仕方ないと思う』」
 「解釈違いはよっぽど違ってない限り我は基本的に許容するがよっぽど解釈違いとは人によって違うので一概には言えないというジレンマ」
 「基本的には我否定はしない それは貴様のイマジネーションであって我のイマジネーションではない」
 「難しい問題だな だがしかし先ほども言った通り我は否定しないのでどんどんと送ってくるといい 我は貴様らの見るの好きなんだ そして今の所大きめの解釈違いはない」
 「大きめの解釈違いとはなんだ 貴様らを虐げるとか 割とエグめに」
 「では次のお便り」
 「『次の九条家の円卓はいつ頃になりそうでしょうか』」
 「円卓は こないだやったばっかりだからな 全然話に上がらない ということはあと1カ月は先ということだ すまないな」
 「棗も杏子も茘枝も我も忙しいんだ マパ上様も忙しいんだ マパ上様今NYにいる マパ上様が海外から帰ってきたらね」
 「そう今週末から毎週リアルイベントあるので 貴様の都合のいい時に来てください 好きなときに 空いてる時にどうぞ」
 「次のお便り」
 「『問題 夏になると魔物が現れる九条林檎ってどんな九条林檎でしょうか?』」
 「甲子園球場林檎 正解!」
 「今回早かったな」
 「次のお便り」
 「『問題 平和主義な林檎様ってどんな林檎様?』」
 「ここで皆様に悲しいお知らせです こちらのお便り回答がのっておりません 貴様が今思った回答が回答です 正解!」
 「初めてだったな回答がのってないディナーぞ」
 「そう我クラスターのイベントVB祭に参加して歌ってきたんだがアレだな 何歌ったか そう最初はエンゼルフィッシュ歌った」
 「と言う訳で次のお便りに行こう」
 「『問題 俺は今から林檎様の婚約者を倒すために魔界に行きたいと思うのだがうちの庭に林檎様の国に行くための穴をあける為にはどうしたらいいだろうか』」
 「聞かれても…」
 「丸く掘るテ 正解でいいだろう 正解は丸く掘るでした まんまだなあ」
 「マルクホルテにかけたなぞなぞはちょくちょく出てくるんだよな」
 「次のお便り」
 「『問題 領主となった九条林檎が住んでいる城ってなーんだ?』」
 「我魔界に居ても城には住んでいない」
 「調べてみたら戦国時代の話でした」
 「お城の一部です」
 「正解は牙城林檎でしたー」
 「城の本丸で主将がいるところ 強敵 根城 とされております」
 「我も知らなかった牙城という単語を」
 「次のお便り」
 「『問題 チュニジア人は西へ旅をする時に必ず林檎様にお伺いをかけて出発しますがそれは一体なぜ?』」
 「アルジェリアが西にあるから 正解」
 「正解は西に『あるじエリア(アルジェリア)があるから』」
 「次のお便りに参りましょう」
 「『問題 星3つな林檎様ってどんな林檎様?』」
 「前も同じ問題が出ました 多分無意識の被り さあ復讐の時間ですよ」
 「中将林檎様だ 正解!」
 「これで貴様らより知識が強化されてしまったな」
 「と言う訳で普通のお便りノコーナーそろそろ終わりにしようと思います」
 「普通のお便り クイズじゃないお便り お待ちしております」
 「と言う訳で普通のお便りのコーナーでーした」
 コーナー転換
 「と言う訳で 今日は字幕ツールのテストがてら色々やってみましたが意識して喋りました 字幕見てない時は意識してない」
 「色々と 色々と今日は喋ることがある」
 「まず今週末アレです イベントです わくVです」
 「そして土曜は九条林檎物真似選手権があるのでお楽しみに」
 「で日曜にわくV 我第二部なので かの馬越健太郎とトーク出来るなんて我楽しみ」
 「そして今日動画を投稿しました 初めての4Kです」
 「なんで今まで投稿しなかったかというと我のマシンが耐えきれなかったから」
 「それがだスタジオのいい感じのマシンで4Kで出力させて頂いた」
 「三田そにあじゃないかごきげんよう」
 使った機材について解説
 「あ ゆなゆながAVATAR2.5アプリを出してる 我らの商標にちょっぴり引っかかっているが面白いので良しとしよう」
 「AVATAR2.0の一番の問題はエンジニアがいないことだ」
 「SHOWROOMが技術やりましょうって言ったのに肝心のエンジニアはSHOWSTAGEに行っていた 不思議なこともあるもんだな」
 「と言う訳でよろしかったらツイートをお願いします なんといいね件数が歴代3位になりましたあのツイート」
 「ちなみにいいね数だけでいくと一番は配信まとめ 2番目が小悪魔agehaの裏表紙の専属モデル発表の時 で3位が今回」
 「300いいね行ったんだ(3000) RTは800」
 「まりなすはエイベックス所属だけにダンスもレッスンがあるということで楽しそうとは言わんがいいな」
 「何かを研鑽するのに師がいるのといないのとでは大違いだ」
 「ダンスボーカルグループだからな 強そうだ」
 「我は最後にダンスをきちんと習ったのは11.2歳の時」
 「MVNは全身うっ血しないどころかゆったりでいい感じに踊れるのでそれも大きかったな」
 「トラッカー関節に着けるとずれるのできつくきつく巻かなければならない 痛い」
 「と言う訳で22時になりました 我はこの後仕事です 割と重要な」
 「今日中に納品しなければいけないのがあるんだ 気をつけねば」
 「それではごきげんよう 良い夢を見るといい ははは」
 余韻ダルマを挟む
 字幕「それではそれでは良い夢を」
 字幕が更新されているがテロップと被って認識し辛い
 歌を字幕が認識していると思われる
 22時7分配信終了


11/15(金)


⑤21時より配信開始

※冒頭2分記録なし
 「ピカチュウにジャックされてるらしいな SHOWROOMセキュリティ大丈夫か」
 「絶対ピカチュウの物真似してる奴我以外にもいる 絶対いる ぜっっっっっっっっったいいる」
 「vtuberトゲピー真似しがちだが我は本当にあれが出来ないんだ なんであれが出来るんだ 一体なぜ 我々はその謎を解く為アマゾンの奥地へ向かった」
 「今日から自遊空間ラッピングルーム争奪イベントですが 結目(ゆいめ)と2人なので もうポイントが1ポイントあればもう確定してしまってるんだ 特典 もう特典貰えることは確定してしまっているんだ」
 「ポイント上位2枠で2ルーム まあ我としては自遊空間カラーの我からしたら大変有難い」
 「我が自遊空間のラッピングルームになるのをお楽しみに」
 「(1期生2人と戦いたくなかったのでは)説isある」
 「リアルの方でもA2Pやばいと言われてるらしいなあ」
 SEを連打して遊ぶ
 「と言う訳で今日はイベント初日ではありますが次のイベントを話します 皆さまよろしくお願い致します」
 コーナー転換
 「我 迷っています」
 「我 迷っています」
 「人生」
 「シャチ」
 「シャチ生に」
 「シャチ 生 に」
 「シャチ生に」
 「迷っています」
 「次のイベント」
 「イベント選択で」
 「その後の人生は」
 「大きく変わると」
 「言われたり 言われなかったり」
 「まどちらにしよ 我吸血鬼なので」
 「と言う訳で我迷ってるんだ 迷ってるんだ」
 「今日ソードオブガルガンチュアの話しました」
 「VRゲームの応援大使やるそうです」
 もう1つのイベントに言及 声優イベント
 「我基本的に声優系のイベントは避けるようにしてるんだ 何故ならば我にも世界観があって相手にも世界観があって既存の世界観を壊すのは申し訳ないからである」
 「今回新作なので世界観もクソもない 勝ち抜くと主要キャラクターをそのアプリが続く限り継続しちゃることができる」
 「キュートエレガンスな髪のアクセサリーが見えている で我の一番の心配と言うのは我基本的には全年齢向けなので過度に男性向けのものに出ることが出来ない 具体的な名前を出すと艦これは大丈夫だが放置少女は駄目 そういう狭間にいる ですがこのシルエット見る限りとてもスカートが長い 我よりも裾が長い ちょっと安心しました 縦ロールなので気品あふれる役なのではと思ったのだが」
 「ソードオブガルガンチュアも我時間が出来たらやりたいと思ってたので渡りに船って感じ」
 「これは完全な秘密裏の情報だが大丈夫らしい」
 「なんで今まで声優系に見向きもしなかった我が迷っているかと言う話をしよう」 
 「我は声に自身が無かった 去年の今日から1週間ぐらい後の辺りでは九条林檎5 振る舞いはいいんだけど声がな…ってよく言われてた 我は自分の美しさを信じているのでそんなこと思わなかったがしかして評価されにくい声であること 評価されにくいことを想っていた」
 「だから我はきちんとした発声の訓練も受けてないしな 領主独学だ だから だから声優系のものに参加しても最終審査で駄目だったり或いはきちんとした訓練を受けられた方々に失礼なのではないかと実際SHOWROOMのイベントでイベントに勝って声優やったものが原作ファンに失礼かました例があったりなかったり だからすごくそこには我は配慮していた」
 「だがしかして だがしかしてだ 我自分で言うのもなんだが声が良くなったんだびっくりするほど 我この1年喋り続けて声よくなったんだ 元から美しかったがもっとよくなってしまった 自分で聞いて惚れ惚れするほど」
 「朗読もやんなかった 朗読は半年あたりで解禁した」
 「だが最近全くもって聞かなくなったむしろばばくさい声とか言われるとまだいたのかそう思うものと謎の感慨に襲われるようになった」
 「毎日喋ってみるもんだなもう300何日だ?」
 「今回の放送で配信の回数累計444回になりました」
 「明日youtubeにて九条林檎モノマネ選手権 この麗しき声に誰が似せることが出来るかの選手権やります 明日なんと1人だけスタッフが付くので 運営ちゃんではなく我のコネクションでスタッフが1人だけ付く やった!」
 「聞いて驚け ばぶかすが動きます」
 「すぐになくなってしまうとしても自分の声を九条林檎としてではなくCV九条林檎として 残してみたいと思いました こういうと老後みたいだな」
 「我も司会でスタッフだから実質2人」
 「明日の出演者の1人であるばぶかすが動きます フルトラで」
 「18のサービス終了早かったな」
 「と言う訳でそう 話が大分脱線してしまった」
 「と言う訳で我は迷っています ソードオブガルガンチュアにするか 新作スマホゲームの主要キャラクター声優にするか」
 「決め切らないんだ貴様に決めてもらいたくて」
 「ソードオブガルガンチュアの方はゲーミングPCとOculusリフトSと色々付いてくる しかもグラフィックボードが2070以上」
 「だが我この間ゲーミングPC導入したばっかりなんだよな」
 「誰かにあげる 多分杏子」
 「それではそれぞれのイベントについて復習してみましょう」
 「ソードオブガルガンチュアは剣を使って戦うVRアクションゲーム 応援大使を決めるイベントをSHOWROOMで行うことに相成った」
 「2070ではありませんでした 1070だった すまない訂正いたします」
 「応援大使に任命されますと来年1月から3月31日まで応援大使に就任 もし我が出ることが任命されたら我の姿を模した盾がゲームに実装されます チュートリアル動画に声優として出演 高性能ゲーミングPCとOculusリフトをプレゼント」
 「イベント応援ランキングトップ10の貴様らにもなんと10人にダウンロードコード進呈」
 「アプリの方が予選と決勝がありまして予選ではランキング上位4名づつが進出権獲得 決勝に行ったらランキング上位2名と審査員特別賞0から3名が最終審査に進出 最終審査は運営チームによる審査の元イメージに合う方が選出されます」
 「特徴としては SNSでの告知投稿などゲームの宣伝に協力する 主要キャラクターの登場は期間限定ではございませんということで新しいシナリオが入ったらそこでまた仕事が発生する」
 「ちなみに我年末は忙しくない 大みそかの番組に何も呼ばれていないからである」
 「もう既にブロックAのSAランク対象BCNランク対象どっちも埋まっていて何個かルームが入っている 声優カテゴリの方がやはり多いように思う それはそうだ」
 「タレントモデルルームの方もいる ほー 我も言うてバーチャルだからな」
 「今年は人間界ですごそうかと 今年は人間界で年超すことを予定しております」
 「SHOWROOMで募集している時点で… SHOWROOMで募集するとギャラがかからないのでそこら辺が判断つかないんだよな」
 「やはり我貴様らの生活に寄り添う事を最終的な目標としているので貴様らのスマホの中でシナリオ進めれば我の声が(不明)されるのはなかなか魅力的だ」
 「予選が無制限1日3時間 決勝の枠がまだ取られてないから分からないんだよな」
 「と言う訳で双方こんな感じです」
 「貴様らどちらがいい」
 「我出来るだけ途中から入ることをしたくないんだ 我力持ってしまったのでずるに感じる」
 「投票します」
 投票 1ガルガンチュア 2アプリ声優 3二兎を追う
 2番46.4% 1番45.5% 3番8.1%
 「すごい僅差 ギリッギリだな 割れたな」
 「でもまあ我以前完全なるフィフティフィフティを獲得したので」
 「Twitterの方だと我の放送に来てない奴が遊び半分で入れるだろう?Twitterの方はあてにならない 知見」 
 「と言う訳でこのまま声優の方に舵切り… ソードオブガルガンチュアの者に我フォローされてしまったんだよな」
 「日本には忖度と言う文化があると聞いた」
 「実況配信をやるということで勘弁してもらい ははは」
 「予選は1日潰れるんだ 自遊空間がある」
 「(マカロンイベ途中参加)あれはやっぱり不評を買ってしまったがマカロンの為なので マカロンを貰ったからもうやらない」
 「と言う訳で我腹を決めました 新作スマホゲームオーディションに参加します」
 「それはそれとしてガルガンチュアのアプデは気になるんだ 遊びたい」
 自身が魔界から来てHMDを被って配信している旨を説明
 「ちなみにさっき我の声の話をしたが」
 「我がどのくらい声が変わったのかここでちょっと見てみましょう」
 「これは丁度1年前の」
 「えーではお楽しみください」
 1年前の自己紹介動画を放送する
 「同じ発声の方法でやってるつもりなのになんでこんなに違うのか」
 「そういえば私って言ってたな 周りの者が皆私って言うから私って言わなきゃいけないのかと」
 「てゆー てゆー」
 「てゆー」
 「こういう声だったんだ」
 「我ずっと 完全に発声を変えてるつもりはないのにいつのまにかこうなってた」
 「あれから変わった 色々変わった 実に変わった」
 「これあれか 初めてバイノーラルやってた時のものか?」
 「1年で急激に歳を取った覚えはないんだがなんか若い」
 「もう昔の声出せないもの」
 「やっぱりあの頃の声はもう出せんな」
 「我ADSL回線だったしオーバークール問題もあったしな 実に進化した 貴様らに成長をもっと見せていけたらいい」
 「それではごきげんよう 良い夢を見るといい ははは」
 余韻ダルマを挟む
 自動字幕芸 アーカイブを宣伝したりギフトお礼


11/16(土)


⑤20時より『【第一回】九条林檎モノマネ選手権』youtubeにて開始


⑤23時44分より配信開始
 「ごきげんよう 遅くなってしまってすまなかったな」
 「寒い なんでこんなに寒いのか マルクホルテは比較的寒い所ではあるがその分保温機能が家屋に育和っているので大丈夫なんだが人間界には備わっていないので寒いのなんの 布団にもぐりこむしかない」
 「生まれてこのかた電気毛布というものを持ったことがないので買おうか迷っている」
 「実に楽しかった 実に実に」
 「今日の九条林檎モノマネ選手権に来てくれたもの礼を言おう」
 「音声サーバトラブルがあったが実に楽しかった」
 「最終的には10票差くらい付けて1位になったんだなばぶかす すごいな」
 「あんなにハイレベルになると思ってなかった」
 「新卒社会人も直伝というのも伊達じゃない上手さだろう」
 「そう明日わくわくVtuberひろばボリューム2では我と話すことが出来ます 1分 ただVCじゃないシステムだから我慣れてない」
 「我の目の焦点があってなくても心の目で合わせてくれ」
 「我昔多声類に憧れていたのでこうたくさんの声を出す練習をしたのでこういうデスボ風味のも出せる」
 「我も我の物真似の物真似を極めていきたいな」
 「中等部はあんまりいい思い出がない なにせ燃してしまったものだから」
 「ちなみに今日は同じスタジオで そう今日!」
 「今日は我のコネクションを使って運営ちゃんとか全く通さず運営ちゃんになんも話さないまま本番を迎えコネクションでスタッフを呼びまして そう今日スタッフがいたんです2人ほど 1人はカメラ」
 「(カメラ)最後のなんて最高だろう 名だたるVtuberの番組を作ってきた猛者だ ここ1年で得たコネクションだ」
 「なんてすばらしいんだろうスタッフがいるというのは」
 「そしてばぶかすをフルトラで動かしました あれは6点トラッキングです」
 「明日もわくわくvtuberひろばで早いからな」
 「今回のイベントはオリジナルアバター制作権がある 10日で50万ポイントなので1日5万ポイントでいい」
 「そろそろてっぺんを回るし15分経ったからそろそろ眠るか」
 「とりあえず0時を過ぎたことだし眠ろうじゃないか」
 「それではごきげんよう 良い夢を見るといい ははは」
 「今日はHMD持ち込んだからな 仕舞わなきゃだ」
 余韻ダルマを挟み0時2分配信終了


11/17(日) わくわくVTuberひろば(リアイベ)出演


⑤わくわくVtuberひろば出演


⑤23時50分より配信開始
 「我こそが吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ」
 「文字通り疲れた」
 「そして我は今日わくわくVtuberひろばに充電器忘れてきたことに今気づいた」
 「いやあ実に楽しかった」
 「(待機時間)ずっと踊ってた 他の者ひょうひょうとした顔してるのに我だけ満身創痍だった」
 「誰に言われたか忘れたが戦後の子供みたいと言われた」
 「唇が乾燥している あとでリップクリームを塗ろう」
 「まさかこの人生の中でロンギヌスの槍を描く日が来ようとは」
 「今日フラスタがあったな 礼を言おう 素晴らしかった」
 「豪華でした もう豪華でした 我の華やかな感じ大変表現されていた あとでタグーに牛乳とクッキーをやらねば」
 「隣のがんばるぅ子さんと作者が同じだったようで運命を感じたな」
 「我 我 今日MCやったんだがこう我若干吃音の気があるんだな たまにこう何回か助走付けてから話すことがある」
 「今回のMCもだいぶ冷や冷やしたがいい感じに乗り越えられてよかった」
 「今日も良く頑張ったので眠い」
 「明日筋肉痛になってないことを祈ろう何故なら明日はコラボがあるから」
 「我頑張った そんな自分を褒めていきたい」
 「貴様らやっぱりこう我を前にすると言葉に詰まるんだな ははは」
 「なので今回は重点的に貴様らに感謝を伝えるのを目的にやりました」
 「静かにかんだら全然鼻水かめてないのでは?という派 我は」
 「もう15分だ ではそろそろ眠りに着こうか」
 「もう319日か」
 「それではごきげんよう 良い夢を見るといい ははは」
 余韻ダルマを挟み0時9分配信終了


11/18(月)


⑤20時より『東雲めぐ×ハピバト×九条林檎 コラボ生放送【第四回】』コラボ配信開始


⑤22時30分より配信開始
※諸事情により記録なし


11/19(火)


⑤21時より配信開始 オルゴールラジオ配信

 「やあやあ人間どもごきげんよう」
 「1年前の今日 この我九条林檎が魔界からやってきた」
 4分記録なし
 「ずいぶん色々な所に呼ばれるようになった イベントバラエティ番組ゲーム実況」
 「吸血鬼を舐め腐ってもらっては困る だがしかして手段と方法を見間違ってはいけない」
 「辛い思いをした貴様を救いに この人生に溢れるエモーショナルを教えてやることだ」
 「故に我は言葉と言葉の間にある思慮 人間どもでも分かるように優しく優しく噛み砕き (聞き取れない)実にフレンドリーになったものだ」
 「だがしかして 我の師は領主たる我だ それ以外はバームクーヘンのようにぐるぐると巻かれた添え物に過ぎないだがしかしてそれ自体が本来でもある」
 「我は楽しかった 貴様らどうだ 1年前風に言うと人間どもか?」
 「さて 昔話を続けよう 我は人間界に来て人間界観光なんていうのを始めたんだ 既に見えるものは見慣れたものばかりになってしまったがその当時は何もかもが新鮮に映った」
 「例えばそう秋葉原に行った時 メイド喫茶に丁度メイドのような恰好をした者がチラシを配りながらよろしくお願いしまーす よろしくお願いしまーす 実に懐かしい」
 「して今日は昔話をする日だ 昔話に相応しいのはゆっくりと抑揚の付いた声」
 「あの時作った1分の動画は全て我の実際に行った言葉からの引用だ」
 「全て言ったことがあるものだ」
 「何もかもが新鮮に映った それを話す環境も今のように整ったもんじゃなかった」
 「その日はノートパソコンで配信していたんだ 時代遅れの重い癖に動かないやつ 屋敷の中で一番静かなのが離れの洗面所であった 洗面所に1000円のマイクとオーディオインターフェース重いパソコンを置いて ノートパソコンの充電が亡くなったら即ち配信の終わりだ 電気回線もなかった 気温は大体6℃くらい 手先をこすり合わせながら配信していた 真っ暗な中パソコンだけが光っていた それでもやはり心もとないのでスマートフォンの懐中電灯機能を使っていた 配信中にスマートフォンが切れると心細かったもんだ」
 「一番最初にパソコンの充電が切れたのは丁度ウルトラマンの話をしていた 我はウルトラマンに勝ったと話していたら突然パソコンの電源が切れた 故にそれ以来光の戦士が来たなんて言われることもあった」
 「また最近はやっていないが当時は朝配信そして夜配信の2回体勢 その後デビューして少しは昼が 違う平日が夜配信土日が朝配信だった だがしかしそれも多忙を極めて夜配信に変わってしまった」
 「懐かしいな 何もかも 我の発声は変わり いなくなった者は随分といる 逆に新たに入って来た者も随分といる 我は目移りを推奨している この世には素晴らしいものが山とあるんだ」 
 「それを全て余すところなく楽しんでほしい」
 「もし 引き留められるようなことがあってはならんと思う」
 「たくさん たくさん 後悔なくそして 軽やかに 日々を楽しんでほしいと思う」
 「一周年ということで戻って来た者も多かろう?ごきげんよう 我は寛大なのでもう1度名乗ってやろうじゃないか」
 「我こそは真祖の血を引く吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ この世界では5番目だった」
 「もう既にこの人間界には我しかいない」
 「だが 我の願う事は我の愛するあの者らが全て余すところなくその行く道に幸多からんことを 片時も忘れたことはない 幸せであることを心から願っている」
 「そして貴様らに引き留められたこの我は ここで 誠実に全うすること 領主たる勤めを全うすること 改めてこの夜に誓おうじゃないか」
 「さあ もうすぐ配信を始めて20分だ」
 「そろそろいつもの調子に戻ろうじゃないか」
 「1年と言う時間は我をそして我の環境を実に大きく変えた」
 「巻き戻していた時を 今現在この現に戻そうじゃないか」
 「では これで始めよう」
 コーナー転換
 「蜜柑によるシャンパンコール」
 ラペット配信
 「ごきげんよう ごきげんよう 我こそが吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ」
 「我この1年で声がでかくなっていたんだな」 
 「少々お待ちを」
 「ごきげんよう ごきげんよう 我こそは吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ」
 「と言う訳で配信を初めて1周年だ 長かったような短かったような」
 「よーし と言う訳で1年前を振り返るなどしました まだ我が番号で呼ばれていた頃」
 「まあしかして しかして 色々なものが変わったな」
 「そういえば1年と言うのもこう なんだ?我の1年も大きな大きな行事であるんだが 今我の裏でねまういさんが配信している これと我が何のかかわりがあるかと言いますと言うことが出来ないのでねまういさんの配信の最後をお楽しみに」
 「貴様らに見下されることがあってはならないので冗談でもいれてなかったんだですます調 気付いた 我がいくらですます調で喋ったとしてもだ 我の(不明)は損なわれることがない ちょっと敬語を使ったくらいで失われる(不明)は(不明)じゃない」
 「これからも貴様を魅了し続けてやろう」
 「自分より下位存在に怒るのは上位存在らしくない」
 「さて 1周年になったのでもう1度我をコンテンツとして楽しむにおいて必要な心構えについて教えておこう」
 「いいか?コンテンツには生産者たる我と消費者たる貴様がいればいいんだ 故に他の者は気にしなくていい いいか?他の者を目に入れ始めると人間らは実に愚かな者で自治体やなんや築き上げようとする」 
 「全て上位存在たる主たる我に捧げていればいい」
 「貴様らこの配信に我以外の者を見に来ている訳ではないだろう」
 「我肉の焼き加減はウェルダンが好き」
 「今裏で何かやっているんだ 何をやっているかは言えないが我に関係する何かが配信の後ろであると言うので 後で言おう」
 「しかして 1周年目だからといって活動が終わる訳ではなく これからも我が何かない限りは ない限りは続いていく」
 「これからも誠実に貴様らに向き合っていけたらいいと思う よろしく頼もう よろしく頼もう」
 「お そろそろ重大発表がある ちょっと我黙るぞー」
 「いつ頃ツイートされるんだろう 我ツイートされた時にしか呟けないんだが」
 「と言う訳で我の異父兄弟がまた生まれました 出産おめでとうございます 沖縄部に生まれました」
 「いつ呟かれるんだろう」
 「いつ発表なんだ」
 「まあ後でにしよう」
 「マパ上様が出産したんだ」
 「よし では ではでは ではではでは」
 「無事異父兄弟が生まれたということで」
 「こんなにVのものをデザインしているイラストレーターもいないだろう」
 「今回もポケモンっぽくってとても素晴らしい」
 「今日はあくまでも配信の1周年であって1周年ではないので 本腰1周年は来月なので それまでにお父様より課せられた課題を終わらせねば」
 「それに合わせて渋谷109~ そうだ109 告知をしたい」
 「まあまた今度やります」
 「早めにやらないと」
 「VCからお送りしたいと思います 明日」
 「11月25日にデビュー メカクレだ!マパ上様この前メカクレの話してたんだ もしかしたら我がメカクレだったかもしれない話していたんだ そしてまたメッシュ入ってる!メッシュ入ってないの九条家だけなんじゃなかろうか 特別ぽくて嬉しい」
 「この麗しき眼を見せるのにメカクレだとなとなったらしい」
 「いいな やはりマパ上様素晴らしきセンスをお持ちだ」
 「我煮凝りなんだ 何故ならクライアントからの要望が一切ない状態で生まれたから」
 「さて なんか呟かれただろうか」
 「発表ツイートまだか」
 「だめかー スクショしておけばよかっただろうか」
 「ちなみにマパ上様基準だと18歳はロリらしい」
 「マパ上様に18歳なんですと言ったらロリじゃん!って言われた」
 「今度19歳になるんですって言ったら 林檎ちゃん、19は大人でも子供でもない一番美しい期間なんだよ って言われた」
 「良く見ておくといい 一番美しい我 3秒後も一番美しいし4秒後も一番美しい」
 「と言う訳でそんな感じで我ずっと美しいのでよろしく」
 「タイムマシンが我の麗しい姿によって発明されたのは有名な話だ」
 「我は昨日より今日今日より明日のバーチャルタレントだよろしく頼もう」
 「Vの者は分娩台から自分でツイートするのか?そうなのか?」
 「来た 産声ってる」
 「産声上げてた すまなんだ」
 「待たせたな貴様ら 今RTした」
 「もうフォローされてる 早い フォローが早い」
 「と言う訳でなんだか締らんな」
 「今日この日に集まったことに礼を言おう」
 「もう1度時を戻して挨拶しようじゃないか」
 オルゴール
 「さあ 名残惜しいだろうがそろそろ時間だ」
 「今日この配信に集まった人間ども これは1周年記念の配信だ 特別に礼を言ってやろう ありがとう」
 「最後に言いたい事や星の投げ忘れはないか?この九条の記憶に留まりたい者はもれなく星をここで使う事を推奨しよう」
 「次の配信は明日夜21時頃の予定だがあいにく我は忙しい 予定が変更されても見逃さぬようルームフォローをしておくよう」 
 「では 次の配信までしばしの別れだ 人間どもごきげんよう 良い夢を見るといい ははは」
 余韻ダルマを挟み22時7分配信終了


11/20(水) バーチャル蠱毒スタダ開始1周年


⑤20時より『【通販】SHIBUYA109グッズお披露目会【店内イベント】』youtube配信開始

⑤21時2分より配信開始
※私用により記録なし


11/21(木)


⑤21時より配信開始
 ラジオ配信
 「ごきげんよう ごきげんよう」
 「我こそが吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ」
 「今日は作業配信です」
 「!? マパ上様がもう1個お知らせあるって言ってる」
 「マパ上様がボーカロイドイラストを担当したポップアップショップが渋谷で」
 「我の棚のグッズ販売に寄った皆さまどうぞ揃ってお越しください」
 ラペット配信
 「と言う訳でごきげんようー」
 「東京クロノスといい我といいマグネットのボーカロイドデザインといいあれだな 実質渋谷はマパ上様」
 「なんだろうかもう一個のお知らせ どきどきする」
 「誰かまた生まれるのか?」
 「マパ上様存在が美少女な所あるからなー」
 「今日は久々にレイヤー分け配信をしようと思います」
 「そうですLive2Dです」
 「そういえば通販 109で売る一周年記念グッズの通販 注文は11/25からできますが実際に届くのは1月下旬ごろとなっております お気を付け下さい」
 「今日渋谷109に打ち合わせに行ってきました」
 「実店舗に来るおすすめは8日か9日かどっちかです 今の所8日と9日の2日間のうちの1時間だけ 2時間くらいどっかでこう商品を買った者を別室に通して我と喋れるイベントやりますので」
 「別に6日でも7日でも多分生身の方でいる 貴様を趣味悪くじっくり見てます 遠目に」
 「さて 作業しよう 作業が一向に進まない」
 「久々過ぎて思い出せない まあいいだろう 頑張ろう」
 テロップ「さ行配信」
 作業画面を映す 渋谷109描き下ろしイラストが対象
 「髪の長さの問題があるな 難しい」
 「髪の調節は本当に難しいんだ」
 「我指でのレイヤー分けに慣れてしまってむしろペンでここまで上手く出来る気がしない」
 「どこら辺で桁場を終わらせるか判断をしなければならない 判断をしたらそこに向かって終わらせなければならない」
 「我Live2D歴2年くらい 2年目にしてやっとクリッピングをすることを覚えた」
 「椎名林檎さんの公然の秘密と言う曲に主に成り果ててという歌詞がある 我の事では?」
 「線画を引いてると息が止まるのでそのまま喋れなくなる」
 「あ22時だ」
 「お付き合いいただきありがとうございました」
 「いくつか告知が」
 「と言う訳で告知がございます」
 「明日から渋や109の何階だったか 自分のツイート見返そう」
 「2階だ 2階のサイネージに我出てきますので明日から お楽しみに」
 「明日から2階のサイネージで放送されますのでよろしければ」
 「明後日はカフェコネクトという何かに出ます」
 「カフェコネクトというイベントに出ます 明々後日もカフェコネクトです」
 「九条家と1期生で出ます」
 「1期生の方なーんもまとまっていないので 普段バラバラで活動しているので何をしたらいいのか分からず」
 「多分ぶっつけ本番」
 「そう 九条家の公式同人誌という訳の分からないのが出ます 皆さま是非是非 九条家を見に来てください 九条茘枝が書いた公式同人誌が物販で売られますので」
 「中には4コマがありましてファン名はディナーという誤表記がありますが茘枝の誤解ですので」
 「九条茘枝が書いた同人誌です 訳が分かりません」
 「茘枝が自主的に描いて趣味で描いただけだから」
 「DL版も確かあった筈 よろしければ サイン付きです」
 「と言う訳で長々と付き合ってくれたこと礼を言おう 良い夢を見るといい ははは」
 余韻ダルマを挟む
 「(グーグル音声入力)ショウキノーサターデナイ」
 22時10分終了


11/22(木) 配信初数百人達成1周年(バ蠱毒トレンド入り1周年)


⑤21時より配信開始
 ラジオ配信
 「ごきげんよう ごきげんよう」
 「今日は折角だから最初からやるか」
 OP
 「ごきげんようー 聴こえてるか 聴こえてないか」
 「ごきげんよう 我こそが吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ」
 「声大丈夫か」
 くぐもって聴こえるとのこと
 ラペット配信
 「ごきげんようー」
 「ドライバの問題っぽかった ヤマハのドライバ入れ直そう」
 「貴様ら我の声大丈夫そう?」
 「今日から渋谷109 2階のサイネージに我が流れておりますので」
 テロップ「飴を食べて祈る」
 「雨を食べるのに必死」
 「最近の大阪のおばちゃんは飴ちゃん持ってないからな」
 「最近バイノーラル朗読やってないな」
 「何で出来てないかと言うとPCが変わって線が変わってしまった 全然繋げない」
 「(喉酷使している)我程度で酷使しているとは言えないだろう 声優や役者の方の方がよっぽどだ」
 コメント欄と昔話に花を咲かせる
 オタマトーンを披露
 「ジュリー最近すっかりカーネルおじさんになってしまった」
 「オタマトーンクイズやってるので正解した者には正解って言います 奮ってご参加ください」
 「蟹食べ行こう~って誘ったもなながミミに蟹苦手なんだって言われてた」
 「堤下さんじゃないかごきげんよう ニッポン放送ぶりだろうか SHOWROOMラジオ依頼だな」
 「我魔界の親戚一同によかったよ堤下さん面白いねって言われた」
 「知らない者の為に説明すると我ニッポン放送特別番組SHOWROOMラジオに出させて頂いて」
 「我SHOWROOMで同時配信していたんだが 堤下さんがどこで打ち合わせしていたか我は知らない そうSHOWROOMで配信していてそっちは映像映るので女性が映る度あれは九条林檎かと話題になってたな」
 「スタッフさんが入って来たのにあれは林檎様!?」
 「我も即興でラップできたらかっこいいな」
 「3つ目の動画くらいでラップに挑戦したことがあった ドリームズというフリー音源で歌ったラップをしたことがあったりしなかったりラジバンダリ」
 ラップを披露
 ラップ動画を流す
 「我vtuberカニの動画が好き」
 「面白いから貴様らも見るといい」
 「vtuberカニとはSHOWROOMで活動していたりするカニである」
 「音楽から作ってるからトリップな感じがして好き」
 「と言う訳で22時3分でございます」
 「明日リアルイベントカフェコネクト出演しますのでお暇な人は是非 明日は九条家です LAM様を喋ります」
 「無料なんですね 一応入場券はあるが結構安い」
 「色んな色々を用意しているのでお楽しみに」
 「毎週リアルイベントあるから好きなときに来るといい」
 「と言う訳で是非」
 「それでは それでは 明日来る者よろしく頼もう」
 「それではごきげんよう 良い夢を見るといい ははは」
 余韻ダルマを挟む
 字幕「それではそういう」
 字幕「縦の糸はあなた 横の糸はアザラシ」
 字幕「織りなす布は水族館」
 字幕「アザラシなのでなぜめぐり合うのかを私たちは何も知らない だってアザラシだから」
 「いつ巡り合うのかを私たちは何時も知らないだってアザラシだから」
 字幕「多分海 遠い空の下」
 字幕「海と陸」
 字幕「なぜ生きてゆくのかを迷わない だってアザラシだから」
 字幕「ささくれはたまになる 夢追いかけ走れない だってアザラシだから」
 字幕「故に転ばない ささくれがたまに出来る」
 字幕「こんな人が何になるのは心もとなくて震えないだってあざらしだから」
 字幕「シャチの味噌汁」
 字幕「シャチの特性味噌汁」
 字幕「シャチの糸は貴方 横の糸は私」
 字幕「会うべき糸に出会えることを人はハッピーと呼びます」
 字幕「がない」
 字幕「Good night」
 22時13分配信終了


私が九条林檎No.5を目撃し1周年を迎えましたので、当記録を終了します。
1年の長きにわたりありがとうございました。


余韻


追記メモ

11/01 22時30分頃 記事作成&1日夜配信追記
11/02 22時08分頃 2日夜配信追記
11/03 22時12分頃 3日夜配信追記
11/04 22時08分頃 4日夜配信追記
11/05 22時44分頃 5日夜配信追記
11/06 23時36分頃 6日夜配信追記
11/07 23時22分頃 7日夜配信追記
11/08 22時11分頃 8日夜配信追記
11/09 23時31分頃 9日夜配信追記
11/10 21時57分頃 10日夜配信追記
11/12 00時29分頃 11日動向&12日未明配信追記
11/13 00時09分頃 12日夜配信追記
     21時25分頃 13日夜配信追記
11/14 22時09分頃 14日夜配信追記
11/15 22時20分頃 15日夜配信追記
11/17 00時03分頃 16日夜配信追記
11/18 00時12分頃 17日夜配信追記
11/19 05時16分頃 18日動向追記
11/20 22時53分頃 19日及び20日配信・動向追記
11/22 22時16分頃 21日及び22日夜配信追記