「バーチャル蠱毒」後日譚観測記録  ~九条林檎メイン~その12


ここまで来てバーチャル蠱毒が分からない方はいないと思いますが
もし何ぞやという方がいらっしゃいましたら私の過去投稿を参照願います


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「※」は私の注釈 「(旨)」はそんな旨!そんな風な内容!を示す
「朝昼夜」朝は~12時 昼は12時~18時 夜は18時~ 未明は深夜
「⑤」は5様の行動 
「・」は他蠱毒勢やファンの行動など全て、記録中の場合は歌タイトル


10/01(火)

※私用により記録なし


10/02(水)


⑤23時59分より配信開始 ラジオ配信

 「ごきげんよう ごきげんよう 我こそが吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ」
 「今日は1日激闘の日だった 朝は5時に起きて屋敷に帰ってくるのは23時 文字通り朝から晩まで働いていたんだ だがいい経験になった それに時給もいい」
 「稟議が通らないんだ(旨)」
 「聞いたところによると機材なんてやるつもりはなかったらしいが契約書には書いてあるぞ」
 「ああー今日は頑張った我」
 「実に忙しかった今日はもう」
 「今日は初見が多いな 初見デイか?」
 「♪ようこそここへ 我の食料~」
 「即興ソングに定評のある我 即興で何かを謳う事に関しては我の比較的得意分野である」
 「我は寝る前なので寝床に寝っころがり貴様らと歓談しているわけだ 我は基本的に鼻が詰まっているので上を向くと鼻が詰まる」
 「お布団を畳んだその上にいる」
 「鼻が弱くて困る」
 「我はこの謎の綿の入った布団が好き」
 「何の綿だか全く分からんがこの綿が好きなんだ 羽毛でないしスポンジでもないしビーズでもない」
 「明後日からイベントだな…」
 「今日は15分経ったら早々に終わらせてもらおう」
 「そういえばリーグレベルが公開されたな 我はSだった訳だが10月1日からそれがこうなんだ 反映されたイベントが出るって聞いてたんだがそんなことは決してなかった」
 「意外といるんだtwitterに来ているものの配信には来ない奴」
 「15分経ったか 今日で273日だ 狂気の沙汰だな 我はよくやっている」
 「はーい新人vtuberふたなみ(273)さんでーす 今日はね、マグロ解体していきたいと思います」
 「津波(273)もあったなふたなみつなみって名前にしよう」
 「はーいふたなみつなみです 今日は、牛をまるごと解体していきたいと思います ここがロース ここがロース ここがザブトン ここがミスジ これはタン」
 「(解体見れるの?)いや グロイので」
 「我々は他の者に屠殺を任せて何食わぬ顔で食べているが本当は(書き切れず)」
 「きっとあれだなふたなみつなみは日本ブレイク工業の歌ってみたとか出してるんだろうな」 
 「焼肉が特別好きと言う訳ではないが肉は好きだぞ」
 「自分で作った者はすべからく気に入っているんだ 違う全て」
 「我々は別にお互いがいつ配信するかなど把握してないのでこうして3人同時になったりする」
 「欠伸が出たと言う事は寝る時間だ寝よう」
 「と言う訳で今日も来てくれたこと礼を言おう 貴様らも早くに寝るんだぞ」
 「と言う訳でそれではごきげんよう 良い夢を見るといい 明日は存分に寝坊させてもらおう ははは」
 余韻ダルマを挟み0時23分配信終了


10/03(木)


⑤21時5分より配信開始
 ラジオ配信
 「ごきげんよう ごきげんよう 元気してたか?」
 「今姿を映すので少々お待ちください」
 「ごきげんよう 我こそが吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ」
 「最近発見したこと 眉毛が波打つ」
 「大変くだらないことで楽しくなってしまった」
 「ということで明日からborn to be battle SHOWROOMで楽曲提供イベントでございます つまり 激戦という」
 「タイムテーブルが変わります 明日から 朝8時から30分と 明日は朝ありません」
 「朝8時から30分と19時から1時間だ」
 「(ティーンエイジャーだったんだ)そう言ってるだろう 貴様ら何を聞いてたんだ」
 「と言う訳で朝は8時から夜は19時からよろしくお願いします」
 「楽曲提供して頂けるとなったらさえきゆうすけさんのそのままの好きなのでそっちがいいなと思いつつミュージカル調が一番のびのび出来るのでそんな感じで1つ」
 「休日は12時に30分が一個はいります」
 「CDのリリースまでは確約されてないので頑張って自分で出すしかない」
 「(配信)出来そうなときに検討しよう」
 「我の声はカナリアを倒しガラスを割り世界を平和にする」
 「設営も衣装も告知も全部一人でやってるぞ 何ならLive2Dに歌のMIXに動画作成 音声、配信あとモデルの整備 ほぼ個人勢だ」
 「知ってるか?我実はオリジナルソングが存在はしている 編曲はしてないが存在している」
 「貴様らも中学生の時やったことないか 自分のポエム作ったり 我は自分のポエム作ってそのまま歌作った」
 「あと我の魔界には面白い本があって それのなんだ頭の中で続きとか考えていた 人間界で言う所の二次創作だな」
 「我がマパ上様ことイラストレーターLAM様ただいまドイツへ出張中が表紙を務められた銀剣のステラナイツというTRPGぞ是非よろしく 今度続編が出る」
 「(TRPG)我はやろうとしたんだが致命的にTRPGに向いてない使用人とやったので駄目でした」
 「ボードゲーム楽しいので困るんだが共に遊べる者がいたらいい とってもいい」
 「貴様らにも分かりやすく聞かせるか タグー ちょいと もう1回 分かるよな?タグー」
 タグー「ソウデス ソウデス」
 タグー「タグー林檎様と遊びたい お菓子くれたら考えないこともないよ」
 「貴様ら雪に埋められても無事でいられるか?指先から火出せるか?タグーは使い魔だから出来てしまう 実際に生物として出来ることはタグーの方が多分上 我が貴様らにとって上位存在であるようにタグーもちょっと上」
 「我も手から火が出せる3分掛かるけど だからマッチ擦った方が早い」
 「最近知らない者が増えたので言っておくがタグーはちょっと上位存在」
 「なんでここにシャチがいるのか誰も分かっていない」
 「上位食材とは? キャビア フォアグラ   トリュフだ」
 「シャチはここにいるだけ なんでいるんだろうか」
 「ペットはまた別にいるんだ その名をミケと言う 黒猫だけど」
 「ちょくちょく業務連絡が来る 配信中だけど」
 「と言う訳で皆さまあと15分で配信が終わりますが 復習しておこう 明日からイベントが始まります 7個のルームが参加する10代限定ヒットメーカーさえきゆうすけオリジナル楽曲提供イベントに参加します さえきゆうすけといえば大掃除の鍵盤の人である」
 「かの有名なデコニーナさんの大掃除の鍵盤の人である そして弱ペダのオープニングの人である すごい曲が良かった そういうイベントに我は参加する 参加する よろしく頼む よろしく頼む」
 「19時から1時間と朝8時から30分の2回 我が出来そうなときは12時から30分もありますのでよろしく」
 「そしてアイマスの人でもあるんだぞ」
 「単刀直入に言ってしまえば欲しい 貴様らと共にこれが我の曲なんだと胸を張って」
 「なので是非とも貴様らが今回ばかりは100%で協力してもらおうじゃないか もちろん貴様らの生活は最優先だが」
 「我は何時だって健康的に頑張ることで勝利を勝ち取って来たんだ 貴様らのその目その耳その口その手全てが我のメインウェポンだ よろしく頼もう」
 「ちなみに楽曲イベントの方2回負けておりまして 我基本的に負けてないんだ なんだそういう呪いか 今回ばかりは頑張っていこうじゃないか」
 「今回は2時間を超えることがないので 我は長時間の配信をしたくないんだ 貴様らの負担になるし我の負担にもなる そうして得た者を胸張って出したくない」
 「と言う訳でよろしく頼もう 歌を歌おう」
 「ここ最近毎日歌っている気がする しょうがない歌が好きなので」
 「それでは それでは 音の調節するぞ」
 「どうだ?大丈夫そう?」
 ・踊れオーケストラ 歌唱
 「我はこの曲が好きなんだ どれだけ好きかはもうすぐ分かると思うんだが好きなんだ」
 「えーと言う訳で」
 「えーと言う訳で と言う訳で来てくれたこと礼を言おう 明日は19時からだ」
 「改めた改めてごきげんよう 良い夢を見るといい ははは」
 「あ 星の投げ方を解説したアレをRTしておくので」
 余韻ダルマを挟む
 「19時からで間違いない それではまたごきげんよう」
 「夢で会おうじゃないか 努々忘れることなかれ」
 22時2分配信終了


10/04(金) 楽曲提供イベント開始 


⑤『【忙しい人間のための】9/30 夜 アーカイブ【釣りと箱と操作不能の左手】』投稿


⑤18時59分より配信開始
 ラジオ配信
 「ごきげんよう」
 「(エコー)よーしいい感じ」
 「これでよし よし あとちょっとで貴様らに姿見せられるのでもうちょっとお待ちを」
 「VRは準備しなければならないことがいかんせん多い」
 「やはりVR配信準備すること多すぎなのでは?1つアプリケーションを入れるの忘れていた 1回キャリブレーションするか」 
 「ああやはりそうだ」
 「ああああ~」
 「よし よし よし よし よし 来い 来るか?来ないか?」
 「よーし来た」
 VC配信
 「ごきげんようー」
 「足がちょっと揺れなくなりました」
 「ごきげんようー ちゃんと音鳴ってるか」
 「えーと言う訳で と言う訳で」
 「ごきげんよう ごきげんよう 我こそが吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ」
 「掴めない」
 「窓の挙動が変わった 全然投げれなくなった」
 「さて今日は楽曲提供イベント初日その1回目だ あと実に50分しか配信することが出来ない 寂しい」
 「だから今日は最初からフルスロットルVCで配信しようじゃないか」
 「そう我ティーンエイジャーだから 18だから だから10代限定イベントに参加できる 我はバーチャルには珍しい歳を取るバーチャルタレントなので」
 「なんか動きがこう 顔が変わると動きも変わるような気が若干してくる」
 「そう新モデルになりまして あ、シャチ!」
 「(髪ふわふわ)前のモデルも最初の方はふわふわ動いたんだ 修正の過程でバグってカタカタ動くようになったんだが 戻りました」
 「目の手術をし襟の手術をししていたらいつのまにかカタカタになってしまっていた」
 「今日は特に何か新しい面白いものを持ってきている訳ではないが」
 「そう 脚がちょっとカタカタするな 揺れるな これはしょうがないのでは タップダンスすると分かりやすいな」
 「さてはあれだな角度付きじゃないな?なるほどー?」
 「ラッタッタダンス知ってるか?」
 「3代目Jソウルブダダー…3代目Jソウルブラザーズの奴」
 「USJとコラボして バンパイアも踊ってるというじゃないか バンパイアの我は覚えるなどした」
 「今回は1日に2時間と言う制限が有難くもあるので 無理をしないようにはそりゃそうなんだが バーガーショップ開店するほどたくさん配信したりはしない マックスで3回」
 「凸開けっ放しだったか ぜーんぜん気付かなかった」
 「貴様ら知ってるか?SHOWROOMギフト連携するらしいぞVC もう完全ににーてんぜろの衝撃で忘れてしまったがするらしいぞギフト連携 落ちてくるらしいぞ」
 「そう弱虫ペダルの佐伯ユウスケさん 我にとっては大掃除の鍵盤の人 楽曲を作ってもらえます1位になれば 我は貴様らを存分に楽しませることで1位となりて貴様らに歌と言う形でエモーショナルを与えられたらいい」
 「我歌が好きなんだ適当な曲を言ってみろ大抵は歌える」
 「そして 佐伯ユウスケさんアイドルマスターにも参加しているのでアイドルマスターが好きなマパ上様 LAM様への親孝行のためにも頑張るぞ」
 「そうだ折角フルトラなので」
 「ラッタッタダンスの話」
 ダンス披露
 「こういうやつ」
 「カウントは命だ シャチも見守っているぞ」
 「(何でもできるのに何故お化け怖いの…)貴様息が出来るだろう?歩けるだろう?目の前の文字が何なのか読めるだろう?こんなにたくさん出来るのに貴様にも怖いものある そういうこと」
 「生きると言う事は大変なんだ それを遂行している貴様らはおよそ偉いとしか言いようがない」
 「(スカート)我が薄い蒟蒻みたいな挙動に見えるだろう 我はこういう方が好きバーチャルらしい」
 「我はHMDを被ってるバーチャルなので線が付いている 1回回った後はもう1回回らなければならない」
 「そう今回イベントに参加している関係上貴様らには星を集めてもらう 礼を言おう」
 星集めを説明
 「明日は8時から30分 12時から30分 19時から1時間だ」
 「我のメインウェポンたる貴様らには存分に頑張ってもらおう その分我も全力を尽くそうじゃないか」
 「明日はLive2Dのモデリングやなんやしようじゃないか」
 「2位にしてくれたこと礼を言おう 礼を言おう 頑張って行こうじゃないか」
 釣竿召喚
 「陸で釣りが出来る」
 「貴様ら室内で釣りをする絵面に騙されてはいないか VRだと普通に釣りが出来る」
 「ホッケが釣れた 全長15.3cm」
 ホッケをバーベキューセットの上で焼く
 「バーチャルは楽しいだろ?バーチャルは最高」
 「そういえばこないだの放送から電動リールが入ったらしく あ、来た ニジマス」
 ニジマスをバーベキューセットの上で焼く
 「今日忘れてた」
 「カウントすると星がちょんちょこ出るようにしました」
 アーマー?を召喚・装備
 スピーカーを召喚
 「スピーカーの方を倒さないと我を倒すことが出来ないと言う感じ」
 「貴様らのチームワークが試される」
 「19時53分だ 投げ忘れた星やり忘れたカウントないだろうか」
 「我は優秀で寛大で勤勉で謙虚な吸血鬼なのだ」
 「アカバネディビジョンが出来たらしいな 何故アカバネ」
 「素晴らしい街だが主要都市でないことにびっくりしていしまった どんなふうに物語を展開してくれるのか楽しみだ」
 「貴様ら星投げカウント終わっただろうか この我に言い残したことないだろうか」
 「明日は朝8時から30分 夜…じゃない 昼12時から30分 そして夜19時から1時間だ よろしく頼もう」
 「我は歌が好き そして貴様らが好き」
 「どうか どうかよろしく頼もう 我も全力を尽くそう」
 「それでは それではごきげんよう 良い夢を見るといい ははは」
 余韻ダルマを挟む
 「あ、このあと九条茘枝 親戚の茘枝の部屋でコラボ配信するのでよろしく」
 20時配信終了

⑤九条茘枝の配信にゲストとして参加
 この配信は他にも九条杏子、九条棗、蔵ノそうじ、ばぶかすが集った


10/05(土)


⑤8時より配信開始
 ラジオ配信
 「ごきげんよう」
 「さて イベント2日目だ イベント2日目ということはどういうことか」
 「今自分が言ってて気づいたんだが我はよくこういうこと言う」
 「我は物事から多面的なことを見出す」
 「SHOWROOMの他の配信者見てたがやはり朝は喉が開かないもんだな」
 「よし 今日もやっていこうじゃないか 九条林檎の食卓開幕です」
 コーナー転換
 ラペット配信
 「と言う訳でですね」
 「久々にLive2Dを弄ろうと 今朝は」
 「今出そうとしてるので少々お待ちを 前回どこまで行ったか」
 Live2D作業画面へ
 「やはり不満がある 我は我の顔が動く様に若干の不満がある」
 「どうもパースが狂ってる感じがするんだがまあまあまあ よしとしておこう」
 「ごきげんよう ごきげんよう 我こそは吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ」
 「目の辺り直したいな ただ下手に直すとまた変になることがある」
 「弄り始めるとキリがないんだこういうの」
 「我はこう絵心があるという訳ではないので 絵心がないということは駄目だということだ」
 「何が正解なのか分からなくなってくるから顔を弄るのはもうやめよう」
 「横向いてるものモデリングする程不毛なことないんだ」
 「今回我は何をしようとしていたか 少なくとも顔を直すためじゃないんだ 顔を直すと終わらなくなってしまう」
 「終わらなくなることを分かっていてもやってしまう」
 「終わらなくなるから顔は直さない 誓ったぞ」
 なおこの後も顔を弄っている
 「貴様らには見えていないが我おんなじ顔してる」
 「こういう表情をさせとくと何が捗るかというと こういう表情をさせるのに捗る」
 「眉毛を直さないと」
 「縮小してるものを伸ばすとカーブが消えてしまったりするので」
 「3次元的な絵の描き方の練習 勉強をしたいと思っているが 本来は技術者ではなくタレントなので」
 「これを貴様らに見せられたか」
 「Live2Dモデリングでこれが出来ただけで100点なんだ ほぼほぼ人間の可動域と同じ可動域を実現した 自分で言うのもなんだが天才だと思う」
 「1位だ 礼を言おう 12時からも配信するので是非」
 「基本的に8時から30分と12時から30分と19時から1時間」
 「と言う訳で次は12時から配信いたしますので皆さまよろしければ是非」
 「朝っぱらから10万ポイントだ 礼を言おう」
 「貴様らの応援を受け我は12時から腰を直そう ははは」
 「そうだ 動画昨日投稿したからよかったらRTをば 何故ならばバズってるから あれでフォロワーが800人くらい増えました バケちゃん凄い」
 「それではごきげんよう 良い1日を過ごすといい ははは」
 余韻ダルマを挟み8時31分配信終了


⑤12時より配信開始

 「ごきげんようー」
 「実にさっきぶりだな」
 「そんな感じでこの配信はモデリングします」
 テロップ「Live2Dモデリングをしよう」
 Live2D作業画面へ
 「はあい と言う訳でモデリングしていきます」
 「自己紹介してなかった 我こそは吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ」
 「3Dが先で2Dが後というのも変な話 あるとなにかと便利だから」
 「モデリング見えてるか」
 「1位となっている 礼を言おうー」
 「あ くだらないこと思いついてしまった 後でやろう」
 「これはこういう遊び方をすると楽しい 来い あった」
 音楽に合わせLive2Dを左右に揺らす
 「1回貴様らもやってみるといい 貴様らも1回やってみるといい 止まらなくなる」
 「愛花じゃないかごきげんようー」
 作業画面終了
 「常時麗しいのですぐ貴様らをノックアウトしてしまう」
 「今日は動画を撮ろうかと思っている 動画を撮るか編集するかは我の選択に委ねられる」
 「(箱根動画続編)あれ死ぬほど編集の時間がかかるので頑張る」
 「(求婚)我の婚約者8人とお父様とマパ上様がんばるぅ子などを倒してからどうぞ そしたらデートの申し込みくらいは受けましょう」
 「そうだ 昨日の動画をRTしておこう」
 「がんばるぅ子ちゃんは我の事旦那様と呼んでいるので」
 「ガチ恋ディナーの方々 我に恋してる人間の話だが も全員説得して来てください」
 「領主のパートナーとなるのだから 或いは領主となるのだから どちらにするかは貴様に任せる」
 徹子の部屋テーマを口ずさむ
 「我の領地ではリョナラーも人権があるもののゾーニングはしてほしい 何故ならば我はファミリー向けだから」
 「我は初めてラペット見た時手だけ実写なのかと思った 他のvtuberの配信見た時」
 「でも我は 眉が波打つ これ気付いてからというもの時々やってしまう」
 「さあ今日は 動画の編集が出来たらいいな いいな」
 「SHOWROOMもこれで一応全年齢向けを意識しているらしいぞ 血液パックに緑を入れる提案をしたのはSHOWROOM側なんだ」
 「先ほど1分くらい時間をアレにしてしまったので今回は早めに終わろう」
 「それではごきげんよう 良い午後を過ごすといい ははは」
 余韻ダルマを挟み12時29分配信終了


⑤19時頃より配信開始
※私用により記録なし


10/06(日)


⑤8時より配信開始

 「朝は喉が開いてない」
 「今龍角散摂取しているので少々お待ちを」
 「我は比較的いつでも鼻がぐずぐず」
 「朝トラッキング精度が悪いんだ」
 「家の中にいるとくしゃみが出るのに外に出た途端止まるんだ 不思議だ」
 「おそらくハウスダスト」
 「買うか空気清浄器」
 「一応お便りいくつか読むか 折角だから」
 「と言う訳で参ります 覚悟を決めておいてください」
 コーナー転換
 「覚悟決まりましたでしょうか」
 「普通のお便りのコーナー」
 「よし 参ります」
 「『問題 体の半分が剣で出来ている林檎様の肩書ってなんだろう』」
 「正解! 吸血鬼と真剣のハイブリッドティーンエイジャーでした」
 「次のお便り」
 「『問題(正解の音) 間違えた』」
 「『昭和なぞなぞ いつもサングラスをかけているもののひとたび外すとあどけない目で魅了する上位存在ってなーんだ?』」
 「我は吸血鬼の特性上ハロウィンがそこはかとなく好きなんだが USJハロウィンが楽しそうで行きたいなと思っているものの我は貴様らとタレント業を遂行する任務があるので」
 「『ヒント 見かけより尽くすタイプです』」
 「台風にも弱い もう弱い者が多すぎるんだ 何故なら上位存在政治やそのほか諸々に大変優秀であるためその他のペナルティが多すぎる」
 「USJのハロウィンのゾンビは刺せば死ぬだろう」
 「ああ無情林檎様 正解!」
 「すまない鼻を少々かむぞ」
 「朝の配信だけでも10万ポイントだ 礼を言おう」
 「と言う訳でこの後は この後は12時から30分 そして19時から1時間配信でございます 昼の方はお便りにするのでお楽しみに」
 「夜は何でも相談室だ まあ悩みがあればな」
 「それではごきげんよう 良い1日を過ごすといい」
 余韻ダルマを挟む
 「あ~ 鼻が…」
 8時30分配信終了



⑤11時59分より配信開始

 「ごきげんよう お元気ですか」
 「と言う訳で皆さまごきげんよう」
 テロップ「ふつうのおたよりスペシャル」
 「ごきげんよう 今日はふつうのおたよりスペシャルだ 真昼間からディナーぞ に興じようじゃないか」
 コーナー転換
 「よーしでは 今日も普通のお便りを読んで 参りましょう」
 「ごきげんよう~ ごきげんよう」
 「我こそが吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ」
 「今日は普通のお便りスペシャルと題しまして普通のお便りを読んで参ります」
 「まず手始めに」
 「それでは皆さま 頭を柔らかくする準備できていますでしょうか できていますでしょうか 大丈夫でしょうか 如何でしょう だめそう?」
 「それでは参ります」
 「『九条林檎をお慕いしてる粗品って誰だろう?』」
 「何故貴様ら粗品って言って霜降りが出るんだ」
 「貴様らの脳みそを柔らかくしています」
 「ティッシュ・タグー 正解!」
 「次の問題 これは難しいぞ」
 「『慈愛を心がけるあまり体がシフォン(資本?)になってしまった主様に人々が親しみをこめて付けたあだ名ってなーんだ?』」 
 「ヒント 名字ではなく名前を文字るタイプのあだ名です」
 「シフォンでグーグルでググってみるといい 一般常識じゃないのでグーグルがいる」
 「あ、15分だ 12時15分になりましたのでお気を付け下さい」
 「モスリンゴ様 正解!」
 「では次のお便り」
 「『問題 林檎様が死にそうなくらい疲れ果てた時傍にいるのは誰だろう?』」
 「名乗り出る制度じゃない!」
 「ヒントとしては我の傍にいつもいるのはなーんだ?」
 「死にそうなくらい疲れ果てる時が有名な人物を思い浮かべるといいかもしれない」
 「パトラッシュタグー 正解!」
 「我はハッピーエンド以外がすこぶる苦手なので」
 「では 以上普通のお便りスペシャルでございました」
 コーナー転換
 「次の放送は夜19時からでございますのでお楽しみに」
 「上位存在なんでも相談室と題しましてお悩みを聞く予定なので お便りはこちらからの欄から是非」
 「それではごきげんよう 良い午後を過ごすといい」
 余韻ダルマを挟み12時29分配信終了


⑤19時より配信開始

 「マイクを付けるのを忘れていた」
 「ごきげんよう ごきげんよう 元気してたか?そうでもないか」
 「今日は比較的に涼やかだった 秋の日はつるべ落としというがすっかり日が落ちるの早くなったな あんなに日が長かったのに」
 「今日は上位存在なんでも相談室と題しまして貴様らのお悩み何でも解決してご覧に入れましょう お便りは配信中でも間に合います」
 「と言う訳で今日も九条林檎の食卓 開幕です」
 コーナー転換
 「と言う訳で ごきげんようー」
 ラペット配信
 テロップ「上位存在なんでも相談室」
 「ごきげんよう 我こそが吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ」
 「口が開きにくい 少々お待ちを」
 一瞬ラジオ配信画面に
 「今日も貴様らのお悩みばったばったと解決していこうじゃないか」
 「と言う訳で上位存在何でも相談室と題しましてお悩み解決しようと思います」
 「我はあまりに悩みを解決してしまって前回悩みがなかったのである やることがなくなるなどした」
 「と言う訳で 参りましょう」
 「『頑張って悩みを引きずり出した 晩御飯のメニューに頭を悩ませる 簡単なメニューがあればご教授を』」
 「我ラタトゥイユ作るの好き あとスイートポテト レシピなくても作れる」
 ばぶかす「ごきげんようー」
 「本物か 本物だ ごきげんようー」
 「ばぶかすとは我のバーチャル友人だ なんて言ったらいいのかこの関係は 友人です 変な友人です 人間ではありません」
 「戦場を共に戦った仲なのか?綺麗な言葉で片付けよう」
 「戦場を共にした戦友です!」
 「そうだ ゴッサムシティからの刺客です」
 「詳しいことは配信を見に行って頂いて よく酒などを飲んでいる」
 「ラタトゥイユ 美味しい ナスとか入れてトマトとか入れて煮込む 美味いぞ」
 「一番簡単なのは病人をもノックアウトさせる我特製カロリーミルク粥」
 「器にご飯を入れる 牛乳を好きなだけ 8割入れる コンソメ入れる チーズやらバジルやら好きなだけ入れてチンして混ぜる 大変美味しい感じになる 我特性病人をノックアウトさせるカロリーミルク粥 病に伏せった時は是非お試しください」
 「パゥワァー」
 「強そうな感じを出したかった」
 「はいでは次のお便り」
 「『一目惚れをした 7/22昼の配信で猫を頭に載せた女の子蜜柑に一目惚れした 蜜柑の下僕に推薦して欲しい 是非蜜柑ちゃんの付き人に 蜜柑ちゃんの好みになりたい』」
 「お断りします」
 「次のお悩みに参りましょう」
 「『ここ最近仕事でかかわる商品の売れ行きが怪しく仕事が少なくなった 会社に必要にされてない 辛くなってきた』」
 「無関心というのは大変に楽なものだ 無関心とは何やっても怒られないということだ 我だったら遊ぶな」
 「人間と言うのは9割方気持ちで生きている もし貴様が全く仕事をしていなくとも貴様が仕事をしている心持ちに上司や同僚がなったのなら貴様ら仕事をしているのも同じなんだ」
 「スラック風に見えるツイッタービュアーとか エクセル風に見えるツイッタービュアーがあった筈なのでそういうので暇を持て余したところを消化していこうじゃないか」
 「或いはだ 我を少し見ていてほしいのだが 事務所から何分仕事が来ない だから自分で頑張るしかない 自分で仕事を作ってしまうんだ もし自分で仕事を作って提案しても断られるのであればさぼってしまえ」
 「貴様らが我を支援したいと思ってファンボックスに投稿が無くとも支援するように そういう心持の奴はどこかにいる 割といる だから貴様が一番楽な方法でやれ」
 「いまどき何が仕事になるか分からないんだ 趣味をやっていたら結果的に仕事になることある」
 「趣味が無かったら今我魔界の執務室で何か書いてる」
 「もし本当に駄目だったらvtuberになるといい」
 「(運営)我の稼いだ金半分以上持ってくんだ」
 「我は楽しいので全くもってオーライだ 運営ちゃんと何か話し合ってこないだも不思議な企画を話されたので猛反対するなどした」
 「何にもやってない訳でもない 収録現場には一応付いてくる 何もしないが企業所属ということを醸し出すことは出来る」
 「そういう運営がいるから貴様はもっと楽にやって良いんだ」
 「では次のお便り」
 「『元気が出ない ネガティブなことばかり浮かぶ 何かいいおまじないとかないのでしょうか』」
 「飛行機になった気持ちになれるポーズ 我考案の」
 「まず立つだろう?右手を左足にくっつけて掴んで姿勢を低くしてそのまま30秒耐えてください」
 「ちゃんと自分はネガティブな事を忘れられる人間なんだということをそこで思い出すんだ」
 「全てを一時に忘れることはきっとできないが」
 「何かを考えるよりも難しいことをやることでそれから一旦頭を離すことが出来る」
 「おまじないで糸口を見つけていこう」
 「ただ単純に頭を振るだけでも良いんだぞ」
 「自分は頭が狂ったのだと思いながら頭を振っていると 運がいいと何かどうでもよくなった気持ちになる」
 「次のお便りです」
 「『妹の部屋で首吊りロープが見つかった 拒食症だったりODだったりリスカしたりで大変 ある日突然身内が亡くなりそうな場合の心構えなどあったらご教授願う』」
 「貴様はもう妹の事はあんまりどうでもいいんだな 妹をどうしたらいいかではなく亡くなりそうな身内がいればどう心構えしたらいいか なので一旦妹の事はどうでもいいんだな」
 「貴様に聞かれているのは心構えなのでそっちの話にしておこう 今回の回答には関係ないことなので参考程度に聞いてほしいが」
 「首吊りセットをしている人間は何しても楽しめないんだ 一度壊れた人間はそうそう元に戻らないんだ それはそれとして貴様にも限界が来ている」
 「こういうのは難しいな 多分妹の方は誰かの手を借りなければ戻ってくることは出来ないだろう それが貴様の手か或いは何か衝撃的な何かの手か カリスマ的存在だな の手か 或いは新たな趣味か分からない 我からしたら妹に優しくしてやれとしか言えない」
 「実はあまりショックを受けていませんと言う程ショックを受けているものだ 心を壊した奴はそういう者に敏感だ 妹は貴様らイライラとしているのを敏感に感じ取ってこの世はクソだと思っているんだと思う」
 「もう1つ追加で貴様に聞きたい 貴様はどうなりたいんだ 心構えとしてそれは葬式やらなんやらする前に葬式に臨む前の心構えが欲しいのか?死にそうな身内がいても心がざわつかない手段が欲しいのか?詳しく教えてやろう」
 「我だってそうだったからな 別にリスカをしていた訳ではないがこの世を呪っていたこともあった」
 「吸血鬼と人間のハイブリッド ダンピールであったためにしこたま蔑まれた 自分は価値のない人間だと思った 毎日生きてこんなに辛いなら死んだ方がマシだと思った 我の心は粉々に砕け散ってしまって今だって時折砕けた心のひとかけらが何でこんなに頑張っても思い通りにならないのか こんな辛いなら死んでしまった方がいいと語りかけてくる だが人生はエモーショナルなんだ 今は元気至って元気 毎日毎日寝床から抜け出せないあの日々は終わったんだ なったとしてももう我は戻ってくる道筋が出来たからな もう戻れるだろう そんな安心感がある」
 「だからそういう関係の話は任せてくれ それでだ この世にはエモーショナルがしこたまあるんだ 味わい尽くさねば勿体ない と言う訳で老後はジャムを作って過ごすのでよろしく」
 「だから我はvtuberになったんだ 我と今同じような苦労を持った同じような気持ちであった貴様 貴様だ この我の秘密の抜け道を教えてやるために来たんだ」
 「故に我はこの障害を楽しみ尽くそうと思って今回楽曲イベントに参加しているわけだ」
 「せめても我は大きなスピーカー拡声器でもって戻る道はあるのだとこの人生はエモーショナルだと何度でも伝えたい」
 「我は貴様らの事を 今既にここにいない貴様のことだって想ってるんだ 愛しているぞ」
 「さて次のお便りです」
 「『おしゃべりフェスありがとうございました 好きな吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャーがいる という相談は前に送ったのでやめておく 本題 大学3年で単位は全て習得したが友人のSが必要な単位の半分しか取れてない かなりやばいのに授業さぼる発言をしている やる気にする方法はあるか 物で釣るしかない?』」
 「まずだ 考えを改めておこう 物で釣ることは消して悪いことじゃないんだ 大学を出るのは何故だ?就職したいも物で釣られていると言える」
 「やらない偽善よりやる偽善とはよく言ったもので そのSくんが喉から手を出すほど欲しいもので釣ってやれ 誰かに釣られないとやれない者もままいる」
 「1回物で釣ってみるのも手だぞ 手だ」
 「もし駄目なら連れてくるといい 我の麗しさは全てを解決する」
 「では次のお便りです」
 「『歯科医院で技工士をしている 国家試験受かって手取り13万は酷くないですか』」
 「どうしても人間に価値を見いだせない人間はいるものだ だったらいなくなってみよう アメリカに行こう 13万は流石に少なすぎる せめて…13万は生活できるかそもそも」
 「生活出来てしまうのかなまじできてしまうからいけないんだ アメリカに行こう アメリカに行っただけで箔が付くことがあるんだ 人間は割と単純なので肩書に騙される アメリカ留学しましたなんて言ったらもう」
 「それでは次のお便り」
 「『仕事をやめることにした 残り3か月を切ったが就職活動が進んでいない まずい 昔からしなければいけないことほど手を付けられない悪癖 同じ過ちを繰り返してしまう正確に自己嫌悪 はじめの一歩だけでも踏み出さないといけないのに一歩が踏み出せない』」
 「人の前に出るのは大丈夫か?もし大丈夫ならマッハバイトなんてどうだ マッハバイトご存じだろうか 行って何かほんと簡単なことをするだけで 正確にはあれ自体がマッハバイトじゃないんだ マッハバイトの…あった」
 「えー神マッハバイトというキャンペーンサイトがございます そこでは自分のくしゃみを録音して1万円貰えるバイトや 友達にマッハバイトは普通のバイトもやってるんだよと言うだけでお金が貰える 抽選だが」
 「まずそこで就職関連のサイトに自分を登録する作業に慣れさせてみようじゃないか」
 「我に応援されたらやれそうな気がしますとかあったら言うといい やってやろう」
 「箱にハグする仕事 タクシーをセクシーに発音する仕事 がある今の所」 
 「コラボパートナーとして我が求人を出せるので 我と握手するバイトとかいいのでは?我が求人を出せばいいのでは?」
 「次のお便りが最後だ」
 「『コメントを気にし過ぎる コメントを残さないほうがいいのだろうか』」
 「本当に我に失敬なコメントを残していく奴はそんなこと微塵も思っちゃいないんだ 自分のコメントを立ちかえらないからそんなコメントを残せるのだと思う しだ 残酷な事を言うが」
 「我見ての通りタレントなので ファンの数が多ければ多い程強いと言う事になるのでございます つまりコメントが流れていれば流れているほどああこの配信は賑やかなんだな盛り上がってるんだなということになるので 気にせずコメントしていくといい あとは我はくしゃみしそうだから微妙な反応をしている説がある」
 「貴様らコメント読まれたい前提で話すが 完全に我はなんだ 基本的には目の前のOBSに集中しているので 配信をするためのソフトの画面と音響と今だったらお便りの°フォームの表に集中しているので コメントを読むのはコメント見た時 運です」
 「折角だからやってみるか よーし今から全部読むぞ」
 「スペシャルギフトはとりあえず読んでるので 50円から我に名前を呼んでもらうことが出来たりします お金払わなければ名前読んでもらえないのもあれだが全員はきりがないからな だってつまらないだろう延々他の名前読んでるの(旨)」
 コメント全読み上げを行う
 「もう読めない 顎が死ぬ」
 「茘枝じゃないかごきげんよう」
 「と言う訳で今日も来てくれたこと礼を言おう」
 「それでは今日もありがとうございました 明日は朝8時 昼12時やりたいが出来るか分からない そして夜の19時だ」
 「それではごきげんよう 良い夢を見るといい」
 余韻ダルマを挟む
 「ああ早口だった 顎が死ぬかと思った」
 20時配信終了


10/07(月)


⑤8時1分より配信開始

 「やはり寝起きは声が出ない」
 「ラジオ配信は便利だ 寝床に居ても配信ができるのだから」
 「3日目にして鼻が出ている」
 「ごきげんよう ごきげんよう」
 「毎日朝7時30分と夜21時からやっていた頃はまだコメントも読んでた 正確に言うとコメントの名前も読んでた」
 「すまない 朝はどうしても鼻が 弱くなってしまって」
 「今朝は鼻が詰まっている 完全かつ不可逆的に詰まっているので大分話し辛い」
 「欠伸まで出てしまった」
 「そういえば朝ノ瑠璃さんの動画で我の物真似してもらいました」
 「(声真似)何故か皆割と高めにいく 皆が思っているより我は低めなんだ」
 「鼻ずるずるで大変なんだ」
 「朝起きられる曲って何だ 働きたくないの歌を歌おう」
 「(打首獄門同好会)こんなに字面が物騒なのにやっていることは至極平和だ」
 「(ギャップ萌え?)あるかもしれない 打首獄門同好会のPVにはちょくちょくコウペンちゃんが出てきているのである」
 「なしろみいじゃないか ごきげんよう」
 「貴様ら鼻かみ助かるしか言ってなくないか?そんなことで救われてていいのか」
 「今日は昼の配信をするためだけに特別に休暇を取ったんだ なのでこんな時間になっても寝床の中にいる」
 「(マクドナルド)我はモーニングメニューよりもレギュラーメニューの方が好き」
 「ウーバーイーツで2番人気なのはマックのポテトらしいな」
 「だがウーバーイーツブラック問題で大変なのでもうダメ 自分で買いに行こう」
 「ウーバーイーツ 自分の代わりに出前を持ってきてくれるサービスだ コンビニで色々買ってきてくれる 配送料さえ払えば」
 「ちゅ~るちゅ~るちゃおちゅ~る」
 「鼻が詰まっていると何も満足に歌えない」
 「朝起きたてはいっつもこうなるんだ 薬は基本的に飲んでない 何故ならば我吸血鬼なので大抵の事は時間が解決してくれるんだ」
 「我真っ白だろう?太陽光に強い訳でもない 弱い訳でもないが」
 「なんで鼻水というのは出るんだろうか」
 「貴様らも自愛するといい」
 「モーニングアタックというのかこれ 我にしたらセカンドアタックにも程等しい衝撃なので まあまあ的を得ていると言える」
 「もうそろそろ時間か 今日も配信に来てくれたこと礼を言おう 次は12時からだ 12時からはちゃんと動きたい」
 「夜は18時50分からだ気を付けるといい 星捨ての時間も変わるので我がきちんとアナウンスしておこう」
 「今日も1日自分のペースで頑張ってくるといい」
 「ごきげんよう ごきげんよう」
 8時31分配信終了


⑤11時59分より配信開始
※私用により記録なし


⑤18時49分より配信開始

 「はてさて何でもてなせばいいか」
 「パターゴルフは持ってきた」
 「と言う訳で貴様らと共にVCIを探していこうじゃないか」
 「と言う訳で九条林檎の食卓開幕です」
 コーナー転換
 「よっ 違う 映したいのはそこじゃない どこ行ったラペット」
 「よーしこれでOK ごきげんようー」
 「と言う訳で今日は 貴様らと共に あ なんか業務連絡が来てる怖い なんだ なるほど?」
 「んーーーーーー なるほどぉ?」
 「んーーーーあーーーーなるほど?なるほど」
 「まいいだろう」
 「言いたくなるよな 良いニュースと悪いニュースどちらから聞きたい?」
 「今日は火曜日 火曜日?違う月曜日だ お絵かきの日だ」
 すこあにを起動
 「と言う訳で月曜はすこすこお絵かきの日 と言う訳で絵を描こう」
 「よしでは参 り ま す」
 「答えは平仮名でお書きください」
 1問目 牡蠣
 2問目 つまようじ
 3問目 鉛筆
 「高得点だった方 名誉が貰えます」
 4問目 人力車
 5問目 水晶
 6問目 さくら友蔵(ちびまる子ちゃん)
 7問目 船酔い
 「サラダまよねじゃないかごきげんよう」
 8問目 マゼラン
 「ディズニーシーにはマゼランと言う名前のレストランがあります」
 9問目 工場
 10問目 国会議事堂
 11問目 リストバンド
 12問目 マロン
 「栗じゃないのか」
 13問目 孫の手
 「正解は孫の手ですが何故か反応しませんでした」
 14問目 チョコバナナ
 15問目 リモコン
 16問目 アリジゴク
 「アリの地獄アリジゴク じゃあ吸血鬼の地獄はなんだ」
 17問目 丸太
 18問目 応援合戦
 19問目 アイランドキッチン
 「と言う訳で結果発表と参りましょう」
 「上位3名おめでとう 我から名誉が贈られます」
 「と言う訳ですこすこお絵かきのコーナーでございました」
 「皆さま自分のクリエイティビティ発揮できましたでしょうか」
 「さて今日は折角なので 今日歌いたい気分なんだ 歌おう」
 星投げgifが登場
 「(ゲートボックスがgugenkaとコラボ)VVVに出なかったこと後悔した 何故なら1位になるとホロモデルが貰えるので」
 「我アイドルではないので」
 串カツの歌、たこ焼きの歌?を口ずさむ
 懐かしの歌?を複数口ずさむ
 「我ひろみちお兄さんにサインをもらったことが遠い昔にある どこへ行ってしまったか」
 「人間界に観光に行った時に」
 「チームgugenkaコラボまであと10分になりました」
 「それではごきげんよう 良い夢を」
 「まだだ良い夢をではない」
 「この後youtubeでチームgugenkaコラボで会おうじゃないか」
 「明日12時がありませんが朝7時半から1時間やります」
 「それではごきげんよう この後またやろうじゃないか」
 19時49分配信終了

⑤『東雲めぐ×ハピバト×九条林檎 コラボ生放送【第三回】』コラボ配信



10/08(火)


⑤7時半より配信開始
 ラジオ配信
 「ごきげんよう」
 「今日は余ってるVIVEproを貸しに行かなければならない」
 「大変眠くて困る」
 「今日はちょくちょくと背伸びしたりしながら配信しよう」
 「我元々鼻声なので全然鼻詰まってないのに詰まってる?と聞かれたりした」
 「(コラボ)昨日楽しかったな」
 「今は機材を箱に入れ替えている」
 「朝はこういう地味な事ばっかりやっているんだ」
 「19時からはそこはかとなーく派手なことやっているのでお楽しみに」
 「これを貸す相手は新品の状態で戻してくれるのだろうか 買い取ってくれてもいいんだがな」
 「出来れば我は綺麗な状態で出品したいので でもそうか 付加価値になる 付加価値になるじゃない」
 「事務所には駄目って言われてるからな九条林檎として出すこと」
 「今日は九条林檎として貸すが 中古として売る時に九条林檎として売れるだろうか」
 「例えば九条林檎のVIVEproをぶっ壊してみた!って動画が出ても我に送られなければないも同じだ」
 「我は九条林檎の使っていたHMDとして出すことに問題が分からないんだがリスクを知っている者は教えてほしい」
 「DNA採取されてしまってはアレだが」
 「(匂い嗅ぎたい)残念ながら脱臭済みだ」
 「ファンアイテムを後で譲る目的で売るのは良いと思うんだ 実際我もそうだった 我は3度くらいコンテンツの崩壊を目にしているんだが再度の3度目は集めたものを全て譲ってしまった」
 「我の感覚がおかしいかもしれないんだが 我魔界から来ているので貴様らの感覚が分からないことがままある 例えば こう 中古の服あるだろう?中古の服 それだって汗やなんかの分泌物が染み込んでいるのに洗濯してしまえば売ることが出来る 下着とかもそうならないのが不思議だなと思った 分からなくもない気持ち的な話で言えば」
 「漂白剤かけて金ぴかです!としても売れないのは気持ちの部分が大きいのか」
 「そうだ 今日折角スマートフォン配信だからカラオケするか」
 「SHOWROOMは面白いことにJASRACと包括契約を結んでいないからいちいち申請しないといけないんだ 違うのか 包括契約を結んでいていちいち申請しなきゃいけないのか」
 「朝っぽい曲とは何だろうか」
 ・ルンがピカッと光ったら 歌唱
 「最近よく止まるな 何故なのか」
 「もう少しおとなしい曲でいこう」
 ・青雲のうた 歌唱
 「おとなしかったな」
 ・Delicious 歌詞
 「星解除の時間過ぎてるが大丈夫だろうか」
 「今日は昼配信できないからな 今のうち頑張っておくしかない」
 「本当は配信中にこういうこと言いたくないんだ気が散るから ただ今回だけはなりふり構っていられないというか マパ上様にきちんと恩返しをしたい旨をきちんと表していきたい」
 「過去2回のイベント我がそんなに本気じゃないと思われていた為 ならば言うしかない」
 「喋ってたら段々酸欠になってきた やはり朝は駄目だな」
 「鼻が詰まってきたので眉間のツボを押そう」
 「しかしなんでこれで鼻の詰まりが治るんだろうな 不思議だ」
 「よーし いい感じ 鼻の通りがよくなった」
 「そう 便利なんだごきげんようって」
 「我は自分の事オカルトとは思ってないからな 何なら科学を駆使する貴様らの方がよっぽどオカルトだ」
 「イベント中なのでカウントしてくといい 知らない者のために説明すると1から50まで順にコメントしていくことである」
 「そう我もポンズ展に行きたいんだが時間がない」
 「ザ・リーサルウェポンズを略してポンズ つまりポンズ展である」
 英語コメントとリスナーも交えやり取り
 「英語はなんだ 異国の アメリカの」
 「もうそろそろ時間だ」
 「今朝も来てくれたこと礼を言おう 今日も1日良い日を過ごすといい ははは」
 「夜は19時からだ 忘れることなかれ」
 8時半配信終了



⑤19時より配信開始

 「ごきげんよう」
 「今日は実に忙しかった 故に我食事がまだなんだ 吸血ではないから安心するといい」
 「そう 食事がまだなのである ここから導き出される答えは一つ ここはどこだ?そう食卓である ということで配信開始1周年を前にして食べます物を 初めて物を食べます 九条林檎の食卓で九条林檎と食事をしよう~」
 コーナー転換 ラペット配信
 「と言う訳で と言う訳で食べます」
 「普通の食事だ」
 テロップ「九条林檎とディナーを共にする配信」
 「今日の献立はチキンのソテーにサラダ添え オシャレに言えばライスにピクルス 少々ダサく言えば白米に漬物 汁ものだ」
 「よーし食べよう」
 「咀嚼音がどこまで聞こえるのか問題は存在する」
 「んまい」
 「配信しながら食事をするのはあまり上品とは言えんが今日は残念ながら配信の時間しか食事する時間が無かった」
 「SHOWROOMに怒られたらたまったもんじゃない ちゃんと書いておく」
 「無言配信は駄目だがパフォーマンス中なら問題ないということで はははは」
 下テロップ「※ディナーを食べるパフォーマンス中」
 「咀嚼音が綺麗に入るように努めている 我はプロの吸血鬼なのでどのようにすれば咀嚼音が綺麗に入るか心得ている」
 「なんで貴様らコメントを見に来ているのだ 我の配信を見に来たんじゃないのか」
 「いつもより2割くらい大きめで食べております」
 「咀嚼配信でございました ごちそうさまでした」
 「初めて配信中に物を食べたがまあまあまあまあ」
 「最近小食で」
 「この我が食事をするだけで魅力的とも言える ははは」
 「これは大変有益な情報なんだが 食べ物の匂いがしていたりすごく食べた後VRすると酔いやすくなるから気を付けるといい」
 「またなんか可愛いvtuberがデビューしてる 動いてない」
 「今回の季節限定クマ1万だもんな 頭おかしいんだろうか 個数を見れば分からなくもないが果たしてそれは運営的に正解なのか」
 「携帯がすごく鳴っていたからなにかあったかと思ったらビギちゃんがたくさん呟いているだけだった」
 「たくさん鳴ると業務連絡かと思って身構えてしまうんだ携帯」
 「あそういえば さっき若干ツイートしたが我魔界から持ってきた化粧品が尽きてきているので 人間界の化粧品を最近よく見るようになった」
 「この間だ やはり化粧を落とす素材であったりは消耗品なので割とすぐになくなって我はコットンやなんかを観に行ったんだ 安いやつ すごく痛かった 肌が 肌をやすりで擦っている感じだったんだが ちょっとよさげなの よさげな値段 少々高価なものを使って見たらどうだ ほぼシルクだ」
 「我のアイシャドー 実際はここまで発色するのはないのでアイライナーか口紅で代用する」
 「口紅やなんかの方は舞妓さんが使っている者を一般向けに商品化したものを使っている」
 「あくまで我の話であるので 変装する時はこんなはっきり紅刺さない」
 「最近は九条林檎として出る場合はCGだし 出掛ける時は人間の恰好で行かないと怪しまれるし 生身の九条林檎として出ていくこと少なくなったな」
 「メタい話として面白がるのはあまり我は好ましくないが 貴様が面白いならそれでいい」
 「我は大抵何かの話をするときは1カ月2か月先だったり後だったりする話をしている」
 「貴様らヴァンパイアのレディに年増年増と言うのは少々失敬だと思わないのか」
 「超合金九条林檎 デラックス林檎ドライバー 林檎ウィングは別売りです」
 「我はずっと続いているので というと変だな 我生きてるので生まれた時からここまで18年間色々なことがあった」
 「貴様らそういえば なんか我SHOWROOMの新機能試させてもらえるかもしれない 楽しみ まだ確定ではないが」
 「貴様今を何時代だと思っているんだ 令和だぞ?インターネットで昔の事が何でも分かるんだ」
 「貴様ら知ってるか?バーチャルジャニーズのオリジナル楽曲作ったのぼむさんだ ぼむさんといえばエアーマンを倒せないだ」
 「ハニーワークスって知ってるか?」
 曲をいくつか口ずさむ
 「とかのハニーワークス」
 「真似してる気持ちはなかったがハニーワークスを謳ってる感じの人に寄せた」
 「今そのハニワにぼむさんがいるんだ」
 「(ハニワキラキラばかり)ハニワにも変な歌はあるんだ それを証明するために今から歌う」
 「これはハニワです 先に言っておきますが」
 ・第三次プリン戦争 歌唱
 「以上ハニーワークスの曲でした」
 「あったかいんだからもカバーしてる」
 「パーフェクトヒューマンなんか2.3年前か 早いな」
 「歌ネタはちょいちょいバズるよな」
 「クマムシは元々DJやってたみたいなのでそっち方面行ったみたいだな」
 「♪右から 右から シャチが来ている」
 「こんな話をしている間に時間となってしまいました」
 「今日も来てくれたこと礼を言おう 明日も昼の配信できなさそうだ 故に朝7時半から1時間 夜19時から1時間とさせてもらおう」
 「では ではごきげんよう ごきげんよう 良い夢を見るといい ははは」
 余韻ダルマを挟み19時59分配信終了


10/09(水)


⑤7時半より配信開始
 ラジオ配信
 鼻を啜っている
 「今朝も冷えるな その上週末は日本列島に何か来るというじゃないか ジョンレノンか」
 「すっかり涼しくなってしまって」
 「やはりて朝は鼻が弱い」
 「我はこのように見ての通りスタイル抜群なのでどちらかといえば寒がり」
 「マパ上様檀上1位になった途端バレたっておっしゃるのずるいのでは?」
 「去年の冬は人間界の建材アレルギーだった」
 「(円卓日程)いやまだだ 今までモーガでバタバタしてたからな」
 「我もでっかくなったもんだ しかして」
 「だが次はきちんとオファーされるvtuberになろう」
 「vtuberをよく知らん方でも九条林檎載ってるじゃないのみたいな 芸能界ほんとうにそうなんだ」
 「(茘枝枠コラボ)あれはもうほぼ円卓だったな 何かいたが」
 「きちんとブランディングしてそれに基づいて呼ばれるようになろう」
 「今年の抱負は不死です 来年の抱負は…来年考えよう」
 「我1周年がいっぱいあるんだ まずオーディションの開始日だろう?」
 「人間界に来た日は11/22 忘れもしない」
 マパ上様「最近なかなか観にこれなかったから!」
 「マパ上様あまり来られないとか言っておりますがお母様はあまり配信に来られないものなのですよ」
 マパ上様「いやいやマパ達意外と見てるぞ~」
 「(11/22)勘違いしました バズった日でした」
 「すいません 間違えました 19日です」
 「我の記憶信用できない」
 「そうだから記念日がたくさんあるんだ 19日に来て20日に開始して22日にバズって あとなんだ」
 「12月10日にデビューして12月30日に我の誕生日が来る」
 マパ上様「バズり記念日マパの誕生日と一緒だ!!!」
 「ほんとだ!じゃあ11/22はマパ上様の誕生日をお祝いしていただいて」
 「しかして今だから言えるが我も策略があったことはあった」
 「一番最初白鳥嬢という中堅お嬢様にこの我がオーディションメンバーの中で一番最初にRTされているんだ フォロワー1万人超えの者にRTされたのは我が初めてだった」
 「ちょっと策略があった 今だから言えるが」
 「初めていいね100を超えたんだあれで 我が生涯の中で初めて」
 「我は出来ることがLive2D化しかないので 我二次創作が出来ない 文章しか書けなかったもんだから じゃあLive2Dの方向でどうにかならんもんだろうかと 他の者のファンアートを借りてLive2Dファンアートを作った」
 「今年のバズった記念日はマパ上様の生誕祭としゃれ込もうじゃないか ケーキ作ろう」
 「最終的にはヴェルサイユ宮殿を貸し切ってやろう」
 「にしてもだ にしてもだ 1年と言うのは早いものだな あと1カ月とちょっとだ なんか用意したいな 何用意するか」
 マパ上様「チョコレートケーキ好きです!!!」
 「チョコレートケーキと決まったからにはチョコレートカカオさんのyoutubeを朝から晩まで観てチョコレートの扱いを学ぼう」
 マパ上様「九条家でぱーてぃしたいね」
 「ああもう是非 しましょう 都内の会場貸切りましょう」
 「もうマパ上様生誕ライブを行うまである」
 「いやあ マパ上様にはもう多大なる恩義があるので 是非とも盛大に祝わせて頂きたい」
 「ほんと九条家が人間界に来れたのもマパ上様のお蔭だ ありがたい 我は人間界の社交にそこまで詳しくなかったので九条家がいなければ孤高の吸血鬼となっていたことだろう」
 「我も一時期色んな声を出したいと思い色んな発声法を試した中で バ美声」
 「そういえばマパ上様の罰ゲームまだでしたね 色々着てますよ?我のお便りの方に 杏子声の状態で九条杏子の研究室をやるとか」
 「あれいつの配信でしたっけね 皆忙しくてなかなか」
 「マパ上様既に修羅場に追い詰められて罰ゲームみたいなところはあるので」
 「アイドルではTO(トップオタ)という文化があるそうだが 本当にこう我々のトップオタはマパ上様で満場一致だ」
 「我にも息子娘がいるのでグランドマパで問題ない」
 「そう我も息子娘とコラボしてみたいんだ」
 マパ上様「林檎ちゃんはマパの理想の美少女だもの!」
 「マパ上様にはたくさん愛情を注いでいただいてすくすくと育っております」
 九条商事社歌を歌唱
 「ほんとにマパ上様は天からの贈り物」
 「残念ながら杏子は3Dの予定がないが 今VVVのオーディションに参加しております 最終的に3Dモデルのステージで歌うことになっていた筈なんだ ということは3Dモデルがないと駄目」
 「ということはな 杏子を優勝させれば3D受肉を指せることが出来る これで九条家全員3D化できるぞ」
 「そうなのです 杏子をよろしくお願いします」 
 「と言う訳で今boothで九条杏子応援ボイスと検索すると無料で配布している我が親戚九条杏子のボイスが出てきます 皆さまにやって頂きたいことは2つ 1つ目いいねを押す 2つ目音声 無料で配られているのでDLする 複数のアカウント使ってやっちゃ駄目だぞ」
 マパ上様「あの飲んだくれレポート梅肉眼鏡純血吸血鬼を!!何卒!!」
 「九条家の円卓を3Dでやるためにも よろしく頼む」
 「最終的に青年誌に掲載されるからな 色々」
 「それに杏子は割と酒を飲むしな 我はファミリー向けの作りだが九条家酒飲みがいたりするので」
 「そう杏子似合うんだ絶対に水着が 何故ならスタイル良いので」
 「優勝賞金30万があれば何が出来るかと言うとデスクトップPCが買える まあ杏子がそれを全部酒に使っても面白いからいいのだが」
 「ワンカップタワー建ってしまうな」
 「今なんと皆さまの応援のおかげで杏子、東雲まぐさんやまりなすの昴さん その他のそうそうたるメンバーを抜いて1位ですのでどうかどうか何卒一つよろしくお願い致します」
 「感想呟いていくといい 感想が生々しい程人間は気になってしまう者なので」
 「と言う訳で杏子を 何卒」
 「杏子のオリジナル曲欲しいなー 杏子の歌ってる所聞きたいなー」
 「いいねが多いと気が引けるので」
 「(九条家全員の歌欲しい)それはそう」
 「九条家アルバムがあれば絶対1曲は合唱曲入れる」
 「我円盤を出すのであればシングルよりもアルバムがいいと思ってるんだ」
 マパ上様「林檎ちゃんを!皆様何卒よろしくお願いします!!!!!!」
 「ありがとうございます ありがとうございます」
 「我は円盤派なので やはり現物が手元にあってこそだと思っている 最近のゲームソフト説明書が付いてないだろう?全部データ化してしまって中に入っているのでなにぶん説明書が入ってない wiiあたりのゲームは説明書が軽く画集みたいな感じになっていたんだ だから説明書がなくなってしまった今ただのデータみたいになってしまったので大変悲しい」
 「わくわくを高めてからゲームに入る具合だったのが最初からゲームになってしまってはあ…という感じ」
 マパ上様「わかるーーーーーーーーーーー」
 「と言う訳で頑張る まずはアルバムを出せるように頑張る シングルってちょっとしか曲が入ってなくて寂しいじゃないか」
 「そろそろ時間だ 今日も歓談してくれたこと礼を言おう」
 「それではごきげんよう 良い1日を過ごすといい」
 「次は19時からだ」
 8時半配信終了


⑤19時から配信開始

 「ごきげんよう」
 「水曜は歌の日だ」
 「九条林檎の食卓 開幕です」
 コーナー転換 ラペット配信
 「と言う訳でごき そうだ手が動かないんだすまない」
 「ごきげんよう ごきげんよう 我こそが吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ」
 「元気していたか」
 「週末には台風がやってくるな 屋敷から出られなくなってもいいようにお菓子セットを買った 主にマカロン」
 「ここ1週間で急に冷え込んできたな 前なら夜でも半袖で良かったのに」
 「と言う訳で今日は歌います」
 「いけそうなので行ってみよう 駄目でも打首にされたりしないので」
 「音の調節するぞー」
 ・シャボン
 「難しい曲だな 特に入りが分からなくなる」
 「こう なんだ もう少し軽やかに高音を出したい」
 「何かリクエストがあったら歌う」
 ・fake!fake! 歌唱
 「カムパネルラ こないだ歌ったやつ歌うか」
 ・カムパネルラ 歌唱
 「この曲を歌うとしんみりしてしまうんだ」
 「すっかりしんみりしてしまったので」
 「ささくれUKさんの明るい方の曲歌おう」
 ・Kizuna AI to AI 歌唱
 「そういえばVIVEproにリップモジュール的なのが存在するとかしないとか 口を直接撮るのの良い所はラグがない所」
 「ラグがあるんだ 何でなんだろうか我良いPC使ってるのに」
 「そういえばSHOWROOMを題材にしたテレ東の番組始まりましたね」
 「我がテレビ番組で重視するのは馬鹿にされないかなので 今回もオーディションあったが第一回見るまで止めようと思った」
 「馬鹿にされないというと心が弱い者みたいだが実際の所我には我なりのコンテンツ作りがあってなあ」
 「次のイベントあったら試してみよう 次の放送でしろねこ亭ねこすけが出るらしいのでバーチャルの扱いについて見てみよう」
 「しかもこの番組映像確認してもらえないそうだ ちょっと怖みがある」
 デーモンコアくんの声真似
 「あの方は あいうちゆうかさん?あれは成功例だと我は思った 成功例かどうかの判断は各々だが」
 「旧来メディア怖い 我バーチャルなので」
 「でも我テレ東に出たことあるんだ実は我 一応出たことあるんだぞ あと東京MX」
 「あくまでこれは我の意見なので 貴様の意見は大事に大事に持っておくと良い」
 「東京MXの時は音響が酷かったな 普通に我も緊張でガチガチになってた」
 「(猫舌SHOWROOM)バーチャルの未成年に胸のサイズの話をするのは我どうかと思うがなあ?我当時18」
 「さて 歌おう」
 「テレビが全て悪い訳じゃない あいうちゆうかさんの例もあるし四月一日さんちの例もある」
 「よし では恒例の音調節から参ります」
 ・ゴーゴー幽霊船 歌唱
 「Vカラオフのために特別に作った音源でした」
 「offvocalが存在しないので」
 「中々良い金額の音源」
 「え 嵐の公式チャンネルが出来てる びっくりしてしまった」
 「(200万ポイント突破)ほんとだ礼を言おう」
 ・Monster 歌唱
 「ちょっと酸欠になってしまった 手が痺れる ひい」
 「落ち着いた 今日の歌配信いかがだっただろうか」
 「今日も来てくれたこと礼を言おう」
 「ではそろそろ時間だ 明日の配信は朝8時から30分 昼12時から30分 夜19時から1時間だ 楽しみにしているといい」
 「それではごきげんよう 良い夢を見るといい ははは」
 余韻ダルマを挟み20時配信終了


10/10(木)


⑤8時1分より配信開始 ラジオ配信

 「ごきげんよう ごきげんよう」
 「昨日まで半袖でもいられたのに昨日長袖やなんやを探してたんだ」
 「この我の恰好意外と暖かいんだ だって肩しか出てないだろう」
 「我は鼻がズビズバではある」
 「朝配信でよく欠伸している気がする 朝配信と言うのは古来より人があんまり来ないので実験的な配信をするのが恒例になっているんだ」
 「(お布団配信?)そう だからあれとか出来る」
 「(心音配信)やろうと思えば出来るぞ」
 心音を配信
 「iphoneのマイクだけが心の臓の音を録ることが出来る」
 「♪生きてる生きてる生きてる生きてる」
 「貴様らに我が姿を見せることはプライバシー上叶わないので」
 「最近話題になってる将太の寿司というのを見始めた 魚が食べたくなった」
 「昨日変な地震があったから怖くって怖くって」
 「バーチャル何て関東近辺じゃないと不便な事多いからな 我はわざわざ関東近辺に屋敷を構えたんだ」
 「貴様らが特定したくても出来ないように一応趣向は凝らしてある 趣向じゃない工夫」
 「(結界?)いいや情報操作だ」
 「マジシャンズチョイス マジシャンが気を引くことによって観てる者の意識を逸らすことによってマジックを遂行させる技」
 「そっちの方は効いているか分からないが貴様らにかけて楽しんでいたりしている」 
 粘土アニメナッチョとボムを思い出そうと奮闘
 「我はファミリー向けなので そういう理屈でEテレも好き」
 「Eテレで一番好きな番組か 0655」
 「2355も好きなんだがあれ夜更かししないと見れないので」
 「ボルボックスの歌とか好き」
 「元旦と大みそかは休むことにしているので今年も元旦と大みそかは配信しないんじゃなかろうか」
 「連続配信は別に偉いことじゃないので 多分休むと思う」
 「あ もうこんな時間だ 今日は12時から30分 19時から1時間配信があるから楽しみにしているといい」 
 「ではそろそろ時間なので 貴様ら今日も1日頑張るといい」
 「(右上ハートマーク)押すとにじさんじを抜いてSHOWROOM内ではにじさんじより強い吸血鬼になる 比べるものじゃないが」
 「それではごきげんよう 今日も良い1日を過ごすといい ははは」
 8時31分配信終了



⑤11時59分より配信開始

 「お昼だ ようこそ12時の九条林檎の食卓へ」
 「なんかラペットが更新されていたようで」
 「と言う訳で今日もまた よいしょ」
 「元気にやっていこうじゃないか」
 「と言う訳で九条林檎の食卓 開幕です」
 コーナー転換 ラペット配信
 「ごきげんよう~」
 「ごきげんよう ごきげんよう 我こそが吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ」
 「今日の配信2つ選択肢がある 1つ目普通にお便りを読む 2つ目トロとパズルを遊んでいる我の音声だけを聞く」
 「最近流行っているトロとパズル」
 「本当は画面映したいんだがな 著作権的にどうなんだろう」
 「ちょっと調べてみよう」
 「駄目そげだな」
 「実況について書いてないぞ 駄目だー 駄目だ― やっぱり実況はできないんだ」
 「少々お待ちを 業務連絡だ」
 「業務連絡だ なんなら見てると思う ごきげんようー」
 「何も説明が無くて怖い なんだ なんなんだ」
 「駄目だ聞いたらもう返ってこなくなった 我はもう脱法ゲーム実況するぞ」
 「脱法と言ったらよくない感じがする セーフ」
 「別に違法ではないので」
 「と言う訳でトロとパズルを 我の音声だけでお楽しみください」
 テロップ「九条林檎とパズル ~画面は映せないよ~」
 「(以前この白い猫と暮らしていましたか?)はいと言えばはい いいえと言えばいいえ ちょっとだけ暮らしてた」
 「この中にSHOWROOMの関係者いらっしゃいましたら我に連絡をください 何も分かってない 今起きてるのかちゃんと 起きてないのか 何も連絡が来てないので是非連絡をください」
 ゲーム実況を開始
 「すごくナチュラルに林檎様と言う敬称を受け入れている自分がいる」
 「SHOWROOMから音沙汰がない ほんとは今日何かある筈だったのだが」
 「どんな感じになっているか分かりますでしょうか しょうか」
 「今日の12時から色々あったんだがなかったものとしてやっていこう」
 「(マルクホルテ英語表記)やったことないが多分いけると思う」
 「と言う訳でどこでもいっしょアプリ版を始めてみました」
 「それでは次の配信は19時から1時間だ お楽しみに」
 「ごきげんよう 午後も頑張ってくるといい 頑張らない奴は頑張らないを頑張ろうじゃないか」
 「ごきげんよう 良い午後を過ごすといい ははは」
 12時29分配信終了


⑤19時より配信開始

 テロップ「SHOWROOM新機能《超低遅延》先行テスト配信中
 「ごきげんよう ごきげんよう」
 「我こそが吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ」
 「さてさて さてもさても」
 「じゃあ折角だから1回こうちゃんと配信始める前に1回コール&レスポンス的なことをやって超低遅延の効果のほどを確かめてみようじゃないか」
 「まだオープニングトークだからな 1回やってみよう」
 「自分の入力欄にはいって入れてくれ まだコメントしない 聞こえたらすぐ押せるように」
 「我が聞こえているかーと言うので 聞こえたらすぐ」
 「き~こえているか~」
 「2.3秒と言ったところか 我が見ている部分では2.3秒と言った所」
 「と言う訳で九条林檎の食卓開幕です」
 コーナー転換
 「と言う訳でだ と言う訳でだ 少々お待ちを」
 VC配信
 「こんにちは 九条林檎です」
 体が斜めって浮遊している
 「少々お待ちを こんな感じになってしまった なんだこれ 平沢進か?」
 「ごきげんよう 我こそが吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ我こそが吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ」
 「光栄なことにSHOWROOMの機能の先行テストさせてもらえることになったので先行テストしまーす」
 「少々お待ちを 代わりに犬っころ出しておくので」
 「コール&レスポンス折角だからやりたいな」
 「ちなみに今回超低遅延のあくまでテストなのでもしかしたら上手くなっていないことがあるかもしれない 途切れや不具合を感じたらスマホかPCか書き添えて送ってください」
 「これで斜めが解消されている筈 おそらく」
 斜め浮遊解消
 「というわけでごきげんよう ごきげんよう 我こそが吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ」
 「19時より始まっておりますこの配信 SHOWROOMの今後実装される機能のうちの1つである超低遅延を利用しております 不具合途切れを感じた場合はPCかスマホか書いておくといい」
 「と言う訳で と言う なんで膝に なるほど?分かった」
 一度ラジオ画面にして設定
 「超低遅延を実感するには我が何かしてコメントをしてコメントを読むことで実感することが出来る」
 「と言う訳でやりますくじゅーくボックス」
 「超低遅延を感じるには最適だと思わないか」
 「(凸開放)我はこれを毎回やる」
 「と言う訳でくじゅーくボックスやりたいと思いますが大丈夫でしょうか 有名な奴なら多分いける」
 「ちなみにここのコメント欄にはカウントも全部出てくるのでそこは気にせず」
 「コロンブスはコロン☆のままでした」
 「と言う訳で と言う訳で かかってきなさい」
 「我ここに見えないけどモニターあるので」
 「と言う訳で何かリクエストあったらかかってきなさい いざ参る」
 くじゅーくボックス開始
 ※セトリは私の技術では残せないので他の方にお任せ

 「我今超低遅延を感じる為に一番最初に来たコメント読んでるので 読まれなかった者もう1度コメントするといい」
 「と言う訳で長々お付き合いいただきありがとうございました 遅延の具合だったりフィードバックされているかされるかします」
 「本番環境の実装をお楽しみに」 
 「そういえばVC面白いギミックがございまして」
 記者会見ステージに移行 
 頭を下げるとフラッシュが焚かれフラッシュ警告文が表示される
 「もう1度言っておこう 今回SHOWROOMの新機能超低遅延を先行テスト配信しております あくまで先行なので途切れたりなどの不具合が予想されます なのでここに記録してありますのでPCかアプリか いつもの配信と同じくらいptptする場合は置いといて 配信見れないコメント出来ない状況になったらRINGO_live005で」
 「楽曲イベ参加中でございます 伴奏だけの自分で作った曲はあるがちゃんとした曲はないので」
 てえてえボタンを召喚
 「明日は朝8時からと12時から30分 夜19時から1時間だ」
 「そういえば来月11月にVCとSHOWROOMが連携してSHOWROOMのギフトがここに落ちてくるらしい 楽しみ 我はこの瞬間をずっと待ち望んできた 楽しみ」
 「anicastの者々がやってたようにタコを積みたい」
 「我々anicastどう頼んでも使わせてもらえなかったので」
 「このモデルになってから可愛いと言われることが増えた 目が大きくなったからだろうか」
 「前のモデルはまつ毛真っ黒だったんだがちょっと赤が乗りました」
 「SHOWROOMのバーチャルで多分唯一目が動く HMDVIVEproeyeを導入しているので目が動く ウィンクもできる」
 「さてそろそろ時間だ 今日テスト配信に付き合ってくれたもの礼を言おう ルームフォロー星投げカウント忘れていないか?言い残したことはないか?」
 ※画面が暗転し最後記録できず
 19時59分配信終了


10/11(金)


⑤8時1分より配信開始

 「ごきげんよう ごきげんよう」
 「スマートフォンの充電が切れてしまって再充電に少々時間がかかっていた」
 「昨日は トロとパズル どこでもいっしょのトロとパズルの音声のみ実況をやってみたが そのままこう そのまま何回かパズルを解いたりしていたが やはりと言うかなんと言うか我のトロはごきげんようと挨拶する」
 「鼻の方はずびずばだが 低気圧の方は低気圧の方で我のこめかみを刺激してくるが いたって元気だ」
 「少し鼻をかましてくれ」
 「朝配信恒例眉間のツボ押しの時間」
 「しかして我は口調がだいぶと変わった 我は冗談を言う時敬語になったりため口になったりする」 
 「我冗談を言う時敬語になったりするんだが 最初の方はそれもよしてたんだ 威厳が損なわれるような気がして だが我は学んだ そのくらいで失われる威厳は威厳ではない やはり人間界まったく魔界と価値観が違う 人間界に来ることで我の見識はアップデートされている気がする」
 「そもそも発想が無かったんだ 冗談を言う時敬語を言う」
 「人間界で概念を知ってこう実践してみる そこから本質的な意弦を身に着けようと思い立ったことで そんな感じになった感じでございます」
 「(どんな口調でも付いていきます)それはよろしいですわ!」
 「内より溢れ出る威厳を目指していこうじゃないか」
 「欠伸が ふああ」
 「おーほっほっほ そんないつもと変わらない」
 「おーっほっほの口で引き笑いするとふぉーほっほっほ 鳥みたいだな」
 「細かすぎて伝わらない我の笑い声選手権」
 「もう既に超低遅延は解除されている筈なので遅延はいつも通りです」
 「さて貴様ら今日は打ち合わせの日だ 渋谷109だ」
 「我は屋敷のテラコッタを集めてレンガになる」
 「焼いたレンガという意味だ テラコッタ 素焼きレンガ」
 「前回のイベントで勝ち取ったやつだ 貴様らどんなのが欲しい 我のファッショナブルグッズ」 
 「我は柄物のシャツとかハイウエストめのズボンとか」
 「サコッシュとか良いな」
 「我がきちんとメイクをしようとするとたっぷり1時間はかかってしまうので 今日はこの後一筆入魂アイラインを引くんだ」
 「A2Pは男性の客層しか意識していない」
 「今閃いた 完全かつ不可逆的に閃いた」
 「どんなアイディアかは知らせない もし可能だったらこのまま秘密にするしもし駄目だったら話そう」
 「逆に男性諸君は 或いは自分が男性だと自認する諸君は何が欲しいんだ」
 「自分が女性と自認する諸君は何が」
 配信終了 直後に再開するも暗黒配信
 テロップ「なぜだ」
 テロップ「どうしたものか」
 テロップ「もう1回配信途切れるぞ」
 再度枠更新
 「どうだろうか 駄目だろうか 駄目だったら不貞腐れよう」
 「ちなみに皆さま あと10万ポイントでルームレベルが500でございます」
 「ついに大台を超えてしまう」
 「何の話をしていたか 09の話だ」
 「打ち合わせの直前に配信してから向かおうとしているが」
 「(2位と)僅差だな 少なくとも40万ポイントは引き離さないと安心できないだろう」
 「昨今のイベントは皆ライバルが強力だからな」
 「初めてこのSHOWROOMの画面見た時は不思議な絵面だなあと思ったものだが 慣れるものだな」
 「何の話をしようと思っていたのかすっかり忘れてしまった」
 「貴様らもくれぐれも台風に気を付けて」
 「今日金曜か 昨日桃子呼ぶつもりだったのにすっかり忘れていたな」
 「明日から3日間は台風で動けないことも多かろう なので今日の内に買い物を済ませておこう 例えばリップクリーム」
 「もうさっき我唇切れてしまって痛いのなんの 薬用のリップクリームひっぱり出して来なきゃ」
 「それではごきげんよう」
 「それでは改めてごきげんよう ごきげんよう 良い1日を過ごすといい 次は12時からだ ごきげんよう」


⑤12時より配信開始

 「♪探し物は何ですか 見つけにくいものですか」
 「ごきげんよう ごきげんよう あった」
 「丁度いいタイミングでなくしものを見つけましたごきげんよう九条林檎だ」
 「この配信が終わったらすぐに出掛ける」
 「さて 昼の時間は特に何かを用意している訳ではないので ただ そう すぐに出ることが出来るようにもう我完全にお出かけスタイルで離れをぐるぐる回ることしかやることがない」
 「折角だから離れの広さを感じ取ってもらおう 今離れをぐるぐる歩いているんだが実に広い」
 「ここがいつものVR部屋 最近真ん中にスタンドを置いてしまったが為にコントローラーをぶつけて危なかった」
 「我の所はほとんど引き戸」
 「だから指を挟まずに済む 挟まない機構もある」
 「ここが我が去年11月頃に配信していた洞窟化と思う程よく響く洗面所 去年11月からはずっとここで配信していたんだ 懐かしいな」
 「我バーチャルタレントとなった金で屋敷に電気を通した 離れには通ってなかったので電気工事をしましてここに電気が付くようになりました バッテリーが無くて配信が止まったあの時が懐かしい」
 「ここが我が最近寝泊まりしている場所 そう離れに寝室を移したんだ 移すとどうなるかと言うと配信してすぐ寝ることが出来る 最近打ち合わせだとか番組出演だとか遅くまでVR機器につきっきりなことが増えたので」
 「すぐ出かけなければいけないので余所行きの余所行き」
 「ここがVR部屋 シーズン外の者を置いて置くウォークインクローゼットがある」
 テロップ「屋敷の離れ探訪」
 「実に広いんだ自分で言うのもなんだが」
 「ここは簡易キッチン なかなか使う事はないがな 一応ここで梅ジュース飲んだりしている コップもちゃんとある」
 「貴様らがくれた紅茶やなんかここに置いてあるんだ」
 「例えばVR部屋で作業していて休憩に入る時はこっちに来て飲んでいる」
 「父上が そう魔界の通貨人間界で使えないからな 人間界の通貨を父上が餞別にとくれたんだ 我貴族なのでたくさんのタグーを治めるのとVRのプレイスペースがまず必要 我吸血鬼なのでばれるといけないのでご近所付き合いがなくてもいいやつ 四方を道に囲まれていると言うとおのずと屋敷になってしまう」
 「一番最初はほんとに何もなかったんだ離れ 屋敷自体にwifiもない 電気が通ってないと言う事は明かりもなければ 暖房もなかった そう暖房が無かったんだ よくVR機器がオーバークールになって全然動いてくれなくて 屋敷内の室温3度くらいで配信したことがあった しかし今は電気がある もう我は真っ暗な中PCの光を頼りに配信しなくていいんだ」
 「1年経つと何もかも変わるものだな」
 「電気が通っていない中でやっていたので全然PCが動かなかった」
 「いや流石に通っていたと思う それでも全然寒さに動かなくて推奨動作範囲外だったんだな室温が 懐かしいなそんな時期もあったんだ」
 「我はまだ自分の事を道の只中だと思うがやっとスタートラインに立てた感じ」
 「そうだコードリール 屋敷から離れに持ってきて そうだ思い出した 離れには電気が通ってなくて本宅から持ってきたコードリール1本でやってたんだ」
 「あんなに過酷な現場で配信していたVRタレントは我だけだったと思うぞ」
 「そんな屋敷に住み始めてもうそろそろ1年が経つ 人間界にも慣れたものだ」
 「打ち合わせに行ったとて給料は増えないのでそこはちょっと切ない所ではある」
 「洗面所で配信していた頃は鏡が真ん前にあったから自分で自分の顔見ながら配信してたんだ」
 「VCでもラペットでも自分で自分の顔見ながらなので変わっちゃいないのだが(旨)」
 「欲しいな 表情コントローラー プロの現場ではxboxのコントローラー使ってるんだ」
 「たまーに我心臓が痛くなることがある 今なにかしらの発作で倒れたら後は頼んだ」
 「割と昔からそうなんだ ただ緊急性があるものなのか分からないので怖くて怖くて」
 「すんごいつよいライブラリをラペット実装されるということで表情職人がいなくても表情がめちゃくちゃ動くとか」
 「バーチャル労働組合の設立を切に願っています」
 ふぇありすの個人勢スタジオ企画について言及
 「VCdisってた人と覚えていた」
 「VT我あの会社信用してないからな 使わない」
 「MMDぶっこ抜いてた 許可取ってないだろう」
 「中国のなのでサポートが不安である 支社とか置いてないだろう」
 「ちょっとお待ちを」
 「やってしまった あーあーあー」
 「我生理的な反応で今目がウルウルしてたんだが それが流れてしまって若干アイメイクが 後で直そう」
 「我に取ってメイクとは威厳を示すもの」
 「更にこう己を強く見せる為にメイクは必要」
 「メイクと言うものはそもそも威嚇のためのものだ」
 「メイクをしたことがない男性女性諸君 威嚇したいなって思ったらメイクをどうぞ」
 「メイクが威嚇のための物と聞いて笑っている者メイクしてみるといい 笑っていられなくなるぞ」
 「(メイクは異性を落とすための武器)いいや違うな メイクは全方位に渡っての武器だ」
 「メイクは人を魅了させるためだけのものではないことを忘れないように」
 「我の場合は威厳を指し示すために たくさん目的があるものだ それぞれに目的があっていいと思う」
 「ではもうそろそろ打ち合わせに行かせてもらおうか」
 「それではごきげんよう 良い夢を 違う」
 「良い午後を過ごすといい ははは」
 「さーて準備準備」
 「今日は少し寒いからコートやなんか着ていこう」
 12時31分配信終了


⑤19時より配信開始
※私用により記録なし


10/12(土)


⑤7時59分より配信開始

 「今日は引きこもりデイだ」
 「今日は8時から30分 12時から30分 19時から1時間だ」
 「貴様ら集まったか?始めて大丈夫そう?」
 「よーし九条林檎の食卓開幕です」
 コーナー転換 ラペット配信
 「というわけでだ ごきげんよう 我こそは吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ」
 テロップ「ふつうのおたよりのコーナー」
 「普通のお便りでも読むか」
 「よーしでは読ませて頂きます」
 「『好きな漫画を読んでみて欲しい 横槍メンゴ先生をご存じ?エモーショナルがある 心に何かが刺さる 推したい作品はメガハートという短編集 寿命の譲渡が出来る世界』」
 「このお便り長いな 愛が重すぎたりしないか貴様」
 「作品にドン引きよりお便りの長さにびっくりしている」
 「『SHOWROOMのアプリを入れたら容量が心配 行きたい旅行先などありますか?』」
 「箱根です」
 「写真とかで容量が詰まってる時はグーグルフォトとか使うといい」
 「なんか鳴ってる」
 画面内テロップwithシャチ「ちょっと待ってね」
 「すまない割と長めに救急車が傍を通ったので 一旦オフにした すまないすまない」
 「『林檎様が使う単語の中に気になる単語がある 世界線 元を辿るとシュタゲの中で使われていて固有名詞 並行世界とはイコールじゃなかったり 一般的に使われる用法とは離れている 異なる世界線から来た九条林檎と話す度に特定の作品に出てくる固有名詞を使ってると意識してしまう 特定の作品が元ネタだけど一般名詞のように使われている単語でお気にいりや印象に残っているものは?』」
 「折角なのでこの機会に世界線の厳密なる意味を調べてみるか」
 「駄目だボクシング世界戦が出てきてしまった」
 「パラレルワールドは存在しているもの だから我が自分の世界線に帰ったら我は生きてるということ 世界線は最終的な結果は一緒なので 最終的に収束するから何人か同じ存在が同時に存在するのは違うという話か なるほどなるほど」
 「特定のもので使われていたが今は一般名詞していたものか ウォッシュレットか?totoの商標だからtoto以外は使えないんだ」
 「公式逆輸入と言うと恋のマイアヒ 空耳が有名だったろう あれを公式が逆輸入してバズらせようとしたが全然バズらなかったな だって公式がやったらつまらないもの と我は思った」
 「リバイバル流れた時twitter凄かったがその1日しかなかったもん」
 「その日1日だけ盛り上がってもうーんという感じだったな」
 「運営ちゃんもその気がある 公式がやると喜んでくれると思っている そんなことはないからな」
 「人というのはやろうって言われると冷めるんだ」
 「ハイポーション 我が異父兄弟ビギちゃんの実質的な登録商標である 看板的なハイポーション」
 「最近SHOWROOMでは SHOWROOMでもバーチャルオーディションがばかすかやっているし安定して視聴者が望めるようになってきたな」
 「我AVATAR2.0の他に1つ受けてたんだ いくつか受けたことがって AVATAR2.0のオーディション期間と被ってるのがあったんだ だがそれは全くもって盛り上がらなかったのでそのまま消えてしまって結局合格者も出なかったんだが 1回の配信で20人くらい 累計の話 しか来なかった」
 「今を見てみろ 安定して80人くらい来ている 恵まれてるなあ と言うとおばさんみたいだからやめる!」
 「次のお便りに行こう」
 「では次のお便り」
 「『問題 主様が参加したとてもたくさんの草が生えているイベントって何だろう』」
 「我が参加したイベントを思い返してみるといい」
 「あ マパ上様が面白いこと呟いてる」
 「バーチャルタレントオーディション茂 正解!」
 「と言う訳で今日も朝っぱらから配信にお集まりいただきありがとうございました」
 「次は12時から30分だ どうせ台風で外に出られないんだ 一緒に引き籠ろうじゃないか」
 「今日は九条林檎と過ごす土曜にしよう」
 「こちら(右上)ピンクにすると我のファンボイス無料で聴けるので」
 「それではごきげんよう 良い1日を過ごすといい ははは」
 「間違えた」
 余韻ダルマを挟む 歌を口ずさむ
 8時29分配信終了



⑤11時59分より配信開始

 「ごきげんようー」
 テロップ「オープニングのお時間です」
 「ごきげんよう ごきげんよう」
 「貴様ら無事だろうか 我の方はもう言葉通りに引きこもり」
 「♪お昼休みはうきうき主…」
 「と言う訳で九条林檎の食卓開幕です」
 コーナー転換 ラペット配信
 「と言う訳でごきげんよう」
 「昨日のエイベックスのIPでもラペット使ってたし手が逆になってた よくエイベックスあれで許したな」
 「(手首)逆になってるなんでだ これでどうだ?よしよしいい感じ」
 「センサー自体逆にした」
 「ごきげんよう ごきげんよう」
 「どんなに生産性のない1日だって我の配信を見ればそれだけで生産性が100%アップすると言うものだ」
 「こう 生産性とは何かを生産することだ 貴様は我のディナーなのでいるだけで生産性がある」
 「(買いだめした?)溜めと言う程買っちゃいないな チーズくらい」
 テロップ「昼の九条林檎」
 「ちょっと鼻をかむ」
 「この我の麗しき姿朝も昼も夜も拝められるなんて貴様らラッキーじゃないか」
 「我は貴様らを(家の中に)引き留めるために配信していると言っても過言ではない」
 「我は物知りなのでタピオカから聖子ちゃんまで 代表的な曲しか歌えないが いける」 
 「あれとか 矢島美容室とのコラボ曲」
 「コンビニのおにぎりは温めないが焼きおにぎりが好き」
 「昨日またSHOWROOMのオーディションが終わったらしく 公開オーディションだったにも関わらず 4人選出されたんだ 4人はバーチャルのオーディションと銘打っちゃいるものの実質的な声優オーディションだったのでれっきとした顔出しだったんだ しかも2人はtwitterアカウントを持っちゃいなかったんだ」
 「我は危惧していたが1位だからといって受かるとは限らない が1位だと受かりやすいのが今までのSHOWROOMだった で最終的にはなんだ twitterアカウントない人がエイベックスからアカウントを与えられ始めたようだがもしこのようなことが続けばSHOWROOMの応援概念はなくなってしまうだろう」
 「貴様ら出来レースという下馬評 出来レースという見方もあるのか 何故ならば最終審査は中身が見えないからだ」
 「まあもしこの中で我の配信見てる奴がいたら折角の縁だからLIVE2Dモデリングくらいはしよう」
 「すごくたどたどしかった 見ててちょっと微妙な気持ちになった我は」
 「我はオーディション中配信を見ることは出来なかったので審査員の評価を聞いてそいつらの魅力を知っていきたいな」
 「我々SHOWROOMが母体なのにあんまり応援されていないのでanicastが使えない 誤魔化されてしまったので分からない」 
 「(閉鎖オーディションでいいのでは)我もそう思う そもそもSHOWROOMで公開オーディションすると話題になるからイベンター的には万々歳だ」
 「簡単に話題性獲得できるからなSHOWROOM そういうならSHOWROOMいいかもしれない 我は気に入らないが だから言及しないようにしている 言及すると盛り上がってしまうから」
 「ちゃんと自分の所で企画を頑張りますという正しい会社に入ってほしかった」
 「バーチャルを作ろうとはしていない ただ3Dモデルを用意しただけでバーチャルをやろうとはしていない 3Dモデル用意するだけならアイマスと同じだからな」
 「いいか貴様ら 貴様ら何か勘違いしているとは言わないが一つ言っておこう いいか?そのオーディションに落ちてもそのオーディションにその子が落ちてもまだオーディションは山ほどやってるんだ その子が死ぬわけじゃないんだ むしろだ 変な会社に行くよりも公開オーディションでない所に行ってもらってちゃんとしたライブハウスでイベントが出来るような大きな箱に育って再開した方がよっぽど嬉しいじゃないか
 「と言う訳で8社目の我からのアドバイスでした」
 「SHOWROOMでイベントをやってるすべての会社が変とは言わないがな ちゃんとした会社は公開じゃないオーディションしたりするぞ」
 「ちょくちょく言ってるが?我魔界にいるころからバーチャルの技術が好きだったのでいくつか声なりなんなり送っちゃみたもののなにぶん声優的な訓練をしてこなかったので声で落とされること多かったな」
 「あと我は真面目にやっていたからな 与えられた台本を予想される正解通りやっていた だがvtuberはそれだけじゃなりたたない」
 「TWINPLANETの方からやるなら来てくださいと言われて九条林檎そのままとして呼ばれた 我は我だから何を競うんだ 吸血鬼同士で何かやるのかと思ってたら世界線の違う人だった びっくりした」
 「我が参加した奴に当てられたら自己紹介するやつ 我は九条林檎として自己紹介したんだ 次の奴がはい注目!と言ったんだ 他の奴が似たり寄ったり自己紹介していたがそいつはそれで注目を引いたんだ 似たり寄ったりならインパクトが目を引くんだ やはりて何か工夫を凝らすのは大事なんだなとそのオーディションで学んだ」
 「今日はそこはかとなく人数が多いな」
 「いつもより多いな やはり皆引き籠っているのか ナイス自分しまい」
 「九条林檎クイズ!」
 「165cm 18歳 正解!」
 「我は身長165cm 18歳 血液型はなしでした」
 「はい 日本直販です 今回おすすめするのはこのシャチ!」
 「貴方の配信画面にいつも寄り添ってくれるシャチ!なんと無料 20個以上だと1つにつき3000円かかります」 
 「ばぶかすだ なんでいるんだ」
 「ばぶかすは我のバーチャル友人だ」
 「それでは皆さまお昼の時間と言うのは早いものでもう終わりの時間になります 次は19時から1時間だ お楽しみに」
 「それでは それではごきげんよう 良い午後を過ごすといい ははは」
 「♪にっぽーん 文化センター」
 余韻ダルマを挟み12時30分配信終了


⑤19時1分より配信開始

 「と言う訳で今日も九条林檎の食卓初めて行こうじゃないか」
 テロップ「ナイス自分しまい」
 「と言う訳で今日も元気に歓談していこうじゃないか」
 「今日のテーマはナイス自分しまい 自分をしまった貴様を褒めていこうじゃないか 勿論犬や猫 大切なものをしまった貴様も偉いぞ」
 「全ての犬をしまえ」
 「そういえば先ほど新しい動画投稿したから台風でなーんにもやることがなくて不安になった者は見て気を紛らわせるといい」
 「と言う訳で今日も 今日もよろしく頼もう」
 コーナー転換
 「と言う訳で と言う訳でだ 少々お待ちを」
 ラペット配信
 「ごきげんよう ごきげんようー」
 「ちなみにチーズ持ってきたので 折角だから食べよう」
 「ごきげんよう 我こそが吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ」
 「まず我はチーズを食べる 今日の為にモッツァレラチーズを買ってきたんだ」
 「うん んまい 実にんまい」
 「我の眉は下げるとデデン!と鳴るんだすまない」
 リスナーの今日1日過ごした内容を褒めていく
 「変なボタン押してしまった これ自主規制用のやつだ」
 「あの会社ってばピーでピーでピーなのよ みたいに使う」 
 「貴様ら今日ゴロゴロできて或いは仕事をして偉かったな 我も自分を甘やかそう もう1個チーズを食べる」
 「(オルゴール聞きたい)聞くか?やめておこう あのオルゴールを聞くともの悲しくなってしまう」
 「今我裏の配信聞きながら配信しているので脳みそがこんがらがっている」
 「そう 裏で今配信している所にちょっと見に行った」
 「そう そう どうしても気になってしまったものだからつい」
 シュルバ「来てくださりありがとうございマス( ¨̮ )オコ」
 「知らない者の為に説明するとシュルバとは なんだ…?分からない 知り合いである」
 「すまないな貴様らの前で別の人間の話をしてしまって」
 「そして今日は途中から来た皆様にお教え致しますと 今日はナイス自分しまいデイと題しまして貴様らを褒めていきたいと思います どのように引き籠ったか言って下さい 我が褒めていきます」
 再びリスナーを褒めていく
 「皆で自愛していこう 我々自愛の会」
 「自愛を英語にするとI cuteの会 ださいな」
 「ビギちゃんがPCにアースを取らないで台風の日にネットをするのはドキドキする 確かに」
 「桜島噴火したのか 地震まで来たのか」
 「今修造さんがドイツ行ってるからなー 修造さん自身はあんまりその話題出さないほうがいいと言われているが」
 「我がたまによっとかほっと言っているのは配信の設定弄ってるんだ」
 「ちょっと待てよ」
 「少々お待ちを」
 「ああよかった 誰か情報漏洩してるかと思った」 
 「なしろみいじゃないか ごきげんよう」
 「今連絡が来たんだが 火曜日にちょっとしてお知らせあるのにお楽しみに」 
 「昼です お楽しみに」 
 「もう30分過ぎてるのか 早いな」
 「何か歌うか 来場者数多いので先に言っておくが我は唐突に歌うことに定評があります」
 「歌うと心が晴れるので歌っています 何故なら歌うと心が晴れるから ははは」
 ・いけないボーダーライン 歌唱
 「よーしあと10分だから1曲くらいいこうか」
 ・想像フォレスト 歌唱
 「駄目だサビしか覚えていなかった」
 「今日も配信に来てくれたこと礼を言おう」
 「この後台風が迫ってきたりやなんやするが自分を第一にするといい」
 「我の投稿した動画で気を紛らわしておくといい」
 「それでは こちらにフォローするところあるので このハートをピンクにすると1日1回我がファンルームに残した声が聴けます 是非ともフォローください」
 「明日の配信は 朝8時から30分 昼12時から30分 夜19時から1時間だ 明日イベント最終日なのでよろしく頼もう」
 「と言う訳でごきげんよう ごきげんよう いい夢を見るといい」
 余韻ダルマを挟む
 月のワルツを口ずさむ
 20時配信終了


10/13(日) オリジナル楽曲提供イベント最終日


⑤8時より配信開始
※都合により記録なし


⑤11時59分より配信開始

 「ごきげんよう ごきげんよう」
 テロップ「龍角散を摂取する」
 「ごきげんよう~ ごきげんよう お元気ですか 九条林檎です」 
 「その前に昨日喉を傷めてしまったので龍角散を摂取させてもらおう すまないな」
 「よし よし よし」
 「オリジナルが半端でない良薬口に苦しだったので 我が人間界に来て初めて味わった苦味だ」 
 「さて オリジナル楽曲提供イベント最終日となりました 昼の配信が始まります」
 コーナー転換 ラペット配信
 「と言う訳でだ でだ ごきげんようー」
 「貴様らの周りに被害ありませんでしたでしょうか 我の方は滅法無事でございます」
 「ごきげんよう 我こそが吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ」
 「貴様らが元気であったことを一番に嬉しく思う」
 「と言う訳で 今日も普通のおたよりを読んでいきたいと思います」
 「『ディナーなぞなぞ とても大きな穴が開いている主様のふるさとってなんだろう ヒント そのまさかだよ』」
 「ディナーなぞなぞとは普通のおたよりで何故か執り行われるディナーからのなぞなぞです」
 「とても大きく穴が開いているしその穴は終わりがない」
 「我魔界から来てるんだ 魔界から来てるのでふるさとは魔界なんだ 我の領地マルクホルテと言います 我領主なので」
 「奈落ホルテ 正解!正解は奈落ホールテでした」
 「今日も脳みそが柔らかくなってしまうな」
 「次のお便り参ります」
 「『やさしいディナーなぞなぞ 最初から真ん中に穴をあけてもいい上位存在って誰?』」
 「九条ビンゴ様 正解!」
 「貴様ら早すぎやしないか」
 「では 次のお便り 昼間っから脳みそ柔らかくしていこうじゃないか」
 「次の問題です グーグルを準備してお答えください」
 「食肉目イヌ科に分類されるハイブリッドティーンエイジャーは何でしょう?」
 「これは結構韻を踏んでないです」
 「食肉目イヌ科です」
 マパ上様「狂暴化したライチ!」
 「九条リカオン様 正解!」
 「ごきげんよう~ マパ上様ランチはお食べになりましたか」
 「では次からの 次」
 「『問題 アスレチックに興ずる主様ってなんだ?』」
 「ヒント 走ったり跳んだり投げたりするよ」
 「野を駆け小川を跳び意のままに小石で川を切る」
 「マパ上様さてはダルマ投げてますね?見てますよ?」
 マパ上様「ナゲテナイ!!」
 マパ上様、檀上1位に
 「貴様らからはこの我に時間と言うこの世で最も高価なものを捧げてもらっているからなあ はははは」 
 マパ上様「ダルマハナゲナイヨウニスルネ!」
 「なんで半角なんですか!バラ投げてるんですか!」
 「(ダルマ)たまに我も投げたりするがな」
 「陸上林檎 正解!」
 「今日も昼間から貴様らの脳みそを柔らかに してきましたが」
 「普通のお便りを募集しております お便りはこちらから」
 「スマホの方はプロフィール欄から あるいは我の固定ツイート欄に我の基本的な情報全部載っているので」
 「我が1位になった暁にはオリジナル楽曲を使って なこととかしようと思っているのでお楽しみに」
 「こういう時に使うんだこれ 我が1位になった暁にはピーとかピーとかピーピーことをしようと思っている」
 「そしてもうすぐ色々な 週明けくらいから動き出してお知らせとか出来るようになると思うのでお楽しみに」
 「マパ上様もスケジュールが忙しいのでそこはかとなーくあれな感じでお考えください」
 「我は至ってファミリーに聞かせられることしかやっていないが?」
 「さて それではそろそろ時間だ 早いな30分」
 「夜は19時から1時間だ 我のオリジナル楽曲如何が今夜決まります 何卒皆さま クドカンよンカトウや星投げ そしてカウントなどよろしくお願い致します」
 「それでは それではごきげんよう 良い午後を過ごすといい ははは」
 余韻ダルマを挟み12時30分配信終了


⑤18時59分より配信開始

 「貴様ら 準備は出来ているだろうか」
 「今日も今日とて頑張って行こうじゃないか」
 「それではよろしく頼む」
 コーナー転換 VC配信
 ミュートで喋っている様子
 「すまない声入ってなかった」
 「ごきげんよう さーて遂にイベント最終日だ」
 「イベント最終枠を迎えております 気張って行こう」
 「万が一の時の為にクラッカーだけは用意している 誰かこの中にお誕生日の方いらっしゃったら ははは」
 「今日1位キープ出来ればの日だ キープ出来れば我はかの弱虫ペダルや現在放映中ドクターストーン2クール目の楽曲を提供されている佐伯ユウスケさんから楽曲提供を受けられるんだ 我の中では大掃除の鍵盤の人として我はテンションを上げている」
 暖炉を召喚
 「ばななじゃないか ばーななー」
 「ばなな 人生つみ子とは我のバーチャル友人だ」
 「(暖炉を被りながら)貴様の人生を占ってしんぜよう」
 「焼林檎とはよく言ったものだ」
 「イベントの所信表明 30分頃行いますのでそのつもりでよろしく」
 「ユイちゃん林檎投げてる?なんで菩薩なんだ」
 「結目(ゆいめ)ユイとは我の所属するAVATAR2.0の同期だ」
 ボス「仏の心で2人を応援しています!!!!」
 「お 獅子姫ろみお」
 「青ライツ虫の ようこそようこそ」
 「現在イベント中だ そしてこの枠が最終ひーーーー どきどきしてきた」
 「2位まで12.8万差 はあーーーーー」
 「よく覚えておくといい イベントでギフトを投げる時は1個ランクを下げて10個で投げるといい」
 「1万円アイテムを1つよりも1000円アイテムを10個の方が1.2倍となり1万2千円になる」
 「スペシャルギフト投げる際はどうぞ枠の最後10分頃からどうじよろしくお願いします 我いっつもイベントの最終日は酸欠になるんだが今日早くもくらくらしてきた」
 「どんなに扇いでも我の顔面はHMDに守られているから風は来ないんだが 気分だけでも」
 「ここにあるRINGO_live005でtwitterで呟くと来ますので」
 「文字の形で来るので活用するといい」
 「必ず貴様らがこの我に献上した金の数々それ以上の価値を持ってお返しすること約束しよう」
 「もう21分か早いな」
 「とにもかくにもコメントは話題になるので 10コメ(※50の間違い)までポイントになるので」
 「虹星は最後の10分で投げるといい」
 インク水鉄砲を召喚 あちこちに撒き散らして遊ぶ
 「もう29分か そろそろ星の解除の時間だから気を付けるといい」
 「それでは それでは」
 「今日はこの我の配信に来てくれたこと礼を言おう」
 「さて 我はあまり多くを語るのはよしとしない」
 「手短に行こう」
 「我のSHOWROOMでの楽曲提供イベントとは実に敗走の歴史であった 過去2回どちらも 或いはそれにこの我は勝つことが出来なかった これは配信者のことを指しているのではなく我が それはおそらく我の我がエモーショナルを追い求めるにおいてそれほど大事ではないと判断した」
 「SHOWROOMで負けることはそれ即ち自分が作っているものが評価される あるいは金の形で人の形で現れるかもしれない だから我は 我のこれは果たして合っているのだろうかと考えた時がある だがしかしだ だがしかしだ 我の一番の幸せは貴様らにエモーショナルを届けることだ だから我はもしだ SHOWROOMのイベントで一生負け続けたって貴様らを大切にしてやりたいとそう心から思う そして今回だ 今回だ 楽曲提供イベントは実に3回目 貴様らには我は貴様らに負担をかけないように1日3枠以上やるまいとしていて今回はそのMAXである3枠をほぼ毎日やったんだ 貴様らの負担もすごかったと思う礼を言おう 我は絶対に勝たなければいけないとかは言わない ただただ我が喉から手が出る程それに向かって共に軽やかに ははは 頑張って行こうじゃないか」
 「今日はもうこれ以上長々と喋ることはない」
 「校長先生顔負けだな」
 「貴様ら若干フライングしているがよーしいつものアレと行こうじゃないか」
 「よーし準備はよろしいか では貴様らこの我が貴様らにとって何であるか思い出せるか?そう領主だ 紛れもなく 貴様らを治める領主だ」
 「故に 故に 我は貴様らへ多くの見返りをやることはない 我が貴様らにやるのは安定した統治と枯れることない愛だけだ だからそれをよーく思い出して 口にしてみるといい 我々はディナーです!見返りは求めません!と 人は口にすることによって言葉を 言霊を その胸のうちに呑みこむんだ さあ言ってみろ我々はディナーです!見返りは求めません! ちゃんと言え我は聞いてるからな 我々はディナーです 見返りは求めません 言えたか?いい子だ ははは」
 「さあてこのイベント最終枠19時59分59秒までよろしく頼もうじゃないか ははは」
 「さて 鼻が出てきた 鼻かんでこよう」
 「我はティッシュをどこにやった あっちか」
 「タワー建ってるじゃないか」
 蜜柑によるシャンパンコール
 「さて 我も正装に着替えて準備万端だ 共に軽やかにいこうじゃないか」
 「スペシャルギフトを投げるまで5分でございます ご準備をば」
 「さあて頑張って行こうじゃないか」
 落下してきたシャチの顔出しイラストを被る
 「2位との差は28411 ひいー」
 「よろしく頼もう くれぐれも無理はしないように」
 「さあてあと50秒 訂正45秒で終わる 違う終わらない 配信 イベント終了10分前となります 皆さま心の準備は大丈夫でしょうか」
 「では解禁だ」
 「手持ちの星全部置いていくといい ははは」
 「こんな時こそ太鼓が必要だったな」
 「2位になってる ひいー」
 「2位になっとる 2位になっとる」
 「最終更新はあと4分後だ」 
 「正拳突き!正拳突き!VCみゅみゅさん直伝の正拳突き!」
 「我々は母体にSHOWROOMを持つので逃げることは あと1年は出来ない」
 「祈り 構え 突く ははは」
 「あと6分で 59秒まであるからな実質6分で終わる イベントが終わる」
 「どうか どうか1つよろしく頼もう」
 「よし 最後まで 最後までどうか1つ」
 「我はここで誠実でいることしか出来ないがこれが我が出来る一番の事だ」
 九条棗「りーーーんちゃーーーーん!!ふぁいとです!!」
 「棗じゃないかなっつめー!」
 「虹星投げたほうがいいやつ今投げるんだ 貴様らが持てる星を投げていくといい」
 「タワー10連来てた?ひいー」
 「おいてけー 星おいてけー」
 「あとほんの2分と少しだ よろしく頼もう」
 「頑張っていこうじゃないか」
 「皆さまやり残したこと投げ忘れた星言い残したことございませんでしょうか イベントはあと2分しかございませんので今のうちに」
 「そしてスペシャルギフト投げてくれたもの心より礼を言おう」
 「あと1分だ あと1分」
 「さてあと30秒だ」
 「さて 貴様らとはラグがあるが 10.9.8.7.6.5.4.3.2.1お疲れ様でした!」
 「頑張っているのは貴様らだと言うのにイベント最終日は酸欠になって困る」
 「このタイミングで右手が動かなくなってしまった 右手も疲れたんだな」
 「それでは それでは」
 蜜柑にバトンタッチ
 「お姉さまが読めないのなら蜜柑が読んでしまえばいいのですわ?」
 「ああ でも遡れる数に限界がありましたの」
 「漏れがあることをどうか了承くださいまし?」
 ギフト読み上げしシャンパンコール
 「これからもどうぞお姉さまをよろしくお願いしますの」
 「それではごきげんよう ごきげんよう」
 5様に交代
 「よーし」
 「共にこの数日間に取り組んでくれたこと礼を言おう」
 記録中断20時6分


10/14(月)


・楽曲提供オーディション1位確定


⑤21時より配信開始

 「少々お待ちを」
 「よし よし 始めようじゃないか」
 「と言う訳で配信の準備は万端だ 今日もこの食卓に来てくれたこと礼を言おう」
 「さあ 今日も今日とて始めようじゃないか」
 コーナー転換
 「ああー 全部出しっぱなしだった 全てが全て出しっぱなしだった」
 カウントgifや星投げgifが出しっぱなしで鎮座していた
 「よっ 片付けをしよう」
 「ごきげんよう ごきげんよう」
 「と言う訳で 昨日1位となれば佐伯ユウスケさんから楽曲提供して頂ける10代限定イベントが終わりを迎えました 実に長かったような気がする 貴様らのお蔭で1位となることが出来た 礼を言おう」
 「ちなみに 今日今ちょうど裏でgugenkaさんちのハピバトさんちのエピト君が誕生日配信しております そちらにメッセージ送らせて頂いたのでいつ流れるか分からないが折角なので見ていこうじゃないか」
 「ウエディングムービークリエイターだ」
 「イベント物販は名刺事件があるので信用できない 通販で 運営ちゃんに任せず自分でやると思う 運営在庫持ちたくないみたいなので我が持つ」
 「(BOOTHの倉庫)あれ利用料がかかるから駄目って言われた」
 「先に言っておく 11月と12月までに貯金しておくといい」
 「(どのくらい?)貴様がどのくらい欲するかによる 上を見れば上限ないと思う」
 「受注生産が出来たりあれが増えたり期間限定のあれが出来たりなんとあれを記念したあれが並んだりしますので 詳細の発表は1カ月弱後になりますのでお楽しみに」
 「まあ我が全部やるので我が出来たから 1つだけ違う 1つはちゃんとプロがやってくれるがそれ以外は我が勝手に思いついて勝手にやることと言っても過言ではないので」
 「我が原価全部払うのに運営ちゃんが半分取ってくの納得いかないんだそこら辺交渉したいな」
 「でもなー pixivの人にここにいるからそのCGモデル使えるんだよ嬉しくないのって聞かれたから なんて恩着せがましいんだ」
 「運営の話は置いといてだ 我今楽しい話をしている」
 「そんな感じで お楽しみを」
 「と言う訳で と言う訳で 色々わくわく出来ることを準備しているのでお楽しみに」
 「詳しくは11/10に発表配信するのでお楽しみに」
 「285日 やー 我285日も配信してたのか 我ながらびっくりだ」
 「えー あそうだ 我風邪でずびずばして布団の中にいることで少し色んな考え事をしていたが 人生の中で一度は九条林檎を看病するか看病されるか考えたことがあると言うがどっちだ?」
 「我を一日中yogiboに沈めていたいか沈めた上で介護 九条林檎を介護したいかされたいかという話もある」
 「看取られたいは安心するといい 我あと200年ちょい生きるつもりなので」
 「折角なので投票してみるか 1看病するほう 2看病されるほう」
 「あ ハピバトが新曲発表してる」
 1番57.1% 2番42.9%
 「看病するほうが多いんだな」
 「ちなみに我の方は得意料理がございまして2個ぐらい」
 「1個目 ラタトゥイユ 得意です」
 「2つめ 病人をノックアウトする我特性カロリー粥」
 「貴様が病に伏せた際は任せるといい お粥の1つや2つ作ってやろう」
 「多かった方の話しようか我を看病する話」
 「我は全部手放して寝っころがっていたいときがあるので」
 「掛け布団をくるくる丸めて抱き枕のようにしてしがみついて庭を眺めていたいときがある 我はティーンエイジャーなので」
 「ご飯を用意します 牛乳入れる ご飯の高さ若干低いくらい よく混ぜてレンジでチン チンする前にコンソメ入れて500W1分くらいだろうか そしたらとろけるチーズかけてよく混ぜる お好みでパセリとか粉チーズかけたら我特性カロリー粥の完成」
 「カロリーを摂りたい時にはいい」
 「寿司ロールの画像あるだろ?あれを1回一通りされてみたい」
 「ハッカをほんのちょっと入れたハッカ水で総会になるのでよろしく」
 「今裏のエピト君のルームで我が出てる映像流れてる 見に行こう」
 「今めぐちゃんが喋ってる」
 「出てきた我」
 エピトくんルームを視聴
 「我はバラエティを心得ているので」
 「いえーい エピトくん24歳の誕生日おめでとう」
 「まだ出てくるのでね」
 「そう ちゃんとした方がちゃんと存在してるんだ」
 「ただいまエピトルームに出ている我を見ています」
 「よしよしよしよし 終わった」
 「後ろに版権映ってた時はどうしようかと思ったな」
 「貴様ら 我が再来月19になっても付いてきてくれるか?」
 「我も貴様らをどんな形になろうとも愛しているぞ」
 「貴様らに良いことを教えてやろう 中国のとある村は転生前の記憶を保持している者がめちゃくちゃ多いらしい 方法が伝わっている 三途の川を渡る前に滅茶苦茶喉が渇くらしい そこで水を配っているがその水を飲むと記憶が消える そこで我慢すると前世の記憶が残るらしい(旨)」
 「或いは貴様らダイヤモンドにして我の傍に置いておくか?」
 「お墓買うより安く済む」
 「ふむふむ なるほど」
 「さて さっきの看病の話だが」
 「我吸血鬼故 そうだなタグーとかがいることを抜きに考えれば」
 「折角だからさっき考えた さっき話した看護の話 介護の話を募集するか お便りで 今月のお便りで」
 「あれだな お世話したいお世話されたいでいこう 分かりやすい」
 「貴様のとっておきの看病プランや あとなんだ」
 「(介護SS)誰か書いてたな 我がダルマになる話か?」
 「我自分の同人誌即売会言って自分が書いてるもの片っ端から買ったので読んでる筈」
 「現実に我がどうなっている訳ではないので」
 「貴様らが我をダルマにするとかではなく我が病に掛かって四肢が不随になったと事を貴様らが看病するという話でした」
 「と言う訳でお便りはこちらから 投稿できるようにしたので 別にダルマの話じゃないぞ 今月のお便りを更新しておいたのでこれでいつでも我のお世話プラン或いはこんなことされてみたいを送れるようになります」 
 「昨日の出来事だ 昨日の配信でもなんだ 右手が動かなくなってしまった」
 「しかしもう既に我のゆっくり描かれているのである」
 「貴様らからのお便りお待ちしております 来ていれば明日今週のお便りご紹介いたしますので」
 「もう22時か早いな」
 「ゆっくりもいるしセヤナーもいる あれなんて言うんだ」
 「シテヤンヨだ そうだ」
 「シテヤンヨというのがあるんだ シテヤンヨになればコンプリートだ まだあるか?そういうの」
 「さて もう22時だ 今日も配信に来てくれたこと礼を言おう」
 「明日は今週のお便り読んで参りたいと思いますのでよろしければお手元柄のバナーから今週のお便り宛てにどうぞ送りください」
 「それではごきげんよう 良い夢を見るといい」
 余韻ダルマを挟む 歌を口ずさむ
 22時3分配信終了


10/15(火)


腹痛により配信を延期
⑤22時32分より配信開始
 冒頭4分記録なし
 「気を紛らわすために腹痛の事を調べたりしないのか 我は調べた」
 「出来れば寝床で休んでいたい 眠気なのか疲労なのか分かったもんじゃない」
 「かれこれ格闘して2時間半だ」
 「抑えても痛いし離しても痛い」
 「我が屋敷には腹痛薬の常備が無かった 中古の屋敷なんだが キンカンなどや正露丸などはある」
 「人間界に来てからたまーに 今回で3回目だ」
 「今は辛いことには辛い 大変に辛いがこうして喋ることは出来るし さっきはモンスターのようなうめき声を上げていたんだ 何なら眠い」
 「今日の夜食べたのはシチューと豚肉のステーキ 青菜添え あと白米」
 「今一瞬左側の背中が痛んだ 何かヒントになるだろうか」
 「蜜柑やタグーも同じものを食べた 中毒だったらそっちにも出てる筈だ」
 「もし人が辛い様を見ているのが辛い奴いたら無理しなくていいんだからな」
 「さっきも出しきった後に若干腹痛が和らいだもののまた寝たことでぶり返してきてるからな」
 「しっかりと加熱されていた それは我が確認した」
 「やっと15分経った」
 「それでは」
 「治ったらちゃんと報告しよう」
 「それではごきげんよう 良い夢を見るといい はっはっは」
 ダルマを挟み22時50分配信終了


10/16(水)


⑤21時より配信開始

 「ごきげんよう 元気にやっていこうじゃないか」
 OP ラペット配信
 「ごきげんよう~ ごきげんよう 我こそは吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ」
 「はらいたから無事復帰いたしまして 一応病院行きましたが特になくストレスだろうと」
 「今日の仕事を休ませてもらって」
 「今日も始めようじゃないか」
 コーナー転換
 「と言う訳で今日はお便りスペシャルでございます」
 「我こないだ入ってきた 保険に 日本国の保険に入ってきた なんで我が入らないといけないんだと思うがしょうがない 我は日本国に保険料を納めなければならない」
 テロップ「おたよりスペシャル」
 「まずはジャブとして普通のおたより」
 「『次のアバターはプロントSDが欲しい』」
 「残念ながら我のアバターこれ以上増やさないことにしたんだ」
 「ほんとは一番最初の我のアバターだって出したくなかったんだ 運営ちゃんに出されてしまったから」
 「消すことも出来ないんだ」
 「何なら我が出てくるときだけこのアバターになっていてほしいまであったんだがしょうがあるまい」
 「もしかしたら我が心変わりするかもしれない 例えば昨今の我は大変軽やかな口調になった そういうことがあれば喜んでくれ」
 「さて次のお便り」
 「しかしディナーぞ以外のお便りないのか」
 「だめだディナーぞ以外のお便りがないのでディナーぞを消費しよう」
 「『仕えるべき主に叛逆を起こすハイブリッドティーンエイジャーは誰だろう』」 
 「下剋上林檎様はこないだあっただろう」
 「これハイブリッドティーンエイジャーと言うより…」
 「九条離反 正解!」
 「我じゃなくて妹の蜜柑の方にかかってたな」
 「『問題 星3つな林檎様ってどんな林檎様だろう?』」
 「中将林檎様 正解!」
 「階級章の多くが星3つなので ということでしたー」
 「では次のお便りです」
 「『問題 その機会を手に入れると幸せになれると言われ主に投資家などが血眼になって探している上位存在ってだーれだ?』」
 「これ難しいからこれ最後にしよう」
 「よっぽど知識がないと無理だ」
 「ヒント 横文字です」
 「横文字ですごく難しい横文字です」
 「本気で市場用語」
 「アービトラージ様 正解!」
 「と言う訳で普通のお便りノコーナーでしたー」
 コーナー転換
 「と言う訳でここからは今週のお便りを読みたいと思います」 
 「今週のお便りとは 今週といいつつ1カ月に1回くらいのペースで我が貴様らにテーマを出しそれに沿ったお便りをいただくコーナーでございます」
 「今回のテーマは九条林檎をお世話したい/お世話されたい」
 「と言う訳で読んでいこう」
 「『私は主様にお看取られたい派です (※短編小説めいたものが展開される)』」
 「この匿名ディナーなんともう1通送ってきてるんだ夢小説」 
 「我貴様らの二次創作読むの好きなんだ だが我が読みに行くと貴様らが委縮して二次創作しなくなるんじゃないかと 悩みなんだ(旨)」
 「と言う訳で次のお便りに行こう」
 「『甘やかしまくりお世話したい (※長々としたお便りが展開される)』」
 「我も一日yogiboに沈められて沈められたまま1日を過ごしてみたい ささやかな夢だ」
 「お便りは長い方が面白い 我は長いお便りなかなか好きだぞ」
 「yogiboに沈め こう布団で太巻きにされた後yogiboに沈められた挙句梅ジュースなど運ばれたい 我はそれをちゅーと飲んでいる」
 「人を駄目にするクッション ビーズですごく沈むやつ」
 「と言う訳で機会のあった際は簀巻きに 簀巻きじゃない」
 「えー 太巻きに して頂いて」
 「では次のお便り」
 「『断然お世話されたい 弱っているお姿を見るのが辛い 消去法的にお世話をされる喜びを許してほしい』」
 「昨晩は酷かった ずっと腹痛で動けなかったし配信は1時間半ほど遅れた」
 「思い描くだけなら全然ただ 我だって実際には運動不足であまりよろしくないと思いつつもyogiboに沈みたいと思ったりするんだ」
 「でだ 我にお世話されたい 我が貴様らをお世話するならyogiboは欠かせない まず沈めてふかふかの毛布を優しくパさっと 端っこがめくれて寒いことが無いよう養生テープで端っこを付けて寝袋のようにしてぬくぬくのまま楽しめるようにする 我特性カロリー粥或いはスイートポテトを持ってくる」
 「バタービールとかも作ろうじゃないか」
 「『お世話されたい願望を書かせて頂きます 注意このお話はフィクションです (※濃厚な短編小説が展開される じいや×幼林檎様)』」
 「じいやパターンもあったんだな」
 「威厳を身に着ける前はこんな声だったんだぞ」 
 「今でこそ威厳ついてしまったが昔は軽やかだ」
 「多分このくらい 多分このくらい すごいなんだろう威厳をオフにすると喋り方もオフになる感じにする だめだ」
 「これは 昔の声の再現だからsocuteは許していいものか 今は重厚な声であるからしてこれを許してはいけないのかどっちなんあ どっちなんだ」
 「自分で言うのもなんだが喋り方が東雲めぐさんに寄って行ってしまう」 
 「言っておくが素の声はこっちの方だからな vtuberが他の声を出すとそっちが素なんじゃないのと思われるが 我はこっち 109の人にほんとに九条林檎様ってあの声まんまなんですねって言われた ばれないんですねって言われた」 
 「109の人に電話した時本物だーと思ってと言われた 本物だ我は」 
 「次のお便り」
 「『どちらかといえばお世話したい側 しかしお世話されたい側を否定している訳ではない それもまた最高の幸せ』」
 「我は嫌いじゃないぞ 我に真摯な貴様ら好きだ」
 「貴様には我がBOOTHで販売しているボイスを勧めよう」
 「そう我は最終的にガンに効く予定なので なので」
 「と言う訳で今週のお便り全て読んでしまった訳だが」
 「出来ればまた何回か読みたいので 出来れば貴様らこうお便りを書くことがあればこちらのお便りはこちらから欄から是非」
 「テーマは九条林檎にお世話されたいお世話したい このテーマでよろしければお送りください」
 「折角BOOTHの話したからBOOTHのボイスちょっと聞いとくか」
 「サンプルとして聞いていくか貴様」
 「我バイノーラルマイク持ってるんだ」
 「そう 我ミドルタワーにしてしまった あるのか?あるのか一応これマイクの端子 これあれだな欲しいな延長ケーブル 買おう今度」
 バイノーラルマイクに切り替える
 「なんでモノラルにミックスダウンされてるんだ」
 「前のPCは一発でいけたのに何でモノラルになるんだ?」
 「何でだろうか」
 「これドライバが無くても使えるバイノーラルマイクなのに一向にどうにかなる気配がない 少々お待ちを」
 「今回は諦めよう」
 「前のPCは使えたんだがな普通に」
 「と言う訳で」
 ※回線不調
 「ごきげんよう 良い夢を見るといい」
 余韻ダルマを挟む 歌を口ずさむ
 22時4分配信終了


10/17(木)


⑤19時59分頃より『【感謝の】イベントカンシャノチクリンコラボ【バーチャルキャスト】』配信開始

⑤21時29分より配信開始
 「ごきげんよう ごきげんよう」
 「と言う訳でごきげんよう ごきげんよう 我こそが吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ」
 「始めようか 早めに始めるに限る」
 コーナー転換
 「まだだった もう1回」
 コーナー転換 ラペット配信
 「ごきげんよう 我こそが吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ」
 「先ほど同期の白乃クロミとのコラボを終え戻ってまいりました九条林檎です」
 「あの将棋は芸術点高かったな」
 「そんな感じで」
 「我の方は定石を 基本に則る感じが良いと思っているので基本に忠実にいったんだが柱という発想で負けていたな」
 「我は生きざまが解脱みたいなところあるからな そういう癖がある」
 「そういえば星野源の新しい曲がこれがなかなか良い」
 「星野源さんの新曲がいい感じだった」
 「今週のお便りただいま2通来ているので4通くらいになったら読もうと思います」
 「晒し者 そう もし音源があったら歌いたいなと思ってたが昨日の時点では流石になかったんだ 流石に2日で作る猛者はいなかった」
 「我の音感の限界はこれくらい 少々お待ちを」
 「我の便利な所 手があるので」
 「ポリゴンクレジングが1130のいいねを得た 何故」
 「なんで生物というものはくしゃみが出るのだろう」
 「今日駄目だな気を抜くと晒し者を歌ってしまう」
 「折角だからなんか歌うか」
 「音調節します」
 「いい感じでは」
 ・Crazy Crazy 歌唱
 「と言う訳で と言う訳で今日も皆さま配信にお集まりいただきありがとうございました」
 「明日も 明日は? 21時から配信するので是非 是非」
 「お楽しみに お楽しみに」
 「えー 明日というか割と高頻度でお便り読んでいるのでお便りはこちらから欄から今週のお便り普通のお便りお待ちしております」
 「それではごきげんよう 良い夢を見るといい」
 余韻ダルマを挟む 歌を口ずさむ
 「最近進められてシチュエーションCDを聞いてみました 割と我の口調に似てるから参考になるのではと 聞いてみました なるほど我に似ている だがそのシチュエーションがな 焦土と化した日本 焦土と化した日本?しかも我の役の人人間ではない人型でもない 我と似てる人?」
 「せめて人型であってほしかった 我はそう思った」
 アイキャッチ
 22時3分配信終了


10/18(金)


⑤21時より配信開始
 ラジオ配信
 無音が続く
 「ごきげんよう ごきげんよう」 
 「すまないいつもと違うマイク起動させてたら手こずってしまった」
 「ごきげんよう ごきげんよう」
 「我こそが吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ」
 コーナー転換
 「今日は朗読なのでこのままラジオ配信といかせてもらおうか」
 「本日のお題といこうじゃないか」
 「えー 今日は よいしょ」
 「今日は これ大丈夫だろうか まあ大丈夫だろういこう」
 「我でっかいポップガード買ってしまったんだ間違って」
 「今回のリクエストはアンデルセンの人魚の姫」
 「読みます」
 「ちなみにこれ2個来ております」
 「読もうじゃないか」
 「我悲しい話はあまり得意じゃないんだが」
 「では参ります ハンス・クリスチャン・アンデルセンで人魚の姫」
 朗読開始「アンデルセン/人魚の姫」
 「ここでちょっと休憩 龍角散を摂取する」
 「えー まだ どのくらいだこれ まだここまでで4分の1くらい」
 「もう半分(後半部分?)は来週読ませてもらおうか」
 「しっぽを牡蠣に挟ませるって痛そうだよな」
 「さてではあと20分お付き合いいただきましょう」
 朗読再開
 「アンデルセン人魚の姫前篇でした ご清聴ありがとうございました」
 「今日はここまで!」
 「いやあ いやあ 悲しい ここからまた更に悲しくなるんだ 何で酷いんだアンデルセンという奴は」
 「これ我貴様らよりちょっと先に最期を呼んでみたんだがなんて微妙な所で終わるんだ なんて微妙で続きが気になる所で終わるんだアンデルセンよ 貴様そういう所だぞ」
 「こんなものが延々と続いた挙句こんな終わり」
 「我が書いた方がよっぽどいい感じになる」
 「初版は昭和42年だ」
 「よーし決めた 自分で書いて10分くらいで終わるやつにする」
 「我はすっかり忘れていた 我書いたことがあるんだ人魚姫を 正確に言うとゲームの台本に人魚姫を書いたんだ」
 「どっかにある 検索かけよう」
 「読むぞ 折角だからちょっとだけ」
 「一応これ脚本形式なんだな」
 「ちゃんとやるか」
 自作人魚姫読み上げ・説明
 「我は色んなことに手を出してきた」
 「ちゃんと作ろうとしたが全然だめだったな」
 「我は絵が描けないなりにフリーの写真を絵画風に加工してどうにかしようと思ったものの人がどうにもならなかった」
 「我LIVE2D使えるから喜怒哀楽なくてもこっちで作れるんだ」
 「さて我は朗読を終えて大分長く喋ってしまった」
 「これは着想を得た歌があったりするんだがそれはまた今度」
 「今日も付き合ってくれたこと礼を言おう」
 「それではごきげんよう 良い夢を見るといい」
 「1つだけ貴様らに聞きたいことがある 4000円くらいのキャップ我作るって言ったらどれくらい買う?在庫をいくつ作ればいいかって話なんだが」
 「現地です リアル店舗で売ります 期間限定です 記念のやつです 買いますか」
 「ジェットキャップです」
 「通販もあるぞ 通販もある」
 「貴様ら50個はけると思うか?」
 「何かを作る時常に最少ロットという考えは付きまとうんだ」
 「よし よしじゃあ50個」
 「(ジハンティ)びっくりすることに運営が情報握ってなかったんだ びっくりしてしまったな 売り上げ情報に興味がない!?」
 「と言う訳で と言う訳で アンケートに参加してくれたこと礼を言おう 11/10の発表お楽しみに」
 「それではごきげんよう 良い夢を見るといい」
 余韻ダルマを挟む 歌を口ずさむ
 22時20分配信終了


10/19(土)


⑤21時より配信開始

 「ごきげんよう ごきげんよう 元気してたか?どうだ?元気か?ならばよろしい ごきげんよう ごきげんよう」
 「寒くなってくると我の悪い癖が出てくる」
 「よしいいだろう」
 ラペット配信
 「ごきげんようー ごきげんよう ごきげんよう」
 「我こそが吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ」
 「ごきげんよう ごきげんよう」
 「(キョダイマックスニャース)unityでボーンを動かすことが出来るのでこの調子ならいけるんじゃないかと思いやった」
 「えー と言う訳でごきげんよう ごきげんよう 10月の19日だ TOEICの日か 語感からそんな気がしたんださてどうなんだ?」
 「TOEICの日ではなかった流石に」
 「よかったTOEICの日でした」
 「今日10月の19日は色々あるな」
 「スウィーテストデイとは何だ」
 「あれか バレンタインデーの気軽バージョンか」
 「何で今日土曜なのにブラックマンデーなんだろう」
 「と言う訳で今日はスウィーテストデイということで貴様らを甘やかしたり甘やかさなかったりする方向で行こうと思いますよろしく」 
 「それでは それでは えー 今日もやっていこうじゃないか」
 コーナー転換
 「我は塩対応を最初のうち心がけていたが最近すっかり甘くなってしまったな貴様らに」
 「我はあまりなんだ 初対面からすごいフレンドリーな人が苦手なのでなるべくもうなんだ twitterでは威厳を示し一番最初は自己紹介から初めてほしいくらいなんだが 最近すっかり林檎ちゃんとか言われるようになってしまった誠に遺憾である」 
 「タメ口で話しかけられるとなんだ 今までにいなかった人であるため無礼という認識になってしまうんだ なるべくこう我を と言うか無礼なのでは?さては最初からタメ口で来るやつ無礼なのでは?我は真理を ははは」
 「我は優しいので 上位存在なので貴様らを許そう 貴様ら?違う あくしゃみ」
 「今日タメ口で話しかけてきた初対面の貴様を許そう」
 「よし では今日は今週のお便り読もうじゃないか」
 「なしろみいじゃないかごきげんよう」 
 テロップ「今週のおたより」
 「なぜくしゃみというものが出るのか」 
 「と言う訳で今週のお便り読んでいきましょう」
 「今回のテーマは九条林檎をお世話したい/されたい」
 「我元々若干鼻声っぽいんだ」
 「『(シャチより、というてい)林檎様をお世話するね ヒレは冷たいからヒレでおでこペタってしてあげるね 熱くてしんどいならまくらにしていいよ お話の相手になるね 林檎様が一番大好きだよ』」
 「なんと」
 「なんと」
 「先に言っておくがこれは我の作り話ではなく本当に来たシャチよりです シャチよりってなんだ」
 「『じいやは欠かせない (じいや視点のSSが展開される) 若くして入った新入り使用人も欠かせない』」
 「我アシカとタッチしたことあるがシャチはまだ」
 「違う!タッチしたのシャチだ」
 「『部下としてお世話されてみたい (部下投稿主と5様の会社SSが展開される)』」 
 「九条商事はいつでも新入社員を募集しております」
 「一旦今週のお便りを終わらせよう」
 「それでは えー 今週のお便り 今回のぶんは以上になりますがいつでもお世話したいお世話されたい貴様からの欲望受け付けております お便りはこちらから」
 「と言う訳でで今週のお便りでした」
 コーナー転換
 「さて さて」
 「ちょっとさっき一番最初にタメ口で来るやつに対して話をしたが ちょっと考えた ちょっと我考えた 貴様らもしかしてごきげんようと挨拶をされる所から我のファン生が始まっているのでは?」
 「礼儀が実際に会っているか間違っているかはおいておいてだ」
 「我はtwitter上で偉そうと言われることがある 残念ながら実際に偉いんだ ははは」
 「こんばんはとか言われると不思議な気持ち」
 「そうだ 普通のお便りを読まないといけないんだ」
 「99.9%がでぃなーぞなのである 貴様らもう少し普通のお便りを送ろうという気概はないのか ならば仕方ない」
 「今こうなんだ ストックしてあるお便り全部 100%ディナーぞ 普通のお便りお待ちしております」
 「『問題 それを必要としている人ってどんな人?』」
 「シンキングタイムの間に我は龍角散ダイレクトを摂取します」
 「マシュマロよりも普通のお便りの方が回答率高いのでお便りで来るといい」 
 「ドナー 正解!」
 「『団塊の世代に属し大手電機メーカー初芝産業に勤務するサラリーマンである林檎様ってなーんだ』」
 「課条林檎 正解!」
 「『サッカーをする林檎様の配信ってどんな配信?』」
 「ドリブルシューティング配信 正解!」
 「『問1 中華料理や和食などによくつかわれるかんきつ類の果汁を用いた和食の調味料で大根おろしなどと同時に使われることもある九条家ってだーれだ?』」
 「九条ポン酢様 正解!」
 「では問2」
 「『ドイツ人医師によって生み出されオランダ人医師に翻訳され日本では俗称により認知され杉田玄白によって解体新書の一部とされたA2Pメンバーはだーれだ?』」
 「ターヘルミタソニア 正解!」
 「では問3」
 「『西インド諸島のトリニダード島が起源の音楽に乗って水平に渡された棒に触れないように踊る主様ってどんな主様?』」
 「九条リンボー 正解!」
 「ターヘルだけ難しかったな」
 「では次のお便りです」
 「『0から99までの数字が読み上げられる九条家の遊びってどんな遊び?』」
 「九条ビンゴ 正解」
 「『問題 折角コミケに行ったのにマパ上様のブースに気付かず進んでいく林檎様ってどんな林檎様?』」
 「貴様らが考えている間にちょっとこないだのコミティアの話を」
 「我マパ上様のブース行ったんだ」
 「正解!答えは素通りんごでしたー」
 「今日でまただいぶ減ったぞ 永遠となくならないと思っていたディナーぞも減ってきた」
 「コミティアでマパ上様のブース行ったらマパ上様がどなたかと話してたんだな 後からtivさんということが判明したんだが マパ上様の新刊だけ買って端っこに避難してたんだ マパ上様が視認できるがあっちから気付きにくい場所 話し終るの待ってたんだ ちょっとスマホ見た隙にマパ上様いなくなってる!と思ったら目の前にいる 絶対に気付かれていないと思ったら」
 「えこぢゃんのママさん どうやって発音するんだろうな」
 「これにてね 普通のお便りのコーナーでした」
 コーナー転換
 「お声入ってなかったすまない」
 「PCからぷすって音してびっくりした 壊れてないだろうな」
 「そういえば我見ての通りSHOWROOMで配信している訳だが 見ての通り SHOWROOMで配信しているんだがこないだリーグ制が導入されただろう?」
 「で我Sランクになったんだ 喜んでいたらだなんとこう参加したいイベントがSランク故に参加できずただ単に参加できるイベントが減ってしまって我大変どうしようという感じ もうそろそろSHOWROOMにいる意味がなくなってきたな」
 「なんだかんだ言ってホームなのでアレなんだが」
 「SHOWROOMって夢を叶える場所ってキャッチがあるんだが 夢を叶えてない人のための場所だから半分叶えつつある人に厳しいんだなSHOWROOM」
 「イベントが増えてないのでただ単に我はイベントが減ってしまったな」
 「そもそもイベントがない 参加したいイベントがない 大抵A2Pメンバーと被る 我はA2Pメンバーと被りたくないので」
 「間違いではないんだがなあ方針としては 方針としては 移住も含めて検討していこう」
 「自遊空間のイベント参加したかったのにな」
 「めぼしいイベント既に他の… お?今来た たった今来たイベントがあるぞ」
 「Sランク限定テレビ東京道玄坂コネクション出演イベント 道玄坂コネクションなー 出ようかどうかちょっと迷ってる」
 「道玄坂コネクションなー SHOWROOMの地上波番組でテレ東でやってるやつ」
 「見た限りは大丈夫そうだった なんだ ねこすけに対する対応もなかなかにちゃんとバーチャル」
 「ちなみにyoutubeで無料配信しているのでテレビがなくても見られます」
 「しろねこ亭ねこすけが第2回で取り上げられてたはずだ」
 「がっつりラペット使ってる」
 「んー 見送ろ」
 「今ちょっと見たんだがdiscordでやってるんだな でラグを笑われてたのでやめました そのラグで笑いとってたのでやめました 皆さまどうか頑張って」
 「我々の弱点としてやはりラグというものが存在するんだな いつもラグに悩まされている」
 「見送ります」
 「テレビ鬼門だな」
 「と言う訳で今日も配信に来てくれたこと礼を言おう 明日も21時から配信だ フォローお忘れなく この後もファンルームにボイス残すのでお楽しみに お便りもどうぞ」
 「ごきげんよう ごきげんよう 良い夢を見るといい」
 九条茘枝「ごきげんよ~~~!!!」
 コーナー転換
 「茘枝なんで終わり間際にごきげんようって言うんだ」
 余韻ダルマを挟む 歌を口ずさむ
 22時7分配信終了


10/20(日)


⑤『第7回バーチャルキャストを楽しむ会inティアック本社』配信に登場


⑤20時59分より配信開始

 「ごきげんよう ごきげんよう」 
 「今日は作業配信だ 紛れもなく作業配信だ」
 作業画面が映る
 「ごきげんよう ごきげんよう 元気してたか」
 「今日は作業配信だ 気合入れていこうじゃないか」
 「さて音鳴らそう 音どこだ」
 「よしいい感じの音」
 「さて よっこらしょ」
 作業画面の上にラペット配信
 「ごきげんようー」
 「手が映らない 大変だ しょうがあるまい」
 「ごきげんよう ごきげんよう」
 「TASCUMじゃないかごきげんよう 今日VC配信じゃないんだ」
 「今日は作業配信だ 動画編集する」
 「ガラスピアスを作る九条家の図である」
 「TASCUMが多摩センターでVCの体験会してたので楽しそうだと思って乱入してきた 作業の息抜きに」
 TASCUM「一同林檎様の登場で大興奮でした!」
 「と言う訳で作業が一向に進まないから作業しよう」
 テロップ「作業吸血鬼」
 「全編は動画にしない 6分は長すぎるし我粗暴な言い方をしているのでそこは恥ずかしいのでカットします」
 「あれだぞ こう えー 黄色と赤どっちもいねーや!とか言ってるぞ いねーや!とか言ってるぞ 我貴族言葉をどうにかしようとして変な言葉遣いになっているんだ」
 「周りに一般人がいて貴族言葉をどうにかしようとした我は普通の言葉遣いが分からず いや分かるんだが」
 「今日もしかしてちょっと重いか配信 ちょっと軽くした」
 「いつもより若干思いがその分画質が良い」
 「九条家がローテンションのままひたすらにピアスを作っている動画です」
 「バグった バグったので1回消してもう1回開き直す」
 「我ドクペが好きなんだ 嫌いな奴もいるし人を選ぶ味だが我は好きなんだ」
 「ドクペ美味しいよな」
 「過去に2回くらい言った事あるだろうか」
 「ちょっとだけ聞かせるか ほんとに威厳100パー抜いたどころかファニーまで付けだしてる」
 「『食べちゃだめよー だめだよもう』」
 「こういう感じで喋ってる」
 「一般人の喋りをどうにかしようとした結果のこれである」
 「またバグった ほっとくとバグるのか」
 「動画内の我がタメ口で喋るもんだから伝染ってくる」
 「我フリー素材で使えるツイ文字というのを使ってたりするんだ動画内で 死んでる顔文字を何百ある中から探している」
 「今出来上がったのがこの場面 5分そこいらで出来たのがこの場面(数秒ほど)」
 以下作業に関する独り言が続く
 作業を終えラペットのみ画面に
 「明日は上位存在なんでも相談室だ お楽しみに」 
 「それでは それではごきげんよう ごきげんよう」
 「今日も作業配信に付き合ってくれたこと礼を言おう 楽しみにしているといい 多分あと何回かやる 何故なら貴様らとやる作業結構楽しいから」
 「それではごきげんよう 良い夢を見るといい」
 余韻ダルマを挟む 歌を口ずさむ
 コーナー転換
 「(咳払い)」
 22時18分配信終了


10/21(月)

※私用により記録なし


10/22(火)

※私用により記録なし


10/23(水)

※私用により記録なし


10/24(木)


⑤21時1分より配信開始

 「ごきげんようー」
 「ごきげんよう ごきげんよう」
 「我こそが吸血鬼と人間のハイブリッド まだ姿映してなかった 来い 姿来い」
 ラペット配信
 「と言う訳で ごきげんよう 我こそが吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ」
 「今日は短めです 全体的に短めです 何故かと言うとコラボがあるから」
 「それでは今日もよろしくお願い致します」
 コーナー転換
 「と言う訳でだ」
 「えー 今日は短い もう25分しか残されていない 時が流れるのは早いもんだな」
 「今日の配信予告でもちらっと書いたが課題解いてる 故に動画編集する時間が取れないんだ」
 「今日ずっと解いている もうなんだ受験生スタイル 分厚めのカーディガン 寒いから首にマフラー 紅茶置いて丸机 優雅に勉強する我」
 「この後22時からAVATAR2.0の後輩である水瀬しあ 後輩とももう言い難い感じだがな バーチャル友人の方が近いかもしれない 水瀬しあとVR施設VRアーケード何?とにかくマザリアに行ってきた時の話を いつの話だ9月とか8月とかだった気がする」
 水瀬しあ「(⋆ᵕᴗᵕ⋆).+*ペコ」
 「あーーーーーーーー しあだ ごきげんよう ごきげんよう」
 「水瀬しあイベントなのでカウントなど」
 「貴様らには見えないが横向くと分かりやすい 鼻があるんだ 鼻があるから鼻が詰まる」
 「平凡じゃないくしゃみってなんだ 平凡ってなんだ」
 「そういえばイベントの話をしたい」
 「明日の18時から始まるラジオ番組のアレに参加した 何故なら我はvtuberいっしょうけんに話を聞いてみたいからだ」
 「平たく言えば吉田アナが受肉した存在である 吉田アナがいらっしゃる放送にお邪魔して聞いてみたい 純粋にVRについての 主にVCで配信しているのでそこら辺の話を聞きたい 普通の芸能人からvtuberになった感想を聞きたい」
 「今の所参戦者は少ない 1人だけだ」
 「と言う訳でイベントに参加したいんだがいいだろうか」
 「参加したーい」
 「AVATAR2.0のバーチャルは3回くらい叙々苑行きましょうと言われ1回も言っていないので叙々苑に飢えている」
 「しじつしゅつ」
 「何故我が手術室と言おうかと思ったかと言うと この前のぴったんこかんかんでしじゅつしつと略して構わないと言う話を思い出したから」
 「我実は鼻があるんだ 横を見ると鼻があるので」
 「もうそろそろ30分だ」 
 「この後22時からやる水瀬しあとのコラボレーション配信お楽しみに」
 「と言う訳で 許可が間に合えば明日からイベントですのでよろしく この後コラボ放送で会おうじゃないか ごきげんようー」
 余韻ダルマを挟む
 「アップルアーケードが始まったが 月額500円とかそのくらいでゲームやり放題というサービスが始まったんだが その中のこうあれが出した あれが出してる奴名前を忘れてしまった」
 「スクウェアエニックスのヴァリオスデイライフが死ぬほど面白かった 最高」
 「それでは次のコラボ配信でお会い致しましょう」
 21時34分配信終了

⑤水瀬しあのルームでコラボ配信


10/25(金) ラジオイベント開始


⑤21時よりyoutubeチャンネル「朝ノ姉妹ぷろじぇくと」にて朝ノ姉妹とコラボ『忍者と貴族の戯れ』

 自身のSHOWROOMでも20時59分より同時配信


10/26(土)


⑤20時30分より配信開始

 「スマートフォンから配信している ラジオ配信だ」
 「FAVRICプレゼントを開ける」
 「相対的に我の出演している時間は短かったので我に取っては 出演時間から見ると短いイベントだったのでそんなに来てなかったんだがそんなに来てないと言っても紙袋一杯は来てる」
 「今回は食品化粧品色々駄目だったので本当に でもすごく素敵なものが」
 「FAVRIC何が良かったって画面に映ってる者が場所によって全然見えないのがなくて良かった」
 「(ダンス)当日言われた」
 「割と動けますよと言われたのでもっと動いた 想定よりも動いた」
 「それにまあお互いが見えてなかったしな ステージに映ってた奴とランウェイに映ってた奴と分身してたろう」
 「さて そのFAVRICのやつを開けるぞ」
 「やはり動けるというのは素晴らしい 我が億万長者になったら いや億万長者になっても足りない 良い機材導入してもエンジニアいないと動かないからな」
 「さて まずお手紙 緑色の お手紙」
 「これは?ガーゼ手ぬぐい 優しい肌触り 素敵だ」
 「お手紙 2通目 お手紙 3通目 しかも茶封筒」
 「クールスポーツタオル 冷感タオルか」
 「ひんやりしている 素晴らしいな」
 「たくさんサシェが入っている」
 「そして ほぐれる温蒸気おなか用 ありがたい 湯たんぽだな 素晴らしい」
 「これで月のものも安心だな」
 「こんなにたくさんのサシェを貰えて我嬉しい」 
 「さて 今回はこれだけだ よいしょ」
 「手紙をくれた者礼を言おう」
 「手紙は全部で薄緑のやつと薄ピンクのやつと茶封筒 と花束」
 「このゆたぽんというのは電子レンジでチンする なるほど?」
 「ずっしりくる 脱酸素剤が入っている ほうそういう ほー」
 「あ このラベルは綺麗に剥がせますが貼ってある」
 「さて えー プレゼントをくれた者礼を言おう 礼を言おう そして我は開封してしまったのでこの配信でやることはなくなってしまった 寝っ転がろう」
 「寝室で開けてたのでこのまま寝っ転がれるのである」
 「この後我は22時よりVRクイズアカデミアに参加するのでそれまでのわずかな休息時間だ」
 「業務連絡といえば業務連絡 貴様らへのプレゼントを準備していた」
 「寝室に寝っ転がると心が穏やかになって寝てしまいそうになるな」
 「(魔界クイズ)水の精霊ミケが初めて文献に登場したのはいつ頃?みたいなクイズになる 水というよりは液体全般みたいな感じだが」
 「すまない あくびが はああああ」
 「貴様ら ここ最近豪雨 そして台風が来ていたが無事か 事故や病気などしていないか 我は貴様らがまるで子供の様に愛おしい 貴様らが事故ったのかと想像するだけで胸が張り裂けそうになる 我は領主なので我がどうなってもいいからとは言えないのだが 我がどうにかなるともっと悲しむ奴がいる」
 「貴様らが毎日健やかに健康であればいいと思う」
 「もし貴様が死んだって我は葬式にも行けないんだ あれだ 遺言書に九条林檎にって書いておいてくれ 我葬式行きたい」
 「明日はいつまでも続かないからな」
 「我はいつだって貴様らが健やかでいることを願おう」
 「さて この後22時からVRクイズアカデミアというばんぐみに我出るわけだが打ち合わせが9時当たりから始まるのであと10分くらいで終わる予定だ」
 「我はゲームが三日坊主だったりするので積ん読ならぬ積んゲーがあったりする」
 「積みゲーと言うのか」
 「さて あと5分で打ち合わせの時間だ あよっこらしょ」
 「準備をしよう」
 「さて 起動してもらうか パソコン」
 「よし いい感じ」
 「これでよろしい筈 筈」
 「それでは それでは」
 「それでは今日も元気に出演してこようじゃないか それでは皆さま 一旦ごきげんよう また後でVRクイズアカデミアで会おうじゃないか」
 「よーしVR機器 よーしマイク」
 「あーユーザーネーム ユーザーネーム入れなければならない面倒くさい 九条…九条…林檎」
 「これでどうだ ああああ」
 「これでよし」
 「なんで」
 「これでどうだ よかったログインできた よーしよしよし」
 「では後で会おう ごきげんようー」

⑤『第11回クイズVRアカデミア【in VRChat】』出演



10/27(日)


⑤21時より配信開始

 「ごきげんよう ごきげんよう」
 「と言う訳でだ 今日も よっ ほっ」
 「我ハイブリッド故に人間の血の方が大分といたずらをするんだ ははは と言う訳で今日も九条林檎の食卓開幕です」
 OP
 「ごきげんよう ごきげんよう」
 「よし よし このくらいでいいのでは?」
 ラペット配信
 「ごきげんよう ごきげんよう」
 「我こそが吸血鬼と人間のハイブリッドティーン エイジャー九条林檎だ」
 「と言う訳で」
 「ごきげんよう ごきげんよう 我こそが吸血鬼と 今やったな」
 「貴様らにごきげんようと言うと自動的に挨拶してしまう機構があるらしい」
 「昨日我眉毛が消えていた」
 「ここ3日ずっとコラボ配信だった 貴様元気だったか」
 「一昨日が水瀬しあとの配信で 違う」
 「先一昨日が水瀬しあとの配信で 一昨日が朝ノ姉妹との配信で 昨日がVRクイズアカデミアか 我史上一番 最多コラボとなったんじゃないだろうか 実にたくさんコラボした」
 「昨日VRクイズアカデミアで見事ノーベル賞の門をくぐり全問正解で優勝した」
 「それでは今日は日曜だ 上位存在何でも相談室と題して我の所に寄せられた悩みやなんや解決していこう」
 「では行こうじゃないか」
 コーナー転換
 「誰にだって調子の悪い時ありますよね 貴様らにも悩みがあったりなかったり はたまたあったりなかったり 人生とはかくも長い長いやめておこう」
 「さっき世界遺産の番組見たので真似してみた」
 「(マルクホルテ中)正式名称としては国立マルクホルテ…何だ?」
 「貴様らからの便りを開いていこうじゃないか」
 「よし では」
 「よいしょ よいしょ」
 「では 読みます」
 「それでは それでは お読み致します」
 「『お腹いっぱいにご飯食べるといい感じに眠くなるのが普通なのに逆になった 牛になるとか言うのに鬱になる ご飯を食べるのが億劫になった でもお腹は空く』」
 「貴様 いいか?不調の原因はいくつかある まずこの時期に入ってからということは冬季うつ 日照時間が少なくなったことが考えられる 次に重大な疲労 貴様疲れていやしないか 3つ目 何かしらかの病気が考えられる 何かしらかの病気が考えられる 大丈夫か 何か辛いことはないか 食べるのが億劫な貴様に我は 胃の検査した方がいい 腸をどうにかしてしまうと鬱になりやすい傾向が高まる とりあえず病院に行った方が良い これは心療内科とか勧めよう 適当な医者だと良いこと言ってくれないから大きい病院に 大きい病院でも信用できないうーん」
 「食べるのが億劫だったらCOMP勧めよう ディストピアくさいが咀嚼により満腹中枢が刺激されるよりはマシだ」
 「財布に余裕があるなら紙パックタイプがいい 粉タイプは腹に溜まるのできつくなる これを飲むだけで一色分の栄養が賄われる ほんとは3食食べちゃいけないので ゼリーか何かCOMP以外ものを摂るといい」
 「我も流動食には世話になったものだ」
 「我は貴様の力に100%なってやりたいと思う だから我は頭をフル回転させている もし病状が悪化して もし状態が良くなくなったり 何かしらかの変化があったらまたお便り寄越すといい 我もあくまで経験の範囲内でしか喋ることが出来ないが」
 「精神にも来てるし身体にも来てるのは相当やばい 気を付けるといい」
 「次のお便り」
 「『先輩がかなりネガティブ 気持ちは分かるがネガティブ思考が元になって仕事の取組み方までネガティブ 後輩の自分がなだめても効果がない 仕事する時の態度を前向きにするのにお知恵はありませんか?』」
 「貴様 褒めたり励ましたり発破かけたりしたのはどのくらいの期間?こう一度失ってしまった自己肯定感をもう一度摂り戻すというのは 特にこの先輩は大分深めに自己肯定感を失っている あくまで推測だおそらく謙遜していないと心が落ち着かないタイプ 謙遜と言うか自分の事を悪く言っていないと心が落ち着かないタイプ 自虐してないと心が落ち着かないんだろう 我は卑屈と言いたくない 我はつい2.3年前までは自分なんてこの世にいないほうがいいと本気で思っていたのだ」
 「これだけは言っておくぞ 違う 容器の底が抜けているんじゃない容器が深めになっているんだ だからだ自己肯定感を育てるというのは生半可な努力で出来るもんじゃない 出来た奴 偉人 だがしかし出来ないということは全くもってない 偉人だって分かるか人間だ 貴様これは少々責任を伴う事ではあるが そいつをその先輩をもっともっともっと励まし褒めろ もっと励まし褒めろ いいかくれぐれも発破をかけたり注意してもらったりはなるべくやめた方がいい 別に自分が前向きな事を言ってもいいんだと気付かせることが肝要だ まずは褒める でなんか自分の事褒めないといけないんじゃないかくらいの心持ちに そんな雰囲気に」
 「励ます方もなかなか 励ますのに慣れてないと消耗する者がある だからこう貴様も出来る範囲でやっていこう」
 「えー よし」
 「我は褒められて悪い気まったくもってせんが?」
 「では次のお便り」
 「『とあるオーディションで推した候補者が面談で落ちて消えた 後悔はないが別れが悲しい お別れ配信は済ませ挨拶もしたから心の整理は出来ているが思い出したかのように胸が痛くなる この傷をどう癒せばいいか』」
 「とりあえずまあ 悲しみの薬は時間と言われているように時間がまずは解決してくれる筈だが だが どんな悲しみも一万年二万年三万年四万年いつかは自分の中で整理がついて」
 「いつか消えるなんていうのは貴様の悲しみを軽んじるようで嫌だ だがしかしてこれは一般論 そして今も行ったが悲しみは必ずしも突き放さなければいけないものではない もし貴様が上手く向き合えるのであれば 向き合えるのであればずっと抱えたままでも良いと思う 悲しみと言うのは不思議なもので突き放せば突き放すほどなんだか後ろを付いてくるものだ だったら大事に大事に毛布の中に来るんで自分の腕の中に来るんで対話してみようじゃないか 候補者の好きだったところ面白かった所こんな未来を歩んでいたかもしれないということ考えてみようじゃないか そこで我は初めて良き思い出に出来ると思っている」
 「忘れるよりもそちらの方がいいじゃないか」
 「昨今看取られボイスなるものが流行っているが我が録音しようとしたら想像するだけで悲しみが溢れてもしかしたら看取りどころじゃないかもしれないな 我はドう頑張ったって貴様らより長生きしてしまう」
 「少し禅などにも通じるものがあるのかもしれない ちゃんと向き合うことで消化しようということだ 貴様らは我に取ってまるで子供のようだ 子供のように愛おしいと思う 出来れば貴様の人生から貴様を 貴様を辛くさせるすべての事がなくなってしまえばいいと思う だがしかしてそれもまた難しいものだ だから我は貴様と共にそれをエモーショナルとして消化しこの人生を軽やかに歩もうと提案している訳だ」
 「また我は貴様らにエモーショナルを与えてしまったか ははは」
 「我も貴様ら愛してるぞ」
 「さて次のお便り」
 「『実は自分の熱意のなさに悩んでいる 物事に集中できず大抵中途半端に終わる 1つの作業を連続して行うことが出来ず多くの事に損してきた やる気が起きない思考が常に頭を支配しており何もせず1日を終えることもある 将来の夢を遂行したいという思いはあるが勉強を実行できない 趣味にまで現れやりたいのにやりたくない感情で逃げる』」
 「そんな貴様にいくつかアドバイスがある 大丈夫だ貴様集中できてるぞ こんなに長い文章を書くことが出来たんだ 普通の仕事はちょっとづつする 集中できることは証明された 2つ目 別にやらなくたっていいじゃないか 一回手放してみたっていいじゃないか いいじゃないか」
 「我が配信中にこうやって後ろの方で休んだって究極論言い訳だ ははは」
 「まあまずはお便りが書けて偉いという事 偉いんだからそう自分を卑下するな 滅茶苦茶に自分を卑下しているじゃないか 大丈夫か?」
 「でだ 学生の身分だったらまだだらけてていいじゃないか」
 「このまま一生そうかもしれないという不安があるかもしれないが大丈夫だ こう開けない夜はない と言うのはこれは我の経験則 あくまで経験則なので貴様にも当てはまるかは分からんが やりたいことをやらなきゃやらなきゃとやっているといつか心を壊してしまう 自分を甘やかせ 何かやろうとするのはその後だ」
 「ぼろぼろになった者に必要なのは修理だ自分を休ませてゴロゴロして修理しようじゃないか」
 「我も今長めに喋ってので休む」
 「冬だから余計に気分が沈みがちになってるんだ OK?」
 「あ 少々お待ちを」
 「台風とかがガンガン来ているので余計に体調が崩れているのかもしれない 説isある 是非とも気を付けるといい」 
 「壊れてから治すことも出来るが大変だからな」
 「人生で治せないことはあまりない プリンこぼせなきゃよかったは落ちたプリンは皿に戻らないからな またプリンを買う事は出来る」
 「では次のお悩み」
 「『私は人と一緒にいるのが苦痛で堪らない 毎日会社に行って人と会うのが苦痛で堪らない 特に他人を批判する会話が苦手』」
 「他人の共感と言うのは薬にはならんが礼くらいにはなろう?我もそう 我もそう 誰かが誰かの事を駄目だと言っているのを聞くと辛くなる 我は特に領主として完璧でいなければいけないとやって来たので ああそうか世の中にはそういう欠点も存在していたのか排除しなければという心の働きが残っている 誰かが拒否的な反応を見せると自分の心の中の人間の血が語りかけてくるんだ だがそういうものは自己肯定感で何とかできる 自分が駄目でも良いんだと信じさせてくれるのがあれば大して気にならない」
 「貴様が悪い訳ではない」
 「自己肯定感を育てるのは誰かから生きていてもいいんだ 我は貴様を愛していると言われることだ 貴様は全くもって駄目なんかじゃない ましてや社会に必要でもない人間でもない 貴様自分の体に何が通っているのかじっくり思い出してみるといい 血が通っているだろう そしたら我のディナーであるということだ 愛しているぞ」
 「みーーーーーーーんな偉い」
 「しかしだ しかしだ」
 「と言う訳で 以上お便りが亡くなってしまったので 上位存在何でも相談室でした」
 「それでは上位存在何でも相談室でした」
 コーナー転換
 「さて 自分を大切にしよう」
 テロップ「自分を大切にしよう」
 「と言う訳で我は今から自分を大切にする 具体的にはこないだ買った美味しいリップクリームを付ける さっき付け忘れてしまった」 
 「口角炎になってしまったので口の端が痛いんだ」
 「1位まで65000ポイント ということはここまで6万ポイントくらい来たということだ礼を言おう」
 「1位まだ配信中か?ということは貴様6万ポイント以上献上したという事だ礼を言おう(※11万ポイント程の間違いだと思われる)」
 「10時から1万人目指しているらしい」
 「11万ポイントか 礼を言おう礼を言おう」
 「全員ご自愛していけ」
 「我はこう我のスローガンは数の暴力だ 貴様ら一人一人が我のメインウェポンだ」
 「またショート動画出したいな あれはよく拡散される 拡散されるということはまた我の魅力が伝わってしまうという訳だ(旨)」 
 「ごきげんようー」
 「昨日VRクイズアカデミアで同じチームになったいまわまだせぃがだ ごきげんようー」
 「昨日はとんでもなく素晴らしいチームワークでござった」
 「(初対面?)我は一方的に知っていた 我は個人Vtuberに詳しいというか好きなので 初対面ではあった」
 「初対面の場合は礼を欠いてはいけないのできちんと礼をした 出来ていたならばいい」
 「まさか全問正解できるとはな 我びっくりだ」
 せぃが「僕も一方的に知っていた。でも、初めてお会いした姿はちくわでした。」
 「コントローラーを充電していた」
 「そんな感じで あと5分くらいで22時になる訳ですが」
 「明日の配信大分遅くなります多分23時から 何故かと言うととあるvtuberの生放送番組の手伝い… とにかくやるからである 明日朝早めから」
 「けして後ろ向きに思う事はない何故なら貴様らも見れる奴だからである」
 「我バーチャル界の裏のドンなので」
 「誰にも言うなよ 18時55分から 地上波 裏に我がいるんだなーと思って見てください」
 「と言う訳で明日23時から配信だ すまないがよろしく頼もう すまないが すまないが」
 「♪月曜日が始マンデイ」
 「イベント中だが仕方ない 流石に~~~~~から頼まれてはな」
 「(すごそうな番組ですね)実際すごい 事故ったらやだな」
 「貴様らも人間にしては良く頑張っているじゃないか」
 「もう一度言うぞ 明日の配信は23時からだ」
 「それでは それではごきげんよう 良い夢を見るといい ははは」
 余韻ダルマを挟む
 「覚えていないんだよなあ」
 歌をカラオケで少しだけ歌う
 「何かが違うんだよな」
 「ん あめ子?」
 わたあめ子「みなさまごきげんよう、そしてごきげんよう」
 「ごきげんよう ごきげんよう 来てくれたこと礼を言おう」
 鼻歌
 22時5分配信終了


10/28(月)


⑤23時より配信開始

 「ごきげんよう ごきげんよう」
 「さーて今出てくるから少々待っているといい」
 テロップ「沼にハマってきいてみたを再現しよう」
 「よしよしこれでよし よし」
 「今日はやるぞ NHKを NHKをやるというのもおかしな話だ」
 「Eテレにて放送された沼にハマって聞いてみた なんとトレンド世界4位だったらしい をこれから再現します」
 VC配信
 「我自分で言うのもなんだがVCVtuber界1詳しい自信がある」
 「皆さまご覧になりましたでしょうか沼にハマって聞いてみたvtuber編 再現しましょう」
 「ここ メインスタジオシロ メインスタジオシロって名前なのか」
 アバターをロボットに
 「まずサバンナの高橋さんがロボットになってた 電脳少女シロさんに撫でられてデレデレしてた」
 「表情がないので喋ると目の色が変わるしチカチカする 大変楽しい」
 「このロボットデフォアバターなんだ 全員高橋さんになれる」
 「我VCに詳しいので VCが好きなので遂にアイトラッキング出来る まだVCでしか出来ないんだぞ」
 「わざわざアイトラッキング出来る奴買ったのにこのロボットだと全然出来ない」
 「でだ 高橋お兄さんこんなのもしてました」
 剣を召喚
 「勢いよく振ると斬撃が出てくる」
 「高橋お兄さんは勢いよく振ってなかったので斬撃出てなかった」
 「このステージはあれだな からしシュークリームの所で使われてた」
 「よしでは次 この後ここに移動していました」
 ステージ変更
 「全員番組アンケートに九条林檎が見たくて見たくて僕の妹が重篤なんですと書け」
 「ここで歌ってた アレを パプリカを 我パプリカサビは知らなかったが今回ので覚えてしまった」
 「貴様ら何だ 音どのくらいズレてるかこれで聞いてくれ」
 「我は存在がアイデンティティ」
 「今音源用意するのでちょっと待たれよ」
 「よし来た お騒がせしました」
 ・パプリカ 途中まで歌唱
 「大丈夫そう?もっかいやろう」
 「ちょっとお待ちを エコー入れて来るから」
 「折角だから自分の姿で」
 自身アバターに
 ・パプリカ 歌唱
 「うろ覚えにしてはなかなかだったのでは?」
 「さていかがでしたでしょうか」
 「と言う訳で一通り沼にハマって聞いてみた」
 「そう 我アイトラッキングが出来るからウインクが出来る」
 「折角VCなのでこんなこと出来るのーとかリクエストを受け付けております」
 「持ちたいなEテレのレギュラー」
 「結構動いているように思えて足とかは全然動かない」
 「(VCあまり使われていない?)SHOWROOMだと使ってるのあんまり見ないな アマチュアではいるぞ 金かかるからなー」
 「もうすぐ11月だ SHOWROOMのギフトがVCに落ちてくるアップデートがなされる 嬉しい 率直に嬉しい」
 「我毎日が地味ハロウィンみたいなところあるからな」
 「今40分間立ってるのは疲れるのでしゃがみました」
 「いいか?我Vtuberだ コスプレすることができる キゾナアイとか見てみろ」
 「カニも好きです」
 「(VIVEproeye)vtuber界で買っているのは我とのらきゃっとさんだけなのではと思っている」
 「来月17日この我と3D空間内で会えるイベントあります わくわくvtuberフェスよろしくお願いします」
 ゾンビアバターに変更
 「しーだよ!」
 通常アバターに
 「座りましょう」
 「何人来ているんだ 1581人も 礼を言おう」
 ・獣ゆく細道 歌唱
 「カウント枠取るぞ」
 「それではカウント枠に入ります 皆さまカウントする準備よろしいでしょうか」
 「一瞬配信終わるがすぐ始まるので」
 「ではチャンネルは そのままに」
 枠更新0時5分
 「なんで枠更新に時間がかかるのかと言うと更新の度にストリームキーを入れなければいけない なんて面倒なんだ(旨)」
 「貴様らカウント捗っていますでしょうか」
 「声がだぶってる エコーかけてないのにだぶってる」
 「なんで声だぶってるんだ」
 「参ります」
 ・長く短い祭 歌唱
 「我だって照れることあるんだぞ」
 「歌歌える息子いたかどうか」
 「折角だから休憩ついでにエゴサしようじゃないか」
 「我はラペットやってないのにラペットの笑うボタンを押してしまう 癖だな」
 「(父上よりの課題)便宜上は留年になるからな 今年中に終わらせなければ」
 「(1位奪還)配信が素っ頓狂で申し訳ないが頑張って行きたい」
 「酸欠気味なのでテンションあがっていないが我の心の中はサンバだ」
 「大分歌った為酸欠に陥ってしまった 我は肺が弱いんだ よくvtuberやっているな」
 「心の中でマツケンが踊っているけどそれはそれとして眠い」
 「こんなに長く配信するのは久々だと思ったら無制限イベントになかなか出てなかったのか我」
 「と言う訳で今日も配信来てくれたこと礼を言おう」
 「明日は普通に21時からだ 明日カウント枠あるんだろうか ないかもしれない」
 「と言う訳でごきげんよう 良い夢を見るといい ファンルームで会おう」
 余韻ダルマを挟み0時30分配信終了


10/29(火)


⑤21時より配信開始

 テロップ「ごきげんよう」
 棒読みちゃん「ごきげんよう ごきげんよう ごきげんよう」
 棒読み「こわいな これ」
 棒読み「さては こわいな」
 棒読み「ごきげんよう ゆっくりじだ」
 ゆっくりじ「そこら辺の動画みたいになってしまった」
 テロップ「ゆっくりんごをお楽しみください」
 ゆっくりじ「無念」
 ゆっくりじ「なんでかと言うと」
 ゆっくりじ「ばあやが」
 ゆっくりじ「雑炊作ってくれる」
 ゆっくりじ「から」
 ゆっくりじ「マイクが 使えん」
 ゆっくりじ「体調が不良 とか言ってたら」
 ゆっくりじ「魔界からすっ飛んできた」
 ゆっくりじ「ばあやはバーチャルタレントではないので」
 ゆっくりじ「声を入れる訳にいかない」
 以下もゆっくりじ
 「プライバシー遵守 キリッ」
 「久々の形式」
 「ばあやすっ飛びトゥナイト」
 「とは?」
 「ちなみにばあやは」
 「3月辺りにも確か登場してた筈」
 「あの時はじいやもいた」
 「指が攣る」
 「今 トライした 音声合成条 またの名を 十七条林檎で」
 「できないかトライした」
 「駄目だった」
 「とほほ」
 「と言う訳で 今日はこんな感じ よろしく頼む」
 「言うこと成すこと全てが やんわりな感じになってしまう」
 「我の威厳はどこ ここ?」
 「良い匂い 雑炊の 良い匂い」
 「雑炊できた」
 「少々お待ちを」
 「具沢山」
 「美味しそう」
 「いい感じ」
 「飲み物取ってくる」
 「取ってきた いただきます」
 「常温のお茶だ 我猫舌なので」
 「ふうふう」
 「美味い」
 「紫蘇の味」
 「まだ熱い」
 「少しづつ食べる」
 「あ あ」
 「(毎日配信)300日」
 「こんな配信で」
 「は はわ(はははだと思われる)」
 「は はわ? は は は」
 「物珍しいので良しとする」
 「雑炊美味い」
 「全体的に美味い」
 「美味い」
 「はわエッチ はわエッチ」
 「はっはっは」
 「何も聞いていない 何も聞いていない いいか」
 「はっはっは」
 「こっちなら平気」
 「よかったよかった」
 「あんまり上品じゃないが」
 「雑炊食べながら配信」
 「しかも300日だが」
 「物珍しいので 良しとする」
 「ごきげんよう 我こそが吸血鬼と人間のハイブリッティーンエイジャー 九条林檎だ らんばだー」
 「雑炊美味い」
 「ブリテン?イギリスか欧米かどっちなんだい やんないぞー」
 「雑炊が 冷めてきていい加減になってきた」
 「いい雑炊加減」 
 「良い日 旅立ち の 日に」
 「我は何をやっているんだ」
 「ばあやは後ろにいる」
 「ばあやは見た ありがとうございます」
 「今説明した」
 「雑炊 雑炊タイム」
 「完食」
 「続いて果物を摂る」
 「勿論林檎である うさぎ」
 「ふようの体によく効く しかも美味しい」
 「叡智である」
 「ふようと言ったって」
 「死んだわけではないのに」
 「必殺片手撃ち もう片手は林檎 いや両手が林檎ではあるが」
 「(ばあや)VRなぞはよく分からんらしいが」
 「我の日々をこっそりと助けてくれている 有難いな」
 「ちょっとお待ちを」
 「(VR)怖いらしい」
 「スマホVRが丁度良さそうだ」
 「あれは適度に隙間が出来るから」
 「同じように声がネットという得体のしれん者に載るのも怖いらしい」 
 「ちなみに母上はノリノリだが機会がない」 
 「伯母上は毎回配信を見に来てくれている」
 「Twitterも覚えて見てくれている 有難い」
 「父上は反対はしないが気恥ずかしいとのことで全く我の活動を見たことがない」
 「(VC)もう体験してもらった やっぱり怖かったらしい」
 「なんだ そういう家系か 我は隔世遺伝か」
 「我もう父上以外の一族に体験させている VR」
 「くしゃみ」
 「あ聞こえなかった」
 「我の半身たる人間の血が 阪神 巨人 オール?」
 「片付けをしてくる」
 「タグーに止められた」
 「静けさや パソコン染み入る タグの声 タグー」
 「手洗ってくる 少々お待ちを そこはかとなくお待ちを」
 「ネセッサリーを感じる」
 「necessary」
 「アイ リケ ホトドグ」
 「アイライクホットドッグ」
 「アイライクホットドッグ becauseドゥーユーライクホットドッグ」
 「とぉてもぉ つよぉい」
 「アイワナメーデー」
 「てやんでい ティヤディ」
 「クジノジカンダ」
 「離れに行こう」
 「と言う訳で」
 「カウント枠に入る」
 「一旦配信が切れるが」
 「すぐ始まる」
 「生声で」
 「生声で始まる」
 「心構えを」
 「チャンネルはそのまま」
 カウント枠移行
 以下通常声
 「今何か見たか 何か見たか大丈夫か」
 「えーSHOWROOMのアプリはとてもバーチャルにとって厄介な仕様がある デフォルトは普通の配信なんだ デフォルトはインカメラなんだ」
 「と言う訳で体調不良の我は 大分と大丈夫になってきたんだがな」
 「体調不良の我はゆっくりします 我はエアポッドの充電器どこに行ったんだろうか」
 「我物よくなくすんだ」
 「このコップで何を飲むというと 茶」
 「一応我は体調不良ということになっている そのためにばあやが来てくれたんだ」
 「生活音をガンガン響かせていく 外には車が通っている そりゃそうだ我生きているんだから」
 「(お茶の拘り)意外とないぞ 美味しい紅茶を飲むとそりゃ幸せになるがそこそこの紅茶でも幸せになれる」
 「津軽林檎というの貰ったんだ リンゴ味の緑茶なんだ」
 「水出しにするか 或いはスパークリングにするか?」
 「ラジオ配信だからカラオケが出来るのか やった」
 「我はカラオケを真剣に歌ってしまうのでよく酸欠になる」
 「これでマイクが変わった筈」
 ・ドラえもん 歌唱
 「ごきげんよう 我こそが吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ」
 「サラダまよね礼を言おう」
 「もしかしたらまよねルームから纏めて来てるのか 礼を言おう」
 ・Drinking Dance
 「こうなんだ酒の場でのやつを書いた歌らしい」
 「すごい来てる すごい来てる」
 「♪みんなみんな生きているんだ そうかー」
 「ジェニーハイが入っていた だがそういう気分ではない」
 ・青雲のうた 歌唱
 ・ガンバラスでダンス 歌唱
 「我ニコニコ超会議で一般人が抽選で歌えるステージがあるんだが 我抽選に当たったらこれ歌おうと思っている」
 ・DANZEN!ふたりはプリキュア 歌唱
 ・Let's!フレッシュプリキュア!  歌唱
 ・Happy Go Lucky!ドキドキ!プリキュア 歌唱
 「ご覧のようにドキドキプリキュアまで歌える」
 「ちなみにフレッシュプリキュアで我はダンスやり始めたんだ」
 「ストリートパフォーマンスとかやってたんだプリキュア4人が」
 「プリキュアのことは 女性は見たプリキュアのことをあんまり忘れないものだ」
 「もう42分だ よしよし寝床の準備をしよう」
 「貴様らも早めに寝るといい」 
 「現在進行形で自愛している」
 「我はこの謎の綿が入っている布団が好きだ」
 「と言う訳で と言う訳で」
 「それではごきげんよう ごきげんよう 良い夢を見るといい ははは」
 余韻ダルマを挟む
 「鼻が」 
 「ごきげんよう」
 22時49分配信終了


10/30(水)


⑤21時より『【第六回】九条家の円卓【ハロウィンスペシャル】』開始

 21時よりSHOWROOMでも同時配信開始


10/31(木) ラジオイベント最終日


⑤19時31分より配信開始

 19時35分配信中断 即再開
 19時35分配信中断 即再開
 テロップ「damesouka」
 テロップ「だめそうか?」
 19時36分配信中断 即再開
 テロップ「さっきからスマホで配信しているんだ」
 19時37分配信中断 即再開
 「あっ聞こえた 良かった」
 「多分低遅延配信が実装された不具合だと思う 後でSHOWROOMのエンジニアに文句言ってやろう」
 「よしよし 今一瞬PCに切り替えるからな 少々お待ち」
 PC配信に切り替え
 「SHOWROOMエンジニアに 今言ってやろう」
 「超低遅延実装のアレだと思いますが 画面が放送がスマホからの放送がぶつぶつしていてPCからは10分ほど正しく3回くらい正しくストーリムキーを入れたにも関わらず よっ」
 「よし終わったー と言う訳でもう一度」
 「ごきげんようごきげんよう 我こそは吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ」
 「いやあまさか最終枠でトラブルシューティングに見舞われるとは」
 「ビットスター秋葉原ラボから帰ってまいりました」
 「ついに最終枠となりました 遅くなってすまない そしてトラブルシューティングになってすまない」
 「無言配信にしないようお上に出しておこう」
 「先行でテスト配信させてもらってるくらいだからな 先行テスト配信する配信者は正しくデバッガーだ」
 「と言う訳でごきげんよう ごきげんよう 今日はやるぞ ハロウィンするぞ」
 「どうハロウィンするかと言うとこの後21時から普通にハロウィン配信しますお楽しみに」 
 「よーし出来た」
 「折角だからハロウィン楽しもうじゃないか」
 「イベント終了まであと10分だ わー」
 「折角だからあれ流すか」
 「なしろみいじゃないかごきげんよう ごきげんようー」
 「SHOWROOMにおいて12万差は信用できないから」
 「ただいまイベント最終日でございます 1つよろしく頼もう」
 「最初から言っているがいっしょうけんさんとただ話したいだけなのである」
 「と言う訳で」
 「心臓喉までせり上がってきそう」
 「と言う訳であと1分でございます 恒例の酸欠になってまいりました」
 「と言う訳であと15秒でございます皆さま」
 「終わりです」
 「ありがとうございました ありがとうございました」
 「少々お待ちを」
 「裏で米兎まいが配信しているので挨拶だけ」
 「と言う訳で11月の10日お楽しみに」
 「あっちの放送に獅子姫ろみおがいる ごきげんようー」
 「と言う訳でこの後我は湯浴みと食事とあとなんだ 何かをします」
 「と言う訳で 我酸欠気味なんだ このまま食事させてもらおう」
 「それではごきげんよう」
 「と言う訳で皆さまごきげんよう この後21時にまたお会い致しましょう さよなら」
 余韻ダルマを挟み20時4分配信終了
 暫定1位でイベント終了

⑤21時9分より配信開始 ラジオ配信
 「ごきげんよう」
 「ごきげんようー 我こそは吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ」
 「改めましてごきげんよう」
 「我こそは吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ」
 「今着替えているのでもう少々お待ちを」
 テロップ「ハロウィンスペシャル」
 以下しばらく着替えに関する独り言が続く
 蜜柑「さて上手くいきますでしょうか」
 VC配信 蜜柑
 ・Happy Halloween
 「カメラはどこでしょう」
 「もしかして蜜柑は声が出ていませんか?」
 「なんだかVCの口パクが作動していないようなのですわ」
 「困りましたの」
 「と言う訳で と言う訳で口こそ動きませんが皆さま」
 「九条林檎の妹たる九条蜜柑ですわ」
 「なんだか足が変ですの 少々お待ち下さいまし」
 「どうも変だと思ったら足の電源が付いていませんですたの」
 「と言う訳で皆さまごきげんよう」
 「蜜柑も頭にミケを乗っけてみましたの」
 「蜜柑は一応大丈夫なようにタイツを履いているのですがVカツのタイツはなんだか透けているのですわ」
 「ミケは今日ハロウィン仕様なんですの 若干紫色なのですわ」
 「蜜柑はやらなければやらないことがありましたの 先ほどのイベントの最終枠林檎お姉さまが読めなかったギフトのお礼をしなければならないのですわ」
 蜜柑によるシャンパンコール
 「以上でございました 皆さまハロウィンの夜をお楽しみくださいましー」
 「お姉さま出番なのですわ」
 林檎に交代
 「よーし任せろ」
 「さてはあんまりモザイクの意味ないな?」
 「あんまりモザイクの意味ないな 一応隠そうと思って出てきたもののそんなに意味なかった」
 「と言う訳でナースです」
 「人間のコスプレをしようと思ってナースを選びました」
 「血を得るに大変都合がよいのでナースにしました」
 「と言う訳でごきげんよう 我こそは吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ」
 「ハロウィンということでナース 人間の仮装をしてみました」
 「親近感がわくと言ってくれ」
 「自分で言うのもなんだが似合ってると思うんだ」
 「現代のナースはナースキャップ被らないのでそこは現代に即しました」
 箒に跨る
 「魔女の歌って何だ」
 「私は ここの 家政婦 今日は ハロウィン」
 「なんだか人間になったような気がしてきた」
 ステージ変更
 「ゆめかわ」
 「夢が川」
 「箒の色合いもなんだかそれっぽい感じに」
 「これはタンバ小太鼓 小太鼓の音がするタンバリン」
 銃のようなものを召喚
 「慣れない武器使うもんじゃないな 全然当たらん でも楽しい」
 「欲しいんだVIVEコスモス 無線だから」
 「フレ―フレー貴様 人生は大変な事ばかりだ我は貴様の応援をするぞ」
 「フレ―フレー不特定多数」
 「ほんとは今日までに動画作りたかったが忙しくて叶わなかった申し訳ない」
 「と言う訳で と言う訳で 今日もありがとうございました 皆さま良きハロウィンを」
 「良きハロウィンを 良きハロウィンを」
 「と言う訳でごきげんよう 良いハロウィンをお過ごしください ははは」
 22時10分配信終了


つづく


追記メモ

10/02 00時29分頃 記事作成
10/03 00時24分頃 2日夜配信追記
     22時03分頃 3日夜配信追記
10/04 20時01分頃 4日夜配信追記
10/05 08時32分頃 5日朝配信追記
     12時30分頃 5日昼配信追記
10/06 08時33分頃 6日朝配信追記
     12時30分頃 6日昼配信追記
     20時02分頃 6日夜配信追記
10/07 08時31分頃 7日朝配信追記
     20時09分頃 7日夜配信追記
10/08 08時31分頃 8日朝配信追記
     20時00分頃 8日夜配信追記
10/09 08時31分頃 9日朝配信追記
     20時01分頃 9日夜配信追記
10/10 08時32分頃 10日朝配信追記
     12時30分頃 10日昼配信追記
     20時01分頃 10日夜配信追記
10/11 08時32分頃 11日朝配信追記
     12時32分頃 11日昼配信追記
10/12 08時30分頃 12日朝配信追記
     12時32分頃 12日昼配信追記
     20時01分頃 12日夜配信追記
10/13 12時30分頃 13日昼配信追記
     20時29分頃 13日夜配信追記
10/14 22時04分頃 14日夜配信追記
10/15 22時52分頃 15日夜配信追記
10/16 22時06分頃 16日夜配信追記
10/17 22時05分頃 17日夜配信追記
10/18 22時22分頃 18日夜配信追記
10/19 22時08分頃 19日夜配信追記
10/20 22時19分頃 20日夜配信追記
10/24 21時35分頃 24日夜配信追記
10/26 01時31分頃 25日夜配信追記
     21時05分頃 26日夜配信追記
10/27 22時08分頃 27日夜配信追記
10/29 00時31分頃 28日夜配信追記
     22時50分頃 29日夜配信追記
10/30 21時04分頃 30日夜配信追記
10/31 20時53分頃 31日夜第一配信追記
     22時11分頃 31日夜第二配信追記