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らじらーサタデー 2021/7/3 [前]

八「知念侑李を漢字一文字で表すと、可愛いとか可能性の”可“です」
伊「知念侑李を漢字一文字で表すと、”体“です」
知「おぉ…」
知「知念侑李を漢字一文字で表すと、知念侑李の”李“の字です」

八「まぁそのまんまですよね、可愛いとか可能性があるってことで可にしました」
伊「ふたつの意味合いがあるね。私は体にしました」
知「なんでぇ?」
伊「なんか最近、体関連の仕事より増えてきてません?」
知「体関連の仕事?笑 なにそれ」
伊「だからそれこそさ、体操の仕事ももちろん今年も新たにやりますし」
知「やりますよ」
伊「あと薮と一緒にさ、サッカーの仕事まで始めてるじゃない。だからやっぱ体関係の仕事多いなと思って。サッカーの仕事はどうなの?新たに始まったわけじゃん今年」
知「そうねぇ。まあでもやっぱり、あのユーロって大会をね、見て、それでなんかやっぱ盛り上がったことを、自分が興奮したことをこう話すっていう…」
伊「だって楽屋でも薮と楽しそうにキャッキャキャッキャサッカーの話してるもんね」
知「まあ朝の挨拶がいきなりやっぱそれですから。あのシーンよかったなあのプレイ良かったなってとこから始まりますからね」
伊「自分の好きなことがね、仕事に生きてくるってことはいいですよね。そして、知念さん」
知「知念侑李の李の字。まあこれたぶんすももとか読んだりもするんですけど、松坂桃李くんの李と一緒なんですけど。季節の季と間違えられることが多いので、ちょっと強めに、この字だよって言いたかったんで」
八「なるほどね笑」
知「それ以外の意味は特にありませんっ」
伊「李の字ね。確かに…俺もとっさに書けって言われたら書けるか…」
知「上にね、木に、下は子です」
伊「木に子供の子で李ね。皆さんもしっかり覚えてください。」
知「お願いしまっす」

ーーーーーーーーー

知「今日は、いつものスタジオにいのちゃんとぼくがいます。新型コロナウイルスのため、スタジオにはアクリルぅ板を設置してえぇーそしてマスクも着用してお送りします。ま、スタジオ内のスタッフさんもねマスクとフェイスシールドをちゃんと!着用しております。」
伊「さぁそして八乙女さんはすぐそばのスタジオからひとりぼっちで出演しております」
八「はぁい」
伊「3人でね一緒の部屋っていうのが難しいということで八乙女さんは違う部屋ですけどいつも通りオンラインで映像は繋がっていますのでお互いの姿は見えています」
八「ぼっちですけど大丈夫です」
伊「すごいよね、ぼっちでマスクして帽子かぶってるから。真っ黒」
知「さみしそう」
八「さぁね…知念前回スタジオに来てくれたの、去年の8月29日」
伊「まぁじ?」
八「あの、ゲームのコントローラーとか、自転車のサドルを、口説いたのかな?」
知「なんかあったよねー、あったあった。急に出てきたやつ、なんかやるみたいな…プレゼントするやつだったかな?」
八「プレゼントするやつだね」
伊「うーん」
知「ありましたねー」
伊「あーそして去年なんかはね、あの、コロナの影響でらじらーがアンコール放送になってるときなんかは、僕と知念がその放送を聞きながらフリートークをするなんて企画をね、勝手にやったりなんかしてましたねー」
八「ネットがざわついてましたね。笑 どっちを聞いていいのかわからないっていう」
知「はは!ちょっとね、難易度高いことでしたけども」
伊「難易度高い、聖徳太子みたいな状況で聞かなきゃいけない」
知「こっちはやってる本人はめちゃくちゃ楽しいし、あのー全然らじらーに関係ない話でどんどん盛り上がってたり」
八「確かに笑」
伊「さてその時知念は自分のことをらじらー評論家と言っていたという」
知「なんかそんなちょっと…」
伊「でもね結構らじらーに限らずメンバーのいろんな仕事よく見てるよね」
知「うーん、まあでもよく聞いてましたからねぇ」
伊「改めて今日よろしくお願いします」
知「そういう立ち位置で今日もお願いいたしますー」
伊「もう…近況でいいのかな?とりあえず。近況のお話ということなんですけど、知念さん最近どうですか?」
知「ちょっと経つんだけど、僕人間ドック初めて行きました」
八「おぉー」
伊「おぉー、どして?」
知「いやいやもうそういう歳かなって」
八「いいねいいね」
伊「なにが楽しかった?」
知「え?!楽しかった?!」
伊「いろいろ検査するじゃない」
知「でも、なんか毎回ね、呼ばれてそこいろんなとこ回ってスタンプラリー感が楽しかった」
八「スタンプラリーね笑」
知「あははっ!」
伊「僕もね毎年番組のスタッフさんと行こうっていって、ここ1、2年はちょっと行けてないんだけど、行ってた…知念くらいの年齢のときには行ってたね。確かにスタンプラリー感は楽しいのと、あと肺活量の検査…」
知「えっ?!なにそれ…」
伊「え、やってない?」
知「それやってない」
八「やってないんだよねそれ」
い「やってないんだ!空気をさ一気にぶーって吐くとさ円みたいなのがふわんって描かれるの。それさ俺1回目やったときすっげーちっちゃくてさ、担当の女の人に『あっ、これもう1回やったほうがいいと思うんですよね…』って…」
知「あはははっ!」
伊「って言われてもう1回頑張ってふー!ってやってまだちょっと小さくて3回くらいやったよね」
知「あはは!それ3回目は大丈夫だったの?」
伊「3回目は大丈夫だった」
知「えーそれやってなぁい」
伊「やってないんだ。まあ結構病院によって選ぶものがちょっと違ったりとかするしねー」
知「でもやっぱりあの、山田がいっ…やったっていう、去年くらいかなぁ、やったって言ってたんですよ。そこで胃カメラがかなり辛かったと」
伊「あ、胃カメラやったんだ。俺胃カメラやったことないわ。やった?」
知「僕やりました。で、もうめちゃくちゃ怖くて。なん、なんだったらもう、心拍数も高いわけですよ。初めの血圧みたいなの測るときもちょっと高くでちゃって」
伊「緊張して」
知「『ちょっともう1回やりますね』って。で2回目やっったらちょっと下がったんだけど。でも胃カメラ…なんかさ種類選べるんだよね、鼻から口から、あと、なんかちょっとしっかりとした麻酔?かけて、なんかもう訳のわからないまま切れたら終わってるみたいなパターン。さすがにでもその後運転とか出来ませんよって言われたから、さすがにちょっとそれはやめときます…」
八「いや免許持ってねーだろ」
知「ふっふっふ。さすがにでも一応ね」
伊「なに?なに選んだの?」
知「鼻からも、ちょっと多少麻酔なのかな?ま、するんだよ口もどっちも。だけどそれとったあと鼻もちょっともしかしたら痛みがあるかもっていうのがあったんで、じゃあ口からでって。もう入れた瞬間おえおえおえおえって」
伊「あ、おえおえしちゃったの、あらぁー。ちょっと俺もやんなきゃかもなぁ」
知「あれをね、定期的にやるってちょっとね、行きたくないっすね」
伊「あー。バリウム飲んだ?」
知「いや飲んでないのよ」
伊「じゃあそれをバリウムがなくて胃カメラ飲んだってことか。だいたいそのバリウム飲んでやるか胃カメラ飲んでやるか…。まあ健康の話が増えましたねここ数年というかここ一年くらい」
八「そうだね。1回人間ドック行っとくと安心するからね」
知「そうだね」
伊「健康大事ですからね。メンバー同士の会話がこんなに健康増えるかと思いませんでしたよ昔はね」
知「だって薮さんもなんか予約してましたからだから」
伊「薮さんも?」
知「うん。ちょっと遅いのよあの人は」
伊「あぁー」
八「あぁそうだねぇ」
伊「だってもうあの子もう30…」
知「1でしょ?まあ僕、ちょっと早めのスタートできたなと思って嬉しいんですけど」
伊「いいんじゃない?ちょっとね、健康に留意して毎日頑張っていきましょう」

伊「さあそしてお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが今日は生放送ではなく収録です」
八「そうなんですよ」
知「そうなんですよぉ」
伊「スケジュールの都合ということなんですけれどもね、収録だからこそ知念さんも来れるってこともありますからね」
知「スケジュールが合いましたんで。一緒に楽しみたいなと思います」
伊「楽しんでいただけたらなと思います。」

ーーーーーーーー

「トリオでフリートーク」

伊「今夜はですねスタジオゲスト8回目というもうほぼ準⤴︎レギュラーなんじゃないかという…準⤴︎レギュラーみたいな感覚ですけれども」
知「いやいや準⤴︎レギュラーです」
伊「準⤴︎!レギュラー笑」
知「準⤴︎レギュラーです」
知「知念さん八乙女さんと3人でフリートークをしようということですね。フリートークのお題、リスナーさんから何通もいただいておるということなんですけども、なんかこのテーマで話したいってこと、知念さんあります?」
知「うん、ないからね、大丈夫!」
伊「じゃあいきますか。なにがいいかなー」
知「そこはやっぱ伊野尾さんにね…」

【舞台】

伊「知念さんまずは舞台、お疲れ様でした」
知「あっ、お疲れ様です、ありがとうございます」
伊「ま、今年はね、コロナの影響で公演回数が減っちゃったりってこともあったりしましたけど、無事千秋楽まできた…」
知「無事ね、迎えることができましたよぉー。」
伊「終わっていかがですか?」
知「終わって?ほっとしてます、ほんとに」
伊「あはははは」
知「なんか……やっぱり、舞台、大変だなーって気持ちもあったのでー。正直あの、気持ち的にもやっぱ、あのーいっぱいいっぱいの中でやってたなーっていう状況だったのでぇ、終わってほっとしてますしぃ、まぁあとはこんな状況で去年本当はやるはずで、ま、こういうね、コロナウイルスの関係で去年はまるごと中止ってなっちゃって、それがまあ今年、まあなんとかね、あの、まあー公演数減っちゃったりとかはあったんだけども、まあ一応最後までいけたなーっていう」
伊「まあでも配信なんかもね逆にできたからっていう」知「そうそう。そういう意味ではね、東京グローブ座でやってましたけど、グローブ座では初だったんじゃないかな、配信っていうのは。そういうのは、ある意味ね初のことっていうのは出来たなっていうので、良かったかなぁと」
伊「私もねえ、見に行った時一番びっくりしたのがさ」
知「ほぉ」
伊「やっぱり我々見に行ったときに待合室みたいなところにパンフレット置いてあったりとかするじゃない。パンフレットぱらぱらぱらとめくったのよ。めくってたらさ、風間くんの写真が載ってて『えっ風間くんでるの?』って思って」
知「そうなんですよ。全然ね、発表も何もしてかったから」
伊「そうだよね?」
知「行って気付く、風間くんが声で出演っていう形で、僕のお兄さん役でね」
伊「見た方は、もちろん分かってると思うけど、知念も話してくれたからわかるけど、声の出演をねしてるんだけれども。俺と同じ日に山田が見に行ってさ、山田にさそのパンフレット見せてさ、俺はパンフレット読んだから声だけの出演だってことは分かったんだけど山田が後から来てさ、山田にパンフレット見せてさ『山田、風間くん出るらしいぞ』って言ったら山田まじでびっくりして『えっ?やっばい、差し入れ持ってきてねぇ!』って」
知「あはははは!(パチパチ)めっちゃ面白いねそれ」
伊「『どうしよっかなー』みたいな感じで本番見に行ったの。で本番見に行って休憩のときに戻ってきて『いやちょっとまってよちゃん、これこえじゃねーか』って」
八・知「あはははは」
伊「途中まで風間くん出るんじゃないかっていうドキドキワクワク感のまま彼は途中まで見てたみたいですよ」
知「かっかっかっ!良いよね、涼介がそう焦る姿ってちょっと面白いよねー」
伊「目に浮かぶでしょ。結構他のメンバーもね今年は舞台やってたりなんかして」
知「そうだねー」
伊「八乙女さん見に行って、印象だったりとかなんか受けた刺激なんかあります?」
八「知念の舞台は僕実際見に行ったのと配信も見させてもらって」
伊「配信も見たんだ」
八「そう、ほんとはね雄也の舞台も千秋楽も行く予定だったの。やっぱこう途中経過見るのと千秋楽見るのと違うから結構僕人の舞台2回くらい見にいくことが多いんですけど。雄也の舞台のときはちょっと疲労が溜まっちゃって千秋楽行けなかったんですよ」
伊「あ、行けなかったんだっけ」
八「そうそう、だから2回見たかったんですけど残念だったんですけど。でもね知念のは配信の方を見れたので、すごい、違う角度から見れて楽しかったです」
伊「これからでいうと大ちゃんもね、始まるしね」
知「そうそう、大貴さん…大貴さんに関してはもうなんかプロデューサーみたいになってるからね最近」
伊「すごいよね、やってる仕事がもう我々よりも、1ステップ2ステップ上をいってるんだよ…」
知「そう、そのうちだから滝沢さんみたいになるってこと」
伊「有岡さん?」
知「有岡さんがもう、アルフィーが(?)」
伊「見えてるよねその感じが」
知「ちょっとそっちになってるのかなって」
伊「だってジュニアの子も出演する訳でしょ」
知「あっ、ってことは下手したらもうそれも彼がプロデューサーとしていろいろねぇ、やってる可能性ありますから」
伊「ね、中学生、小学生くらいの子が出るって話ありましたからねぇ。なんか誰にこんな舞台やってほしいみたいのある?逆に」
知「今んとこやったことない…」
伊「え、やったことないメンバー…」
知「ジャニーズワールドみたいな、あれは置いといてぇ…でいくと山田とかだからまだやってない」
八「そうだね、山田見てないわ」
伊「山田やっぱり映像作品にね、結構出てるイメージが」
知「でも山田をあの距離で見るとやっぱりお客さんが大変かもしれない」
伊「あははは。やっぱりフィルター通して」
知「あの距離で見る訳じゃないかもしれない」(?)
伊「刺激が強すぎると」
知「刺激強いかもしれない」
伊「裕翔もそうね、もうすぐ舞台が…ピーターパンの」
知「ね、だから僕の相棒やってた方、いる、分かるぅ?舞台の時」
伊「はいはいはい分かる分かる」
知「あの人、ゆーてぃーの方も出演するのよ」
伊「そうなんだ」
八「そそ、あとね、薔薇と白鳥で僕一緒になった、最強さんて方がいるんですけども、その方も今裕翔くんと稽古してるよーってこの前メールきて。結構いろいろ繋がってくんだよね」
伊「繋がりますよねー。今年のねみなさんのお仕事にも注目していただけたらなと思いますけど。さぁ、続いての話題。なにが良いかなぁ」
知「ちょうだいちょうだい」
八「ちょうだいちょうだい」

【メンバーについて】

伊「どうですか、メンバーについて。変わったなぁ、変わってないでもいいですけど」
知「どうだろうねえ」
伊「でもなんか俺最近メンバー見てて思うのは、さっきの舞台の話じゃないけど結構仕事の話するようになったなっていうみんな。」
八「そうだね」
伊「知念の稽古中にはさ、髙木と一緒にさ『今日通し稽古だから』」
知「あははは!お互いにね!」
伊「そうそうそうそうそうそう、知念は『今、一幕終わったよ』とか」
知「グループのメールで、ね。ちょうど、その前後かなんかにグループの仕事の話とかメールでしててぇ、で、たぶん僕が、ゲネだったのかな?『今からゲネいってきます』とかっていって僕が一幕終わったころに雄也が『いってきます』みたいな報告はしてましたね」
伊「それに大ちゃんも『そろそろ舞台始まるから』みたいなね、みんなで一緒にいるときには稽古こんなことしてるこんなことしてるみたいなさ、なんか苦労話とかもよく昔に比べてなんかするようになったなっていう印象があるけど」
知「なんかやっぱお互いの、同じ状況になることが増えてきたのかなあ」
伊「あー確かにねぇ。今は特に舞台。八乙女さんいかがですか?最近のメンバーで気になるメンバー」
八「気になるメンバー…」
伊「まあなんでもいいですけど」
知「全く気にならないメンバーでもいいですし笑」
伊「気にならないメンバー変わらないメンバーでもいいです」
知「なんか、特にどうでもいいよっていうメンバーでも」
八「それこそすごいなって思ったのは、やっぱ雄也だよね。あんだけすごい大変なミュージカルなのに、その変化というかさ、焦ってる感じとかも見せなかったじゃない裏では。もちろんね、廊下とかで、楽屋の廊下ちょっと出たらさ歌の練習してる姿とかはちらっと見たりとかはしたけども。『はぁやばいはぁやばい』っていうのを見せなかったのはすごいなぁって。そう思うとひと昔の雄也だったらねえ、わあーって言ってただろうけど。なんか強くなったなって」
知「大人になったというか、まあ経験も積んでっていうことなのかな。なんか楽屋でさあ!雄也がイヤホンとかしてんのってあんま見たことなくない?笑 あった?今まで」
伊「まああんまないね。有線のイヤホンでしょ笑」
知「うんそうそう」
伊「俺と髙木はいつまで経っても有線のイヤホン使ってますから笑」
知「なんか、髙木さんってああやって人前で音楽聞くんだ、って思ったもん」
伊「ミュージカルだからミュージカルの音源いただいてそれ聞いてる機会とかは多かったりしたかもしれないですね。だってそれこそ知念と髙木はさ、稽古中にコンサートのリハーサルもねぇ」
知「やってましたねえ」
伊「やってたから、結構タイトな日々だったとは思いますけどそんな中ね稽古も行ってましたからね」
知「どっちもできて良かったなぁ、そういう意味で」
伊「なんか、髙木が出てるミュージカルの、この歌がいいみたいな感じで楽屋でみんなが誰かが歌ってたりしたりとか笑 したよね」
知「でもそういうのやるのでも、ゆーてぃーとか」
伊「そうそうそう」
知「薮さんあたりになるんじゃないかな」
伊「あとなんかある?メンバーで。ひかるは大ちゃんとはね結構昼の番組でね一緒に」
八「そうだねお昼とかあとは他の番組でゲストで出させていただくときも大ちゃんとペアが多かったり」
知「うんうんうん」
伊「知念は最近だとね薮と一緒に」
知「薮さんと一緒にサッカー関係、かなあ」
伊「まあ機会があったらね他のメンバーも遊びにきてほしいなっていう」

曲「MANTRA」
知「きましたねこの曲ですね。もう僕もねーデモの段階で、この曲やらないとダメだと思って。どうしてもやりたいってくらい、今までにないくらい強く思った曲なんでね。やっぱみんなにも熱くなってほしいですね」

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