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相手を罠にハメる!スロープレイが有効な5つの場面

強いハンドであえてチェックしたら、相手もチェックバックして全然バリューがとれなかった! という経験は誰しもあると思います。初心者のうちは相手をフォールドさせたくない気持ちから、ついセットやフラッシュをスロープレイしすぎてバリューを取り逃してしまうことも多いですが、実戦では素直に強いハンドではベットしておいたほうが良いケースも多いです。この記事では、スロープレイが利益的になる場合とそうでない場合について、状況別に詳しく解説します。

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