あんなに執着していたことを、手ばなしていく。というより、手ばなれていく。すこし前だったら思いきれずに現状を維持しようとしていただろう。周りの高速スピードの中心にいる「無」のようで「芯」である気もする。ここまではやりきって、次にすんなり移れる準備ができたのだろう。長い間ありがとう!
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