足りない

前略 酔い潰れて新宿の裏路地で寝落ちても暖かく朝を迎えられる季節となってきました。皆さまいかがお過ごしでしょうか。えもと申します。apexやってペルソナ5やりながらあつ森やってたらこんな時間。もうすぐ夜が明けそうです。眠いです。眠いですけど本日もパソコンに向かって最後の力を振り絞ってnote、書かせていただきたく存じます。

最近思うことがあるんです。足りないんです。体が。体が足りない、ここ1,2年の切実な悩みです。主に遊びにおいて私はよくダブルブッキングをやらかす傾向にあります。ダブルブッキングとは皆さんご存知の通り、一般的に遊びの約束を二重に入れてしまうことのことを言います。(コトバンクより)ことのことを言いますって頭悪いですね。脳死タイピング。もう寝ます。話は戻ってせっかく誘ってくれたにもかかわらず2つある用事のうちどちらか片方を断らなければならないのです。遊び盛りなワタクシ、そんなこと耐えられません。どっちとも遊びたい!何故私には体が一つしかないのか。悩んだ夜は数知れず。体が二つ以上あったら便利だと思いません?これまで人類は幾千もの想像を創造してきました。想像したものは創れるんです。そろそろ自分の体を増やしたり減らしたりできる時代がやってきてもいいと思うんです。一方でサークル飲み会、もう一方でバイト飲み会。またはフレンドとapexの傍らでこれまた別のフレンドとFORTNITE。私の頭の中は酒とゲームしかないのか。いよいよ廃人も目前に迫ってきました。しかし使い方によっては勉強と遊びを両立出来たり、自分VS自分でオセロなんかできちゃったりするんじゃないでしょうか。一つだけの体では得られない体験を。ダブルボディ。適当にキャッチコピーを作ってみました。そろそろ本格的に脳が死んで来たのでこれ以上ボロが出ないうちにパソコンと一緒に意識もシャットダウンさせたいと思います。昨日に引き続き叶わぬ願いを夢見て。草々

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