古代インド占星術 月星座が表す心の幸せ①
皆さまこんにちは。
古代インド占星術師のemmyです。
古代インド占星術では9つの惑星である…
太陽 月 火星 水星 木星 金星 土星 ラーフ ケートゥから人の運命を読み解きます。
どの惑星も欠けてはならない大切な惑星なのですがその中でも特に重要視されるのが「月」です。
月は「人の心 感情 フィーリング 気分 心の性質」を表す惑星であり人の心や気持ちを直接司る惑星ですね。
人はどれだけ社会的名声を得ていても、多くの富を持っていても、心が安定していなければ「幸せ」を感じる事は出来ません。
逆に言えば、月星座の性質に沿った生き方をすれば、心幸せに生きることが出来るでしょう💡
そのため古代インドの聖者たちは月を重要視したのですね。
インド占星術特有の月を27分割した「ナクシャトラ」が作られているのもその影響です。
今回はそんな「月の星座が表す心の幸せ」についてブログを書きました✒️
第一弾は「牡羊座、牡牛座、双子座、蟹座」の月の星座があらわす「心の幸せ」です。
お時間があればホームページを覗いてみてください👀📙
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