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彼のガチガチの心を解放した話

わたしには大好きな彼がいます♡

愛しのたくま♡

わたしは彼を心から愛してるし
彼もわたしを心から愛してくれてる

愛しあうことでの魂の成長を
日々共に育んでいっておりますので
時が経つに連れて
どんどん二人の愛が深まっていってるな~って
体感してます

もちろん人間だからさ
感情や氣分とか思考癖があるもんで
モヤモヤしたりとか
怒ったりとか
そんなことももちろんある

そんな時にも二人が大切にしてるのは
【素直に本音を伝えあう】
【我慢して一人でモヤモヤしない】
【向き合うこから逃げない】こと

日々感じたこと思ったことを
素直に伝えあうことを日常に取り入れてるので

たくまくんはこれが好きなんだなとか
たくまくんはこれをされたら嫌なんだねとか

小さい違和感の段階で
お互いに氣付くことができるので
軌道修正しやすいんだよね

やっぱり【素直】が一番大切!

なんだけど

最初から二人の関係性が
こうだったわけではないんですよ

えみは【心に生きる】と決めているので
ありのままの自分で素直に生きていましたが

当時のたくまくんはガッチガチに
えみと距離をとり
素直どころか
何考えてるのかもわからない
意識はアッチコッチ飛んでおりましたw
(そんな彼も愛おしいけどね💕)

14歳という年齢差もあるし
こんなに距離をとられてたら
普通の女子は
【わたしのこと好きじゃないんだろうな】という氣持ちになり
距離をとり諦めると思う

そんな状況の中
えみはどんな様子で日々を過ごして
彼の心を解放させたのか
特別にシェアしたいと思います㊙️💕

まず、わたしの第一条件は
【自分の心に素直に生きる】です

わたしは彼に出逢ったとき
直感インスピレーションで
この人と一緒になると分かりました
魂が震えた感覚があったんです
【頭】で理解したわけではなく
【魂】で感じました

わたしは【自分】の研究オタク
自分の【魂】の感覚を信じてるので
この心の声に素直に生きようと決めました

わたしのスタンスは
付き合うとか付き合わないとか
そんなことどうでもよくて
一緒に居たい
また逢いたい
声を聴きたい
という自分自身の心の声を大切に
行動してました

逢いたいから逢いにいく
一緒に居て楽しいから笑う
好きだから好きと言う

彼に何を求めるのではなく
自分の心地よいをずっと素直に
選択していました

もちろん大切な人だからこそ
自分ばかりの氣持ちを押し付けるのではなく
彼が距離をとりたいのであれば
ムリヤリ距離をつめるのではなく
寄り添い見守るスタンスで居ました

そうするとだんだん彼も安心して
心開いてくれるようになって
少しずつ少しずつ
本音を素直に出してくれたり
距離も縮まってきました

そして!なんと!ある日!
彼の方から【きちんとお付き合いしたい】と
言ってきてくれたんです!!!

出逢った最初の二人からは想像もしなかった
展開にわたしもビックリしたけど
とっても嬉しかったのを
今でも覚えています🥰

何が彼の心を変化させたのかって

【わたしがわたしでずっと居たこと】
だったんですよ

何も取り繕うことなく
笑って 喜んで 怒って 泣いてw
距離を感じて寂しく思ったときも
素直に『寂しい』と伝えました
【寂しいからこーして欲しい!とか何かを要求したのではなくて寂しく感じたって事をただ伝えた】

わたしがしたことってほんとこれだけ

そのありのままが安心感へと繋がり
彼の心の壁を溶かしていったのだと思います
 
そしたらいつの間にか溺愛されていた!!!笑

恋愛にテクニックとかそんなものないよ

【わたしを生きる】ことで
自らのエネルギーが満たされ
その溢れでたエネルギーが
【安心感】となり相手をゆるますんだよね

相手をコントロールして沼らせるとか
所詮、一時的なものであって
自分の内側から溢れ出る魅力でしか
相手の心を繋ぎ止めれないのよ

そして最後に最も大切なことは

それは彼に対して
土台に【愛】があったこと

【好き】だからどんな彼でも受け入れることができたし 
【好き】だからどんだけ時間かかってもいいと思ってたし
【好き】だから彼の氣持ちを尊重できたし
【好き】だから常に寄り添うこがとできた

自分の中の【好き】を信じれたことも
凄く大きいかなと思います

ここは自分との信頼関係が
大きく関わってきますね
(自分との信頼関係はまた記事にしたいと思います)

結局は
相手の心の壁を溶かすのも
心の扉を開くのも【愛】だと思います❤️

愛する人と愛しあう人生を生きましょう❤️
えみ



 




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