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VIVANTのある時、ない時。

VIVANT終わったーーーー
はじめてリアタイしたーーーー
チンギスで泣いたーーーー
号泣したーーーー

これまでは月曜の明け方に起きて、TVerで観て、
立て続けに考察動画、考察ラジオを巡回(大島育宙さんモノが中心)がルーティンだった。

背景とか登場人物の思惑とか、難しいことは私には考えられなくて、
ただひたすらに「おお!そこが繋がった!」とか「そうきたかぁ!」という単純な驚き。
ここ数年、地上波のドラマはおろかテレビ番組自体をほとんど観なくなっていたけど、そんな私でもしっかり引きつけてくれる魅力のあるドラマでした!!
楽しい三ヶ月間を本当にありがとう!

堺雅人さんが役者というお仕事が大好きなのはきっと広く知られていることなのだろう。
私はVIVANTがらみで初めてインタビューを拝見したのです。
「仕事が趣味なので長期のモンゴルロケも本当に楽しくて最高でした!」とキラキラした顔で話されるのを見て、心底素敵だと思った。

そうやって生きていけたらどんなに幸せだろう!
「仕事が趣味です」とはっきりと言えるような人生を目指そう。
そう思った、VIVANTのない時。



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