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日々綴り - essay -

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#noteのつづけ方

再開のきっかけはあのドラマの中に

今はなぜだかテレビをほとんどつけず過ごすようになりましたが、生きてきた大半はつけっぱなし。 たぶん何かしら音がしていないと、しかもある程度ガヤガヤしていないと、頭のなかがうるさすぎてしんどかったのだと思います。 真夜中の『孤独のグルメ』 そうあれは、昼夜逆転も甚だしい生活がわたしのスタンダードなのだと納得したころ。 真夜中にネットフリックスで『孤独のグルメ』を再生し、ラジオのように音だけ聞き流していた時でした。 『孤独のグルメ』って食べる前に前フリのパートがあって、

そこで寝落ちするわけね

あと1日で1ヶ月連続note投稿!ってところで、昨日は見事に寝落ちした。 久しぶりの大人数での食事会からのミーティング、都会との往復、マスクをつけたままで説明し続けること約2時間… いや無理だわ。帰宅して後片付けまでしたところでライフが0に。 ソファーからベッドに必死で移動したところで記憶が途絶え、目が覚めたら0時を回っていた。 次行こ 次 ルーティンとして取り組み始めると、1日でも休むことが怖くなる。 その感覚にうすうす気づいていたから、ちょうどいいタイミングだった