マガジンのカバー画像

しあわせに生きて、しあわせに死ぬまで

このマガジンの更新は終了しました。
¥1,000 / 月 初月無料
運営しているクリエイター

#笑う

笑える鍼灸院を目指しているわたしが「笑い」について考えてみた

3年ぶりぐらい?に、なんばグランド花月に行ってきた。 NGKに来る人たちの希望はたぶん「笑いたい」ってことなんやと思う。もちろんわたしも、「今日やすともおるやん!やったー!」というテンションで臨んだし、実際にやすともはおもしろかった。 だけど、漫才、そして新喜劇を見終わったあと、ちょっと心にモヤモヤが残ってしまって、うーんこれはnoteにしよっかな、と思ったのだった。 笑うことで悪者になりたくない心理芸人さんは、自分の見た目も武器にして、それを笑いにするところがある。