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【気温差が起こす体への影響】by牟田口恵美

元プロテニスプレイヤー【牟田口恵美】(むたぐちえみ)です。

ホットのカフェラテしか飲まないと意地を張ってきましたが余裕でアイスのカフェラテに頼り始めた牟田口でございます。(でもホットがベストだと信じている。笑)

今週末は珍しくオフラインの企画がお休み。

リマインド&お知らせがなく、なんだかそわそわしております。笑

オンラインレッスンは変わらずありますので、是非お待ちしております!!!

かなり暑い日が続きます。

週末もどうかお体には気をつけながらテニスを楽しんでくださいね。

さて。

今日は【気温差が起こす体への影響】についてちょこっと書いていきたいと思います。

今日の私は久しぶりのお休み。(タブン。笑)

最近はなんだか必要以上に?疲労感が強く、気がついたら寝ていたり、

このnoteを書きながら顔面にスマホが落下したりとなかなかダメージありありの生活をしております。笑

疲労の原因はもちろんただ単に現場の数が多いからという理由もあるとは思いますが、

過ごしやすい時期より格段に疲労感が強い感覚があります。

考えられるこの原因は、(推測)生活の中での気温差もあると思っています。

外はかなり暑くなって、部屋ではものすごく涼しい温度設定で過ごす日々。

実は温度差が激しくなりすぎると、人間の自律神経を乱れるのです。

そう言われても、、、わかっていても、、、、23度くらいに設定してしまう、、、、、訳ですが、笑

これが結果的に体にとって疲労を蓄積させていることに繋がっている為、なるべく寒暖の差をなくしていきたいところです。

また、私は全く実行できていないのですが、笑

皆さんお時間がある日は出来るだけ湯船に浸かった方がいいかと思います。

必要以上にエアコンで体が冷えてしまっているケースが多いので、怪我や病気になりやすい体になります。

熱中症対策として涼しい部屋にいるのはもちろん大切な事ですが、体温がおたちた後というのは温度設定の管理を丁寧に行っていきましょうね。

皆さん暑さ対策と疲労対策をうまくバランスをとりながら過ごしていってください!

以上、【気温差が起こす体への影響】でした。いかがでしたか?

少しでも参考になれば嬉しいです。

それではまた次の記事でお会いしましょう。またね


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