現実を見ないといけないよねって話

 会社を辞めて、もうすぐ2年経とうとしていますが結果として辞めて良かったのかということに関して、疑問は抱く部分がないとは言えないのが現状です。
 辞めた側からすれば良かったと思わざるを得ない状況や一時的な感情から良かったと思う場合もあるだろうし、逆に辞めなかったことを考えるとぎゃ辞めなくて良かったと考えることもあるだろうなと思ったりします。
 いずれにせよ、そのときの自分が自分にとって最もメリットが大きいと考えた方を選択したからこその今の結論なので、たらればと言われればそれまでなんですけどね

 そんなことを考えながら、本題に入りたいと思いますが当初の目的である公認会計士の資格を目指すのは今年がラストチャンスになるだろうと考えています。
 ラストチャンスになってしまったのには自分に大きな責任がありますが、ラストチャンスとしなければ甘えが出ると思うので、そのように決めました。

 この2年間は自分にとって全くの利益がなかったかというとそんなことはないですが、それは自分にとって利益があっただけで相手からしたら不利益を被っているかもしれません。
 これは、想像の域を出ないですが、少なくとも今でも関わりがある人や関わりがなくなった人、関わりたくない人など、様々な人がいるかと思いますが、自分としては頼られたら助けれる力を身につけておきたいという気持ちは今でも変わりはないです。

 話を戻しますが、今年は本気にならざるを得ない状況に追い込んだので、嫌でも勉強することになるでしょうが、今のところは順調に勉強できているつもりです。
 8月ぐらいからピークに持っていき12月まで駆け抜けていきたいなと考えていますが、言うだけでは簡単ですので実行できるようにしていきたいですね。
 資格の話は、これまでに沢山書いたつもりなので同じようなことを書いても意味ないと思って、軽く触れるぐらいにしておきたいと思います。

 これといって後は書くことはないので、最近、気付いたことでも書いて終わりにしたいと思います。
 自分の考えに固執しすぎるのは良くないなと思うわけですが、相手が伝えたいけど上手く伝えられないときに、言語化できるように話を引き出してあげれるようになるのも大切だなと感じました。
 年齢を重ねると過去の経験から自分の意見が正しいと考えやすくなる傾向にあると感じてきたので、この部分について自分の中で考え方に柔軟性を持たせる必要があるなと思いました。
 この点は理解しているけど実行しないという状態にはしたくないので、なるべく話しかけられやすい雰囲気を作るともに、相手に合わせた話題提供もできるようにしていきたいなと考えていますが、これは試験が終わってからになりますね。

 いつも書いているかと思いますが、自分の考えであって他人に自分の考えを強制したくないので、それぞれが自分の考えを持って行動して良いと考えています。なので、相手の考え方を否定するものではないということを念頭において読んでいただきたいなと思っています。

 メモ書きみたいな感じで書きたいなと思っているので、目次とか見出しを付けずに投稿することにします。
 どちらかと言えば数年後の自分が見たときように書いている感覚で書いてますね。
 というわけで、あまりnoteを書いて勉強時間を減らしても良くないと思うので、これで終わります。
 文章校正とかせずに投稿するので、変換ミスとか言葉の使い方が怪しい部分についてはご愛嬌ということで。

ここまで読んでいただきありがとうございます。


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