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Weekly Emin(2023/10/1~10/7)
※この記事は無料で公開しています。
Weekly Emin(ウィークリー・エミン)は、定期購読マガジンで公開された記事の紹介やエミン・ユルマズに関する最新情報をお届け。そして、1週間の公式ポスト(@yurumazu)の中から相場や政治・経済に関するもので特に注目されたトップ5を紹介します。
■今週の定期購読マガジン「Emin Yurumazu Magazine」公開記事
【EM71】米国政府は閉鎖を土壇場で回避したが、それよりももっと注目すべき重要な動きが起きている!(2023/10/1公開)
つなぎ予算を巡るドタバタから米国政府機関の閉鎖が取り沙汰されていましたが、急転直下、土壇場で可決して閉鎖を回避。ただ、もし政府機関閉鎖となっていた場合、マーケットインパクトはどれほどあったのか。記事では過去のケースから状況分析をしています。ただ実は、米国の政府閉鎖よりももっと注目すべき重大な出来事が起きていた!エミンが丁寧にわかりやすく解説します。
【EM72】日本株は売られすぎ!なぜここまで売られたのか?為替(ドル円)のトレンド転換に要注意!(2023/10/5公開)
9月後半からさえない動きが続く日本株ですが、米国株と比較するとどうも売られ過ぎている模様。いったい、なぜここまで日本株が売られたのでしょうか。そして、反発を示すシグナルはあるのでしょうか?記事では、突然円高に振れたドル円の動きについても解説。あれは介入?まったく違う動きによるもの?そして、日本の実弾介入の可能性はまだ残っているのか?介入への警戒感が払しょくできていないマーケットの動きを解説します。
しかし、今朝のノートでも書いていますが、昨日の神田財務官の記者会見は異例です。変動幅に関しては今までになかった新たな解釈をしていたので介入は確実に来ると確信しました。 https://t.co/Sw3xuMfXZg
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) October 5, 2023
【EM73】米国9月雇用統計結果発表【エミンの見解&相場展望】(2023/10/6公開)
米9月雇用統計NFP(非農業部門雇用者数)が大幅増と非常に強い結果で、米国経済の底堅さを示す結果となりました。米国経済が強いというのは良いことではないの?と思う人がいるかもしれませんが、現在のマーケット状況を考えると、そう単純なものでもないとのこと。その背景には、金利上昇が止まらない米国の債券市場の危機的状況があるそうです。「米国の債券市場が危うくて株が売られる」その真意とは?
※定期購読マガジン「Emin Yurumazu Magazine」とは?
「Emin Yurumazu Magazine」は月額980円(税込み)の定期購読マガジンです。月間で原則4本以上、ここでしか読むことができない記事を公開していきます。
ほかにも、米国の経済指標に注目した速報ベースの記事やエミンさんへの単独取材を元に長期相場の予想記事を定期的(3ヶ月・半年に1回程度)に公開していく予定です。noteの定期購読マガジンだから話せる内容もお届けしますので、ご期待ください。
もっと詳しく知りたい人、購読を検討している人は、「Emin Yurumazu Magazine」で提供しているコンテンツを紹介した記事を公開しているので、こちらをご覧ください。
■エミン・ユルマズ最新情報
・【発売前から重版決定!】エミン・ユルマズ新著「夢をお金で諦めたくないと思ったら 一生使える投資脳のつくり方」予約受付中!
10月18日に新しい本が出ます。初心者にも分かりやすくストーリー仕立ての本をつくりました。初の試みです。楽しみにしていて下さい😊 https://t.co/IkD4J9vjtH
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) September 17, 2023
・探求!エミンチャンネル(#エミ探)
【四季報は今の日本を映す小説】会社四季報2023年4集 秋号から見る日本経済の姿
・マネーフォワード、大型イベント「お金のEXPO2023」11月25日(土)開催
・第21回ご愛顧特別感謝祭 投資戦略フェア EXPO2023 in 大阪(パンローリング株式会社)
・『なるほど!投資フェス2023』~NEW ERA:新しい時代の投資戦略~
※2023年10月8日時点
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■エミン・ユルマズ公式X(旧ツイッター)トップ5(いいね基準)
【1位】世界の歴史を見ると日本ほど保守的に見えて実は柔軟な国はありません。300年の変化を30年でやり遂げる国も他にありません。日本人は世界一適応能力が高い民族です。「郷に入れば郷に従え」が哲学の民族ですもの。方向性さえ決まれば一気に変わる。私は日本に失望しない最大の理由は日本人の柔軟性です
世界の歴史を見ると日本ほど保守的に見えて実は柔軟な国はありません。300年の変化を30年でやり遂げる国も他にありません。日本人は世界一適応能力が高い民族です。「郷に入れば郷に従え」が哲学の民族ですもの。方向性さえ決まれば一気に変わる。私は日本に失望しない最大の理由は日本人の柔軟性です
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) October 5, 2023
【2位】4兆ドルの市場であった香港は今や閑古鳥が鳴くシャッター街になりました。何日も出来高のない銘柄が続出。やはりアジアの金融ハブは香港から東京に移りました。でかしたぞ中国共産党。
4兆ドルの市場であった香港は今や閑古鳥が鳴くシャッター街になりました。何日も出来高のない銘柄が続出。やはりアジアの金融ハブは香港から東京に移りました。でかしたぞ中国共産党。 https://t.co/BjQobKmUQq
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) October 5, 2023
【3位】米国のトラック運輸における雇用者数は急激に減り始めました。一時年収2000万円を超えていたトラックの運ちゃんが大量に解雇されているということ。運輸が止まると景気が止まる。過去に運ちゃんの数が減少に転じてからまもなくで景気後退に入った。しかし、ここまで急激な下げはコロナの時だけ。
米国のトラック運輸における雇用者数は急激に減り始めました。一時年収2000万円を超えていたトラックの運ちゃんが大量に解雇されているということ。運輸が止まると景気が止まる。過去に運ちゃんの数が減少に転じてからまもなくで景気後退に入った。しかし、ここまで急激な下げはコロナの時だけ。 pic.twitter.com/7ZWybqe2PB
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) October 3, 2023
【4位】米30年固定住宅ローンの金利が7.5%を超えました。住宅市場は崩壊寸前!
米30年固定住宅ローンの金利が7.5%を超えました。住宅市場は崩壊寸前! pic.twitter.com/IS2O6RwZgJ
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) October 4, 2023
【5位】これは何やねん?日本の10年国債がぶっ飛んでいる😱
これは何やねん?日本の10年国債がぶっ飛んでいる😱 pic.twitter.com/YVIPgv36xY
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) October 4, 2023
【エミンチョイス!】パックン×エミンユルマズ対談「会社を辞めてFIRE後、本当に引退してるのかな?」(AERA dot.)
パックン×エミンユルマズ対談「会社を辞めてFIRE後、本当に引退してるのかな?」(AERA dot.)#Yahooニュースhttps://t.co/KCUyIrRqQd
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) October 7, 2023
※2023年10月8日17時時点
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エミン・ユルマズのなりすましツイッターアカウントが多発していますのでご注意ください。エミン・ユルマズは複眼経済塾以外の投資教室やスクールは行っておりません。また、複眼経済塾は年に4回のみ塾生を募集していますので、通年で入会することはできません。LINEでの勧誘もしていませんので、こちらもご注意ください。
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