かぎ針編みの再開から〜3〜
かぎ針編みを再開し、そのメモを残すことの難しさを報告しています。
失敗に失敗を重ね、メモを取るだけではダメだとわかりました。そう、保管です。手元に残すことの恐ろしさです。 編み物の日々の記録もデジタルで残す時代かもしれません。
そこで、メモをデジタルにして、どこに残すのか・・という脳内会議が始まりました。
通常ならローカルのパソコン内です。
→パソコンは2年で壊れるよね・・(私の場合です)
→外出先からはデータを検索できないよね・・
なるほど、利便性はWEB上の保存ですね。
→WEB?過去にあったようにプラットフォームが閉鎖されるかも・・
→好きなようにバックアップやデータ移行ができなかったりするよね
そうやって悩んでいたある日、スタエフ配信をされているサラダさんから、「一緒に『新しいブログサイトの立ち上げ方』を学びませんか」とお声をかけていただきました。
配信を初回から聴かせていただいているサラダさんからお声かけいただいたら、それは始めますよね。いわゆる推し活状態です。
私の背中を押してくださったサラダさんはnote記事も書かれています。
編み物メモを後日読み返しても分かるようにしたいと思っただけなのですがそれが随分と大きなことになってきました。
そして当然、まだこの話題は終わりませんね・・
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?