えみりぃ 2020年3月23日 09:32 己の限界に頭を押し付け、恥で唇を噛みつつ、前進していく。内的闘争に生きる人間こそ人間的であり、それ以外は亡霊である。ダサさと気高さと闘志の共存にこそ、実感がある。これを美とも呼べよう。 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート