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持つべきものは心通わせられる友

こんにちは!

先日はじめての自己紹介記事を書いた時、
「サポート」というシステムで
なんとお客さんから

「コーヒーでもどうぞ!」と
支援?を頂いて!

ミーハーなわたしは
noteにそんなシステムがあるとは知らず

びっくりでした!!!有り難く大好きなドトールのコーヒー頂きます。。。!☕️

(ありがとうございます!)



さてとぉ。

今日は、幼馴染みであり親友である
"みく"と過ごして

やっぱ友達ってこれだよね😭😭😭

と思ったお話です。


大人になってから、
「友達」という言葉にどんな意味があるのか
深く考えるようになりました。

。。。


そのわりに、出逢った子の楽しい話を人にする時にわたしは簡単に
「わたしの友達がね!」と言ってしまう癖があって

いつもあとから

「いや、もしかしたら友達と思ってるの私だけなのかもしれないし、よくよく考えたら友達って言ったほうがこの話伝わりやすいだろうからってことで友達とかって言っちゃってるかもしれないな」

とわざわざ後に掘り下げて一人で

チーン

となったりすることもあります。(笑)


で、その人を知り合い、だとして

知り合いと友達の境界線を
わざわざ設けてみるとしたならば

わたしは圧倒的に友達は少ないのだと
大人になってからとても思うのです。

友達の定義ってなんなんでしょうね。
皆さんにとって友達ってどんな感じですか?


ここからは完全に私個人の感覚ですが

どんなときに「友達」と思えるか
どんなときに「友達っていいな」と思えるかというと

決まって
心通わせることができた時です。

どんなときに心が通ってると思えるかというと

「人には少し言いづらいことをお互いに言えたとき」です。

大人になって、昔より一層
警戒心を張っている自分に気がつく時があります。

騙された(気持ちになった)り、傷ついたりしながら、知らず知らずのうちに身につけてきたものなのでしょう。

そんな中
心を開いて、そして開いてくれて
心通わせられることが出来たときには


あぁやっぱり友達っていいなぁ
これが友達というものなのかなぁ

と、じんわり考えるのです。


みくちゃんは、
仙台に住んでいたころからの幼馴染みですが
お互い様々経験して、
今の方がよっぽど心通わせています。

そしてみくちゃんとバイバイしたあとは、
決まって

静かなる幸せ

がやってくるのです。

心の奥にじんわーーりと。
ふかーくふかーく。
幸せを感じるのです。

心が通うって
きっとそういうことなんだと思います。


ほぼすっぴんで食事に行ったり
笑うと目がなくなっちゃうところも

自分では「あーあ」と思いつつ

どんなシーンでも
「恵美かわいい」と
嬉々として写真を撮ってくれるみくには

いつも感謝してます。(笑)

お誕生日おめでとう♡

素敵な1年になりますように。
また語り合いましょう♡

大人になってから思える
「友達」って、いいもんだよね。


椛島恵美

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