【7日目】さらっと流せるイッキ見

今日は、予定通りスムーズに解説動画を視聴することができました。計画はカリキュラムに沿って、積算・契約以外の建物実例の項目まで、環境設備は空気調和設備まで、とにかく全体把握を意識しながらのイッキ見でした。テキストで勉強をしようとすると、途中で考えこんでしまったり、ダラダラしてしまうので、私には合ってるなと。それと、集中的に取り組んだ方が、単元ごとの関連性もつかみやすいです。力試しに問題も解いてみようかなと、自然とテンションも上がります。

毎回分野ごとに出題傾向の解説もありまして。計画では、「周辺や環境に配慮した計画手法」や「開口部・外装」が、過去は年に1問程度であったのが、2013年頃より年に3〜4問の出題と増加傾向にあるようです。環境設備では、空気調和設備が難易度B〜Cで、受験生が苦手としている分野らしいのですが。これって、どちらも製図試験に関連してくるのでは!?最終合格を目指すには、これらを今のうちに押さえておいた方が良さそうです。明日は構造を中心に、同じことをやってみます!

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ここまで読んでいただき、ありがとうございます!まじめに、やさしく、おもしろくをモットーに、もりもり学んで、育んでいきます。