チーム同志社のイカれたメンバーを紹介するぜ!!

 どうも恵美です。もはやりぜあすの近所の大学生と言った方が伝わるかもしれません。

 早速本題。大学スマブラサークル連合(@university_SSBU)の主催で行われている「第一回大学スマサー対抗戦」という大会に僕たち同志社スマブラ会も出場しています。かの有名なりぜあす殿も認める「最速敗退最有力候補」の我々ですが、運と情熱とほんの少しの実力を頼りになぜかBEST8まで来てしまいました。19日21時から同志社VS東北大学の準々決勝がりぜあす配信で行われるのですが、折角なので皆様により応援していただけるよう出場メンバーの紹介をさせていただければなと思います。

サラディン:同スマ1熱い男

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 活きの良い二回生のケン使い。プレイに関しては割愛。特に言うことない。

 ここから本編。高校時代のサラディンは行き過ぎた学校愛ゆえに、指定校推薦で上位の私学に入学するやつらを許さないの会会長を務めていた。進学校ならば実力で大学に合格しなければならないだろうと、悲痛なまでの学校への想いがこの男を怪物にしたそうだ。活動内容はご想像にお任せするが、彼の愛ゆえの行き過ぎた行動は全校集会で糾弾されることになり、悪童として地元中に名を轟かせることになったのだった。

 そんな悪童のエピソード。同志社スマブラ会の新歓当日、参加者の中にサラディンと地元が同じ1回生がいた。サラディンは遅れて参加することになっていたため、地元が一緒の参加者が後から来るよと僕はその子に伝えた。

「そうなんですね!どの辺りに住んでたか分かります??」

「〇〇高校にいたらしいよ」

「僕がいたとことそんなに離れてないですね!!!名前聞いたら意外とわかるかも知れません!」

「〇〇〇〇(サラディンの本名)君だね」

「あ、今日は早めに帰りますね」

当然ながら二度とその子が同スマを訪れることはなかった。マジで何したんだお前。

とうふや:スマメイトレート2000(期待値)

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 活きのいい2回生のウルフ使い。サラディンと仲がいい。お察しである。とうふやウルフは身内の中で評判が高く、同志社チームの精神的支柱と言って差し支えない。スマブラのことはあんまりわからんけど実際強いと思う。

 1回生の時から将来を期待されながらも別のゲームにお熱で全くスマブラに力を入れていなかった彼だが、対抗戦に向けてスマブラを練習してくれることになった。”あの”とうふやウルフが真面目にスマブラをやるとの報せに「まあレート”1900”は固いだろ」、「いや、”2000”くらいは行くんじゃないか?」などチーム同志社は大いに色めきだったが、蓋を開ければレート1450で停滞していた。これは完全に我々が悪い。すまんかった。

 ここからは余談になるが、こいつは2歳上だろうが3歳上だろうが自分よりスマブラが弱いと判断すればタメ口を使ってくる。ちなみに僕は平気な顔でタメ口使われる。対戦相手の方は是非気を付けていただきたい。

ふごぱん:味方エリア見ろよ

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 活きのいい2回生のソニック使い。レート1700を達成しており、メンバーの中で最も最高レートが高い。レート1450のとうふやウルフがチームのエースなので、セカンドエースということになる。

 ふごぱんくんは基本的にいいやつ。見た目も好青年だし、言動もしっかりしていて礼儀正しい。だけどスプラの味方だけは許さない。あらゆる戦犯へのヘイトをtwitterに書きなぐっている。その怒りを原動力に対抗戦では猛進を魅せることだろう。

 これも余談だが、「オンラインソニックつええしとりま微不利やろ!」なんてノリでつくったキャラダイヤをふごぱんくんに見せようものなら、見せたやつはたちまちのうちに灰燼と化す。キャラダイヤを作るときは理由までしっかりと考えよう!!!!

よーてる:謎の男

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 同志社スマブラ会の代表。同志社スマブラ会のtwitterもよーてるくんが動かしている。よーてるくんについても色々書きたいのだが、2年と4カ月前に1度会っただけなのでマジで何も知らない。なので知ってることを全部書く。

 硬派なシーク使い。男性。関西弁。穏やか。にえとのファン。...........。

 まだ卒業まで半年あるし、よーてるくんのことをもっと知っていけたらなと思います。この対抗戦をその第一歩にします。

恵美:好青年

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 どうもぼくです。りぜあすの近所の大学生。チームタミスマであの有名なりぜあす様をBEST16までキャリーした実績を持ちます。配信も録画もしていなかったのでりぜあす様を運ぶ僕の雄姿を見せられないのが非常に残念です。ちなみに先日出たタミスマアマチュア杯はBEST512でした。マジでいつか優勝します。

P.S 後輩しかおらんから好き勝手かけて気持ちええなあ

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