エメポスの投稿審査基準とは?
<エメポスに投稿を報告!その後の、投稿審査とは?>
今回はエメポスの「投稿審査」について詳しく解説します!
エメポスは投稿報告後、報酬付与(1,000円 or ポイント)の前に必ず「投稿審査」が発生します。せっかく投稿報告をしても、投稿審査でお見送りになってしまうと報酬付与(1,000円 or ポイント)もお見送りに・・・
「せっかく投稿したのに、それが無駄になっちゃうなんていやだ・・・!」
そんなことがないように、今回は投稿がお見送りになりやすい部分をピックアップし、投稿の審査基準について詳しくご説明していきたいと思います!
また、投稿の手法によってお見送り理由は変わってくるので、
・Instagramストーリーズでよくあるお見送り理由
・Instagram通常投稿・Twitterでよくあるお見送り理由
この2つのパターンに分けてご説明いたします。
<Instagramストーリーズでよくあるお見送り理由>
①タグ付けが有効化(正確なタグ付け)されていない為
こちらが、お見送り理由のダントツ一位・・・
タグ付けが必要な部分は、最大2箇所ですが、
1箇所のみのタグ付けで、投稿してしまう方が多いので要注意!
また、しっかりタグ付けが有効化されているかどうかも確認してください!
タグ付けが有効化されているかの基準は、以下2つで確認することが可能です。
②マイクロプレスリリースの内容が読み取れない為
文字の大きさや、背景と文字色の同化で、下の画像のNG例のように
一目で読みとれる範囲ではない場合、お見送りになります。
ストーリーズは、すぐに画面が切り替わってしまうため
「ぱっと見で文字がわかる!」ことが投稿の条件となります。
そのため、下の画像のように背景が白い時などは要注意。
白っぽい背景に、白い文字は見えにくいと判断されてしまいますので、
目立つ文字色に変えるor背景色を文字色が目立つように変える
という方法で見やすく投稿するのがおすすめです!
③報告画像がストーリーズ投稿のスクリーンショットではない為
ご報告頂いた画像が、ストーリーズ投稿のスクリーンショットではない場合もお見送り対象となります。
「どういうこと?」と思われるかもしれませんが、ストーリーズの投稿画像を自動保存設定にしていると、スクリーンショットではない画像も保存されているので、かなり紛らわしいです。
画像の上下を確認してみると、画像かスクリーンショットかは一目で判断できるので、報告前に報告する画像を一度確認するのがオススメです。
④報告画像に関連性のない画像が写り込んでしまっている為
報告方法がスクリーンショットのため、
スクリーンショットをしたタイミングで、なにかしらの画像が写り込んでしまっている場合もお見送りの対象となってしまいます。
最後の最後なので、これが1番もったいない・・・!
ぜひ、報告前にもう一度見直して関連性のない画像が写り込んでいないかをチェックしてください!
<Instagram通常投稿・Twitterでの投稿でよくあるお見送り理由>
①投稿削除が見受けられた為
投稿の削除が確認された場合、お見送りされてしまいます。。。
投稿報告後の画面にも表示されているので、掲載期間のルールはお守りいただきますようお願いします!
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■Instagram通常投稿・Twitterの場合
→投稿後1週間以上の掲載必須
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②指定画像を使って投稿していない為
投稿に、指定の画像が使われていない場合、お見送りとなってしまいます。
よく間違われやすいのは、Twitterでリンクがある場合、NG例のようにリンク先のサムネイルが表示されるので、これを画像だと勘違いし、画像を添付せずそのまま投稿してしまうパターンです。NG例に掲載されているのは画像ではなく、リンクのサムネイル!紛らわしいですが、このようなサムネイルには惑わされず、必ず指定画像を1枚以上添付して投稿してください!
たくさんお見送り理由あって難しい・・・!
と思ったかもしれませんが、エメポスはいつでも簡単に企業様のお手伝いができるSNSニュースリリース配信サービスとなっております。
皆様の投稿1つで企業に喜んでいただける…!ということは、ルールに則っていない投稿はお仕事として成立しません。その為、エメポスでは多くの投稿ルールを設けています。しかしながら、基本的にEMERALD POSTの使い方に説明がありますように、流れに沿って投稿すれば基本的に問題はありません!
もし、お見送りになってしまっても期間内であれば再投稿後、再報告することも可能です!
これらに注意してこれからも楽しく投稿をしていただき、報酬をGETしていただけたらとても嬉しいです😊
次の記事もお楽しみに>>>>