補講でグイドの手で6音で歌う練習をみっちりやりました。指導者がやっているのを見て真似するのが一番わかりやすい。旋法の違いがよくわかる。フラットがつくとガラッと変わる。中世の子供はこんなふうに親しんでいたのだろうなあ。