【備忘録】Amazon売れないとき①FBAから手元にすべて返送する。②大口出品から、小口出荷に変更。③在庫を、出品者から出荷に変更して、数量を入れ直す

最初から、大口出品を利用し、FBA納品にしていたが、
売れない時は、手数料を垂れ流すことになる。

それで、いったんは出費を抑えるために、
FBA出荷でなく、出品者出荷にかえて、
大口出品から、小口出品に変えることで、
固定費を抑えることができる。

手順
①FBAから在庫をすべて返送する。
②大口出品から、小口出品に変更する。
③商品ページごとに、出品者から出荷に変更する。
→注文があったつど、出品者から手で発送する。

一時、販売停止をするときは、
商品ステータスで出品終了する方法と、
アカウントステータスで、出品終了する方法がある。
※数日外出時はこれで、販売停止をしておく。
※停止には、反映されるまで1時間程度かかり、
再開する場合は、数時間程度かかる(聞いても不明)。

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①FBAから在庫をすべて返送する。

在庫→FBA在庫→☑をいれる(先頭部分)→返送/所有権の放棄依頼を作成(右上あたりのプルダウン)

②大口出品から、小口出品に変更する。

管理画面の右上、歯車マークをクリック。
→出品者アカウント情報
→サービスの管理→Amazon出品サービスでクリック→Amazon出品サービス→大口出品から小口出品に変更→変更を適用。

③商品ページごとに、出品者から出荷に変更する。

在庫→全在庫の管理→左のチェックに☑→右にある詳細の詳細↓→上にある、選択中の商品を一括変更のプルダウンで、出品者から出荷を選択。→ここで在庫数量を入れる。

これで、赤字を食い止めることができ、
さらに売れるための施策を柔軟にできる。