やられてしまった話


ある人とお話しをさせてもらったお話し

ここ2週間、やられてしまったなーと思った
(と思う、ということも後に観測した)

みられた、そして
みられたという自分をみつけた

そして相対した方の
みたという体の反応も見た(多分...)


そういうことかと、
ぐるぐるに絡まってたから、
どこにいるのかわからなかった
というより見たくなかったから
分かろうとせず
正しくは、逃げてたが正解

のどにはずっと引っかかってた

わずかな時間でも吸収してしまった
見破られてしまった、おそろしい
やはり現実はキレがするどい

実はあの目、見たことがあって
既視感があった

既視感のその人にはうまく
誤魔化されてたんだなと今ならわかる
もしくはその段階にもいなかったか


お話しから数日経ったある時から
何かが動いた

言い表せない時間を過ごした
(略)   そして継続


これも予定されてた事象なのかもと
考えたり、世の中広い

今はまた0に戻って、旅路の途中

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